今回はSpoon/Plutus先生の「ある日、お姫様になってしまった件について」119話を読んだのでご紹介したいと思います。
この記事は本編の核心に触れるネタバレを含みます。
先読みされたくない方はご注意くださいませ。
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— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) September 4, 2021
ある日、お姫様になってしまった件について 119話 あらすじ
…の前の管理人のつぶやき
ある姫最新119話きたっ…‼︎
ルーカス(大人.ver)とアタナシアの2人っきりのディナーはどうなったんだい…!!?🍽
そして今話も絵がキラッキラしておるのぉ\( ‘ω’)/(最高)✨
(4コマ目でクロードブチ切れておりますがね… 笑#ある日お姫様になってしまった件について #ある姫 https://t.co/e2h5VFwS46
— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) January 30, 2022
前話118話のネタバレはこちら!
↓↓↓
アタナシアがルーカスに誘われてやってきた場所__
煌びやかな装飾品と白い薔薇の乗った飾られたテーブル
そして、完璧に配置された豪華な夕食と…
何より美しく着飾ったルーカス(大人.ver)がそこにいました。
ルーカスの本気、アタナシアだけに見せちゃいます。
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ある日、お姫様になってしまった件について 119話 ネタバレ
ルーカスが用意した、
どれをとっても息を呑む光景にアタナシアは思わず困惑してしまいます。
『ど、どうしたのよこれ?
本当にあなたが全部用意したの?』
アタナシアは“罠”かとすら思ってるからね?笑
『姫様。
どうぞ、こちらへ。』
ルーカスは丁重な口調でアタナシアに左手を差し伸べます。
ウッホオオオオ‼︎///
※spoon先生Twitterの1枚目と2枚目です…!!映えすぎ…
(しかしルーカスあなたその口調はどうしたのよ笑)
思わずアタナシアは差し出された左手を取ります__
『私の招待をお受け頂きありがとうございます、姫様。』
『えーと、どうしたの?なんなのその口調は?』
率直に聞いちゃうアタナシアに笑う。
『さぁ、こちらへ。』
無視wwwwwww
ルーカスはアタナシアをディナーの席に案内します。
席に着くなり改めて豪華な食事にアタナシアは驚きを隠せません。
『うわぁ〜!
これをあの後あなたが準備したっていうの?』
『えぇ、そうです。姫様。』
アタナシアは内心密かに思います。
笑う。
『今日の姫様もいつも通りお美しいですね。』
『は…?”お美しい”…?』
『えぇ。』
そう言ってルーカスはしたり顔で頷きます。
www
そんなルーカスが食事を前にして軽く指を鳴らします。
すると__
フワッ。
ルーカスの魔法でディナー会場を覆うように美しい藤の花が所狭しと咲き誇ります。
すごおおおおおおお!!!
これにはアタナシアも思わず息を呑みます。
そんなアタナシアにルーカスはこう伝えます。
『姫様、あなたの瞳は光り輝く宝石のようですね。』
wwww
いや…周りの幻想的な美しさで感傷に浸ってる時にそんなどっかから拾ってきたであろうセリフやめてくれ…笑笑
『あー…。』
これは”私の眼は宝石眼だからなのよ”とかいうべきなのかしら?
ただこれは彼の言葉に感謝するべきなの?
思わずシン…とする会場。笑
すると何かに気づいたアタナシア。
?
『ルーカス、あなたまさかアルフィアス公爵(イゼキエル)のように振る舞おうとしてるっての?』
これには一瞬固まるルーカス。
そして…
『どうして今アイツの名前がここで出てくんだよ!!?』
あ、(いつものルーカスに)戻った。笑
『だ、だって…あなたの言動がいつもと違いすぎるから…』
『ああっ、くそっ!
やっぱり……ダメな気はしてたんだよ。』
そう言ってドカッと席に座り直すルーカス。
“やっぱり”?笑
『なによダメって?』
ルーカスはアタナシアに一冊の本を投げ渡します。
『?
なに?この本は?』
・・・もしかして。笑
『…。
こういうのが好きなんだろう?!
だから俺は頑張って歯の浮くような言葉も…』
www
『!!
あなたさっきからこれ(ロマンス小説)を真似てたってこと?
あはははははははは!!!』
思わず笑い転げるアタナシア(可愛い
『?!』
だから私はイゼキエルみたいだって思ったんだわ!あはははは!!
イゼキエル。
いつもの振る舞いが典型的なロマンス小説の主人公。笑
ルーカスにこんなに可愛らしい側面があるなんて知らなかったわ。
いや、アタナシアのためにロマンス小説まで読んでそれをトレースしたルーカス健気すぎるでしょ・・笑
『あははは!もうそんな振る舞いしなくていいのよ?あなたはそんなことしなくても充分カッコいいんだから。あははは!』
『だったらもう笑うのをやめろ!』
笑いが止まらないアタナシア。笑
コイツは笑ってくれてた方がいい、か。
え!!泣く!!
いきなり・・!いい奴すぎるよ・・・!!泣
そんなこんなでルーカスの用意した船上ディナーパーティも終わって…
(何事もなかったか・・笑)
でもルーカスありがとうね!
__
__
夜_エメラルド宮_アタナシア寝室のベランダ_
ふと、星空を見上げながらアタナシアはルーカスとイゼキエルのことを考えます。
(spoon先生のTwitter3枚目です。姫様…う、美しい…)
『…何もしないわけにはいかない、か…』
………え?
