今回はピッコマで連載中のAntstudio/SANSOBEE先生の
「悪女は砂時計をひっくり返す」原作小説版 外伝(サイドストーリー)1章 287話・288話(漫画版は95話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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悪女は砂時計をひっくり返す 原作小説 287話 288話 ネタバレ
・・・の前の管理人のつぶやき。
悪女は砂時計をひっくり返す 原作”小説”版 外伝(サイドストーリー)12話の感想アップしました!
それぞれの未来・それぞれの幸せ
外伝(サイドストーリー)も終盤に近づき、今までアリアに関わってきた友人たちが幸せに…https://t.co/H7kPe49oIf#悪砂 #ネタバレ #感想 #原作小説版 #翻訳 #外伝— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) November 6, 2021
前話ネタバレはこちらから
↓↓↓
287話
食べられる高級宝石ビジネス(インフルエンサー)を始めることになったアリア。売り上げの30%は病院や学校などの施設に寄付することにしたんだよね。
『…このままでは、“皇太子妃が皇帝になった方がいいのでは?”と言われてしまいますね?』
アリアの隣に座っていたアースが言った。
笑う。
アリアが国民のための施設のために寄付を惜しまない、ってみんなに伝わるからだね。
不平不満の言葉ではあったが、その表情は柔らかかった。
嬉しそうなアースパイセン。
『そんなの駄目ですよ?
あの席(皇帝の座)はそういうものではないでしょう?冗談では済まされません…!』
『いいえ、あなたならきっとうまくこなせると思いますよ?』
『…じゃあ、本当に考えさせてもらいますよ?その席を。』
このアリアは本気で言ってそうで笑う。
『ははは!わかりました。いつでも席を譲れるようにしておきますね?』
本当にそうするかのような楽しい会話がしばらく続いた後、アースは真剣な表情で口を開いた。
『アリア様にお申し付け頂いた部署は、
皇太子妃の事業という名目で、近々作られると思います。』
『本当ですか?!』
『ええ、これで例の事業から寄付金を受け取らなくてもよくなりますよ?』
皇太子妃の名前で運営費をサポートする部門を設立するということだった。
なるほどね、今まではアリア個人の名前で寄付してたけど、国で支えられるようになった、と。(もちろんアリアの私腹の為だけでない、学校とか病院、図書館だから、だよね。
こうして皇太子妃のための部署ができ、
帝国がアリアのサポートも難なくできるようになった。
『…いいえ、それでも私は寄付を続けます。私発信で許可した事業もありますから。』
『それでは…、寄付金を別のところに流せばいいのではないですか?』
『いいえ、私は施設に寄付を続けます。彼ら(施設の子)が誰からも差別されないようにするためには、たくさんのお金が必要なのです。施設が立ち行かなくなってお金に困っている姿は見たくありませんので。』
・・アリアまじ聖女になったなぁ…。
アリアはあまり無駄遣いをするのは好きではないが、お金が不足して本来の目的を果たせないのはもっと嫌いだった。
『それに、皇居城内に部署ができたことで、透明性のある予算管理ができると思うのです。残りの予算をまとめて回収し、感染症などの自然災害にも対応できますから、事業からの寄付金を受け取らない理由はありません。』
アリアは、そのための予算を用意していたが、
万が一に備えて支援できるのであれば、それに越したことはない。
アリアの厳かな答えに、アースはそのまま彼女の手を取った。
『…私が愚かでした。アリア様は聡明ですね。』
『いいえ、アース様は愚かではありません。
ずっと一緒にいたのですから、アース様のお陰でようやく私は今頃気がついたのです。』
・・・お互い、褒めあって幸せそうで何より。笑
『休憩時間が終わったので…、私はそろそろ執務室に戻らなければならないのですが…、アリア様の次のスケジュールはどのようになっていますか?』
『私は自分の施設を見て回ります。オープンしたばかりですから。建築中の新しい建物も順調に進んでいるかどうか、見て回るつもりです。』
『なるほど。わかりました。しっかり護衛を付けないといけませんね。』
『あっ、そういえば、お願いしていたその担当はどうなったのですか?』
『もちろん、頼まれた通りにしっかりとお付けしましたよ。』
・・・?
『そうですか…!それでは彼と一緒に見て回らないといけませんね。』
アリアがアースに頼んで、自分と一緒に仕事をする部門の責任者に任命してもらったのは、他でもないハンスだった。
おぉ!ハンスか!
護衛ってよりかは、事業のサポート(秘書)みたいな感じかね?
__
__
『お目にかかれて光栄です皇太子妃殿下!私はベストを尽くします!!』
貴族たちをも従えることができる立場になったハンスは、緊張を隠せないままアリアに頭を下げた。
ハンス、おひさ!
