今回はLINEマンガで連載中のAlphatart,SUMPUL, HereLee先生の
「再婚承認を要求します」40話を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
管理人お勧めの最新漫画を読めるサービスはU-NEXTです。
U-NEXT無料登録でもらえる【600ポイント】であらゆる漫画の最新巻が読めるんです。
無料登録終了後も、最新の漫画2冊も毎月タダで読めるなんて・・!
それだけでもスゴいのに、無料登録後は映画も無料で観れる!
漫画も見放題映画(20万本以上)も観れる!
太っ腹!さすがU-NEXT
周りの漫画好きはみんな登録しているのでお勧めです♪
↓↓↓
31日間無料で最新漫画も読める
U-NEXT無料登録で
好きな漫画を無料ポイントで読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
再婚承認を要求します 40話 あらすじ
前話第39話のネタバレはこちら
↓↓↓
生涯皇帝の寵愛を受けた側室はいるかと、ラスタは侍女に尋ねます。
いないわけではないと、侍女は答えます。
ロテシュは家を買う金をラスタに要求し、お前の息子と一緒に住むのだと話します。
ラスタがエルギの部屋に入るのを、ナビエは見かけました。
東大帝国を離れるハインリはナビエとの散歩中、自分の上着をナビエにかけます。
ハインリの帰国後も、2人は文通を続けることを約束しました。
クイーンの代わりに青い鳥を使いに送ると、ハインリは話します。
ハインリはソビエシュにも帰国を報告します__
↓↓↓
【31日間無料で漫画も読める】
U-NEXT無料登録で
好きな漫画を無料ポイントで読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
再婚承認を要求します 40話 ネタバレ
部屋の中で揉めている声が聞こえてきます。
大きな汚れたくまのぬいぐるみを抱きしめた、
皇帝の側室・ラスタは、扉に耳を近づけます。
『側室は側室、皇后はそなただ!』
という、東大帝国皇帝・ソビエシュの怒鳴り声が聞こえました。
というロテシュ子爵の言葉をラスタは思い出し、唇を噛みしめます。
その後、ラスタの部屋。
生涯皇帝の寵愛を受けた側室はいるかと、ラスタは侍女・ベルディ子爵夫人に尋ねます。
いないわけではない、陛下との間にお子様がいる限り皇室との縁は切れない
と、ベルディ子爵夫人は話します。
責任と愛情を持って育てるつもりだ、この子を利用したくない
と、ラスタは大声で訴えます。
子供、ではなく自分が一番愛されたいんだよね、ラスタは。
”愛”とか、”自己重要感”みたいなものを満たしてくれる人をずっと探してたから。
その直後、ロテシュ子爵がラスタを訪ねてきました。
ロテシュは家を買う金を要求します。
金額を聞いたラスタは、1人で大きな家に住むのかと怒鳴ります。
お前の息子と一緒だと、ロテシュはニヤリとします。
あの子を連れてくる気かと、ラスタは言います。
そういえば、まだラスタの子供出てきてないよね。
南宮の廊下。
というソビエシュの言葉を、東大帝国皇后・ナビエは歩きながら思い出します。
その直後、血相を変えて廊下を走るラスタを、ナビエは目にしました。
ラスタはある扉をノックします。
すると、ブルーボヘアン王族のエルギ・クローディア公爵がラスタを部屋に入れました。
ナビエに気づいたエルギは、ペコッと頭を下げました。
怪しい作戦会議か。
(またお金をエルギから借りるんだろうね。前のじゃ足りないから・・。
ナビエは踵を返します。
ナビエの部屋に向かうところだった西王国王子・ハインリと鉢合わせしました。
ハインリの提案で、2人は庭園を歩きます。
イチョウの落ち葉が舞っています。
ハインリは自分の上着をナビエにかけ、
『寒くないですか?』
と尋ねます。
平気だとナビエは笑って答えます。
ハインリ、本当優しいよね。
帰国することになったと、ハインリは告げます。
ナビエはハインリの上着をギュッと握ります。
2人は文通を続けることを約束しました。
クイーンが手紙を届けるのは難しくなるから青い鳥を使いに送ると、ハインリは話します。
おそらく国王になるからね・・。色々縛られちゃいそうね。
あと青い鳥はマッケナかな?
ハインリは国に帰ることをソビエシュに報告します。
『やはり、大公の方か・・』と、ソビエシュは呟きます。
ソビエシュは笑顔で別れを告げました。
マジであなたそれしか考えてないのかよ・・。
エルギが滞在している部屋の扉をハインリがノックしようとすると、
必ず返すという声が聞こえました。
扉が開き、エルギがラスタを送り出します。
ハインリは隠れました。ラスタは走り去ります。
ハインリは姿を現し、中で話そうとエルギに言います。
これ、エルギと初対面なのでは・・?
翌日の夜。
ハインリが夜中に発ったことを知ったナビエは、
親しくなれて良かったと伝えたかったと後悔します。
トゥアニア公爵夫人が首都を去ることを、侍女・ベルディ子爵夫人はナビエに伝えます。
ランドレ子爵の事件があったせいで、裁判官が公爵に有利な判決を下したのです。
公爵夫人からのお礼の手紙を、ベルディ子爵夫人はナビエに渡します。
ランドレ子爵と共に首都を離れます。
これからは私が彼を支えていきたいです。
皇后陛下に恩を返したいです。
この手紙は読み終えたら燃やして下さい。
公爵から離れランドレと愛し合うことに決めたんだね。。
何だか、今後のナビエの行き先を予感しているようね・・。
ナビエは手紙の指示に従い手紙を燃やしました。
ハインリ王子、クイーン、トゥアニア公爵夫人まで、大事な人が遠くへ行きました。
というハインリの問いをナビエは思い出し、
『…寒いです。』
と、ひとり呟きます__
↓↓↓
【31日間無料で漫画も読める】
U-NEXT無料登録で
好きな漫画を無料ポイントで読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
再婚承認を要求します 40話 感想・考察
またエルギ公爵にお金を借りに行くラスタ。
エルギ公爵の思惑通り、ラスタはもうエルギの手の上で転がるようになりました。
エルギ公爵の思惑がまだよくわかってないから、何ともいえないけれど。。
そしてロテシュ子爵も近くに来る、ということで、
そのラスタを操れるロテシュ子爵の指図でラスタがナビエに不可解な動きをしないかが不安です・・!
相変わらず、ナビエが悲しんでいるのに、
ハインリを能天気な笑顔で送り出すソビエシュもいましたね・・!
ハインリがエルギと何を話したのか気になります。
ハインリは少し不機嫌に見えた・・かな。
さてラストシーン。
茶系のシックなドレスで素敵なドレスに身を包んだナビエが、
ハインリの言葉を思い出し、自らの現状と重ね合わせ、
『…寒いです。』
と誰もいない部屋で呟きます・・。
切なすぎる・・。
次回、皇宮に残った人たちでの新しい展開を迎えるのか・・?
気になります・・!
↓↓↓
【31日間無料で漫画も読める】
U-NEXT無料登録で
好きな漫画を無料ポイントで読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
次回第41話ネタバレはこちらから
↓↓↓
コメント