今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の226話 227話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は122話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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皇帝と女騎士 226話 227話 ネタバレ
前話のネタバレはこちら!
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226話
南の島国、ナニクン王国にもポリアナ結婚の話が広がった。バウパウロ卿とか取り乱しまくり。どうなる・・?笑
私たちは彼女を祝福することにしました。
バニッサとバクシーはそう言ったが、ドナウとハウたちも妻の意見に同意した。
『父上、私も同じ気持ちです。ポリアナ卿の意思を尊重したいと思っています。』
『父上。ポル卿も軽々しく決断したわけではないでしょう。』
兄弟は、ポリアナが聡明で充分に慎重な性格の女性であることを理解していたので、彼女がこの決断をする前に、結婚によって起こりうるあらゆる結果を既に考慮しただろうと考えていた。
このたまに挟まるナレーションに笑う。
まぁ、ポリアナ寂しさに駆られて、って感じだったからね。
最終的には、ポリアナの決断を尊重しようということで、テーブルについた全員の意見が一致した。
ディーク卿は、気まずさからか、あまり発言しなかった。
プラウが「金目当てでポリアナと結婚したい」と言ったことを知っているのは、彼だけのようだった。彼は周りがこのことを知らない方がいいのかもしれないと思った。
その後、テーブルの参加者が仲良くおしゃべりしている間、ビカ夫人は
『プラウ…プラウねぇ…?』
とつぶやいていた。
彼女にはその名前の聞き覚えがあったのだ。
夫人は嫌な予感がして、ふと顔を上げた。
・・・?
『ドナウ、ポリアナ卿がプラウ・スネークと結婚すると言いましたか?』
『ええ、彼の名前はプラウで、スネーク家の出身です。
彼は今、レディカル男爵の弟子として働いていて、医者なんですよ。』
ビカ夫人の顔が硬くなった。普段はとても穏やかで優しそうな女性だったが、この時はまるで魔女のような顔をしていた。珍しいことに、彼女はとても怒っていた。客人の前で不機嫌な顔をするのは、とても失礼なことである。レビー卿は妻の手を優しく握り、
『お前…いきなりどうしたというのだ?』
と思わず尋ねた。
『ちょっと待ってください。考えたいことがあるの。プラウ・スネーク…。…スネークということは、今のスネーク男爵の弟さんですか?自分の家の使用人と不埒な不倫をした男ですか!?』
誰も知らないので、ビカ夫人の質問に賛成も反対もできなかった。
バニッサとバクシーも、母親が何を言っているのかわからなかった。
レビー卿とバウパウロ卿は戦争に出かけていたので、この事件が起きたときにはアクレアにいなかった。
ドナウとハウも同様だった。
ディーク卿は最近自分で調べたのでこのスキャンダルを知っていたが、この事実を明かすことはできなかった。
ビカ夫人が「誰も覚えていないのですか?!」と声を荒げた。
『公爵家の息子が使用人と結婚したいという大スキャンダルがあったのです。大騒ぎになったので、それがスネーク家だったのではないでしょうか?!』
・・当たりっぽいね。
レビー卿は冷たくつぶやいた。
『…では、その男には別の女がいるのか?』
『その使用人は、スキャンダルの後、すぐに亡くなったと思います』
と夫人は説明した。
夫人のその言葉に、レビー卿は少し気が楽になった。なにしろ、プラウ・スネークはポリアナと同い年で、彼は33歳。33歳の男が過去を持つことは、決して奇異なことではなかった。今、彼がその女性に未練を持っていない限り、大丈夫だろう。
なので、レビー卿は、「その女性は…既に亡くなっているのなら、それでいいのではないか」と告げた。
バウパウロ卿は、『ポル卿はこの男の過去を知っているのか?』と尋ねた。
ドナウは、『ポル卿のことだから、結婚を決める前にちゃんと調べたんだろうね。彼女の趣味は情報収集だから。』と皮肉っぽく伝えた。
『ははは、その通りだ。
アイツは、情報が足りないと戦場に行くのを拒んでいたんだから……。』
『何と嬉しいことだろう!』
周りが再び湧き上がるなか、
突然、ビカ夫人がテーブルを叩いて叫んだ。
『あなたたちは何を言っているの!?』
ビカ夫人はテーブルの上にいる3人の若者を指差した。
3人は、現役時代に上司に命令されたときのように、背筋を伸ばした。
夫人は毅然とした態度で
『あなたたち3人は、今すぐこの結婚式を止めてきなさい』
と命じた。
い、いきなりヒステリーになったな・・笑
どうしたよ・・・?やっぱりプラウについてのまだ知らされてない事実があるっての?
