今回はピッコマで連載中のAntstudio/SANSOBEE先生の
「悪女は砂時計をひっくり返す」原作小説版 外伝(サイドストーリー)1章 273話・274話(漫画版は89話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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悪女は砂時計をひっくり返す 原作小説 273話 274話 ネタバレ
・・・の前の管理人のつぶやき。
悪女は砂時計をひっくり返す 原作”小説”版 外伝(サイドストーリー)5話の感想アップしました!
ついに”この日”がやってきました。
あの日、下賤な女性がずっと思い描いていた光景。アースのパパンも初登場。https://t.co/2Aaarlv7GF#悪砂 #ネタバレ #感想 #原作小説版 #翻訳 #外伝
— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) October 27, 2021
前話ネタバレはこちらから
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273話
いよいよか…?いよいよなのか…?結婚式…待った…ぞ…?
馬車は非常にゆっくりと都内を回り、皇太子妃の誕生を皆に知らせながら、目的地である皇城へと向かった。
そうこうしているうちに、馬車は皇居に到着した。
結婚式の順序を知っている貴族の中には、会場でアリアを迎えるはずの皇太子が現れないので、不思議に思っている者もいた。
・・アース一緒に乗ってるからね・・笑
本来だったら確かに会場で待ってるはずだった。笑
アースが会場にいなかったのは、彼が恣意的にアリアに会いに行ったからで、それは誰も想像しないような異常なことだった。
そのため、皇太子のいない馬車の中で一人で待っているアリアを気の毒に思ったのか、馬車を護衛する騎士の一人がドアを開けてくれたのだ。
あっ・・・笑
そしてアリアへの同情の声が飛び交う中、すべての予想を破って先に馬車から姿を現したのは、アリアではなくアースだった。
笑う。
外国の王室も参列する場所であり、これまで以上に格式が重要視されるはずなのに、一体何が起こっているのか。
帝国はこういうしきたりにうるさいんだったよね?だからバイオレットおばあちゃまも、カリンも注意してた。
まさか、正式な式典が行われる前に、一緒に馬車に乗ってきたとでも言うのだろうか。
もちろん、男女が一緒に馬車に乗ることはタブーとはされていなかったが、今日は結婚式である。
そのため、国際的な恥と称して、避難をする貴族もいたが、それを待たずに、アリアはついにアースの手を取って、馬車から降りた。
しかし、帝国の一部の貴族の反応とは異なり、大多数の国民や外国の貴族は嬉しそうに笑っていた。
特にクロア出身の貴族たちはそう(笑顔)だった。
クロアの貴族たちはアリアはもう自分たちの国民だって思ってるから、帝国の皇太子がアリアに惚れまくってる姿を見て、”アリアよくやったぞ”、って感じかな。
__
__
皇居には一般の国民は入ることができないため、門の外に何十万人もの国民が集まり、アリアとアースに声援を送っていた。
彼らのアリアへの好意は、溢れるほどだった。
新鮮なチューリップの香りが、暖かい風に乗って皇居を満たしていた。
自分への祝福を惜しまない何十万人もの人々や、過去に罵声を浴びせただけの貴族たちの温かい視線を浴びながら、手を繋いで並んで歩くアリアは思わずこう思った。
いいんです!!!!(CV.ジョンカビラ
アリアは深呼吸をすると、予想以上に胸が膨らみ、夢ではないかと何度もまばたきをしたほどで、しかし、同時にプレッシャーを感じていたので不安も感じていた。
唇は緊張で乾いていた。
そんなアリアをちらりと見たアースは、握力に少し力を入れて、とても心配そうな声でアリアに問いかけた。
城の外の声はかなり大きかったが、彼の声はそれより少し大きかった。
『お嬢様…?あまり具合が良くないようですね。何か不安を感じているのですか…?』
『いえ、そんなことはありません…』
『じゃあ、どうして…?』
アリアが断ると、アースの顔が暗くなった。
アースはアースでアリアは自分を選んでくれるのだろうか、って最後まで不安だと。ここまで来たのにね・・? こういうところは最後までアースね。笑
これは、前フレデリック公爵の長女イシースとの契約結婚のようなものではなく、自分が心から愛している女性との結婚式である。
だからこそアリアが少しでも不安なそぶりを見せれば、アースがより不安になるのは当然のことだった。
自分より緊張している人を見ると緊張が落ち着くあの謎の理論だね?
