今回はあき/クレハ先生の「復讐を誓った白猫は竜王の膝の上で惰眠をむさぼる」12話を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。
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復讐を誓った白猫は竜王の膝の上で惰眠をむさぼる 12話 あらすじ
前話のネタバレはこちら!
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チェルシーにあさひと直接話さないといけないと言われ瑠璃は悩みますが、嫌いだが一応幼馴染だからと行くことを決意します。
猫姿で潜入しあさひの部屋までいってガツンと言ってくると話す瑠璃に
チェルシーは心配しますが「危なくなったらすぐに帰ってくること」と言い、
送り出してくれます___
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復讐を誓った白猫は竜王の膝の上で惰眠をむさぼる 12話 ネタバレ
あさひと直接話をしないといけないとチェルシーに言われて悩みます。
ですが、
- あさひは自分のせいで人が死ぬかもしれないことも、
- 戦争に巻き込まれて自分が死ぬかもしれないことも
全然分かっていないので自分が止めないと、と瑠璃は言います。
あさひのことは嫌いだが死んでもいいと思うほど人でなしではないし、
一応幼馴染なじみなのでとチェルシーさんに話し、チェルシーも了承します。
猫の姿になって潜入し、
あさひの部屋まで行ってガツンと言ってくると計画を話しますが、
チェルシーは心配します。
「危ないと思ったらすぐに帰ってくること!」
と瑠璃に念を押し瑠璃はナダーシャ国へ出発します。
チェルシー、えぇ人や。
その前にナダーシャの城の地図はないかと時の精霊リディアの元に行きます。
探し物の得意な風の精霊に聞けば、何日前に落としたお金を誰が拾って何に使ったかまで細かく分かるほどなんでも知っているのに何故聞かないのかと不思議そうに言われます。
ヨシュアは風の精霊と仲良しなので詳しく聞いてみたらいいとリディアに言われ、
だからヨシュアは諜報員をしてるのかと瑠璃は納得します。
ヨシュアは今、竜王様の好きな人探しで国外へ行っているが
見つかったのかななどと考えているといつの間にかナダーシャ国についています。
笑
風の精霊にあさひ探しをお願いし、
みつけたと帰ってきた精霊達に案内されながら猫姿の瑠璃は城内を走ります。
そこで見覚えのある人物を見つけます。
偉そうにしていた神官と王様です。
あ、お前ら・・!
2人の話を盗み聞きしていると、
神官が「戦反対派も巫女姫への不信を口にした理由で追放できたし、準備も順調に進んでいるが、ひとつ計算外なのは王子があさひの魅了にかかっていることだ」
と説明すると王様は巫女姫共々戦場に出して始末するかと言い出します。
あさひは最近、兵を好き勝手使って友人捜索したりしてわがままが目に余るとボヤく王様に、神官は今にして思えば追放した娘を巫女姫にすれば良かったと言いますが、
王様はあのままあの娘を生かしておいたら
『巫女姫』も『予言書』も作り話なのが気づかれたかもしれないから早々に排除しといて正解だったと言います。
何だと・・!
瑠璃は『なにそれ!ありえない!この国はおかしい!』
と思いながらあさひの元へ走り出します。
あさひの部屋へ到着し、猫姿から元の姿になった瑠璃はあさひの前に姿を現します。
寝ていたあさひが物置で目を覚まし、窓辺に立っている瑠璃をみつけると
「うそ、瑠璃ちゃん!?」
と驚きます。
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復讐を誓った白猫は竜王の膝の上で惰眠をむさぼる 12話 感想・考察
瑠璃はあさひのことは嫌いだが幼馴染だからと話をしに行くことにします。
そして時の精霊リディアの元に向かった瑠璃は風の精霊の能力を聞きます。
そんなことまで!?と少し驚く内容です。
いよいよ猫姿で城に潜入した瑠璃はあの憎き復讐相手でもある神官と王様を見つけます。
2人が話している話は耳を疑うような内容ばかりです。
ラストでは久しぶりのあさひ登場です。
瑠璃はあさひとまともに話しができるのでしょうか。
次回は説得編です。
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次回第13話ネタバレはこちらから
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