今回は顎木あくみ | 高坂りと | 月岡月穂 先生の
『わたしの幸せな結婚』 6話を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
管理人お勧めの最新漫画を読めるサービスはU-NEXTです。
U-NEXT無料登録でもらえる【600ポイント】であらゆる漫画の最新巻が読めるんです。
無料登録終了後も、最新の漫画2冊も毎月タダで読めるなんて・・!
それだけでもスゴいのに、無料登録後は映画も無料で観れる!
漫画も見放題映画(20万本以上)も観れる!
太っ腹!さすがU-NEXT
周りの漫画好きはみんな登録しているのでお勧めです♪
↓↓↓
【私の幸せな結婚】をU-NEXT無料登録
でもらえる600ポイントで読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
わたしの幸せな結婚 6話 あらすじ
前話第5話はこちらから!
↓↓↓
美世と清霞の初めてのデートは街へのお買い物です。
何も欲しがらない美世は、清霞の買い物の付き添いとして来ていました。
美世は清霞の優しさに触れ、想いを募らせていきます。
清霞の目的地は呉服屋です。
清霞はいつもぼろぼろの古着を着ている美世の為に、着物を仕立てに来たのです。
いつも遠慮する美世に、清霞は優しさで、本当の目的を言っていません。
無事に着物を依頼し、2人は呉服屋を後にするのでした。
2人のデートは後半へと続きます。
↓↓↓
【私の幸せな結婚】をU-NEXT無料登録
でもらえる600ポイントで読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
わたしの幸せな結婚 6話 ネタバレ
美世は清霞と初めてのデートに出かけていました。
まずは清霞の仕事場である帝国陸軍本部に向かうと聞かされた美世は驚きます。
「私のようなものが行ってもよいのでしょうか?」
美世は怯えたような表情を浮かべます。
清霞は安心させるように、車を置きに行くだけであることを説明しました。
帝国陸軍本部に着くと、清霞の部下である五道(ごどう)と出会います。
五道は美世に興味津々ですが、清霞が制し、2人はいよいよデート開始です。
新キャラ出てきたね!清霞が言うには異能の使い手としては一流らしい。キャラは軽そうで、清霞の反応はイマイチだったけど。
2人は街にやってきました。
清霞が美世に欲しいものはないか?
と尋ねますが、美世は遠慮がちに何もないことを答えました。
予想通りの反応に、清霞はクスッと笑ってしまいます。
その笑顔を見た美世も顔を赤らめるのでした。
あれ、なんか清霞も柔らかい感じ・・
美世に欲しいものがないので、清霞は自分の買い物に付き合ってもらうことにしました。
美世は久々の街で色々なものを見ていました。
「楽しいか?」
ふと清霞に声をかけられた美世は反射的に謝っていました。
付き添いである自分が主人を放って
景色を見るのに気を取られてしまったことを申し訳なく思ったのです。
「私への迷惑を考える必要はない お前を誘ったのは他の誰でもない私だ」
清霞は美世の頭を優しく撫でながら言いました。
撫でたーーー!!!!///
美世は眩しいものを見るように清霞を見つめていました。
清霞のことを周りは冷酷無慈悲だと言っていました。
けれど、美世はそうは思っていません。
清霞の買い物の目的地は呉服屋です。
美世は清霞の買い物が終わるまで店の中を見て回ることにしました。
実は清霞は美世の服を買いに来たのです。
ええええええ///。
アカン惚れてまう。
ゆり江から美世が古着を自分で直して着ていることを聞かされていました。
清霞も美世がぼろぼろの着物ばかり着ていることに気がついていました。
呉服屋の女将と美世に似合う色などを相談していた清霞は
桜色の生地が目に入り、それで仕立てるように依頼しました。
清霞は桜色の着物を着た美世が自分を呼ぶ姿を想像しました。
即座にそんな想像をした自分を否定します。
女将が今から仕立てる場合、季節に合わなくなることを申し出ましたが、
清霞は「来年の春」着れるから問題ないと回答しました。
女将はそれを聞いて驚きます。
清霞が当たり前のように来年まで美世と居るつもりであることが珍しかったのです。
それから清霞はある箱を女将から受け取りました。
1ヶ月もしないで婚約者たちが去っていったのに、来年・・!
あと、この箱はなんだろうね。
一通り買い物を終えた清霞は店内で何かを見つめる美世を見かけます。
美世の視線の先にあったのは、清霞が選んだ桜色の生地です。
「…お母さま」
美世は誰にも聞こえないような小声でそう呟きました。
「それが気になるのか」
清霞が声をかけると美世は欲しいと思っているわけでない、と慌てて弁明しました。
その様子を見て、今日の目的を美世に話さなくてよかったと清霞は思いました。
言えば、申し訳なさでいっぱいになり死にそうな顔になる美世が目に浮かぶようです。
「では行こうか」
2人は並んで呉服屋を後にしました。
「またのお越しをお待ちしております」
女将はお似合いの2人を見送りました___
↓↓↓
【私の幸せな結婚】をU-NEXT無料登録
でもらえる600ポイントで読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
わたしの幸せな結婚 6話 感想・考察
街に久々にやってきた美世は景色に見とれてしまいます。
清霞に声をかけられ、謝る美世に対して、
清霞がとても優しく声をかけている姿は胸キュンします。
しかも頭を撫でるというおまけ付き・・!///
誰かに優しくしてもらうという経験が少ない美世にとって、
この行動と言葉は胸に響いたんじゃないでしょうか?
異能を持たない自分は、清霞には相応しくないと思っている美世ですが、
ここで本音が溢れています。
美世はもう清霞のことを大切に想うようになっているのですね。
美世、、切ない・・!
呉服屋で清霞が自分の想像を否定するシーンもとても可愛いです。
2人の初々しいデートの様子は胸キュン要素が散りばめられていますので、ぜひ読んで欲しいです。
↓↓↓
【私の幸せな結婚】をU-NEXT無料登録
でもらえる600ポイントで読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
次回第7話ネタバレはこちらから
↓↓↓
コメント