その声は、ダイニングルーム中に響き渡るほど大きかった。
さすがに著名な騎士の妻だけのことはある。
三人の男たちは立ち上がって彼女に敬礼した。
『ただちに!!!』
『もちろんです、奥様!!!』
笑う。笑
この時の彼らの反応は、軍隊時代の反射的なものだった。
夫人は、自分の行動のおかしさに気付き、すぐに自分の要求の理由を説明し始めた。
ふむ・・理由はあるっぽいか・・。
しかし、3人の男たちは、説明するまでもなく、彼女の命令に勇んで従った。
その日の夜、3人の若い騎士はヤパに向かった。彼らの目的と使命はただ一つ。
ドナウ・ハウ・バウパウロ、かな?笑
戦争時代以来の一致団結。笑
夜は深まり、不吉な大雨が3人の青年を襲ったが、彼らは馬で走るのを一刻たりともやめなかった。
駆ける3人。こういうのワクワクするわ・・!!
__
__
物語は再びヤパに戻ります・・!
一方、シーケルの予言通り、女官部屋の使用人たちは2つの対立構造に分かれていた。
ある者はトリーに味方し、ある者はストラに味方した。
不思議なことに、これによってストラとトリーはさらに親密になっていたが。
今は、レベッカの応接室ではなく、ストラの応接室に皇帝の二人の妻が集まるようになった。南部の甘い果物のようなお菓子の代わりに、中部大陸の穀物のようなデザートが出された。
ストラはルミナエ姫の養育を全面的に任され、トリーは女官部屋の非公式な責任者となった。新生児の世話は大変な仕事だが、実際には、ほとんどの仕事をしているのは侍女たちであった。
ストラが申し訳なさそうにしていると、トリーが「ストラ、今年の皇帝の誕生日のご馳走の手配をお願いできないかしら」と提案した。
『えっ!?その仕事は私には重荷すぎると思います…!』
『大丈夫、あなたならきっとできるわ!』
『でも・・・今年はアクレアの有力貴族が全員招待されたんでしょう?完璧なアクレアの晩餐会でなければならないし、私には…!』
レベッカが先日亡くなったことで、皇帝の誕生日パーティーはいつもよりずっと小規模なものになることが決まっていた。招待されたのは、アクレアの貴族とヤパの貴族だけで、つまり宴会はアクレア流にしなければならないのだ。北部出身ではないストラは、このような大きなイベントの企画をするのは気が進まなかった。
ストラは躊躇したが、最近はトリーが色々と面倒を見てくれている。ストラは自分がもっと手伝うべきだと思っていたので、これはチャンスかもしれない。それに、この方法でアクレアの習慣を知ることができ、今後の参考になるだろう。と考えた。
ストラはうなずき、
『わかったわ。でも、もし私が何か間違ったことをしたら、すぐに教えてくれると約束してね。』
『もちろん。』
トリーは優しく答えたが、ストラはまだ不安そうだった。
間違いがあれば、アクレアの貴族に厳しく批判されることを知っていたからだ。ストラが心配そうな顔をしていると、トリーは「良い仕事をしてくれたら、プレゼントをあげるわ」と申し出た。
トリーは、使用人にワインを持ってくるように指示した。
それを見たストラは目を輝かせた。
「アイスワインだわ!」と叫んだ。
うわ・・これ多分あのアイスワインじゃん・・。
トリーは静かに答えた。
『あら、このワインのことを聞いたことがあるのですね。』
__
__
227話
ストラは特にお酒が好きではなかったが、そんな彼女でもこのワインのことは知っていた。
アクレアのある地域でしか作られておらず、エハスとククーダの戦争が続いていたため、大陸中部や南部の人々がこのワインを楽しむことはほとんどできなかった。自国の王であるストラの父も1本だけ持っていて、宝物の一つとして大切にしていたほどだ。
ストラは、『それはどこで手に入れたのですか?』と興奮気味に尋ねた。
『このワインのぶどうは、シーゼ・マルキの土地でしか育たないの。シーゼ侯爵は私の曾祖父にあたるのですが、先日ナナバを訪れた際に、これをプレゼントしてくれたのです。』
だよね・・。
しかも何らかのメッセージが付いてるんじゃなかったっけ?
