今回はLINEマンガで連載中のAlphatart(原作)・Yeongbin(作画)・HereLee(脚本)先生の
「ハーレムの男たち」10話を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
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ハーレムの男たち 10話 あらすじ
前話ネタバレはこちらから
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ラナムンは側室になるための志願書類に記入し、父親に押しつけました。
ラナムンは自分が皇配になることを確信しています。
夜の技が記された書籍を準備してほしいと、ラナムンは父親に頼みます。
使節団が来た理由を聞いたヒュアツィンテは憤怒します。
親書を読み終えたヒュアツィンテはさらに憤怒しました。
皇配ではなく側室とはけしからんと、クラインは吐きます。
今回の使節団は俺に対して送ったはずと、クラインは思い込んでいます。
タリウムに送る側室についてヒュアツィンテと話してみなければと、クラインは言います。
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ハーレムの男たち 10話 ネタバレ
皇帝陛下が側室を迎える宣言をしたと、アトラクシー公爵はラナムン・ブロトシャ・ドゥ・アトラクシーに伝えます。
私も側室になりますとラナムンが口にしたので、公爵はポカンとしました。
え・・?ま・・・?なんで・・?
でもなにか考えがあるっぽわね。ラトラシルをなめてて、乗っ取るとか。
側室の意味を知らないのか?
と公爵が震えながら質問すると、ラナムンは側室についてペラペラと説明しました。
特に夜の営みは上手くないといけないでしょう、私に経験がなくても習得は早いので覚えれば熱い――とラナムンが言いかけたところで、公爵がラナムンの口を両手で塞ぎました。
父親にはキツい・・笑
机の上に置いてあった、
側室になるための志願書類をラナムンは奪って記入し、公爵に押しつけました。
皇帝は私を皇配にするはずです、私が側室になり陛下のお気に入りになりましょうと、ラナムンは笑みを浮かべて言います。
これで側室志願は完了ってことよね・・。もともと公爵にとっては、普通に”皇帝(皇配)”として送るつもりだったからキツいわよね・・。
公爵はどもって返事します。
そのためには父上にも準備してほしいと、ラナムンは頼みます。
毒か、買収か、使用人のふりをして連れていく護衛かと、公爵は焦って質問します。
ラナムンが夜の技が記された書籍を真顔で要求したため、公爵は驚愕しました。
やる気に満ち溢れたラナムン・・笑
なんか彼、面白くなってきたわね・・笑
__
とある馬車の中。
帝位争奪戦当時中立派だったブレター伯爵はまだ悩んでいます。
どんな企みがあるのかと、伯爵は溜め息をつきます。
初めての使節団代表として伯爵を任命したことは良い傾向だと帽子を被った男性が話したので、伯爵は安堵の溜め息を漏らしました。
ブレター伯爵。ラトラシルが側室を希望していることをカリセン帝国のヒュアツィンテに伝えにいく使節団・・。空気が重い・・笑
カリセン帝国。
ブレター伯爵は冷や汗を流しています。
ラトラシル皇帝がハーレムに招く男性を選んでほしいだと…?私に?
笑笑!
しかもその側室選びをヒュアツィンテに任せるつもりなのね、ラトラシル。笑
と、皇帝のヒュアツィンテ・カリセンは、恐ろしい声と顔で確認します。
伯爵は喉をゴクリと鳴らしました。
タリウムの皇帝陛下(ラトラシル)はカリセンに大変好感を持っていますと、伯爵は切り出します。
2年前にタリウムからカリセンに側室を送ったこと、今回側室を送ってくれれば両国は更なる良好関係が築けると皇帝が言っていたことを、伯爵は語ります。
伯爵はラトラシルから預かってきた親書を差し出しました。
親書を読み終えたヒュアツィンテをチラリと見上げた伯爵はビクッとしました。
ヒュアツィンテが凄みのある表情を浮かべていたからです。
親書にはこう書かれていました。
茶色の髪にグレーの瞳の者はやめて。
あなたを思い出して不快になるからと。
これは親書なんてもんじゃなくて普通に嫌味の手紙やぁ・・ブルブル
皇子のクライン・アビシナーがここ3年間ラトラシルに興味を示していたので、男性の使用人は今回も報告しました。
あれから3年間気にしてたのね・・!笑
なんか非モテっぽくて可愛げあって笑える・・
ラトラシル皇帝には呆れたと、クラインは溜め息混じりに吐きます。
皇配ではなく側室とはけしからんと、クラインは漏らします。
今回の使節は俺に対して送ったはず、
自分は俺から逃げたのに俺を呼びつけるとは…、断ってやると、クラインは憤ります。
タリウムに送る側室についてヒュアツィンテと話さなければと、クラインは言います。
え・・?これクライン側室もワンチャンあるの・・?笑
陛下からは側室を送ることはない、
既に使節団を追い返したと聞いたと使用人が返したので、クラインは驚きます。
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使節団のブレター伯爵は馬車の中でうつむいています。
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ハーレムの男たち 10話 感想・考察
ラナムンが聞いていた性格と違うので驚きました。
ラナムンが夜の営みの経験があるのかないのか分かりませんでしたが・・。
「熱い――」の後になんと続けようとしたのか気になります。
ラナムンのニヤッとした顔がたまらなかったです。
やる気に満ち溢れていたわよね・・笑
でも動機があるよね、絶対。
一方、父親のアトラクシー公爵の反応は可愛らしかったです。
ヒュアツィンテはラトラシルのハーレムのことを聞いたら茫然とすると予想していましたが、静かに怒っていたので意外に思いました。
まぁ、使節団まで寄越して本人に側室を選んでくれ、ってことだもんね。皇后とはうまくいってるのかしら。
3年間ずっとラトラシルを想っていたなんて、クラインは一途だと感心しました。
それ思った!笑
クライン、この3年間ラトラシルに一途だったのか・・笑
なんだか盛り上がってまいりました!
次回も楽しみです・!
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次回第11話ネタバレはこちらから
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