今回はピッコマで連載中のAntstudio/SANSOBEE先生の
「悪女は砂時計をひっくり返す」原作小説版 253話・254話(漫画版は81話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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悪女は砂時計をひっくり返す 原作小説 253話 254話 ネタバレ
・・・の前の管理人のつぶやき。
悪女は砂時計をひっくり返す 原作”小説”版 253話の感想アップしました!
最終章:”エピローグ。”
って思ったけどそれはまた新しい物語の始まりで…?あれ…?これ本当に終わる…?笑https://t.co/iYLO6JuYMs#悪女は砂時計をひっくり返す #悪砂 #ネタバレ #感想 #原作小説版 #翻訳
— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) October 12, 2021
前話ネタバレはこちらから
↓↓↓
253話 エピローグ
アリアの最終復讐劇のミエールが前話で断罪されて・・ここから終楽章“エピローグ”始まります・・(本当の最後だ・・。
そんな些細なことは何でもないかのように、世界は静かに流れていた。
また別の他の誰かにとっては何の価値もないものだったのだ。
・・・深いわね・・。
そうこうしているうちに、帝国の空席はアリアが育てた者やアースが支援している者で少しずつ埋められていき、混沌としていた状況は徐々に安定を取り戻していった。
帝国の空席=アースが断罪した”貴族派”たちの代わりにアカデミーの卒業生たちをその地位に就かせたってことだね。
アリアは時折限られた時間を見つけては、部屋の中でこっそりとアースに会っていたが、ようやくちゃんとした時間をとって外で会うことができる日が来た。
おっ。
そして、慌てて出かける準備をしていると、カリンが現れ、すでに開いていたドアをノックした。
『今、大丈夫?』
『…今?』
アリアが「大丈夫じゃないのだけど…」と眉をひそめて聞き返すと、カリンは渋々ながらも頷いた。
『・・・そうね、後で話した方がいいかしらね?』
『…』
アリアは「はい」と言いたかったが、
カリンは何か大きな決断をしたのか、目はおどおどと、動揺し動いていた。
ふむ。。
だから、”後にしましょう “とは言えなかったのだ。
アリアから肯定の言葉が出ると、カリンは急いでメイドたちを外に出した。
その全員が出ていくのを確認したカリンは顔を赤らめて指を触りながら、ゆっくりと口を開いた。
『あ、あのね……私、離婚したばかりで、こう話すのも何なのだけど……』
これは…!!!
カリンが話し終える前に、アリアは彼女が何を言おうとしているのかを理解した。
『再婚、するのね?』
『…え?えーと…?えーと・・・うん・・・』
きたああああ!笑
よかったね、カリン。
ほぼ毎日、カリンはクロエと一緒に過ごしていた。
むしろ、なぜすぐに再婚しないのか不思議に思っていたので、アリアは頷いて肯定の意を表した。
『お母様の人生なんだから、好きにすればいいじゃない?』
うむ!
カリンは、お金や地位に執着する必要がなくなった今、自分の人生を精一杯楽しめばいいのだ。
カリンはまだ言いたいことがあったのか、下唇を噛みながら目を丸くした。
ふむ・・。
『ねぇ、アリア…』
『…?それだけじゃないの?』
アリアは何気なく答えた。
出かけなければならないからと再びカリンを促すと、カリンは大きく息を吐いて慎重に口を開いた。
『…再婚したらクロア王国に行こうと思っているの…一緒に来てくれない?』
うわ・・本題こっちか・・だからちょっとおどおどしてた目をしてたんだね・・。
『クロア王国に…?』
『ええ…、あなたはまだ未成年だから、私と一緒に動いた方がいいと思うのよ…。それに、あなたを置いて一人でクロア王国に行けるわけないでしょう?ピアスト侯爵はきっとあなたを待っていると思うわ…それに…本当の家族の人たちにも会った方がいいんじゃない?戸籍の手配もしないといけないし、クロア王国の他の貴族たちにも顔を見せないといけないし…。クロエが侯爵の称号を継げば、一族の血を引くのはあなただけになるわ。それに…』
アリア侯爵夫人になるわけだね。。
でも…クロア王国の地位と帝国の地位の格差はわからんのだけど、皇太子妃(後の皇后の可能性)の方が絶対上だよね・・?
