今回はピッコマで連載中のmiraenavi/S.Yang先生の
「小説の中の悪女皇帝になった」48話を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
管理人お勧めの最新漫画を読めるサービスはU-NEXTです。
U-NEXT無料登録でもらえる【600ポイント】であらゆる漫画の最新巻が読めるんです。
無料登録終了後も、最新の漫画2冊も毎月タダで読めるなんて・・!
それだけでもスゴいのに、無料登録後は映画も無料で観れる!
漫画も見放題映画(20万本以上)も観れる!
太っ腹!さすがU-NEXT
周りの漫画好きはみんな登録しているのでお勧めです♪
↓↓↓
31日間無料で最新漫画も読める
U-NEXT無料登録で
好きな漫画を無料ポイントで読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
小説の中の悪女皇帝になった 48話 あらすじ
前話ネタバレはこちらから
↓↓↓
↓↓↓
【31日間無料で漫画も読める】
U-NEXT無料登録で
好きな漫画を無料ポイントで読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
小説の中の悪女皇帝になった 48話 ネタバレ
・・新キャラね・・!!
かつての「ユリア」が傍に置き、家族のように接していた相手とはいえ、最も信を置いていた側近に裏切られて命を落とす運命だったキャラクターに憑依してしまった身としては、警戒せずにいられないのです。
しかし、実際に顔を合わせた二人は確かに野心を隠し持っているようには見えず、言動そのままの善良な人柄だという印象を受けました。
ふむ・・。
生まれつきの体の弱さを理由に早々に降伏を決めたウェディン伯爵は、調査の結果疑わしいところは何もないことが分かっています。
そんな彼女から、不意に「新年舞踏会のパートナーはお決まりですか?」という質問がつぐみに向かって投げかけられます。
舞踏会に関しては殆どの準備をベヌース伯爵に任せてしまっていたため、パートナーを決める必要があることなどすっかり失念していました。
イレーヌ伯爵は「陛下は選ぶだけでいい」と言い、皇帝に選ばれることは大変な名誉であるとして「拒むものなどいるはずありません!」 と嬉しそうに続けます。
つぐみが「私を怖がる者の方が多いと思うが?」と揶揄うようなセリフを口にすれば「とんでもありません!」と真剣に否定してくる様子が微笑ましく、第三者の目には二人の仲が非常に良好であるように映りました。
その後、イレーヌ伯爵との会話からユーストをパートナーに指名したいと考えたつぐみは、執務室にこもりきりでなまった体を動かすためにも騎士団の訓練場へと足を運びます。
反逆の芽を完全に摘むためには、ユーストとの関係が回復したことを大々的にアピールするのが効果的だろう・・・というのが彼をパートナーにしようと考えた理由でした。
しかし、手合わせ後に「新年舞踏会のパートナーは決めているか?」と尋ねたところ、ユーストはとまどうような複雑な表情になってしまい、予想外の反応につぐみも困惑してしまうのでした。
あ・・・笑
↓↓↓
【31日間無料で漫画も読める】
U-NEXT無料登録で
好きな漫画を無料ポイントで読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
小説の中の悪女皇帝になった 48話 感想・考察
48話で注目したいのは、新登場したキャラクター二人と、舞踏会のパートナーの話を持ちかけられた際のユーストの微妙な表情です。
イレーヌ伯爵もウェディン伯爵も原作小説で描写されていた通りの「いい人」に見えますが、だからこそ裏があるというのが定番の設定だと疑ってしまうつぐみの気持ちも非常に分かってしまうので、彼らの今後の動向には良くも悪くも期待せずにいられません。
そして、これまでのユーストを思えば「決まっていない」と即答しそうなのになぜあんな反応をしたのか、続きが非常に気になる今話をぜひ読んで下さい。
↓↓↓
【31日間無料で漫画も読める】
U-NEXT無料登録で
好きな漫画を無料ポイントで読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
次回第49話ネタバレはこちらから
↓↓↓
コメント