今回はピッコマで連載中のAntstudio/SANSOBEE先生の
「悪女は砂時計をひっくり返す」原作小説版 191話・192話(漫画版は67話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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悪女は砂時計をひっくり返す 原作小説 191話 192話 ネタバレ
前話ネタバレはこちらから
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191話
クロア王国に入国したミエールとイシース。ミエールは国王ローハンに、イシースも信じない皇太子の秘密を伝えようとするけれど・・
どうやら昨夜垣間見たように皇太子の今後の進路(将来)を妨害することに興味があるようだった。
さすがに若い王様は賢く、
少しリラックスして自信を持ったミエールは、皇太子の秘密を語った。
『空間を自由に移動しているかのように、突然現れたり隠れたりする能力です。』
ミエール、あのね、うん、大正解。
ミエールの言葉にローハンは目を細めた。
皇太子は空間を自由に移動できるのか。
本当にね。笑
ローハンはミエールの言葉を反芻しているようだった。
直前まで興味深そうにしていた露伴の表情はどこかに行ってしまい、非常に真剣な表情で考え込んでいた。
・・・。
急に変わった彼の態度に、ミエールは指に触れて緊張しながら彼の返事を待った。
『・・ふむ、何を今話しているのか正直なところわかりかねるな…。
帝国の皇太子とはいえ、そんなことが可能なのか?』
ローハンの顔は疑問に満ちていたが、他の人たちのように叱責や呆れのような口調ではなく、純粋に「可能かどうか」を問うものだった。
ミエールは声を張り上げて、言葉に力を込めた。
『私はこの目で見たのです!』
『あなたが見た?帝国の皇太子が空間を移動しているなんて……どこでどうやって?』
『その…帝国のロースチェント伯爵の屋敷…です。
伯爵が階段から落ちた時に見たのです…、蜃気楼のように突然現れては消えていくのを…。』
あーあ、やっぱりミエール伯爵の名前も出しちゃったね。これイシースのメイドの”テイ”だったのにね・・
ローハンは、疑惑の事件を口にしながら、眉をひそめながら答えた。
『ローゼント伯爵の屋敷で…?あの、実の娘が実の父親である伯爵を殺そうとしたという、悲しく恐ろしい事件のことを言っているのかね…?』
しかし、「アリアが伯爵を突き落とした」という言葉は広まっていないようで、ミエールは再び湧き上がる怒りをごまかそうとし、訂正した。
『…判決はそうでしたが、私は見たのです!もう一人の連れ子の娘のアリア様が本当に伯爵を突き飛ばして…、そこに皇太子様が現れて、二人は煙のように消えていった。本当なのです!!』
大事なとこは”判決”とか”誰が突き落とした”とかじゃないでしょ・・笑
ミエールはその意味がよくわからなかったので、ミエールは再び彼を説得した。
ローハン、気付いた・・?頭切れそうだしさ。
『私もまだ信じられないので、あの事件を信じられないのはわかりますが……それにしてもかわいそうなミエール夫人…。そしてこのことで私が陛下に嘘を論じたら厳しい罰が待っているでしょうし、こんな嘘をつく必要もないのです。陛下に告白して少しでも陛下の力になりたいという私の気持ちを理解していただきたいのです…。』
そして確かに頭がおかしくならない限り、一国の王に「皇太子には特別な能力がある」などと嘘の主張したりはしない。
ヒィヤッ!
しかし、賢くなったローハンはそんな残酷な決断をせず、以前から重要な役割をしてくれている側近の人物に聞いてみた。
『そうですね、私は信じても良いかと思いますが、あなたはどう思いますか?ヴィカ』
信じるのか・・そしてヴィカ?