『アース様の…気持ちが変わってしまったのではないかと心配していたのです。』
笑う。逆にね?笑
アリアは、でももう大丈夫だと言わんばかりに、落ち着いて口を開いた。
いつものように、心配する必要はないという意味だった。
緊張したままのアースは、いつもの冷静さを欠いて必死の言い訳をした。
『どうしてそんなことを心配するのですか…!もちろん、私はそんなことはしませんよ……お嬢様にどんな不信感を与えてしまったのかわかりませんが…、どうか、私の真意を理解していただきたいです…。私は、死んでこの身も心もなくなっても…、この気持ちは絶対に変わりません。』
オッフ。来世も一緒だYO
『亡くなった…後も?』
『そうです…!!』
全く馬鹿げた言い訳と主張だった。
辛辣で笑う。
さらに、式場に近づいた今、二人はもう話すことができなかった。
緊張したまま一緒に中に入るわけにもいかないので、アリアは笑顔で
『どうぞよろしくお願いします。』
とだけアースに伝えた。
『えぇ、大丈夫ですよ。大丈夫。
私はお嬢様にお願いされなくてもこれを(結婚式を)やりますから。』
無理やりなそれを結婚式と言うのだろうか・・笑
不安がどうやら解消された2人は、そのまま歩いてホールに入った。
何十万人もの人々の声で耳が痛くなるような外とは違い、ホールの中はとても静かで敬虔な雰囲気だった。
おごそか!(お前は黙れ・・
選ばれた高位の貴族や他国の役人、そしてアリアが特別に席を頼んだアニーとジェシー、そしてボブーン男爵とハンスがそこにいた。
おぉ!みんなおる!!
彼らの視線を集めながら、アリアはアースと一緒にゆっくりと前に進んでいった。
今2人が歩いてるこれがバージンロードなのかね?ちょっと日本とは慣習が違うのかね?
もうすぐ、正面の演壇に上がり、
ティアラを頭にのせれば、彼女は皇太子妃として認められるだろう。
しかし、アリアが緊張していることに誰も気づかないのは、それが優雅で凛とした姿勢を作り出していたからだ。
そして、演壇の下で、アリアとアースは歩みを止めた。
ここまできた・・
用意したティアラを持って登場する大司祭の姿を見たかったのだ。
しかし、そこには少しだけ見たことのある顔があった。
・・・・?
『・・・皇帝・・・陛下?』
アースのパパで皇帝きたぁ!!
それは、裏切り貴族の処刑の時に一瞬顔を見ただけの皇帝だった。
王室の結婚式に皇帝が現れるのは不思議なことではなかったが、姿を見せないように気をつけていた皇帝が今になって現れたのは驚きだった。
『父はようやく安心したのでしょう。
例の事件の間から、貴族の誰かに脅かされることを恐れて城の中にいたのです。』
アリアが驚くと思ったのか、彼はアリアにしか聞こえないような声で、とても静かに囁いた。
裏切り者が処刑されてから随分と時間が経って、ようやく彼は現れたのだという。
皇帝の威厳よ・・笑
アース働き詰めだったらしいしね?
アリアは、皇帝を前にしてアースは苦労しただろうなと思っていたが、その考えはあまりにも愚かだった。そして、そんな皇帝の下で何も知らずに生きてきたからこそ、アースは不幸になってしまったのかもしれないとも思った。
過去は、ってことね。
壇上に着いて間もなく、皇帝は新皇太子妃を目の前にして自ら用意した祝辞を口にし始めたが、そのほとんどが帝国の明るい未来と繁栄を願うものであった。
その祝賀メッセージを聞いていると、アースはこっそりと手を握り、とても静かに囁いた。
『父は、もうすぐ退任して帝都を去ると言っていました。』
・・・!!ってことはアース、”皇帝”に・・・・?
…いいえ、残党軍(残った反乱貴族)を恐れてってことでしょうね…。
『ティアラをこちらに。』
皇帝は祝辞の後、厳粛な声で言った。
皇帝は後ろで待機していた使用人から皇太子妃のティアラを受け取り、アースに手渡した。
その皇帝からティアラを受け取るとすぐに、アースはアリアの方を向いた。
アリアは頭を少し下げて、ティアラを頭に乗せてくれた。
これで・・アリアは皇太子妃に・・!!!うおおおおおおおおおお泣(パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ!!!!!!