アリア・・。
そう考えて何も答えないと、カリンは話をやめてアリアを呼んだ。
『アリア…?聞いてる…?』
『あ…うん…。』
『もしかしたら嫌なのかもしれないけれど…、ずっとクロア王国に、なんて言わないわ。ただ…、一度会って欲しいだけなの。それにあなたのためでもあるのよ…?戸籍の手続きも必要だし…。』
『・・・。』
アリアの返事が無くなったことに気づいたカリンは、
これはすぐには答えられない問題だとも察し、静かに部屋を出て行った。
“行くだけ”ならワンチャンあり、なのかな…
でもそれでもアースは不安だろうね…。
__
__
そろそろアースが到着する時間だった。
しかし、アリアはメイドを部屋に呼び戻そうとも思わず、一人で考えに耽っていた。
ピアスト侯爵の孫娘として、平民のままでいるよりは、いろいろな意味で有利になるだろう。
なるほどね。そういうことか。
平民からいきなり皇太子妃だと、また反皇太子派(いるとして)に”平民の血が混じる!”とかどうこう言われそうではあるしね・・。
アリアはそう思った。
利用できるものは利用した方がいい、と。
・・でもなんか不穏ね。クロアから出られなくなったり、とかさ・・。(あれ?てゆかこれエピローグ だよね?笑 この伏線とか回収できて終わるの??笑
カリンの再婚はすでに決まっているので、どちらにせよそれに立ち会うためにクロア王国を訪れる必要があった。
2人の結婚式はやるんかね?
なら早く解決した方がいい結論に達したアリアは、窓から聞こえてきた馬車の音ですぐに席を立った。
『あら?アリアお嬢様?そのままお出かけですか?』
アニーは、アリアがメイドを呼び戻さず、着替えも済ませていないことを不思議に思って尋ねた。
『えぇ…あまり時間もないし、アース様もすぐにいらっしゃると思うから。』
アリアは曖昧な返事をした。
とにかく朝から忙しかったので、あとは髪を少し梳かしたり、似合うアクセサリーを探したりするくらいしかできなかった。
とにかく、アースに大事な話をしなければならないからだった。
『でも…』
『大丈夫。』
『・・・わかりました、お嬢さま。』
馬車はまだ到着していなかったが、アリアは急いで階下に降りた。
アースの馬車の姿が太陽を反射して、素早く屋敷に近づいていく。
あまりのカラフルさに目が痛くなりそうだったので、アリアが着付け無しで出ていくことで悲しげにについていったメイドたちは、すぐに残念そうな顔を払拭し笑顔になった。
『おや、私に会いに来てくれたのですね…!』
やがてアースの馬車が到着したが、
先回りして待っていたアリアを見て、アースは嬉しそうに笑っていた。
それは、もう心配事などないかのような心地よい笑顔だった。
『…??そのお顔色はどうしたのです?』
アースすぐ気付く。イケメン。
『ううん、なんでもないです。』
しかしすぐに、アリアの表情がおかしいことに気づいたアースは顔をしかめた。
アリアは「なんでもない」と言ったが、彼はそうではないことを知っていた。
『・・・そうですか。』
アースは否定するアリアに手を差し伸べた。
納得したと言いながらも、後で理由を聞くような顔をしていた。
__
__
そして、アリアはアースの手を取り、アースの護衛付きの馬車に乗り込んだ。
すると、屋敷に来たときとは違って、馬車はとてもスムーズに、そして慎重に動き始めた。
このゆっくりとした動きは、久しぶりに会った二人が親しく話ができるようにとの運転手の配慮のようだった。
それは、アースがアリアが隠していた話を持ち出すのを待ち、アリアがどう話そうかと考えていたからだ。
『・・・。』
『・・・。』
・・・。
会話は完全に止まり、馬車が静かになったので、タイミングを測っていたアリアは慎重に口を開いた。
『…私、クロア王国に行かなくてはならないの。』
『・・・!!!』
彼女の言葉に、アースは息を飲み込んだ。
・・・アース・・。
しかし、そんなことは言えず、口をつぐんでうなずいた。
実父に会った以上、いずれは実父の家族に会いに行かなければならない。
それは当然のことである。
『母はこのまま再婚すると思います。なので結婚式が終わったらすぐに戻ってきます。こちたの仕事もたくさんあるので、どちらにせよクロア王国には長くいられません。』
アリアはその後も、言い訳をしようとした。
『いいえ…いいことなのですが…』
しかし、そう思っていないかのように、彼は非常に重要な答えを出した。
アースは、アリアがそうできない状況を想像しているようだった。
『どうか心配しないで、大人になる私にプレゼントを用意して待っていてほしいのです。もうすぐ18歳の誕生日なんですから。』
・・・アースを待たせた上にプレゼントまでねだっちゃうアリア。(まぁアースを安心させたいんだろうけどね笑
18歳の誕生日は、アリアがすべての抑圧から解放される日だった。
それは、アリアとアースが長い間待っていた日でもある。
アースの不安を解消するために、アリアが期待しているプレゼントのことを囁くと、彼は呆然と言葉を失ってアリアを見つめていた。
『…前にもお話しましたが、この馬車よりも、とても豪華で壮大なプレゼントを楽しみにしていますよ?』
・・・更にそのうえ、豪華で壮大なものをねだっちゃうアリア。
すると、アリアが話し終える前から、アリアの手を握っていたアースの手にしっかりと力が込められた。
彼の目の瞳孔が濃紺になり、耳の先が赤くなっているのが見えた。
アリアが微笑むと、アースは意識を取り戻し、握っていたアリアの手にキスをしながら答えた。
『・・・馬車とは比べ物にならないくらいの、素敵で色鮮やかなプレゼントをご用意します。』
『えぇ、楽しみにしていますね。』
アリアは本気でそう思っていた。
(過去と足し合わせて)約30年ぶりに会う親戚に会うよりも、彼の贈るプレゼントに期待していた。
そもそもクロアに旅立つのは、アースと少しでも幸せになるためだったからだ。
爵位を手に入れてから、スムーズに皇太子妃に、だね。
“いた”・・?