『ああ…!それはあなたの曽祖父からの大切な贈り物です。私には…受け取れません。』
『あら、そんなこと言わないで!』
トリーはからかうように微笑み、ワインボトルを使用人に返した。使用人は、落としてしまうのではないかと、震える手でボトルを受け取った。トリーはストラに、
『ただではあげないわ。陛下の誕生日パーティーでうまくやってくれたら、よ。あなたならできるわ、ストラ!』
このトリーに下心がないことを祈るわ・・。
二人の妻たちは少女のように笑い合った。
披露宴会場は明るく楽しい雰囲気に包まれ、それぞれの側の使用人も笑顔になった。
ストラの使用人が新しいお皿に入ったお菓子を持ってきた。
ストラは期待を込めてトリーを見た。
彼女はいつもトリーに恩義を感じていたので、おいしいお菓子を提供することは、自分ができる最低限のことだった。
アクレアでは甘いお菓子は珍しいので、トリーはワクワクしながらクッキーを一口食べてみた。確かに美味しかった。
トリーは「侯爵様にも食べてもらいたいな。」とつぶやいた。
トリーはもう一つのクッキーを手に取った。
お菓子を自分ひとりで全部食べているのが恥ずかしくなって、ストラに1枚差し出した。
しかしストラは優しく首を振った。
『シェフの腕が良すぎて、私はこんなに太ってしまったの。あぁ、自分をもっとコントロールしないと。』
『あはは、こんな美味しいお菓子が出るんですもの太ってしまうのもわかるわ。』
そう答えたトリーだったがトリーは内心ひそかに疑問に思っていた。
彼女は微笑んでいたが、心の奥底では疑念を抱かずにはいられなかった。
トリーは使用人から、最近、ストラの生理が来なくなったと聞いていた。妊娠したからなのか、普段から生理不順だったからなのかは不明である。それともまた、想像妊娠なのだろうか?
ストラは医者を呼んで検査してもらうこともなかったらしい。ストラは、これも想像妊娠かもしれないと思っていたのだろうか。また恥ずかしい思いをして、がっかりしたくなかったのだろうか。
使用人がさらにクッキーを持ってきたので、トリーは黙々と食べ続けた。ストラは、このままではトリーも太ってしまうかもしれない、とからかった。
使用人たちは彼女の冗談に笑い、トリーは笑顔のままクッキーの味に集中した。
クッキーは、本当に美味しかった__
いやいやいや、なんか不穏な空気またきたよ・・!!
__
__
お待ちかね!ポリアナの場面です!
その頃、ポリアナはウェディングドレスのデザインをドレスデザイナーと相談していた。
花嫁は結婚式の日に自分の持っている一番高価な服を着るのが習わしだが、女性はこの日のために新しい服を作ってもらうことがほとんどである。
素敵な服を手に入れる良いチャンスだった。
ルクソスは寛大な皇帝だった。彼は、最高のデザイナーをポリアナのもとに送ってくれた。
また、城で所有している王室用の生地を何でも使っていいと言ってくれた。
ただ、ポリアナは、生地の種類についてあまり知らなかった。
彼女が知っているのは、制服と包帯だけだった。
ドレスデザイナーはポリアナに、
『それでは、まず、生地を決めましょうか。
ウィンター侯爵様のご希望の色はありますか?』
『青。』
『…青もいいですが、花嫁様は赤や金、紫を好む人が多いですよ…?』
『青、それも衛兵の制服と同じ青にしたい』
うん、なんかポリアナといえば、青のイメージあるわ。
ドレス責任者であるシミング夫人は、気まずそうにポリアナを見た。
衛兵の制服が青なのは、金持ちに見えるというのが最大の理由だった。
また、青の染料は最も安いものの一つだった。
高価な染料は、金、赤、紫だった。
もっと高価な青の色調もあったが、ポリアナが欲しがっていた特定の青は、その中でも最も安いものだった。
せっかくのウェディングドレス。
生地も何でも使えるのに、衛服の青。ポリアナっぽい。
『侯爵様、衛服に使われている色は暗すぎて、ウェディングドレスにはふさわしくありません…!』
『青がいいの。』
『えぇ…!ただ…侯爵様。今回はもっと軽くて明るい色にしてみませんか?』
シミングは数種類の生地を取り出して、ポリアナに当ててみた。
使用人が鏡を持ってきて、二人の女性の前に置いた。
シミングは、
『ほら!この明るい色、あなたに似合うでしょう?どうですか?』
『青がいい。』
『あぁ…あなたの気持ちは変わらないのね…』
悲しそう・・笑
__
__
結局、シミングは諦めてしまった。
生地が決まったので、次はドレスのデザインを決めることになった。
シミングは緊張した面持ちで、
『あなたは髪を伸ばすのでしょう?短くしないでくださいね』と緊張して尋ねた。
シミングも使用人たちも、懇願するようにポリアナを見ていた。
ポリアナは、肌の手入れは始めていたが、髪をどうするかは考えていなかった。
しばらく考えた後、ポリアナは
『うん、確かに。せっかく結婚するのだから、伸ばしておいたほうがいいかもな。』
と答えた。
おぉ…!ポリアナのロング見れるのかな…!!