アースは、時が止まったかのように細心の注意を払って、ゆっくりとティアラをアリアの頭の上に乗せた。
彼がそうしなくても、隣に立っているメイドたちが落ちないようにしてくれるだろうが、彼はそんな状況を作りたくないと考えていた。
『新しい皇太子妃の誕生に祝福を!!!!』
ティアラがアリアの頭上に置かれると、
皇帝は新しい皇太子妃が誕生したことを会場に知らせた。
指輪の交換や聖水を飲む儀式はまだあったが、これだけでもうそこにいる人たちは感動してしまったようで、カリンやバイオレット、そして遠くに座っていたサラも泣き出してしまった。
うおおおおおお泣
アースとアリアがお互いの目の色の宝石でできた指輪を交換したときには、アリアの側にいて私欲を満たしていたアニーまでもがハンカチを取り出して涙をぬぐっていた。
指輪の交換もきた・・・!!
__
274話
新皇太子妃の誕生と皇太子殿下の成婚は、皇族のみならず、帝国のすべての国民にとっての祝賀であった。
それはまた、貴族党の影響力に圧されて何も行動を起こさなかった現皇帝に代わって、次の皇帝が誕生する準備が整ったことを意味していた。
・・なるほどね。アースは期待されてるわけだ。
式典が終わると、皇居前に集まった平民たちは、新しい時代に入ったことを喜びながら、酒や歌、踊りを踊りながら街に繰り出して行き、貴族たちも皇居に残って帝国の将来を語り合ったという。
もちろん、貴族たちの最大の目的は、今日の主役であるアースとアリアに会うことだった。
もちろん、彼らの邪な気持ちとは違い、純粋な気持ちでアリアを待っていたサラやヴィンセント侯爵もいたが、なぜか彼らもアリアに会うことはできなかった。
ふむ・・サラにも会いにこないのか・・。
『きっと忙しいのだと思います。』
サラのとても悲しそうな声に、侯爵もまた悲しそうにした。
・・。
__
__
そんなアースが、アリアを連れて逃げたのは、意外にも帝都城の庭だった。
そこは、アリアも以前に訪れたことのある場所だった。
ふむ・・。
『忙しい一日でしたね。』
『・・・えぇ。』
その言葉通り、アリアは穏やかな池を見ながら答えた。
アースが言ったように、とても忙しくて慌ただしい一日だった。
また、会場に留まってすべてのスケジュールをこなしていたら、倒れていたかもしれない忙しい日でもあった。
そんなアリアを気遣って、アースは皇族以外は入れない皇城の庭に連れてきたのである。
・・・なるほどね。
でもサラとかに挨拶くらいはしても良かったと思うけど・・
『これからさらに忙しくなりますが、大丈夫ですか?』
『私はこれまでももっと忙しかったですよ?時間を巻き戻さないといけなかったくらいに。』
『…はは、私は姫様を過小評価していたに違いないですね?』
『えぇそうですよ?だからあまり心配しないでください。アース様の方が疲れていると思いますので、寝室に戻りませんか?』
し、寝室・・?2人で・・?///
寝室に戻るかどうかをアリアが尋ねると、アースは額をひそめた。
彼はとても嫌いなものを思い出させるような顔をしていた。
理解できないので、彼女は瞬きをして彼の答えを待った。
『私たちの寝室は…今頃、人でごった返しているに違いない、のです・・・。』
『…. 人でごった返してる…?』
は?え?
アリアは再び返事を待った。
アースは一瞬躊躇したが、仕方がないというようにゆっくりと答えた。
『…皇家の初夜ですから…。彼らが私たちを見るのは…その…慣習なのです。』
えええええええええええええええええええええ///////
『彼らが…私たちを見る…?』
アリアは声を荒げて聞き返した。
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや絶対おかしいでしょwwwwwwwwwwwwwwwww
アリアはあまりの衝撃に言葉を失ってしまった。
『…皇室の結婚式はほとんどが政略結婚ですので…、その…本当に一晩一緒に過ごすかどうかを確認したいのですよ。将来の世代のために赤ちゃんを産まなければならないですし……動揺しているなら、ここにいても良いのですが…』
『・・・素晴らしい選択(寝室じゃなくて庭に移動するって意味)をしてくれましたね。とんでもないことね…。どうしてこんな変な風習があるのですか・・・?』
初めての夜を誰かの前で過ごすことよりも悪いことがあるだろうか?
