今回はあき/クレハ先生の「復讐を誓った白猫は竜王の膝の上で惰眠をむさぼる」7話を読んだので紹介したいと思います。
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復讐を誓った白猫は竜王の膝の上で惰眠をむさぼる 7話 あらすじ
前話のネタバレはこちら!
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『瑠璃という子が訪ねて行くから面倒をみておくれ』と書かれた手紙を受け取ったチェルシーの息子であるクラウスの元に精霊と白猫姿の瑠璃が現れます。
クラウスは瑠璃が愛し子だと知り、警備のことを考えて城で生活してほしいと伝えます。
すぐに陛下に報告しに行ってしまったクラウスに、瑠璃は本当は猫ではなく人間だと言いそびれてしまいます___
このことが後にどう影響していく・・?
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復讐を誓った白猫は竜王の膝の上で惰眠をむさぼる 7話 ネタバレ
チェルシーの息子であるクラウスの元に母親・チェルシーからの手紙が届きます。
手紙には『近々瑠璃という子をそちらに送る。しばらく面倒をみてやっておくれ。』と書かれています。
詳しいことが何も書かれていない手紙にクラウスは困惑しますが、
数日後家の前に精霊と白猫が現れます。
何の御用かな?と精霊に話しかけるクラウスに白猫姿の瑠璃は
「用があるのは私の方です。瑠璃と言います」と伝えます。
猫できた。
瑠璃がチェルシーから預かってきた手紙を読んだクラウスは、瑠璃が愛し子だと知ります。
愛し子なのに連れている精霊は1人だけかと問うクラウスに、
沢山いるから迷惑にならないよう離れてついて来てもらっているため必要であれば今から呼ぶと瑠璃は言います。
クラウスから呼んでみてほしいと要望があり、
瑠璃が呼ぶと精霊達は窓から一斉に入って来て猫姿の瑠璃は埋もれてしまいます。
これでは話をすることができないので数名だけ残し また離れてもらいます。
精霊の土砂崩れ 笑
愛し子なのはわかったが、
その場合クラウスの自宅では警備が不十分で面倒は見れないと言われてしまいます。
城のような警備の整った場所ではないと危険なのですぐに陛下に許可をいただくと言って、クラウスは瑠璃が本当は猫ではなく人間だと言おうとしているのも聞かず部屋から出て行ってしまいます。
完全に猫=愛し子のクラウス。
竜王様のところへ行ったクラウスは、愛し子が現れたことを報告します。
この世界の常識を知らないので教えてあげてと手紙に書いてあったと報告し、竜王様はとりあえず会ってみることにします。
その報告を聞いていた他の側近達が常識知らずなら都合のいいように御せるなどと不穏なことを言っていると急にゾクっと悪寒がします。
何事かと辺りを見回すと窓の外から精霊が怖い顔をしてみています。
「瑠璃を傷つけたり、悲しませたり、利用したりすることは万死にあたいする〜」と警告しにきたようです。
いや、めっちゃかわいいな!笑
言ってること怖いけど。
瑠璃の元に戻ってきたクラウスは急に敬語になり
竜王様もぜひ城に来て欲しいと言っていると伝えます。
城に住むだけで行動に制限はなく、好きなことをして過ごせばいいと言われたため、
瑠璃は城に行くことにします。
馬車での移動中、瑠璃が本当は人間だと言おうとした時、
クラウスから「人間は欲深いので君ほどの力を持った愛し子が人間ではなくて本当に良かった」と言われてしまいます。
それを聞いて瑠璃はもうしばらく猫の姿のままでいようと決め、
本当のことは言わず竜王様と会うことにします。
緊張する瑠璃が部屋に通されると執務中の竜王様と目が合います___
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復讐を誓った白猫は竜王の膝の上で惰眠をむさぼる 7話 感想・考察
チェルシーの息子であるクラウスの登場です。
女の子が訪ねて来ると思っていたクラウスの前に白猫姿で現れた瑠璃でしたが、
クラウスの所でお世話になるはずが
愛し子が住むには警備が不十分だからと城で住むことになります。
精霊達のちょっと怖くも笑ってしまう可愛い姿が見れます。
“火攻め〜”
“水攻め〜”とかかわいい顔で言ってる笑
ラストでは竜王様と瑠璃が対面します。
次回は王城編です。
瑠璃の城での生活はどのような展開になるのか
竜王様とどんな会話を交わすのか続きが楽しみです。
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