今回はピッコマで連載中のAntstudio/SANSOBEE先生の
「悪女は砂時計をひっくり返す」183話・184話(漫画版は64話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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悪女は砂時計をひっくり返す 原作小説 183話 184話 ネタバレ
前話ネタバレはこちらから
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183話
一生意識不明との診断もあった伯爵が目を・・覚ました・・・!!!でも目しか動かせない・・?
カインは慎重に伯爵に尋ねた。
『…何が起こったか覚えていますか?事故のことを覚えていますか・・・?』
そう・・記憶・・。
事故のことをカインが丁寧に言うと、一瞬目が震えた伯爵は、ゆっくりと目を閉じて、また開いた。
カインは唾液を飲み込んだ。
『犯人を・・覚えていますか・・・?』
伯爵の目は一度瞬きをした。
『・・・アリア、でしたか・・?』
さっきと違って、伯爵は2回瞬きをした。
それはつまり・・・。
・・No・・。
『・・じゃあ、やっぱりミエール、だったのでしょうか・・・?』
カインの問いかけにしばらく答えなかった伯爵は、目を閉じた。
幸いなことに、敵意を見せなかったり、驚いた様子を見せなかったりするところを見ると、自分(カイン)がミエールの共犯者であることは知らないようだった。
伯爵は目を閉じていたが、
神が助けてくれたに違いないと、カインは勝手に上がった口角を塞いだ。
・・・。
こんなに喋れなくて、体が動かないのなら、ただのカカシ同然だ…!
クソだわ・・。
父親はこの状況だ。
この体ではもう何もできないから、伯爵の地位を承継するだろう。
伯爵がいつ目を覚ますかと不安になるよりも、
こんな風に目を覚まして何もできないカカシの方がずっといい。
・・・だからミエールとの共犯のことを知ってるか、に怯えてたのね。
『…ちょっと横になってください。もうすぐ家庭医が来ますから。』
伯爵夫人が先ほど悲鳴を上げたので、使用人の一人が伯爵を探しに行ったはずだ。
『お水はいかがですか?』
『…』
伯爵はまばたきをし、カインは水を取りに部屋の外に出ようとしたが、すでに使用人がドアのそばに立っていた。
『お水を…』
『・・・はい?はい!』
カインの短い指示で使用人は急いで水を持ってきて、伯爵は冷たい水を飲んだ。
飲めるんや・・・喉は動くんかね?
_
__
しばらくすると、動揺した伯爵夫人が部屋に入ってきた。
伯爵夫人は伯爵の手を握ってカインを確認し、息を切らした家庭医も駆け込んできた。
『父の容態は?』
カインが尋ねると、医者は熱心に伯爵を診察した後、信じられないような顔をした。
『信じがたいことですが…、昏睡状態からは抜け出されたようです…!!』
『ああああ…何てことなの…!!!』
伯爵夫人は泣きながら伯爵の手にキスをした。
カインには伯爵夫人の本当の気持ちは分からなかったが、神に感謝しているように見えた。
主治医の希望に満ちた発言に額を寄せるのを何とか止めたカインは、彼に一番気になることを尋ねた。
『では…、お父様の体はいつから動けるようになるのでしょうか?』
『それは…彼の体は…まだ反応がないので、何も保証できません…』
『言葉はどうでしょう?首も回らないみたいで…。』
『・・・それも保証できません。』
・・・。
『それでは、彼は一生、話すことも動くこともできない状態になる可能性があるのでしょうか…?!』
目を開けない方が良かったかもしれない。
『ああ、あなた……!! どうしたらいいの…?!!』
医者の話を聞いた伯爵夫人は、世界が崩壊したかのような叫び声を上げながら、伯爵の隣に顔を埋めた。
カインも口を塞いで悔しそうな顔をして、悲しみに加わるふりをしてみせた。
・・・。
そうして、伯爵の部屋には、しばらく伯爵夫人の悲痛な声が響いていた__
__
__
『・・・みんな、どうしたの?』
と、事業家たちに会うための遅れて外出から戻ったアリアが、人々が身を寄せ合う伯爵の部屋を訪れた。
アリア・・きた・・・!!
伯爵の部屋の前の広間には、使用人やメイドたちが詰めかけていた。
不思議に思ったアリアは、彼らに声をかけた。
『お嬢様…!?早く中に入ってください!!!』
伯爵の部屋に着く前からアリアのことを知っていた使用人やメイドたちが、早く中に入るように促した。
この様子だとアリアは伯爵は死んでしまったのではないかと思った。
伯爵の部屋に急いで入ると、伯爵が自分を見ていた。
『・・・お父さま?』
アリアは目を覚ました伯爵のそばに駆け寄った。
『なんてこと・・・いつ目が覚めたのですか?!』
尋ねるアリアに、医師は、伯爵の悪い状態のことを説明し始めた。
その説明を聞いていたアリアの表情は次第に暗くなっていった。
『落下の際の…背骨の損傷が大きく影響していると思います…』
『お父様が一生このような生活をしなければならないなんて…。』
ひどい知らせに隣に立っていたカインをちらりと見ると、彼は手のひらで口を覆って顔をしかめていた。
・・・BINGO!