だから不穏なナレーションはなんなのよ・・笑
__
254話
クロアへの出発日は、アリアが思っていたよりも早く予定されていた。
ただ、アリアには特に不満はなかった。
それは、カリンがいつもそうしていたからだ。
アースは「早すぎる」とがっかりしていたが。
アースに笑う。
でも・・どれだけ行く予定なんだろうね。
『本当は隠れてでも一緒に行きたかったのですが…、安全な旅を願っていますね。』
そして出発の日、
アースは丁寧な見送りをアリア一行にしながらアースが手配した騎士たちも、まるで一国の代表団のように頭を下げて敬意を表した。
ピアスト侯爵家からの騎士や使用人も、相当な人数であった。
アースが心配して手配した人たちも加わって、一国の代表団といえるほどの大所帯になったのだ。
すげぇね・・笑
『すぐに戻ってきますから。心配しないでください。』
馬車に乗り込む直前、暗い顔をしたアースに近づいたアリアは、彼の手を取った。
アリアは踵を上げてアースの頬に優しくキスをした。
オッフ。
『・・・・!!!!』
みんなの前でアリアからこのような行動をとったことないので、驚いてアースはアリアを見ていた。
『アースさん、どうか私のことは心配しないで、そして、”例のモノ”は期待していますね?』
『アリアお嬢様にここまでして頂いて、このまま暗い顔でいるわけにはいきませんね。』
素敵ね。
いやー、アリア旅立ちか・・。
アースのプレゼントも気になるけど、クロア王国編ここから始まるのか・・?紙幅大丈夫・・か・・?
__
__
『あぁ…もう!なんてロマンチックなんでしょう…! ボブーン男爵も見習ってほしいものです…!!』
アリアを抱きしめていたアースを思い出し、何度も感嘆の声を上げた。
長い距離を移動しなければならないので、アリアはわざとカリンとは別の馬車に乗った。
アニーに黙って欲しいって思ってるアリアに笑う。
読んでいた本に蓋をしたアリアは、困ったようにこう答えた。
『アニー?私にはジェシーがいるから、ついてこなくてもよかったのに。』
笑う。
『お嬢様が遠征されるのに、どうして私は屋敷に残っていられるというのです!?』
『でもあなた、その間にボブーン男爵に会うことができないじゃない?』
予定では1ヶ月以上か・・
アリアの言葉に、アニーはとても残念そうに眉を下げて声を上げた。
『お嬢様…!?ボブーン男爵よりもお嬢様の方が何倍も好きです…!!!』
『・・・わかった、わかった。じゃあ静かに行きましょうね。』
笑う。
笑う。
__
__
アースとアリアの二人が移動したのと違って、アースの能力が使えず、また人も多かったので、クロアに到着するまでに一週間以上かかった。
二人を迎えに来たクロエが、馬車から降りたカリンを真っ先に出迎えた。
『カリン!遠いところ苦労して来てくれたんだね。直接迎えに行けなくて、本当にごめんな?』
『何を言っているのよ?
いろいろと準備しなければならないことがあったはずでしょう?』
平静を装いながらも、背後に広がる大邸宅を見て、唾液を飲み込んでいた。
それは、馬車からカリンを追いかけてきたアリアも同じだった。
そのステータスは、かつてのプレデリック公爵の邸宅に匹敵するものだった。
へーーー!!!