急に他の男性の名前を呼ばれてミエールが困惑して周りを見渡すと、今まで見向きもしなかった角にあるソファに座っている男性に気がついた。
その彼は時折イシースに助言をしていた帝国の貴族で、ミエールは彼のことをよく知っていた。
それを確認したヴィカは、久々に会った目の前の女性に不思議な笑みを浮かべた。
バレたね・・笑
『私も信じていいかと思いますよ。皇太子殿下は確かに場所を移動するのが妙に早かった記憶があります。本人の他に貴族の令嬢と一緒に移動するなんて考えてはいませんでしたが。』
・・・。
幸い、ヴィカはミエールを知らないふりをするつもりだった。
『それに、彼女が嘘をついていても、
皇太子の特殊能力を過大評価して注意しておくのは悪くないと思いますよ。』
ヴィカの力強い裏付けのある発言に、ローハンは頷いた。
彼の言うように、過小評価して怠るよりも、
過大評価して徹底的に準備した方が損をすることはないだろう。
『そうか、それなら私もヴィカの言うことを信じて、お前を信じてみよう。』
ミエールがローハンの表情と答えの満足感に足が震えていたのは、ローハンが信じてくれたということとは別に、とてもこの場で緊張していたからだ。
『陛下…』
『私は貴重な情報を与えてくれた恩人(ミエール)と昼食をとりたいのだが、あなたはこの後予定はあるかい?』
ローハンの目と髪が輝いていて、ミエールは甘美な気持ちになり、ミエールの白い無垢な顔が赤く染まるほど目の前の人間は美しかった。
照れで、ってことね。勝手にやってくれ・・。
『私、私は…』
オスカー以外の他の男性に対してこのような気持ちになったことはなく、彼女が口ごもるとヴィカが代わりに答えてくれた。
『彼女はイシース様と一緒に動くメイドですから、予定はイシース様に伺ってまいりますね。』
ヴィカもミエールをそういうことにした、と・・。
__
__
二人で食べる話だと思っていたミエールは、過剰に緊張していたが、結局イシースも昼食に参加し、4人で昼食を食べることになった。
ほう。。
その後の食事では、ミエールが罰を受けると信じて疑わなかったイシースは、信じられない思いで部屋の向こうのミエールを見つめていた。
『あなたのメイドはとても賢いですね。』
彼は決して少女の不条理な妄想に納得するような人ではなかったはずだ。
イシースには何が起こっているのか理解できなかった。
『・・・ありがとうございます。』
イシースは彼を警戒して答えた。
とても手の込んだ昼食会であったが、イシースは料理の味を感じなかった。
・・・イシースはなんならここでミエールが罰せられるか、自殺することを望んでいたからね・・
『そして”エル”。お前の目も好きだ。野心的な人の目だ。お前とはもう少し話してみたい。』
その言葉にミエールは顔を赤らめて頭を下げた。
ローハンは、彼女がかわいいと思うように微笑みながら尋ねた。
『イシース様が許してくださるなら、彼女を私のメイドにしたいと思っています。』
・・・これローハン策略か・・?それとも・・・??
本当か嘘かわからない言葉まで口にして、赤面しているミエールに親身になっていた。
そして、予定よりも早く到着していたヴィカも、ミエールに親しみを込めていた。
イシースは何が起こっているのかわからずにヴィカを見たが、ヴィカは肩をすくめて話題をそらした。
『ローハン様、イシースさんがクロアに到着したので、ご結婚の話をした方がいいと思います。』
『結婚?』
“結婚 “という言葉に、ローハンは突然聞き返した。
まるで初めて聞いたかのような表情に、イシースの顔は石のように硬くなっていた。
あ・・あれ・・?笑
『・・・はい?あ、はい。イシース様とご結婚することにしたのですよね?』
ヴィカも困ったように聞き返してきた。
そして、ヴィカの言いたいことを理解したローハンは、食事の手を止めて、あざ笑うように言った。
『ああ、そういうことだったのか。じゃあ、イシース様はこのためにクロアを訪れたのですか?…勘違いされているようですが、帝国を取れれば、という前提でのお話でしたし、あなたの価値を証明しなければ私は今はその気(結婚の意思)はありません。これも書面でお知らせしたはずですが。』
・・・。まーたこれイシースの妄想?アースんときと一緒で、丸め込もうとした?
『な…どういうこと…でしょうか…?結婚をして、帝国を攻めるべきではないの…?』
困惑のあまり瞬きを忘れてしまったイシースは、青ざめた顔でローハンを見ていた。
しかし、ローハンは何か不謹慎なことを言ったかのように再び食事を始めた。
『あぁ…そうでしたか。今、あなた方がそういう言葉を交わしていたことはわかりました。あぁもちろん、結婚、それはした方がいいかもしれませんが』
『ヴィカさん…これは…?』
そして、事情をすべて知っているはずのヴィカも、ローハンの味方をした。
これヴィカの策略でもあったっぽいか。
ヴィカも多分帝国を恨んでて、たまたまイシースとローハンも同じ気持ちだったからくっつけようとした。
イシースは突然嵐の中に放り込まれたように目をさまよわせた。
ヴィカは笑って、イシースのために言葉を添えた。
『まぁ、我々の準備も完璧なので、帝国はすぐにあなたの手に落ちるでしょう、イシース様』
『・・・そうですね・・・』
手が震え、一刻も早く帝国を攻撃して自分の地位を確立しようという考えが彼女の心を支配していた。そんな彼女を見ていたローハンとヴィカの顔には笑みが浮かんでいた。
笑みが・・。
『それでは、準備が整いましたので、すぐにでも始めましょうか?イシース様?』
ミエール:『あれ…これ…ワイの食事会じゃなかった…?ワイ、空気…。』
__
192話
イシースに尋ねると、ローハンは微笑み、急いでいたイシースはうなずきながら「はい」と答えた。
ローハンは満足げに微笑みながら、すべては計画通りに進むことを思った。
『良かった。そろそろ動いてもいいかなと思って。もうすぐ終わると思うとワクワクしますね。それから、この話を先に進める前に、少しお茶でも飲みながら、ピアスト侯爵にお会いしましょう。』
もうすぐ終わる=”帝国”・・が・・?