もっともらしい推測をしながら、アリアは医師に尋ねた。
『父を再び元気にするにはどうしたらいいですか?』
『・・・はい?』
『少しでも彼が動くようにするにはどうしたらいいのです?!何かしないといけないでしょう?!』
彼は何も答えられなかったが、彼女はどうしようもないことを痛切に感じていた。
伯爵夫人は泣きそうな声を絞り出すようにして、「何か方法があるはずよ!」と言った。
いや・・そうだよ・・徐々に回復しようものなら絶対カインかミエールかが仕留めるだろ、これ・・。
『だって・・さっき目が覚めたとき、指が少し動いたんですもの!!』
医者は目を大きく見開いて、「それは本当ですか」と聞き直した。
『こうなってしまった夫の前で、嘘をつくはずがないでしょう?!』
『それが本当なら、回復の余地は十分にあるということですよ…!えぇ、本人の努力次第でいくらでも回復する可能性があります!!』
伯爵夫人とアリアも満面の笑みを浮かべていた。
そんな血の繋がらない家族が伯爵のために笑顔を見せているのに、本当の息子であるカインは一人で真面目な顔を貫いていた。
・・・・。
アリアはそれを見逃さずに指摘した。
『どうしたのですか?満足されないのですか?お父様は目覚めているし、医者も父の回復の可能性があると言っています。』
『・・・あぁ、そうじゃない。信じられないからだよ…。』
妹と一緒になって自分の父を殺そうと企んだのだから、情けない話である。
『そうですよね?だって父が回復すれば、伯爵家も元の姿に戻り、偽証だと繰り返し主張しているミエールの罪も……解決するのではないでしょうか?私も、”ミエールが押したわけではない”と思っておりますが…』
アリアがミエールの名を口にすると、
それまで動かずに横たわっていた伯爵の目に波が立ち、指が少し動いた。
・・・覚えてる・・かな・・?
『!!!本当だ!!指が動いた!!!』
伯爵の状態を改めて診察していた医師はそれを見て、
伯爵を回復させるための治療法を説明しようと張り切っていた。
『とりあえず、彼の体をマッサージすることから始めてみてください。それを根気強く行えば、きっとすぐに歩けるようになるでしょう。マッサージは使用人に任せてもいいですよ。』
いやー、ちょっと不穏だなー・・考えすぎかなぁ・・。
部屋中に響く医師の声を背に、カインはとても小さな声で、先ほどの言葉を続けた。
『あぁ…こんなことはありえない。とても嬉しいけど、驚いたな…。』
『まぁ…お兄様はお父様のことを本当に大切に思っているのですね。早く治って、早く”真犯人を”教えて欲しいですよね。』
微笑むアリアと一緒に、カインも気まずそうに口を上げた。
カインの表情はまるで泣いているかのような表情で、アリアの笑顔はさらに強まった。
ヒィ!
__
__
医師の助言通りに伯爵の全身をマッサージした使用人を残したアリアと伯爵夫人は、庭でしばしの休息をとった。
伯爵の前では、泣いたり喜んだりしていたが、お茶を飲んでいる伯爵夫人の顔は安堵感に満ちていた。
『お父様が目を覚ましてくれて本当によかったですね…。』
『えぇ…。』
アリアの言葉に答えた伯爵夫人の顔は少し疲れているようにも見えた。
それに気づいたアリアは、メイドたちを帰らせて、本当の用件を尋ねた。
『・・・あまり幸せそうに見えませんね?』
『それはあなたも同じよアリア。私に何か聞きたいことでも?』
・・・フレイのこととか色々あるよぅ!!
__
184話
アリアは笑ってから、母親に
『申し訳ありませんが、お父様が目を覚ましたとはいえ、ミエールをそのままにしておくわけにはいきません。伯爵家存続が絶望的になろうが、私はカインにも罰を与えます。』
『謝ることなんてないわ。さすがの判断力ね。蛇が首を絞めているのを放置してはいけないわ。私も協力するんだから。』
ママン・・!!