『ハンス、不幸な人生を送る人がいなくなるように、頑張りましょうね。』
『心得ました!』
アリアの後ろに立っていたジェシーは、泣きそうな顔で彼を見ていた。
そして、アリアは彼女に “ジェシー”と呼びかけた。
『・・・はい?』
『私は…毎回施設に行けるわけじゃないし、
他のことで忙しいから、これからは貴方にこまめに施設に寄って欲しいの。』
『・・・私? でも私は・・・』
ジェシーの次の言葉を予想して、アリアはそれを聞かずに答えた。
『信頼できるのはあなただけなのよ。
それにハンス、ジェシーはこの手の仕事ではまだ未熟だから、あなたがジェシーを大事にしてあげてほしいの。』
『・・・はい、はい!!』
それは、アリアの思いやりで、ジェシーにこのような役目を与えて、ジェシーの立場を固めるためだった。
ハンスとの、だね。
ジェシーがハンスと一緒にいられるように、アリアが配慮してくれた。
__
__
建設中の新しい医療施設が完成するまで、その完成までは既存の建物で運用していた。
『皇太子妃殿下にお目にかかります!』
『何…?彼女は皇太子妃様だと言ったのですか…?』
医師だけでなく病気の平民も床に顔を伏せるのは時間の問題だった。
アリアの不幸な子供時代の噂は、すでに帝国と大陸に広まっていた。
それも相まって、他の貴族や王族と違って国民からの親近感が沸騰していたのだ。
しかも、アリアが貴族平民関係なく誰にでも優しく微笑むので、平民たちの愛情と憧れはより大きくなっていった。
『何か困っていることはありますか?』
『もちろん、そんなことはありません!
今は…走り始めなので忙しいですが、もう少ししたら安定すると思います……!!』
アリアの問いかけに、医療スタッフが感謝の気持ちを込めて答えた。
これは、実際の状況とは異なるようだが、周りの誰も反論しなかった。
『それはよかった。でも、もしもの時のために、
私に繋がる引き継ぎ人を教えておきますね。私の大好きな、信頼できる女の子、ジェシーよ』
ジェシーにこのお役目を作ってあげたんだね、アリアは。
アリアの説明で、みんなの注目がジェシーに集まった。
ジェシーは、まるで自分を素晴らしい女性として見てくれているその視線に顔を赤らめた。
『ジェシーは1日1回ここに立ち寄りますので、何か難しいことや必要なことがあれば、彼女に言ってくださいね?』
『ありがとうございます!!』
ジェシーに対して変な噂もたたなくなった、と。(まぁ元々アニーの被害を食ってただけだけどね?ジェシーは。笑
優しいジェシーに合ってるかもね医療スタッフのフォロー。アリアはその辺も考慮したのかもね。
おおおおおおお泣
__
__
場面は変わり・・サラとの場面になるみたい。
『皇太子妃様への称賛の声がとっても多いですね…!』
『もう、サラ…!”皇太子妃 “なんて呼ばないで欲しいって言ったじゃない…?私だってサラを侯爵夫人とは呼びたくないのだから…。』
『いえいえ、そんな…皇太子妃殿下のお名前を呼ぶなんて…!』
『でも…二人きりの時には、私の名前を呼んで欲しいわ?』
『わかりましたよ、アリア。誰もいないときだけ、そうしますね?』
アリアがサラを皇城に呼んだのは、ただサラと話すためだけではなかった。
サラを新しい学校の校長にしたかったのだ。
おおおおおお!!
アリアはすでに手紙でそのことを伝えていたので、改めて説明する必要はなかった。
アリアはただ、サラが承認してくれるという返事を待っていた。
もうサラ以上はアリアしかいないから実質権力全部握ったってことね・・笑
もちろん、アリアにもサラへの想いはあった。
サラには、アリアのような最初はどうしようもなかった子供でも矯正できる優しさがあった。
自分が設立した平民の学校の校長になってくれることだと考えたのだ。
誰もサラを強制できないので、あとはサラ自身の許可だけだった。
『・・でも、侯爵家の仕事を見ないといけないから…、私にできるかどうか…。』
『心配しなくても大丈夫よ?報告書をもらって、子供たちを見て回るだけで十分だから。むしろ、今(アカデミーの教師)よりも時間に余裕ができるはずだわ?
それに、サラはもうすぐ子供を産むって聞いたわ…?サラの子供は、あなたがたくさんの子供たちの面倒を見る校長であることを知って、誇りに思うと思うの。
おおおお!サラにお子様が出来るのね・・!!
いいえ、サラの子供だけでなく、帝都の子供たち全員があなたを母親のように慕ってついてくるのは明らかよ。彼らを幸せにできるのはサラしかいないのだから…。』
『・・・。』
最後に、子供を愛するサラの心に触れたアリアは、あとは唇を硬くして待っていた。
女性がトップに立つ最高の仕事でもあるのだから、責任もある。
しかし、彼女は幼い頃から教師になることを夢見ていたのである。
『……わかりました。でも、夫の同意が必要です。
頻繁に家を空けることになるから、彼には言っておきますね。』
おおおおお!!
