再婚承認を要求します。20話ネタバレと感想。エルギ登場回。純粋すぎるのかねじ曲がりすぎているのかどっちだ・・？

今回はLINEマンガで連載中のAlphatart,SUMPUL, HereLee先生の

「再婚承認を要求します」20話を読んだので紹介したいと思います。

管理人halu

この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。

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再婚承認を要求します 20話　あらすじ
再婚承認を要求します 20話ネタバレ
再婚承認を要求します 20話　感想・考察

再婚承認を要求します 20話　あらすじ

前話第19話のネタバレはこちら

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再婚承認を要求します。19話ネタバレと感想。ラスタの更なる策略が・・？

今回はLINEマンガで連載中のAlphatart,SUMPUL, HereLee先生の「再婚承認を要求します」19話を読んだので紹介したいと思います。 ...

王子は以前と同じように接してくれるから感動したと、ラスタは話します。
しかし、ハインリは素っ気ない返事をします。

エルギ公爵にハインリからの手紙が届きました。

管理人halu

新キャラ。

皇宮にやってきたエルギは奴隷だと罵られている女性を発見します。
その女性・ラスタを助け、ラスタに対し、
噛みつかれ引き裂かれる対象を他の人に移せばいいと、助言します。

私を信じてと書かれた手紙がナビエに届きました。

管理人halu

ん？誰から？

会議では、月大陸と火大陸の国交についての結論は出ませんでした。
この件の責任者はナビエに決定しました。

ナビエはカフメンに、自分を責任者に推薦した理由を尋ねます。
ルイフトの単語を知っているのは皇后陛下だけだと、カフメンは理由を説明します。

外国人が好みなのかと、
ソビエシュはナビエに問いかけます__

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再婚承認を要求します 20話ネタバレ

月大陸の東大帝国の宮殿の庭。
王子はステキだと、東大帝国皇帝の側室・ラスタは笑顔で話します。
一方ハインリは怪訝な顔。
ラスタが逃亡奴隷という根も葉もない噂が広まってからみんながラスタにつらく当たると、ラスタは打ち明けます。
王子は以前と同じように接してくれるから感動したと、ラスタは話します。
しかし、ハインリは素っ気ない返事をして立ち去ります。

管理人halu

まぁハインリは自分を欺いていた奴、って印象だからね。

エルギに手紙は渡したかと、ハインリは青い長髪の青年に尋ねます。
青年は肯定します。

東大帝国皇后・ナビエの部屋では、
ナビエと侍女・ローラとイライザ伯爵夫人がお茶をしています。
今日宮殿に来たエルギ・クローディア公爵が逃亡奴隷（ラスタ）と今日1日一緒で親しげだったと、ローラが伝えます。
エルギとラスタの散歩中に、ある貴族がラスタを皮肉り、エルギはその貴族に拳を食らわせたと、ローラは説明します。
ブルーボヘアン王族のエルギは、ハインリ王子の親友です。

一方、ラスタは、緑色の瞳で両耳にピアスを開けたエルギとお茶をしています。
いつもあんなことが?とエルギは尋ねます。
無言のラスタを見てエルギは悟り、憤慨します。
友人に会いに来たがあなたに先に会えてよかったと、エルギは溜め息をつきます。
噛みつかれ引き裂かれる対象を他の人に移せばいいと、エルギは助言します。

管理人halu

新キャラエルギ。
素直で純粋すぎるのか、ねじ曲がりすぎているのか、まだわからんね。

火大陸のルイフトとの国交問題を話し合う会議に、ナビエが参席する日の朝。
ナビエの部屋には、私を信じてと書かれた手紙が置いてありました。

管理人halu

なんだろう。

8大陸のうち2大陸は、人が住んでいるかさえわかっておらず、他の大陸とも交流はほとんどありません。
月大陸と火大陸は他の大陸に比べると近いですが、かなりの距離で、大陸間を行き来するだけでも半年かかります。
そのため、会議では国交についての結論は出ませんでした。
はっきりしたのは、この件の責任者がナビエに決定したことだけです。

ナビエはルイフト国大公・カフメンに、自分を責任者に推薦した理由を質問します。
数日前、カフメンはナビエに失礼な言葉をかけていたので、ナビエは意図を知りたがります。

『自分のスープも好きに飲めないとはな・・』

この件の責任者は皇室には皇后陛下しかいないと、カフメンは断言します。
ルイフトの単語を知っているのはあなただけだと、彼は理由を説明します。
『それすらも知らない人が大半なのです。』
と、カフメンは部屋を出て行きました。

管理人halu

他国のことを理解しようとしない人でほとんどだってことね。

東大帝国皇帝・ソビエシュが自分を見つめていることに、ナビエは気づきます。
彼は会議中も浮かない顔をしていました。

顔色が優れないようですが大丈夫ですかと、ナビエは声をかけます。

『…もしかして皇后は___
外国人が好みなのか？』

と、ソビエシュは問いかけます___

管理人halu

ズレすぎやろ！！！！笑

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