伯爵夫人は、冤罪をかけられたアリアのことを思い出したのか、歯を食いしばっていた。
__
__
アリアと伯爵夫人が庭で休んでいる間、カインは一人で伯爵の部屋に入った。
・・・きたか・・。
カインは、伯爵の体をマッサージしていた使用人たちに、外に出るように言った。
『でも、でも、先生が…』
『あぁ。しばらく父と話したいことがあるので、後でまたやってくれ。』
・・・。
今、彼は話せる状態なのかしら…。
使用人たちは出かけるのをためらったが、それでも出かけることにした。
カインはそうして2人きりになって自分をじっと見ている伯爵の頭のそばに座った。
『お父様』
彼が呼ぶと、伯爵はまばたきをした。
顔に変化はなかったが、理由を聞いているような反応だった。
カインの何気ない様子に、カインは少し躊躇した後、再び口を開いた。
『ミエール…彼女は今、刑務所にいる。』
彼は自分を押し倒したことで彼女が罰せられたのではないかと思っていたが、彼女が牢屋に入っているとは知らなかったのだ。
ミエールがやったことはひどい不道徳な犯罪だが、家族の不幸な出来事だと割り切って覆ってしまえばそれで解決しなくもない。
伯爵も内心ではもうやっぱり気付いてるっぽいね。記憶もあった。
伯爵の顔の色が黒くなっていくのを見て、カインは言葉を続けた。
『ミエールは…父親を殺そうとした罪で判決を受けたよ。保釈申請をしても許可が下りないから、今困っている…。僕が思うに…これは皇太子様が絡んでいるからだと…。』
皇太子の名前が突然出てきて、伯爵は目を丸くした。
ミエールが牢屋に入っていたのはショックだったが、なぜ皇太子の名前まで出てきたのかと問いかけているようだった。
目だけだけど表情豊かな伯爵に笑う・・いや笑えんな・・。
『あぁ、そうですね、実は最初はアリアが犯人として追い込まれていたんですよ。そこに皇太子が乗り込んできたのです。』
本当のことを全部は言えないので、欠点を取り除いた部分を言うと、伯爵は目を閉じた。
おいおいおい勝手に脚色しないでくれ・・ミエールがやったことなのにアリアにその罪を計画的に着せたんじゃないか・・!!!
わざわざアリアの部屋に連れて行ったのはミエールだったので、伯爵も大まかな推測はできているようだった。
・・・知ってたか。
この話を続けても何の得にもならないので、カインはすぐに話題を変えた。
『とにかく、彼女は毎日泣いて、自分のミスを後悔しています。だから、どうかミエール助けてあげてください。』
・・・はぁ・・?
カインの言葉に、伯爵の目が低く沈んだ。
伯爵の勘違いだろうか?
その時、自分を階段から突き落としたミエールの顔は、まるで絵に描いたように鮮やかだった。
うーわ。
それは決して間違いを犯した人の顔ではなかった。
それでもカインは、伯爵の顔が疲れでいっぱいになるまで、ミスをしたことを強調し続けた。
『…答えられない状態であれば、私が喋りすぎたのでしょう。今日はお疲れのようですから、私はもう帰ります。ゆっくり休んでください。』
・・・カインは伯爵には特に手を下さない、か・・。
これ以上ミエールをかばうと自分の過ちがばれてしまうことを恐れたカインは、タイミングを見計らって伯爵の部屋から出て行った。
カインが出て行って誰もいなくなった部屋で、しばらく天井を見つめていた伯爵は、やがて目を閉じた。
その目には、自分が行った多くの業が涙となって落ちていた。
味方だと思っていた自分の子供たちはあまりにも非情だったが、新妻と連れ子だけは誠実だった。
・・・。
カインは必死になって間違いだったと言ったが、自分を突き飛ばした時のミエールの表情を鮮明に覚えている伯爵は、間違いではなかったと痛感した。
これまでやってきたことをすべて否定された気持ちで涙が止まらなかった。
彼自身の問題だったのだ。指一本動かすことができなくなった今だからこそ気付いた、取り返しのつかない過去の行いだったのだ。
自分の人生を振り返り、悔しさと憤りの涙を流していると、しばらくアリアとお茶を飲んで留守にしていた伯爵夫人が部屋に入ってきた。
伯爵夫人は悠長な顔など先ほどまでしていなかったかのように、とても心配そうな顔をして伯爵に接近してきた。
『・・?使用人はどこにいるの?なぜあなたは一人なの?気分は良くなりましたか?お水はいかがですか?いや、マッサージしてあげましょうか?あら…涙が…泣かれてらしたのですか?どこか…怪我をしているのですか?』
伯爵のひどい状態を見て、伯爵夫人は伯爵を心配し、我慢していた伯爵の涙が再びあふれ出てきた。
下賤な出自の女性ではあったが、誰よりも暖かい女性であったに違いない。
とはいえ、もう言い表せないことに、恨みや苦しさが胸にこみ上げてきた。
それを知ってか知らずか、伯爵夫人は明るく微笑んで彼の手を握った。
『お医者様のお言葉をいただいて、目が覚めたのですから、すぐに良くなりますよ。私も精一杯お手伝いさせていただきます。』
ママん・・(でも心境は知ってるから複雑ね・・笑
話す伯爵夫人の顔に希望の光を見出したかのように、伯爵は目を輝かせた。
__
__
伯爵夫人の献身、主治医の適切な処方、屋敷の皆の絶え間ない努力により、伯爵はすぐに元気を取り戻した。
まじ!?
