今回はLINEマンガで連載中のAlphatart,SUMPUL, HereLee先生の
「再婚承認を要求します」24話を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
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再婚承認を要求します 24話 あらすじ
前話第23話のネタバレはこちら
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ソビエシュはナビエのうなじにキスします。
ナビエが怪訝そうに振り返ると、ソビエシュは顔を近づけてきました。
ナビエは唇へのキスを拒否しました。
皇后が配偶者ではなく、同僚のように思えると、ソビエシュは言います。
配偶者は人生を共に歩む同僚でもあると、ナビエは言い返します。
配偶者と同僚が同じなら結婚する必要はないとソビエシュは言い放ち、部屋を出て行きました。
その後、ソビエシュが倒れます___
一方、ラスタ側。
ロテシュはラスタに金をせびり、養育費だと説明します。
そこで、ラスタは指輪を差し出します。
ラスタの手のひらは所々黒くなっています。
後ろ盾のないお前に何ができる。お前は皇帝が飽きるまでの遊びに過ぎないと、ロテシュは言い切ります。
これを機に皇后が皇帝の心を取り戻すんじゃないかと、不安なラスタ。
皇帝の看病のために別宮に行きたいとラスタは秘書に訴えますが、
秘書は許可できる権限がありません。
それを見たエルギ公爵はラスタに何事かを提案します___
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再婚承認を要求します 24話 ネタバレ
別宮のナビエの寝室で、東大帝国皇帝・ソビエシュが皇后・ナビエのうなじにキスしました。
ナビエが怪訝そうに振り返ると、ソビエシュは顔を近づけてきました。
唇を奪うつもりや・・!
ナビエはソビエシュからの贈り物の箱を勢いよく閉じます。
ソビエシュの動きが止まります。
皇后が配偶者ではなく、同僚のように思えると、ソビエシュは言います。
配偶者は人生を共に歩む同僚でもあると、ナビエは言い返します。
配偶者と同僚が同じなら結婚する必要はないとソビエシュは言い放ち、部屋を出て行きました。
せっかく別宮に来たけど、早速険悪な感じ。。
陛下の体調が優れないので医師を呼ぶように、食事は一人で取りたいと、ナビエは侍女に頼みます。
ナビエ自身も食事が喉を通りません。
そんなとき、窓際に”しゅん・・。”としたクイーンが現れます。
窓を開け入れると、クイーンはナビエの顔に抱きつきます。
クイーンなしじゃ生きていけないかもとナビエは言って、クイーンの額にキスします。
私があなたと同じ種類の鳥を飼ったら仲良くしてとナビエが話すと、クイーンは首を振りました。
あくまで、”鳥”としてまだ見られているクイーン。笑
その時、侍女が入ってきて、ソビエシュが倒れたことを告げました。
侍女はソビエシュを空き部屋に移していました。
宮医を呼ぶように、あと、クイーンに水をと、ナビエは侍女に指示します。
ナビエは急いで部屋を出て行きました。
倒れた皇帝。鳥と並列に扱われる・・笑
___
一方、皇帝の側室・ラスタの部屋。
ラスタの奴隷時代の領主・ロテシュ子爵はお茶を飲んでいます。
金が必要だと、ロテシュは切り出します。
ラスタを助けると言って何もしてないのに?とラスタは怒ります。
お前の子供を育てているから養育費だと、ロテシュは説明します。
ラスタが金額を尋ねると、100クルートとロテシュは答えました。
ラスタは指輪を3つ差し出します。
ラスタの手のひらは所々黒くなっているね。。
あと本当にロテシュが育てている”子供”ってラスタの子?亡くなったんじゃなかったっけ・・?
子供について調べないと・・と、ラスタは考えます。
お前は皇帝が飽きるまでの遊びに過ぎないと、ロテシュは言い切ります。
ロテシュが出て行ったドアに、ラスタはカップを投げつけました。
食事中、ラスタは大きな音を立ててステーキをナイフで切っています。
マナーが。。
皇帝が倒れたから戻りが延びるかもと、ソビエシュの秘書が告げます。
皇帝の看病のために別宮に行きたいとラスタは秘書に訴えますが、秘書は許可できる権限がありません。
皇帝や皇后がラスタを呼ぶ場合は、別宮から使者が送られます。(その場合のみ別宮に行ける)
ラスタはソビエシュがもう一度ナビエになびいてしまうんじゃないかと不安。
それから3日。
ラスタは浮かない顔をして、木の幹につながれたブランコに乗っています。
陛下が心配なのかと、ブルーボヘアン王族のエルギ・クローディア公爵が質問します。
『看病のために皇后は別宮に留まってるのに、
陛下はラスタのことだけを考えてるはずだから皇后が気の毒で・・』
と、ラスタは言います。
嘘だと思ったエルギは吹き出します。
皇帝と皇后の仲が戻るのではと心配しているようだがこうしてはどうかな?
と、エルギは不敵な笑みを浮かべて、何事かをラスタに提案しました___
なんや・・?なんなんや・・?
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再婚承認を要求します 24話 感想・考察
ソビエシュは正面を向き直ったナビエにキスをしようとします。
ナビエの誕生日だからプレゼントとして、ナビエの唇にキスしようとしたのでしょうか?
それとも熱にうかされていたのでしょうか?
これ、ソビエシュの考えが読めませんね・・。
単純に好色な(=チャラい)だけ?
指輪をのせたラスタの手のひらが、所々黒くなっていて汚くてびっくりしました。
奴隷時代の仕事のせいでしょうか?
また、カチャカチャとテーブルマナーもあまりよろしくありません。
こういった描写が意図的に差し込まれているよね。
ソビエシュがこういうところに気付く(疎ましく思う)、伏線なのかしら。
さて、ラストシーン。
クローディア公爵が何らかのアドバイスをラスタに吹き込みます。
皇帝ソビエシュの意識をラスタに仕向ける策略であるのは間違い無いのですが、果たして何なのでしょう。
続きが気になります・・!
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次回第25話ネタバレはこちらから
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