『ピアスト侯爵…?』
『そう、彼は私の目的を達成するためにとても重要な人物です。帝国に送る兵士の準備をしてくれている人で、あなた方も大いに助かると思いますよ。』
ローハンとの間に交わされた書類を思い出せば、少なからず関係者がいたことは確かだが、ローハン以外の人物を紹介されたのは初めてだった。
イシースが戸惑っていると、ローハンが説明を加えた。
イシース、なんかいいように逆に丸め込まれてるわね・・笑
あと書類はちゃんと読んでおこうよ・・結婚の話とかさ・・書いてあったんでしょ?笑 イシースも意外と抜けてるのかもわからんね。
『ピアスト侯爵はとても情熱的で、自分の欲しいものを持っている人です。ピアスト侯爵はこれまで書面でしか報告してこなかった人ですが、イシースさんが帝国にいると聞いて、急に対面で報告したいと言い出したのです。事前に決まっていたことではありませんが、期待していてください。』
ヴィカもまた、別の理由で期待しているようだったが。
・・・?
__
__
イシースはそんな複雑な感情を抱えたまま、昼食会を終えて宮殿の庭に移動した。
そこには、事前に王城に到着していたピアスト侯爵が、庭でローハンを待っていた。
『お久しぶりです、侯爵。先に来ていたのですね。』
『お目にかかれて光栄です、陛下』
ローハンはピアスト侯爵に親しみやすい口調で話しかけたが、侯爵は硬い表情で頭を下げていた。
ピアスト侯爵はすでに引退したと思われる老齢の男性で、白髪だった。
『こちらは帝国の姫君たちです。』
『本日はよろしくお願いします、ピアスト侯爵』
イシースのそんな短い自己紹介の後、会話は途切れ、緊迫した雰囲気の中、一人でお茶を一口飲んだローハンが話をリードした。
『兵士や騎士たちは、いつでも動ける状態にあるのか?』
『えぇ、彼らは今、帝国へすぐにでも移動できる状態にあります』
『それはよかった。5千人、と言ったか?』
5千・・・。
『えぇ、それとあと5千人は確保できますね。』
合計1万人がそのまま帝国に向かうと聞いて、ミエールは頬を赤く染めた。
イシースや貴族党の力を借りて帝国にミエールが潜伏するには1万は十分な人数だった。
皇太子とアリアが消えれば、自分の罪も消えるだろう。
ミエールお前よかったな・・なんか強力な仲間(?)が勝手に色々やってくれて・・
『さて、これでどうでしょう、イシース様?』
『…とても感謝しています。』
イシースは、顔を紅潮させて答えた。
『よし、それならば、計画通りにこの姫に付き従う貴族の家に部下を配置して、時期を待った方がいいだろう。』
それは、皇太子に見られない兵士を貴族の家で密かに待ち、
最後にタイミングを見計らって皇城を攻撃するという計画であった。
イシースの家でクロアの兵隊たちを待機させる。
だからある程度の爵位と富と権力と広い家のあるイシースが必要だったのかもね。
自分を侮辱し、権力を横取りした皇太子を退位させるという大いなる夢がついに実現し、イシースは興奮を隠せない様子で話した。
『侯爵、たくさんの兵を用意してくださってありがとうございます!急いで戻りますね!』
『あぁ、私も一緒に行きます』
『なに?』
ピアスト侯爵の突然の言葉に、ローハンは予定になかったので目を見開いた。
イシースも聞いたことのない話に目を丸くした。
『侯爵、失礼ですが長旅をなされるほどもうお若くはないのでは?』
年齢のせいにされた、ローハンに嫌な顔をしてピアスト侯爵が言った。
『・・・陛下、私は何度も申し上げておりますが、
私は人を探しておりますので、帝国に行く必要があるのです。』
人を探す・・。
『侯爵が自ら行く?