『はい!それが良いです!今は短い髪ですが、切らずに伸ばしておけば式までにはきっと大丈夫でしょう。』
ポリアナは服飾デザインなどなどのことは何も知らないので、シミングに全て任せた。
次の話題は、新郎と新婦の間で交換するプレゼントについてだった。
そういう習わしがあるんだね?
部屋にいた女性たちは皆、期待に満ちた目でポリアナを見ていた。
ポリアナは、
『私がすべての贈り物の管理をするよ』と答えた。
『えぇ、わかりました。』
使用人たちはがっかりした様子だったが、これは想定内のことだった。
普通は、新郎が新婦に高価で豪華なプレゼントを贈るものだ。
しかしこの場合は、
プラウが無一文だったので、ポリアナがすべての企画をするのが筋だった。
すると使用人の一人が
『そういえば侯爵様、イングレーター様は結婚祝いに宝石の入った箱をもらったそうですよ』
と熱心に話し始めた__
シーケル笑笑 fromアイノだね・・・?笑
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皇帝と女騎士 226話 227話 感想・考察
今話はちょっと物語が動くきっかけというか、ワクワクする展開がいくつかありましたね!
まず、ビカ夫人。
なにやらプラウ・スネークの噂(記憶?)を思い出したようで、ハウ・ドナウ・バウパウロの3人にいますぐポリアナの結婚式を止めてくるよう命令を出します。
これには笑った!笑
”イエス!マム!”つって駆け出す3人・・笑
ルクソスのもとに直行するんかね・・・はてどうなることやら・・!(ワクワク
夫人は何の記憶を思い出したのかも気になりますね・・。
いまだにこんだけ不穏にさせるプラウよ・・。
そして、トリー&ストラのお茶会では、
あのシーゼ公爵のアイスワインが出てきましたね・・
いや、これメッセージ入りじゃなかったんだっけ・・?渡していいの・・?それとも、毒入ってる、とかないよな・・?なんかトリーも不穏な空気出してたしさ・・。胸糞展開だけはヤメテクレメンス…
さらに、ストラが最近来るものが来ていないのと、
自分ではクッキーのせいだと言っていますが、お腹が少し出てきたようで・・?
これも気になるよね。
一回想像妊娠して周りに迷惑かけちゃってたからストラは言い出せていないようだけど、今回はほんとっぽい・・?
ラストはポリアナとウェディングプランナーの会話でした!
久しぶり!!
ウェディングドレスを選ぶっていう幸せな場面だったね。ポリアナはドレスは衛服の青がいい。笑
さてさて、ヤパへ一目散の3人は到着してひと騒動起こしそうですね・・!笑
こういう展開わたし、結構好きよ・・?笑
次回も気になります・・!
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次回第228話ネタバレはこちらから
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コメント
更新ありがとうございますありがとうございます。
面白くなってきましたっ!!結婚を、早く、止めてー(>_<)
この話から目が離せない!!
毎日サイトを覗く日々です。
まやかさん
コメントありがとうございます!!!!!\( ‘ω’)/
更新本業の合間合間ってこともあり、時間かかってすみませぬ・・!!
まったりと末長くどうぞよろしくお願いしまする・・! 三_|\○_(陳謝スライディング感謝アルティメット卍
私も一日に何回もこちらのサイトを覗いてます笑
いつ結婚が破綻になるのか
ワクワクしてみてます笑
くまちょこさん
嬉しいお言葉ありがとうございます!!\( ‘ω’)/
誰かの結婚の破綻を望むなんてなかなか無い我々の体験はさぞ貴重なものでしょうね・・!笑笑
いつだ・・さぁいつなんだ・・・!!笑笑