今回はLINEマンガで連載中のAlphatart,SUMPUL, HereLee先生の
「再婚承認を要求します」26話を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
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再婚承認を要求します 26話 あらすじ
前話第25話のネタバレはこちら
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みんなトゥアニア公爵夫人から離れるかと、ラスタはエルギに尋ねます。
これからは1人でやるんだと、エルギは話します。
ラスタは良い子ぶりますが、エルギは騙されません。
私が皇后を誘惑するというエルギの提案を、ラスタは拒絶しました。
エルギはハインリのことをナビエに悪く言います。
『ハインリが何年も前から立てていた―
とエルギが話したところで、エルギは退散しました。
なに?計画・・・?
エルギ公爵は何を言おうとしていたのかと、ナビエは考えます。
直接聞かなきゃと、ナビエは踵を返します___
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再婚承認を要求します 26話 ネタバレ
皇帝の側室・ラスタの部屋。
これでみんなトゥアニア公爵夫人から離れるでしょうかと、
ラスタはブルーボヘアン王族のエルギ・クローディア公爵に尋ねます。
まだ足りない、これからは1人でやるんだと、エルギは言います。
こういうことは…と、ラスタは良い子ぶります。
しかし、エルギは高笑いし、私は騙されないとラスタの耳元で囁きます。
ラスタは拗ねます。
や、本当ラスタって演じてやってるのか本当に天然なのかいまだに読めない・・!
行くところがあると言って、エルギは退室しました。
ラスタは不思議に思います。
東大帝国皇后・ナビエの部屋の前にエルギが立っています。
3時間も待っていたとエルギは恩着せがましく話し、軽く会釈します。
ナビエはすぐに本題に入ります。
私とハインリが友人なのは知っているかと、エルギは質問します。
ナビエは肯定します。
ハインリが私について悪い噂を言っていなかったかと、エルギは尋ねます。
ナビエは首を振ります。
(言ってよね。笑)
自分が気に入った人には私のことを悪く言うと、エルギは嘆きます。
そんな話をする理由を、ナビエは問います。
皇后陛下に私たちのような軽い男は不釣り合いだと、
エルギはナビエをチラリと見て言います。
まともに言葉を交わしていないのになぜ言い切れるのかと、ナビエは憤ります。
ハインリは自身とは反対の人間を求め、私は軽い者同士で軽い付き合いをする
と、エルギは話します。
私はハインリ王子の友人としてふさわしくないと?と、ナビエは問いかけます。
ハインリは言動に一貫性がなく平気で人を傷つける、あいつの言葉を信じない方がいい
と、エルギは助言します。
ハインリ王子の親友ではないのかと、ナビエは確認します。
エルギは肯定し、
『ハインリが何年も前から立てていた―
と話したところで、物音がしました。
何だ?ハインリの陰謀・・?
音を立てた東大帝国皇帝・ソビエシュが向かってくるのを見ると、
エルギは退散しました。
皇后は外国人が好みだと確信した、
口がうまいからいい男とは限らないと、ソビエシュは話します。
ソビエシュ、前と同じ展開じゃないか・・!ズレてる・・!
いい男とは?とナビエは問いかけます。
私のような?とソビエシュは口にします。
ナビエは呆れます。
言動に気をつけるようにと、ソビエシュは注意します。
国内の美しい青年を当たると、ナビエは言い放ちます。
ソビエシュが捨て台詞を吐いて立ち去ると、ナビエは溜め息をつきました。
エルギ公爵は何を言おうとしていたのかと、ナビエは考えます。
直接聞かなきゃと、ナビエは踵を返します。
その日の夜、ソビエシュの部屋のベッドの上。
何を考えていたのかと、ラスタはソビエシュに尋ねます。
今日の昼に皇后とエルギ公爵が親しげにしていたが2人は親しいのかと、
ソビエシュは質問します。
というエルギの提案を、ラスタは思い出します。
ラスタはその時は止めるようエルギに言いました。
ラスタはソビエシュの質問を笑顔で否定します。
あのことだな、とは思い当たるラスタ。
優しいな、かばっているのかと、ソビエシュは尋ねます。
バレたかとラスタは笑って返します。
自分が贈った赤い宝石がついた指輪をラスタが最近していないことを、ソビエシュは指摘しました。
ラスタは手を隠しましたが、ソビエシュはその手を取ります。
ロテシュに渡した指輪かと、ラスタは焦ります。
あの宝石の魔法で、つけていれば傷跡が消えることを、
ソビエシュは打ち明けました。
ラスタはもったいながります。
『侍女にあげてしまった』とラスタは涙を浮かべて嘆き、
ソビエシュをチラリと見ます。
ソビエシュは笑います。
あの指輪をもう1つ欲しいと、ラスタは遠慮がちにお願いします。
今あるものは皇后が持っているから似たものが手に入ったらあげることを、ソビエシュは約束しました。
もう、なんか、この2人は幸せやな・・笑
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再婚承認を要求します 26話 感想・考察
ラスタのトゥアニア公爵夫人への失言がわざとだったことが明らかになりました。
ラスタは演技が上手くて性悪か・・?
まだ天然の可能性は残ってる・・?
しかしこれ、
むしろ自分が困った立場に追い込まれるんじゃないでしょうか。
さて、相変わらずズレているソビエシュ。
皇后は外国人が好みだと確信したとソビエシュが言った後の、
ナビエの呆れたような拗ねたような顔が可愛かったです。
エルギはハインリの味方だと思っていたのですが、わからなくなりました。
エルギの真意が知りたいです。
あと、ハインリが何年も前から立てていた・・
とは何でしょう。。
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次回第27話ネタバレはこちらから
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