今回は杉山美和子先生の「Bite Maker(バイトメーカー)~王様のΩ~」2話を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
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Bite Maker~王様のΩ~ 2話 あらすじ
前話第1話ネタバレはこちら!
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豆崎のえるは自分の本当の姿を隠しながら都内の一般高校に通っていました。
のえるが隠しているものとは自身が『 Ω』であるということです。
『 Ω』とはどんな人でも惑わすことのできるフェロモンを出す人で、
絶滅危惧種となっているほどの特殊な人間です。
そのフェロモンも嗅いでしまうと発情してしまい、
理性を抑えられなくなってしまうのです。
そのような生活がいやで自分の正体を隠しながら生活をしていましたが、
ある時信長と出会います__
そこからのえるの生活が一変してしまうのです__
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Bite Maker~王様のΩ~ 2話 ネタバレ
友達の伊代を助けるために交換条件でのえるは信長にキスをしました。
信長はαの中でも特殊なフェロモンを出す人物で、
そのフェロモンがのえるには効かないながらも気絶をしてしまうほどのものだったのです。
気絶したのえるを自宅に送り届ける際に、
勝手に従者の印である信長の家紋が入ったイヤーカフを付けられてしまいます。
信長がのえるを自宅に送り届けた際に両親が出迎え、
信長がのえるの彼氏だと勘違いしてしまいますが、
信長はスルーしながら部屋に連れていきます。
強引笑
のえるの部屋はβとして生活をしていたので平凡な部屋で、
信長は上手くβに擬態していたことに感心します。
のえるの豚バナを鳴らしながら寝ている姿を見ながら、
信長は女は勝手に発情して寄ってくるものだと思っていただけに
生まれて初めて発情期が楽しみにしてのえるが目を覚ます時を待ったのでした。
場面は変わって信長が通う安土桃山学院高等部で、
のえるが起きないかスマホで確認を続ける信長でしたが、
一向に動く様子のないのえるに苛立ちを覚えます。
そんな姿を近くで見ていた幸村が「そんな表情をする信長は珍しい」と伝えます。
「そんなに気になるなら会いに行けばいいのに」と幸村は言いながら
準備してあったお菓子を食べようとすると
「お前のために準備したものじゃない!突然変異が!」
と信長は怒りだします。
『 突然変異』という言葉に顔を曇らせる幸村でしたが、
すぐに表情を戻し信長に謝罪します。
幸村は信長をそんな表情をさせるまだ見ぬのえるのことが気になり始めます。
__
__
5日間寝ていたのえるがついに目を覚まします。
母はのえるを連れてきた信長のことを彼氏と思っているため、
詳しい話を聞こうとするも、のえるはΩであることが信長にバレてしまったことに不安を感じて1人で考え込んでしまいます。
そんなのえるを見た母は
「恋も好きな人とのデートも遠慮せずにしたらいい。
あなたは普通の女の子よ。何があってもパパとママが守る」
と優しくのえるを抱きしめるのでした。
寝ている間に信長からプレゼントが来たとの事でしたので開けると、
そこには安土桃山学院の制服が入っていました。
送り返すように母に言うと同時にヒロが部屋に入ってきます。
目覚めないのえるを心配して毎日お見舞いに来ていたのです。
眼鏡やスカーフをしていないのえるはそれらをするため、
ヒロに部屋の外に出るように促すもその前にヒロに抱きしめられます。
ヒロは伊代とのえるが安土桃山学院に行った時、
一緒に行かなかったことを後悔していたのです。
ヒロはサッカーを頑張っているので気にしないよう伝えると、
その時ヒロにイヤーカフが付いていることを伝えられるのです。
のえるは知らないイヤーカフを外そうとするも外れず困惑していると、
のえるが目覚めて安心したヒロが帰宅することを伝えます。
伊代のことが気になっていたのえるはヒロに尋ねると入院していたが無事であることを伝えられます。
お見舞いに行こうとするがヒロに体を休めるように言われ、
体調を整えたらヒロの試合を見に来るようにと約束させられます。
ヒロのことが好きなのえるはヒロの笑顔をみてときめくのでした。
のえるは回復して学校で伊代と話していると、
伊予は入院前後の記憶がないということを話されます。
信長の話をしようとするのえるでしたが、
伊予の笑顔を見て話すことをやめます。
『信長に会うのはやめよう 』
そう1人で決めてこれまで通りの生活を心に決めるのでした。
その時にヒロから1人でサッカー部の部室に来るように言われて、
ヒロがなにか忘れ物をしたと勘違いして部室にいくと、
試合でシュートを決めたら付き合ってくれと告白されます。
両思いだった事がうれしく喜ぶのえるでしたが、
実はヒロはのえるのΩのフェロモンにあてられていたのです。
襲われかけたその時、信長が現れてのえるを助けます。
「ヒロと私は両思いだ」信長に伝えるも、信長から現実を突きつけられます。
「Ωは男を惑わせ狂わせる宿命」諦めた表情ののえるにさらに信長は伝えます。
「誰にも触らせない。群がる男からおまえを守る」
のえるのΩの運命の輪が動き出すのでした。
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Bite Maker~王様のΩ~ 2話 感想・考察
一般人として生活したいのえると
Ωを自分のものにしたい信長の不器用な恋愛模様が描かれています。
のえるはα達のいる学校に行くことになりますが、
まっすぐ正直に自分の意見を言えるところが素敵だなと思いました。
一般人として生活していたので他者を思いやる気持ちを持っているので、
見ていて共感できる部分があると思います。
信長はわがままではありますが、
最初は『Ω』としてのえるを見て、
だんだんと『のえる』として本人を見るように変化していくところも見所だと思います。
周りとぶつかりながも展開していく恋愛模様を是非読んでいただけたらと思います。
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次回第3話ネタバレはこちらから
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