『こちらへどうぞ。お待ちしておりました。』
アリアとカリンが屋敷への感嘆の言葉を飲み込んでいる間に、クロエの後ろからピアスト侯爵とその妻、バイオレットがゆっくりと歩いてきた。
『この子が・・・アリア・・。クロエの子・・・』
初めてアリアに会ったバイオレットは、すでに一度アリアに会っているピアスト侯爵とは違い、今にも泣き出しそうな表情をしていた。
アリアにとっては、とても見慣れない顔だった。
アリアに近づいたバイオレットは、
『手を…お取りしても…?』
と、とても慎重に尋ねた。
『えぇ、奥様。』
『あぁ…なんて美しい…私にはこんなに美しい孫娘がいたのに、全く気がつかなかった…どうしてこんなことが…!』
おばあちゃん・・。
アリアにとって初めてのおばあちゃん、だもんね。
そうしていると、
『奥様、アリア様は今来たばかりです。
今夜はアリア様のためにご用意したお部屋にご案内してはいかがでしょうか?』
と執事が声をかけた。
『えぇ…、えぇ、そうさせていただきます。
お嬢様、そうさせて頂いてもよろしいですか?』
『…お願いします。』
断る必要はないので、お願いしますと答えると、バイオレットの顔が明るくなった。
『あぁ…!お部屋を案内することがこんなに喜ばしいことなんて…!』
バイオレットだけでなく、ピアスト侯爵もかなり満足した様子だった。
再会の喜びを分かち合ったクロエとカリンも、柔らかい笑顔でバイオレットとアリアを見つめていた。
『見通しの良い部屋なのよ。
暖かい日差しがたくさん入ってくる。気に入ってくれるといいんだけど…。』
まるで、今日をずっと待っていたかのようだった。
いつの間にか再び手を握ったバイオレットの手に引き寄せられて、握られた手にアリアは赤くなってしまっていた。
使用人の手を借りなければ開けられないような大きな扉をくぐると、アンティークな装飾が施された室内が一目で目に飛び込んできた。
金や宝石で作られた装飾品はなかったが、その一つ一つに手が込んでいて贅沢なものであることがわかった。
それらを横目に階段を上ると、バイオレットが用意した部屋にたどり着いた。
彼女が言うように、屋敷の周りの景色は美しく、周囲を見渡すことができた。
帝国で使われていた部屋の2倍はありそうな広い部屋には、女の子が好きそうな柔らかい色や曲線の家具が整然と配置されていた。
バイオレットは、アリアが自分の飾った部屋を気に入ってくれたことに気づくと、明るい笑顔で
『食事の準備ができたらメイドを送りますね。それまではゆっくり休んでいてください。』
『…はい。』
それでも出て行くのをためらっていたバイオレットは、アリアに休めと言った後もじっとアリアを見つめていたが、扉を閉めて、そっと手を握ったピアスト侯爵と一緒に消えていった。
おばあちゃま、ありがとうね。
__
__
『ああ、なんてことですか…! お嬢様…!?私はこんなに美しい部屋は見たことがありません…!』
扉が閉じられて外から遮断された途端、アニーは悲鳴を上げて大騒ぎした。
またアニー。笑
いいキャラよね、ほんと。笑
それもそのはず、バイオレットがアリアのために用意した部屋は、これまでアニーが仕えてきたどの主人よりもずっと広くて豪華だったからだ。
何千回もその美しさを称賛されてきた今のカリン邸のアリアの部屋よりもずっと素晴らしく、ジェシーも感心して部屋を見回した。
『お嬢さま、お嬢さま、クロアの貴族たちは、みんなこんな立派なお屋敷に住んでいるのですかね?』
『どうだろう…』
アリアは、何も知らない過去の自分のままであれば、「そうね」と答えただろう。
ふむ・・。
財源はどこから・・。
アリアは、窓の外に目を向けた。
庭はすでに完璧に整理されていたが、
庭師たちが忙しく動き回り、手入れをしているのが見えた。
いや・・笑
なんちゅう不穏な終わり方なのよ・・笑
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悪女は砂時計をひっくり返す 原作小説 253話 254話 感想・考察
いやいやいや・・普通エピローグって今までの登場人物みんなのその後が描かれたり、幸せな物語の終わりに向けてひとつひとつ花を添えていくものですよね・・?笑
誰と誰がくっついて、幸せになって、国も栄えてーみたいなね?笑
“この屋敷の一族が自分たちに汚点のひとつも見せないのだ、という意思のように思えて”(ダミ声)って笑笑 おかしい、おかしいって笑笑
しかも、アースが出立前にむちゃくちゃ不安がってたりしてましたよね・・?笑
“帰ってこれるのか?”って言ってたよね・・。
いや、今思えば“プレゼント用意して待っててね?”は死亡フラグだったのか・・?そうなのか・・?(いやこの物語で”死亡フラグ”とか言うと本当に殺されそうだから、ヤメヨウ・・笑
このままアリア監禁、みたいにならないと良いのですが・・。
まぁ、おばあちゃんもちょっとお節介っぽいけどいい人そうだし、カリンとクロエは幸せそうだし、何事もなければいいんだけどね・・?でもこの豪邸の財源はどこから・・てゆかこのまま物語広がったら回収できなくなっちゃうからね・・?笑
次回も気になります・・・!!!
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