今回はピッコマで連載中のBlue Canna/Soda Ice/Berry先生の
「その悪女に気をつけてください」30話を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
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その悪女に気をつけてください 30話 あらすじ
前話ネタバレはこちらから
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巻物に書かれた決闘のルールが自己中心的なので、メリッサはルールを最後まで読まずに巻物をゴミ箱に捨てました。
私の正解を当てられるはずがないと、メリッサは安心しきっています。
決闘までの暇つぶしのため、メリッサはナインをもてなすことにしました。
メリッサはナインにお茶を勧め、毒は入ってないと冗談を言いました。
お嬢様がくれるなら毒でも甘く飲めますと書いた紙を、ナインは見せました。
メリッサがナインの髪に触れると、彼が書いていた字がよれました。
足に手紙を結びつけられた鳥が、ピーコックの手にとまりました。
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その悪女に気をつけてください 30話 ネタバレ
メリッサ・ポジェブラトと、ピーコック・メロディとの決闘のルール。
審判は両方の正解を知る、ヒロインのユーリ・エリザベスが行う。
ユーリは公平な態度を維持し、正解が出たらただちに宣言する。
魔法や特殊な道具の使用は一切禁止。
「高価で希少なもの」とみなせない場合は負けとする。
ピーコックから交互に質問して正解を言い当てる。
答える側は「はい」か「いいえ」でのみ答えること。
先に正解を言い当てれば勝ち。
メリッサはルールが書かれた巻物を見て、
と呟きます。
しかもなげぇよ・・
自己中心的なルールで、しかも3日後。
ルールはまだあります。
メリッサはフッと笑って、巻物をゴミ箱に捨てました。
笑!!
決闘が明日であっても、
小説『愛するアイツら』の読者であるメリッサは、ピーコックを懲らしめられます。
ですが、タメ技をぶっ放すには時間がかかるもの。
ピーコックが有利なゲームでこてんぱんにされたら、顔を上げて歩けないはず。
彼が何を持ってこようが心配無用だとメリッサは思い、バシレイオス皇室の秘宝の宝剣をチラッと見ました。
ピーコックがメリッサの正解を当てられるはずがありません。
メリッサはキラキラ輝く宝剣を見て、磨きすぎたかもと後悔します。
その問題は、いかにして3日間の暇を潰すか。
メリッサは上機嫌で、本棚から本を取ります。
もしかしたらユーリがメリッサのために恋愛小説を用意してくれているかもしれません。
しかし、メリッサが取った本は、呪文詠唱論の難しそうな本でした。
メリッサはその本を勢いよく本棚に戻しました。
メリッサは暇すぎて死にそうです。
ノックの音がしたので、メリッサは喜んで入室を許可しました。
執事服を着たナインがお茶を持ってきました。
メリッサは最近ナインに避けられています。
メリッサはナインに椅子に座るように言いました。
しかし、ナインはまごついています。
ナインは主人より先に座れないようです。
気にしないでと、メリッサは笑顔で言いました。
ナインは不思議そうです。
メリッサはナインをもてなすことにしました。
メリッサはナインを椅子に座らせて、後ろから彼の肩を掴みました。
ナインはピクッと反応します。
私にもてなされるの嫌?とメリッサが訊くと、ナインは首を勢いよく振りました。
メリッサはお茶をカップに注いでナインに勧め、毒は入ってないと冗談を言いました。
ところが、その冗談に対するナインの反応は薄いものでした。
ナインは紙を見せました。
お嬢様がくれるなら毒でも甘く飲めますと、そこには書かれています。
メリッサは頬を赤らめてお礼を言いました。
毒だと思ったら飲まないで、カップを私の顔面に投げつけてと、メリッサは叫びました。
メリッサはその後のナインの顔が気になりました。
メリッサがナインの髪に触れると、それはできませんと彼が書いていた字がよれました。
書いている時に髪の毛が邪魔になると、メリッサは思ったのです。
メリッサは手を引っ込め、申し訳なさそうに謝りました。
ナインの顔が真っ赤になっています。
ナインは混乱します。
と、ナインは思います。
既にメリッサは、ユーリのために闘うと大勢の前で宣言しました。
と、ナインは考えます。
この気持ちをどうすればいいのか、ナインは分かりません。
触ったのが嫌だったのかと勘違いしたメリッサは謝りました。
私の頭も時々触っていいと、メリッサは決心して提案しました。
ナインは溜め息をつきました。
ナインは書いた紙を、気持ちと一緒にしまっておくことにしました。
その紙には、
と書かれています。
ああああああああああああ/////
夜。
ピーコックはテントの前でウロウロと歩いています。
鳥がピーコックの手にとまりました。
その鳥の足に結びつけられていた手紙には、こう書かれています。
約5千万ゴールドの値打ちがあると思われ、魔術師ならその価値を証明できる、と。
ヤベェ、バレてんじゃん・・
てゆかやっぱせこいな・・笑
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その悪女に気をつけてください 30話 感想・考察
メリッサは暇ならナインの誤解を解いて、一緒に過ごしてあげてほしいです・・!
確かにね!!笑
ナインの言動にキュンキュンしました。
同性で告白すると、ナインが思い込んでいるのか不思議です。
メリッサはナインをもっと可愛がってほしいです。
ほんとにね・・!!
ナインはあの紙をメリッサに見せてほしかったです。
筆談で会話がもどかしいのもいいのですが、早くナインの舌が元に戻って、普通に声で会話してほしいです。
ピーコックが本当にセコくてイラッとしました。
宝剣のことがピーコックにバレてしまいましたが、決闘がどうなるのか心配です。
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