帝国に?帝国がお嫌いだったのに、ですか?』
『ええ、そうですが、残念ながらもう待っていられる猶予はないのです。息子の不始末が急にひどくなって、妻がとても心配しているんです。ですので、私自身も帝国に行き、自分で探しに行こうと思うのです。』
・・侯爵が探しているのは息子・・
なんかクロア帝国のひと一人一人に伏線があって色々疑っちゃうわね・・笑
全てを知っているローハンは、舌打ちして言った。
『…あぁ、そうですね。どうしようもないですね。侯爵を帝国に送るのは怖いのですが、息子さんのことを考えると止められない。』
『えぇ。それでは、この姫の一行と一緒に出発します。』
『…えぇ。』
__
__
詳細を聞くこともできないほど、重苦しい雰囲気が漂っていた。
『あの…ローハン陛下、お願いがあるのですが?』
メイドとしてテーブルに座っていた彼女が、まず口を開いたのだ。
しかも、初めてではなくこれで2回目である。
それでも、別に指摘するのではなく、彼女の発言を許すような仕草をすると、それに安心したミエールが目を輝かせて口を開いた。
『私は、帝国に帰らず、ここにいたいのです』
『・・・?どうしてだ?』
『ええと…、まだ話していない情報があるのです。』
まぁ、戻ったら即拘束だもんね。笑
だから、戻って捕まるよりも、
皇太子の情報を少しでも多く売って、ここで自分の地位を高めた方がいいのだ。
ローハンの口角が上がった。
『ああ、そうですね、歓迎しますよ。
帝国の情報は多い方がいいのですが、ですがイシース様の許可が必要ですよね…?』
もうローハン、色々気付いてるっぽいよね、やっぱり。
『大丈夫です、彼女とはここで別れた方がいいですね、彼女自身がここを気に入っているのですから。』
イシースは断る理由もなく、ミエールを置いていくつもりだった。
別にミエール手紙で脅ささえしなければ、生き残っても殺されても、それはミエールの責任だ。
『それでは決定ですね。あなたの情報を楽しみにしています。』
ローハンの目はとても鋭かったが、ミエールは生きることを考えて明るく笑っていた。
『侯爵様、私と同じ馬車に乗ってみませんか?
まだ帝国の状況をご存じないかもしれませんので、簡単にご説明します。』
ヴィカは突然、ピアスト侯爵に話しかけた。
・・・こういうのとかね。あやしいよね。
まぁ、イシースやミエールのことを報告するんだろうけど・・。
こうしてミエールの居住地が決まり、イシース、ヴィカ、ピアスト侯爵の3人は、平民に変装した兵士たちと一緒に帝国に向かった__
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悪女は砂時計をひっくり返す 原作小説 191話 192話 感想・考察
さてクロア帝国に入ったイシースとミエールの新章っぽいものが始まっていますが、新しい王国だけあって新キャラも多いですね。
まずローハン国王の側近のヴィカ。そして老騎士・ピアスト侯爵。
この2人もそうだけどローハンも含めて、所々で笑みを浮かべてたり、影があったりするから全員怪しいよね・・。笑 まぁミエールとイシース側の話だから割と安心して見てられる(?)んだけどさ・・笑
不安要素としては、これからアース・アリアのいる帝国に攻め入る準備を進めていて、その軍1万。まずはイシースの公爵邸にある程度の兵を待機させて反乱を起こすようです。
これは・・まずい状況になってきた、かな・・。
アースの能力もミエールのクリティカルおバカが最高にいい形で発揮されてまっすぐ伝わっちゃったしね・・。
- ミエールに気がある(ふりをしているのか)ローハン
- ミエールにいつかの女性を思い浮かべるローハン(アリアと関係してる?)
- 不肖な息子を帝国に残してきていまだに爵位を引き継がないピアスト侯爵
- 結婚で釣り、イシースを明らかに丸め込もうとしているヴィカ
などなどの伏線が一気に出てまいりました・・。
次回も気になります・・!
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コメント
面白くて止められずに読み進めてるんですが、名前が覚えられない(笑)
でも、ローハンてアースとアリアがアリバイ旅行中にあった人の名前だったような?仲良しぽかったような?
続きが気になる!明日また来なければ!
ありがとうございました!