その恥ずかしさは墓場に行くまでおさまらないだろう。
嫌なものは嫌だし、とは言ってもいつまでもここにいるわけにもいかない。
式を挙げた花嫁が、池の前で夜を明かすことはない。
あぁ、これほど不幸なことがあるだろうか。
いや、ない・・・笑
『…どうしましょうか…?』
アースはアリアの質問に対して、慎重に代替案を提案した。
彼は何かを考えているようだった。
これアース事前に知ってたんならなんか無いの…?!!!(切実
『…前に行ったことのある私の別荘に行きませんか…?』
アースの言葉に、アリアは森の中に置かれた彼の別荘を一挙に思い浮かべることができた。
そこには誰も来ないことは明白だった。
いや・・でも・・それで初夜はなんとかなるとかあるの?慣習はいいの??
アリアは首を傾げようとしたが、アースはすぐに次の言葉を付け加えた。
『でも…、問題があります。』
『問題…?どんな問題です?』
『その…誰もいない、と思うのです。きっと…、こんな状況であそこで待っている人なんてはいないはずですから…。』
“・・・親出掛けてて・・今日うち誰もいないの・・”ってヤツだね?(知らん。
『・・・え?どうしてそれが問題なのです…?』
そう問いかけたアリアは、言葉が終わらずに硬直してしまった。
それは、彼の言葉が単に「誰にも見られない」という意味ではないことに気付いたからだ。
それは、アースの沈んだ目を通して見ることができた。
望んでいた女性と結婚し、誰も来ない場所で一人で夜を明かすのだから、彼の思いはただ一つであることは明らかだった。
おわおわおわおわ急にラヴコメ始まった笑笑
『・・・では、早く行きましょうか。』
アリアの答えが降ってくると同時に、アースは大きく目を開いた。
予想外の答えだったようだ。
『??? 行きたくないのです・・?』
きゃあああああああ
今度はアリアがアースに尋ねた。』
『…とんでもない!!!』
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悪女は砂時計をひっくり返す 原作小説 273話 274話 感想・考察
これは・・2人の初夜が次回描かれるのでしょうか・・・!!
誰もいない別荘で・・!!
超えられるのか、一般小説の壁ってヤツをよぉ…!!
そして今話ではついに2人の結婚式が描かれましたね・・!
いや、でもなんかあっさりすぎじゃない・・?
選んだドレスの描写とかアクセサリーとかアースとペアルックだとかそういう描写一切なかったけど・・笑(漫画に期待しろってことかしら?笑 でもサラとか寂しそうだったね・・。でもでも!!なんにせよ、アリア、皇太子妃おめでとう!!!!
いままで沈黙を守っていた皇帝陛下もついに出てきましたね。
アースのパパンだね。そうとう引っ込み思案で国民からはもう望まれてないっぽいね。。だからアースに期待が掛かってる。このあたりも未来が変わったってことよね。今まではイシースにこの期待がいってたんだろうね。なんにせよ、このままいくと”アース皇帝陛下”だ・・!!
そして2人は会場を抜け出し、誰もいない別荘へ・・
オッフ・・。
(いやしかし国民たちに見られる初夜ってなんなんだよ・・マジック○ラー号かよ・・(←まじやめとけ
次回楽しみですな・・!!
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待望のコミックスは2021年11月05日発売・・!!
次回ネタバレはこちらから!
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コメント
更新ありがとうございます!
なんか予想してたよりはるか斜め上の展開になってきたので思わず書き込みを・・・w
まず、結婚式って皇城で当日初めて花嫁を見てその美しさに茫然自失・・・とかの王道を思いきや、朝から花嫁宅に突撃する皇太子vさりげにペアルックは軽く流され、馬車で帝都民に花嫁自慢wってそれって普通、結婚式が終わってからするものではw
結婚式もあれ?ってぐらいさらっと終わってしまいましたね。
そうそう前から密かに思っていたんですよ、そういえばアースのパパン(皇帝)とママン(皇后)っているはずなのに一回も出てきてないよ~。ママンはひょっとしていないのかなと。
それにまさかの公開初夜(爆)これってアースは絶対前から知ってるはずなのに、当日になってからいきなり言われてもアリアがさすがに怒りますよねこれ・・・ww
続き楽しみにしておりま~す(^o^)
やまねこ さん
ありがとうございます!
公開初夜・・笑笑
こんなん聞いてねぇッスよね・・笑笑
どんな状況なのよ。。笑
思わず人里離れた別荘に移れてよかった・・
やまねこさんのコメントに激しく同意します(^O^)
たい焼き さん
o(゚∀゚)o オッ ヽ(゚∀゚)ノ ハー