今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」15話を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
管理人お勧めの最新漫画を読めるサービスはU-NEXTです。
U-NEXT無料登録でもらえる【600ポイント】であらゆる漫画の最新巻が読めるんです。
無料登録終了後も、最新の漫画2冊も毎月タダで読めるなんて・・!
それだけでもスゴいのに、無料登録後は映画も無料で観れる!
漫画も見放題映画(20万本以上)も観れる!
太っ腹!さすがU-NEXT
周りの漫画好きはみんな登録しているのでお勧めです♪
↓↓↓
31日間無料で最新漫画も読める
U-NEXT無料登録で
好きな漫画を無料ポイントで読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
皇帝と女騎士 15話 あらすじ
前話のネタバレはこちら!
↓↓↓
ポリアナとドナウの間で火花が散っています。
とうとう堪忍袋の緒が切れたポリアナは、
親であるバウパウロに許可を貰ってドナウに戒めを与えました。
脚で男の急所を蹴ると言う方法で。
ドナウは顔を真っ青にしてうずくまりました。
あまりのことに駆け寄ったバウパウロに、
子供の教育はしっかりしてくれるように言い置いてポリアナは去ってしまいました__
↓↓↓
【31日間無料で漫画も読める】
U-NEXT無料登録で
好きな漫画を無料ポイントで読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
皇帝と女騎士 15話 ネタバレ
ドナウの放った一言によってポリアナとドナウの間には火花が散っています。
二人の様子を見守っている騎士達は呆れと同情のこもった瞳でドナウを見ています。
ドナウはポリアナがアクレア軍相手に三時間大暴れを繰り広げたことを知らないのです。
知っていれば逆らう気も起きなかったでしょう。
ポリアナは一旦視線をはずすと、
親であるバウパウロに戒めを与える許可を貰いに行きました。
ドナウの行動を内心どうしたものかと思っていたバウパウロは
好きにしなさいと許可を与えます。
ドナウはこの期に及んでもポリアナを
実力で騎士になったわけではないくせにと馬鹿にし、
戒めを与えるという脅しになど屈しないと叫びます。
大股で近づいたポリアナは慣れたしぐさでドナウの股間を蹴り上げました。
ドナウは声も出せずうずくまります。
アーッ‼︎
(一撃・・。
これで二度、ドナウはポリアナに跪かされたことになりました。
次があれば頭から地面にひれ伏させてやるとポリアナはすごみます。
あまりのことにバウパウロがドナウの傍に駆けてきました。
同じ男として同情したのか、
このような罰を与えるべきでないとポリアナに注意します。
しかしポリアナは
無礼が過ぎて首をはねられるよりはましだろうと言い放ち、
バウパウロに対して息子の教育をしっかりするように忠告するのでした。
ポリアナ、強ぇ・・。
ドナウがあちこちで
ポリアナのせいで騎士になれなかったと言っていることについても
言いがかりだとポリアナには分かっています。
アクレアは戦時中にも騎士の叙任に制限を設けているために騎士になれないか、
バウパウロの親心によって騎士になれないのではないかとポリアナは言います。
ドナウに落とされた肉をどこからかやって来た犬にくれてやると、
重ねて息子への教育を願ってポリアナは立ち去りました。
ポリアナが歩けば股間を押さえた騎士達がサッと道をあけました。
みんなタマひゅん・・笑
夜になりました。
部屋の中でバウパウロとアイノは先ほどのポリアナの一件について話しています。
アイノは上官にそんなことを言うなんてもはや下剋上だと呆れています。
バウパウロはドナウが悪いので仕方がない
と苦虫を嚙みつぶしたような顔で腕を組みました。
何よりドナウが騎士になれないのは
一族の血が絶えることが心配でバウパウロが手を回していたからなのです。
なるほどね。。
自分と長男がもう配属されてるし、いつ死んでもおかしくない。
一族のためにも、ドナウを守るためだったんだね。
罪のないポリアナにドナウが八つ当たりをしていただけなので、
むしろバウパウロにも非があるのでした。
アイノは話題を変えることにしました。
ポリアナが故郷を去った理由を聞いてくれるようバウパウロに頼んでいたのです。
そのまま聞くことは難しかったので、
バウパウロは故郷から戻ったポリアナに家族は元気だったかと尋ねてみたのだそうです。
ポリアナは驚いた顔で家族に会わないといけませんかと答えを返しました。
詳しいことはバウパウロには分かりませんが、
理由があり身一つでアクレア軍にやって来たのだろうということは想像できました。
ポリアナは今、ここでの生活に慣れようと必死なのです。
その頃ポリアナは肉をやった犬と戯れていました。
懐かれたのか、お手と言えばしっぽを振りながら手を乗せてきます。
ポリアナが犬を誉めてやっているとドナウが通りかかりました。
あれだけやられても懲りないのか、
ドナウはポリアナに向かって中指を立てて去っていきました。
一度鬱憤を発散した所なので今回は見逃してやりました。
いつまでやるねん・・
(もはや可愛くなってきた・・笑
バウパウロとアイノの話は続いています。
ポリアナを追い出すのは無理だろうと、
バウパウロがアイノに釘を刺しているとルクソスがやって来ました。
もともとバウパウロはルクソスに呼び出されたのです。
バウパウロは補給品の算出が終わったことを報告しました。
指定の期間の食料品と武器、日用品、家畜の飼料は十分です。
軍事の増員に関しても長老会に要請しました。
ルクソスは報告を聞き終えるとバウパウロの見解を求めました。
コーエモン川を渡るための船舶の改造と水上訓練に万全を期せば
べバロウを攻める準備は整ったと見てもいいとバウパウロは答えたのです。
新たな戦が始まろうとしていました__
↓↓↓
【31日間無料で漫画も読める】
U-NEXT無料登録で
好きな漫画を無料ポイントで読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
皇帝と女騎士 15話 感想・考察
ポリアナvsドナウの勝負はポリアナの圧勝に終わりました。
親であるバウパウロに断ったうえで股間を一撃とは……
容赦なさすぎね笑
でも、ドナウが騎士になれなかったのは
実はバウパウロがこっそり裏から手をまわしていたのですから、
ポリアナはずっといわれのない言いがかりをつけられていたわけで。
それを思うと仕方がないと思えなくもありません。
いくら息子が可愛くても親心はほどほどにした方が良かったのかな・・?
後半は一転、戦いのお話です。
ポリアナがアクレア軍で奮闘している間にも戦の準備は進められていました。
新たなる敵国の名はべバロウというそうです。
また戦いが始まる・・!
ポリアナも参戦するんかな??
↓↓↓
【31日間無料で漫画も読める】
U-NEXT無料登録で
好きな漫画を無料ポイントで読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
次回第16話ネタバレはこちらから
↓↓↓
コメント