なに?なに?動いちゃうの?選んじゃうのアタナシア…こんな突然に…?!
二人とも私への気持ちを前面に出しているうちは無理ね…。
仕えてくれてるメイドさんたちもみんな知ってるし…。
『姫様、風邪を引いてしまいますよ。そろそろ中へお入りください?』
そんなアタナシアを見てリリアンが優しく声をかけます__
乙女な姫様、盛大に悶々しておられます…。
__
__
_
とある日_皇宮・庭_晴れ_
アタナシアとクロードは庭のソファに座って執務をしています。
『ねぇパパ?
パパは誰かに好きだって言われたことはあ…
『お前はまだ子供だ。』
クロードはアタナシアの言葉を遮り、そう伝えます。
高速の返し。笑う。
(そしていつもながらアタナシアの今日の洋装も可愛すぎ)
『私まだ何も言って…
『子供だ。』
『た、ただ私はパパに意見を__
『子供。』
wwwwww
『ちょ、ちょっと、
私は”子供”っていうにはもう充分すぎるほど大人になっ__
『まだまだこれからだ。』
うぅ…もうどうしたらいいかわからないのに…。
もうそれなら彼らに直接聞いてみればいいじゃない!
え?笑
直接??笑
そう決意し、アタナシアはひとりスクッと立ち上がります。
『パパ、私ちょっと先に行くね!』
『・・・。』
無茶苦茶不機嫌そうになるクロードに笑う。笑
__
__
そんなアタナシアが去っていく様子をいつものようにクロードを護衛していたフィリックスも見ていました。
『…姫様は(もう)大人になられましたよ?』
あっ・・・笑
今それ言ったらやばい・・笑
フィリックスはクロードに続けます。
『姫様は、確かについこの間まではお庭を駆け回る天使様のようでしたが、今やすっかりご成長されて”愛”についてもお考えになられるようになるお歳になられましたね。』
『・・・。』
完っ全に青筋浮かんでるクロード。
フィリックス、今すぐやめろ、やめるんだ・・!!(ヒィィィイイイイ
『姫様はこれまで異性に興味などなかったようでしたが、アルフィアス公爵と魔法使い様のおかげで、最近少し興味を示しているようですね。
どちらが姫様のご好意を頂けるのでしょうかね?』
楽しそうに話すフィリックスと対照的にここでクロードが顔を伏せて立ち上がります。
(ヒィィィイイイイイイイイイイイ
そしてそのままフィリックスの胸ぐらを掴み…
ギャアアアアアア(spoon先生Twitterの4枚目です…!!
『もう無駄口を叩くな。貴様は貴様の責を果たせ。』
『は、はっ…!!
し、しかし…!私の責任は陛下のお側にいること…
『お前はなぜ俺がお前をアタナシアのそばに置いたのか、その理由がわかっていないようだな。』
『?!』
そう言ってクロードはフィリックスの胸ぐらから手を離しくるっと歩を翻します。
『アイツ(アタナシア)に纏わりつくハエを追い払うこともできないのか。能無しが。』
“ガーン”となるフィリックス。笑
いや、クロードもキレちゃってるから言葉がキツい・・笑
(クロードの真意に気づいて)”不公平だ!”って愕然とするフィリックス。笑 クロードは”フンッ”ってしてる。笑
そんなフィリックスの心配を他所にルンルン♪と2人に”自分への好意のワケを”直接聞きに行こうとする(?!)アタナシア。笑
↓↓↓
ある日、お姫様になってしまった件について
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ある日、お姫様になってしまった件について 119話 感想・考察
さて、前話からワックワクだったルーカスプレゼンツの極上船上ディナー。
もちろんお客様はアタナシアだけ。2人きりの貸切の夜。
素敵な空間がルーカスの魔法も相まってより幻想的になり、さすがのアタナシアも心が動いたようですが…
ルーカスの口調が変なんよ…笑
判明してたけど、全部アタナシアの好きなロマンス小説の受け売りだった。笑(ただ、アタナシアのためを想って、一生懸命企画したルーカス、素敵だった。
ここでは結局イゼキエルのことも話題に上がってしまい、ルーカスが一歩秀でることはできなかったようですね。
やっぱり抜け駆け、よくない!笑
さぁ、全面対決といこうか・・(ゴゴゴゴゴ笑
そして、アタナシア自身は考えが結局まとまらず、
“どうして2人は自分なんかに好意を持ってくれるのか”の真意を2人に直接聞きにいくようです。
いやしかし、本人たちに直接ってどんなメンタルだよ…笑
そしてクロードも止める気マンマンでこれ、次回アタナシアを巡る三つ巴の血みどろの修羅場あるぞ・・
次回“ある日、三つ巴の血みどろ修羅場になってしまった件について”、乞うご期待・・!
いつもお読みくださっている皆さま、ありがとうございますー!!毎回、本当に”いいね”や”リツイート”、”コメント”があってこそ、今回もよし、じゃあ更新頑張ろうか!って思ってます…。(なければ多分100話あたりのキリいいところでとっくに翻訳終了してました…)
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次回第120話ネタバレはこちらから
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コメント
I am regular reader, how are you everybody?
This post posted at this web page is genuinely nice.
Thank you:)