今回はLINEマンガで連載中のAlphatart,SUMPUL, HereLee先生の
「再婚承認を要求します」14話を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
↓↓↓
【31日間無料で漫画も読める】U-NEXTで漫画を無料で読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
再婚承認を要求します 14話 あらすじ
前話第13話のネタバレはこちら
↓↓↓
決闘を始めようとするソビエシュとハインリをナビエは仲裁し、晩餐会のお開きを告げます。
ナビエがお客に挨拶をして見送ると、ラスタも真似します。
それ皇后の仕事だから!
皇后の名でラスタに贈り物を送ったのはソビエシュでした。
ナビエはソビエシュに謝罪と収拾を求めました。
贈り物の件は私が真実を広めると、ハインリはナビエに約束します。
ソビエシュとハインリの溝が広がる。
青い長髪の男性はハインリを叱責します。
ハインリが彼に手を伸ばすと、彼は青い鳥に変わりました。
エルギに手紙を渡すようにと、ハインリは鳥に命じます。
ソビエシュとハインリがラスタをめぐり決闘するところだったという噂が流れています。
久しぶりのクイーンの登場。
{なぜ賭けに参加しないのか}と、手紙には書かれていました。
ナビエは皇后・ハインリは他国の王子。
これ以上お互いに噂を作流わけにはいきません。
{手紙だけで__
そう書き残しクイーンに託します___
↓↓↓
【31日間無料で漫画も読める】U-NEXTで漫画を無料で読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
再婚承認を要求します 14話 ネタバレ
東大帝国の晩餐会の会場で、決闘を始めようとする東大帝国皇帝・ソビエシュと西王国王子・ハインリ。
東大帝国皇后・ナビエは2人を仲裁し、晩餐会のお開きを告げます。
ナビエの双方への配慮により決闘は一時停戦に。
(ただナビエは一瞬”これは見ものね・・”って思ってた笑)
その後、ナビエは会場の出入口に移動し、お客に挨拶をして見送ります。
(※管理人注:皇后の仕事のひとつ)
すると、ソビエシュの側室・ラスタがナビエの隣に立ち、お客に挨拶します。
さらに、ナビエをお姉さまと呼びます。
皇后の仕事を取りに来てやがる。
ラスタは私の真似をしているのかと、ナビエは考えます。
特別パーティーにも来るのですかと、ナビエの真似をするラスタはルイフト国大公・カフメンに尋ねます。
カフメンはナビエたちの方を見つめた後、無言で去りました。
この新キャラ・掴めないけど、何か知ってそうね。
『どうして私がラスタさんに贈り物をしたと嘘をついて回っているのかしら』
ナビエはラスタに質問します。
本当のことでしょう?とラスタは質問で返します。
誤解だとナビエは主張します。
『どうしてそういうふうに疑いをかけるのでしょうか、(私に辛く当たるのは)手紙のせいですか?』
とラスタは尋ね、皇后陛下が文通相手が自分だと知られたくなさそうだから助けたのにと言います。
た、助け・・た?
ソビエシュとハインリが会場から出て来ると、ラスタは泣き出しました。
ラスタが泣いた理由を知ったソビエシュは、皇后の名で贈り物を送った私の過ちだと言い、ナビエではなくラスタに謝罪しました。
この件はソビエシュがやってたのね。とはいえ、ラスタに謝罪て。
感動したとラスタは返します。
いくら陛下とはいえ、他人の名を騙ることは許されないとナビエはソビエシュを責め、謝罪と収拾を求めました。
昔の君はどこへ行ったと、ソビエシュは話します。
それは私の台詞だと、ナビエは返します。
ハインリは初めて見るナビエの一面に驚いています。
あの声と口調で名を呼んでもらえたら、あの冷たい視線の先で跪き彼女の手に口づけしたら、彼女に服従し、反抗したらどんな気分かと、ハインリは妄想します。
ハインリのちょっとアレなところ出てきた。笑
ラスタに嫉妬しているのかと、ソビエシュはナビエに尋ねます。
陛下は見る目がないと、ハインリは呆れたように言います。
贈り物の件は私が真実を広めるとハインリはナビエに約束し、
皇帝陛下の”過ち”により皇后陛下の名声は落ちることはございません。
と断言します。
すると、ソビエシュは激高します。
その直後、青い長髪の男性が駆け付けてきて、ハインリを引きずっていきました。
その後、ハインリが滞在している部屋。
好印象を与えるはずなのに何をしていますか!裏で争うのです!
と、青い長髪の男性(ハインリの側近?)はハインリを叱責します。
『じっとしていろ』
ハインリが彼の額に手を伸ばすと、彼は青い鳥に変わりました。
エルギに手紙を渡すようにと、ハインリは鳥に命じます。
裏で争うことを、ハインリは鳥に約束しました。
おお!ハインリは自分だけじゃなく他の人も鳥に変えられるのか。それにしてもエルギって?
一方、ナビエの部屋。
ナビエの侍女・イライザ伯爵夫人とローラが、ハインリを誉めています。
ソビエシュとハインリがラスタをめぐり決闘するところだったと、ラント男爵が誤った情報を流していることを、近衛騎士隊・副団長のアルティナは説明します。
ラント男爵って奴はラスタ側か。
久しぶりに現れた、ハインリが変身した白い鳥・クイーンをナビエは抱きしめます。
クイーンは固まります。
{なぜ賭けに参加しないのか}と、手紙には書かれていました。
ラスタの件で笑いものになっているのにハインリ王子との噂まで作りたくない
と、ナビエはクイーンに説明します。
実際皇后と、他国の王子、だからね。
{手紙だけで__
そう書き残しクイーンに託します___
↓↓↓
【31日間無料で漫画も読める】U-NEXTで漫画を無料で読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
再婚承認を要求します 14話 感想・考察
ソビエシュとハインリの決闘はナビエの仲裁により無くなりましたが、ナビエは
これは見ものね・・!
とか脳内では考えていました。笑
さて、14話ハインリが自分を出してきます。
陛下は見る目がないと、恐らく全読者が思っているであろうことをソビエシュに直接言ってくれたり、
ソビエシュは自分が変わってしまったことに気づいていないのかな?やっぱ魔法で操られてる?
あの声と口調で名を呼んでもらえたら、あの冷たい視線の先で跪き彼女の手に口づけしたら、彼女に服従し、反抗したらどんな気分か妄想を飛ばしたり激しく動きます。笑
次回特別パーティが開催されます。
それぞれの思惑はどうなるでしょうか__
↓↓↓
【31日間無料で漫画も読める】U-NEXTで漫画を無料で読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
次回第15話ネタバレはこちらから
↓↓↓
コメント