『ありがとう…サラ…!!
もちろんよ。きっとヴィンセント侯爵も喜んでくれると思うわ…!』
なんか終盤に差し掛かって外伝も駆け足になってきたわね・・笑
__
288話
『皇太子妃殿下 皇太子妃殿下!この新聞を見てください!』
素早い足取りで喘ぎながら現れたアニーは、アリアに新聞を手渡した。
それは、庶民が読む新聞だった。
アリアが新聞を受け取ると、近くで待っていたルビーも額をひそめていた。
笑う。アース立場無いやん。笑
アリアが新聞の中央を飾る記事を読んでいるのを見て、アニーは
『当たり前ですが、最近はどこに行っても皇太子妃殿下の記事ばかりです!人々は皆、アリア様が良いことをしたと賞賛し、アリア様が天国からの天使であることを確信しているのですよ!!』
と、頬を上気させて笑顔を見せた。
しかし、こんなことは新聞を通して見せなくても、
みんな知っていることなのに、アニーはわざわざこれを見せに来たのだ。
・・何か理由があるってことね。
『…結婚式の準備で忙しいはずの花嫁であるあなた(アニー)が、こんな喧騒を気にしてるなんてどうかしたの?』
アリアは、アニーが(自身の式の準備で)とても忙しそうだったので、休暇を与えたこともあった。
だから、アリアに鋭く指摘されたアニーは、口を閉じて目を丸くした。
不意を突かれて恥ずかしそうにしていたが、すぐに顔を赤らめてアリアの目を見た。
『実は…お願いがあって恥ずかしながらお会いしに来ました。』
こっちが本題ね。
『私に何をして欲しいの?』
特に目新しいことはなかったが、アリアは新聞をテーブルに置きながら聞き返した。
アニーは結婚式に必要なものがたくさんあったので、それをアリアが手伝う必要があったのだ。
『この前、アリア様が投資されたデザイナーさんを…私に紹介してもらえないかと思って…。私は、個人的に他のデザイナーの出来栄えもチェックしてみたのですが、思っていたよりも高額で、スタイルも好みではなくて……。』
なるほどね、ドレスが決まらない、と。
言葉が終わらないうちに、ルビーが大きく目を見開き、アリアの口が上がった。
・・・?ルビー?
『ルビー、私が用意したものをアニーに見せて。』
『…はい。』
『用意したもの…?』
戸惑いの表情を浮かべたアニーは、
ルビーに、何をしたのかを尋ねるような手振りを見せてですぐに後を追いかけた。
__
__
『皇太子妃殿下は、あなたのことをとてもよくご存知だと思います。だから前もって用意しておいてくれたのだと思います。』
・・・?
『…どういうこと?』
アニーはルビーに尋ねようとしたが、
目的地に着いてしまったために話すことができなかった。
『そんな…!! これは…!!どうして…?!!』
『…皇太子妃殿下が、お二人のためにご用意されたものです。』
アニーは、何十着ものドレスが詰め込まれた部屋を見て、口を大きく開けたまま、ゆっくりと部屋に入ってきた。
すげええええええええええ!!
そしてアリアさすがすぎる・・笑笑
それらは、アニーが自身で取り寄せ、確認したドレスと比べて、あまりにもカラフルで美しいものばかりだった。
部屋中埋まるドレスって本当すごいな・・笑
アニーは感動のあまり、もう言葉が出てこなかった。
『これらのドレスは、アリア様があなたとジェシーに着せるために注文したもの、だそうです。気に入ったドレスがあれば、デザイナーがあなたのサイズに合わせて調整してくれます。何着選ばれてもいいと仰っていましたよ。
…たとえメイドであっても、あなたはとても恵まれていますね。』
とルビーは最後に静かに独り言を言った。
私はただのメイドであってもとても恵まれているわ…!
ミエールを捨ててアリア様を選んだのは人生最高の決断だった…
アニーは何度もそう思った。
『皇太子妃殿下はあなたが先ほどのように要望されることをなぜか知っていて、数日前から用意していました。しかし、まさかあなたが本当に頼みに来るとは私は思ってもいませんでしたが…。』
確かにね・・これでアニーが何も言わなかったらこのドレスたち・・笑 あ、でもジェシーにあげるのか・・。
ルビーはさらにぶつぶつと独り言を言い、
隣でそんなこと気にせずにドレスを見ているアニーに静かに尋ねた。
『・・・皇太子妃殿下はよくメイドに贈り物をされるのですか?』
『もちろんよ。でもあなたはアリア様がこうして用意したものを見ながら(アリア様に)お願いするのですか?そもそも私みたいな人じゃないとお願いは聞いてくれないと思うけど?』
またアニーちょっと皮肉って・・笑
アニーの反応に、ルビーの表情が変わった。
『・・・そうなのですか…?