主治医が言ったように、下半身は改善の兆しがないが、腕や手を少し動かすことができるようになった。
もちろん、誰かに手伝ってもらわなければ、物を拾ったり、振り向いたりすることはできないが。
すげぇ!
『お水を飲みますか?』
『あぁ。』
簡単な会話もできるようになっていた。
まだ体調が良くないからなのか、話したくないからなのかはわからないが、伯爵夫人の質問にはよく答えていた。
『そういえば、今日はミエールの裁判の日ですね。ちょっと外に行ってみましょうか?』
『・・・いや。』
カインの執拗な努力にもかかわらず、伯爵はミエールのために何の援助もしなかった。
可哀想なミエールのニュースを度々伝えようとするカインの努力にもかかわらず……もちろん、これは伯爵夫人の努力の賜物です。
伯爵夫人のおかげで、心を揺さぶられていた彼が踏ん張ることができたのだ。
・・もうミエール終わったな・・。
『でも…ミエールを大切にした方がいいですよ…?アリアは大丈夫だと言っていたし…でも、良い子には懺悔の機会を与えるべきだと思いますわ…』
『・・・。』
伯爵はかすかに首を振った。
よく見なければ気づかないような小さな動きであっても、伯爵夫人はそれを知っているかのように首をかしげていた。
『そういえば、お医者様からは、リゾート地で休養したほうがいいと強く言われました。この際だから、別荘を買ってみたら?ゆっくり休める別荘を。私が調べて、お邪魔にならないように買いますよ。』
『・・・あぁ。』
伯爵の病状がいくら改善されても、もう普通に生活したり仕事をしたりすることはできない。
したがって、このままでは伯爵家がカインの手に落ちることは誰の目にも明らかだった。
『…でしたら、屈辱とこの迫害の見返りに、財産を無くしてみてはどうでしょうか?』
うお。
伯爵家から財産を奪うチャンスを得た伯爵夫人は、自分を信じて「Yes」と答えた伯爵に明るく微笑んだ。
なんかこっちはこっちですごいこと起こってんな・・笑
たかられる伯爵の図よ・・・
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『伯爵の覚醒を考慮して、ローゼント・ミエールに5年間の軟禁を宣告します』
うお・・伯爵が目覚めたから判決が変わった・・20年の禁固から5年の自宅軟禁、か・・。
フレイの宣告に、ミエールは再び床に倒れ込んだ。
『軟禁?父が死んでもいないのに、なぜ私がまだ処罰されなければならないのですか?そして、なぜ父は慈悲の嘆願を求めなかったのでしょうか…!!』
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悪女は砂時計をひっくり返す 原作小説 183話 184話 感想・考察
伯爵の意識が戻り、最後には言葉まで・・!!
良かったね・・伯爵・・。自分を突き落とす瞬間のミエールの嬉々とした顔をしっかり覚えたね・・笑
伯爵が目覚めたことによっての真犯人追及は特に行われず、
フレイからミエールにはそのまま”5年の軟禁”が命じられてしました。
刑期も短くなったし、軟禁・・。これが貴族階級の最大限の刑の執行なのかもね。被害者本人も息を吹き返したわけだし・・。軟禁っていうと外出制限とかはかかるけど、割と家の中なら自由に出来たりするから危険ね・・。
ただ、アリアと伯爵夫人は伯爵家を滅ぼさんばかりの勢いはありましたね・・笑
あったね・・。アリアはカインにも罪を負わせるんだ、って言ってたし、伯爵夫人はこの機に乗じて財産を奪おうとしてる。笑 たくましいことよ・・笑
次回も気になります・・!
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待望のコミックスは2021年11月05日発売・・!!
次回ネタバレはこちらから
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コメント
更新お疲れ様です!
皇帝と女騎士が終わり、楽しかったとともに少しの寂しさがありましたが
砂時計も読んでおりますのでこちらの翻訳が始まってとても私得です…!
韓国語翻訳をして下さる方は大変希少なのに、更に読みやすく作って下さりとても有難いです。
今後共楽しみにしております。
こちらでも!
あざあああああっッス!!_/\○_ ε=\_○ノ