皇太子妃殿下はどんなメイドがお好きなんですか?』
『自分の命令をよく聞くメイド、よ。』
そんな単純明快な答えに、ルビーは額をひそめた。
『・・・それだけ?』
『じゃあ、他にそれ以上何があるのよ?あなたも頑張ってみればわるわよ。』
『・・・あなたはアリア様のご命令でうまく仕事をしているようには見えませんが…』
よく言えたな・・ルビー・・笑笑
ルビーがそう指摘すると、アニーはしばらく口を尖らせて、一つだけ見落としていたことがあると言った。
『ああ、皇太子妃殿下は、
誰もやらないようなことを得意とするメイドが好きなのかもね?』
『誰もやらないこととは?』
『まあ、例を挙げるのは難しいわね。
機会があればわかるでしょうし、でも、あるいは一生わからないかもね?』
アニーは、意味深な言葉をルビーに残した後、鼻歌を歌いながらドレスを眺めていた。
気に入ったドレスを見つければ、ルビーに「これ、置いておいて」と伝えていた。
怒り出しそうになったルビーは、
先ほどアニーから聞いたアドバイスを思い出して口を閉じた。
ルビーは「これは(他のメイドは)誰もやらないことだろう」と思った。
『・・・わかりました。』
ルビーも単純で。笑
アリアが自分に差し出してくれるであろう甘い対価を想像したルビーは、黙って頷いた。
それだけで、庶民出身の地味なメイド(アニー)の世話をするには十分だった。
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悪女は砂時計をひっくり返す 原作小説 287話 288話 感想・考察
駆け足ながらも外伝(サイドストーリー)も終盤に近づき、徐々に今までアリアに関わってきた友人たちが幸せになっていく姿が描かれ始めました。
ヴィンセント侯爵との間に子供を持って(予定)、夢だったアカデミーの先生から校長になるサラ。人を助けられる仕事にハンスト関われたジェシー。
でも、アニーは変わらず悪女っぽい感じでしたが・・笑
ちっさいアリア(序盤の方の、ちょっと悪女の)みたいになってるよね。笑 これもアリアの描いた絵なのかね?
次回、アニーの結婚式などが描かれてアニーの幸せも見れるのでしょうか?
まだルビーもどうなるかわからんよね。
あと帝国中がアリアが皇帝にふさわしいみたいな空気になってるのは笑った。アース、結局これ過去も今も配偶者に虐げられちゃいそうね・・?笑(アリアはそんなことしないだろうけど・・笑
次回も楽しみです・・!!
ちょっと事情もあり、次回でこちら悪砂外伝の原作翻訳を最終回(原作はもう少し続きます)にさせて頂きます。ゴメンネ!
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2021年11月05日についに待望の1巻発売しました・・!!
次回ネタバレはこちらから!
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コメント
連日の更新ありがとうございます。
ホントにホントにありがたいです~~~(○≧ω≦)ノ!
原作マンガも早速ゲットしました。フルカラーってすごいですね~
まだ一巻ってこのあたりなのかと、全部で何巻になるのでしょうv
登場キャラで一番のタナボタなのはハンスのような気が。
それにしてもアースは安定のコロコロですねw
アリアが望めば(まあないですが)皇帝の座も喜んで譲っちゃいそう・・・
アースのお願い、めちゃくちゃ気になります!ww
そして、あああもう外伝終わりなんですね~(´;ω;`)
そうですか、こちらが勝手にお願いしてる身なのでご無理は言えませんが
いつかできたら二人の子供が出てくるお話も読んでみたかったなとか・・・
(つい未練がましく申し訳ありません ペコリm(_ _)m
が、ここまで毎日更新を楽しみにニヨニヨwした日々を送らせてもらえたので
とても楽しかったです。お忙しい中本当にありがとうございます。
あともう一回分、更新楽しみにしております♪
この度は、翻訳の希望叶えて頂いて本当に本当にありがとうございました!!!
感謝★人*´∀`)(´∀`*人☆感謝*:・゚゚・:*
外伝も後一回なんですね(ノ_<)
長いこの作品をこんなに楽しく読ませていただけて、わたしも感謝申し上げます。
特別外伝の、アースとアリアの出会いのお話も面白いですよ!
お忙しいことと思いますが、haluさんのコメント付き翻訳で読みたいというのが、我儘な本音です!
いつか叶うといいなぁと、勝手ながら呟かせていただきました*・゜゚・*:.。..。.:*・*:.。. .。.:*・゜゚・*
次回で更新は終わりなんですね。大変寂しいですが、今まで楽しく読ませていただきました!ありがとうございました!