今回は湯町深先生の「なめて、かじって、ときどき愛でて」8巻を読んだので紹介したいと思います。
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なめて、かじって、ときどき愛でて 8巻 あらすじ
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小松晴と恩田清士郎は2人きりでお泊まりし、遂に結ばれます。
ここで晴は何故、母が清士郎と2人きりで泊まることを許可したのか疑問が生じます。
母に尋ねると詳細は清士郎に聞くように言われ、早速、清士郎の元へ向かうも、清士郎は答えようとしません。それもその筈、なんと清士郎は晴の母に土下座をして頼んでいたのでした。
ええええあのプライド高い清士郎が!
さらに清士郎の誕生日目前、晴は内緒でアルバイトを始めます。
しかし、そこにはかつて好きだった四月がいました。
しかも、バイト先に清士郎が来てしまい、晴はなんとかして清士郎を説得します。
ちがう!ちがうの!!
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なめて、かじって、ときどき愛でて8巻 ネタバレ
小松晴と恩田清士郎は遂に結ばれます。
翌日、2人は起床し清士郎は晴におはようのキスを強請ります。晴はそれに応えキスをすると、清士郎はさらに帰る時間ギリギリまでエッチを要求します。晴は海で遊びたいと言うも、清士郎の要求に逆らえません。
結局、2人は帰る時間ギリギリまでベッドの中で過ごします。
帰宅後、晴は入浴中、母が何故清士郎と2人で泊まることを許可したのか疑問に思います。
風呂上がりに母に尋ねると、清士郎に直接聞くといいと言われます。
晴は自分の部屋に入ると清士郎が勝手に漫画を読んでいました。晴は清士郎に母に何と言って2人で泊まる許可を得たのか聞きます。清士郎は顔を真っ赤にしベッドに顔を埋め、話したがりません。
晴は内緒にされ、ますます気になります。
え、可愛すぎん?
翌日、晴と清士郎は一緒に登校するも、晴はふて腐れています。
清士郎に何と言って2人で泊まる許可を得たのか再度聞くが、清士郎に手を繋がれはぐらかされます。
そのまま教室に入ると、女の子と手を繋いでいる清士郎を見てクラスメイトが驚きます。
屋上で清士郎が晴に迫るも、晴は母に何と言ったのか言わなければ嫌だと拒否します。
清士郎は頑なに言いません。怒った晴は清士郎を無視します。焦った清士郎は晴に高めのアイスを奢り、機嫌を取ります。
なんか徐々に晴がマウント取れ始めているのがウケる笑
体育の授業中、晴は上着を清士郎から借ります。
その様子を見たクラスの女の子は清士郎が最近、雰囲気が変わり優しくなったと言います。
しかし、清士郎が周りの女子に冷たくする様子を見て、優しいのは晴にだけだと認識します。
体育が終わり、またもや清士郎は晴に迫ります。晴は体育で汗をかいたから嫌だと拒否するも、清士郎は気にせずキスをします。そのまま服の中に手を入れてきます。晴は拒否するも、自分にだけは優しいことを思い出し、清士郎を抱き締めます。清士郎はその時、晴の母に2人で泊まる許可を得る為、土下座をしたことを思い出します。
晴がまたまた聞いてくるも、清士郎は土下座したなんてかっこ悪くて絶対に言えないと、結局、口を割ることはありませんでした。
とある日、晴は清士郎の誕生日プレゼントを買う為、アルバイトをすることを決意します。それを聞いたクラスの女の子がバイト先を紹介します。
そこは歌いながら接客するアイスクリーム屋でした。
31笑笑
初バイトで緊張する中、そこには前好きだった四月が働いていました。
清士郎に内緒でバイトを始めた矢先、何も知らない清士郎が友人と共に来店します。
四月と一緒に働いている晴を見て清士郎は焦ります。
晴はバイト終わりに四月と偶然一緒になり、四月は暗いから送ると晴の手を引っ張ります。
その様子を清士郎が目撃します。晴は清士郎が待ってくれていたのかと、喜び近寄るも、清士郎は無視をし先を歩きます。
四月との仲を疑う清士郎はバイトを辞めろと命じます。しかし、晴は好きなのは清士郎だと言い放ちます。一緒にいる時間が減るから辞めろとも言うが、晴は清士郎にキスをしバイトを続けさせてもらうようお願いします。
あれから、清士郎は晴がバイトの日はお店へ通います。
夜も毎回、清士郎は晴を待ちます。バイト中、晴は包丁で指を切り、それを見た四月が晴の指を舐めます。
その様子を目撃した清士郎は堪忍袋の緒が切れ、家で晴に強くバイトを辞めるよう迫ります。
晴はその時、清士郎に手紙を渡します。
今日は清士郎の誕生日です。バイトの給料が出たから、プレゼントを買いに行こうと晴は清士郎に約束します。清士郎は改めて、貰った手紙を目にし、少し涙目になります。
2人で清士郎の部屋へ移動し、晴はプレゼントは何がいいと聞くと、清士郎は手紙が一番嬉しいと言います。
その時、晴は棚に清士郎に間違いで送ったラブレターを発見します。晴は清士郎が晴が書いたものだから捨てられずにいると聞き、晴は清士郎のことを好きになってよかったと言います。
清士郎は晴を抱き締め迫るが、晴の母に呼ばれ、おあずけをくらうも、晴から手紙を貰い上機嫌な清士郎なのでした。
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なめて、かじって、ときどき愛でて8巻 みどころ
2人きりでお泊まりし、翌日の朝からラブラブな2人ににやけが止まりません。しかし、晴同様、読者側もどうやって晴の母から許可を得たのか気になってました。
晴は知ることは出来ませんでしたが、土下座をしたことがわかった読者側としては清士郎の行動に胸キュンしてしまいましたね~。
清士郎ぉ!!///
また、晴も清士郎の誕生日プレゼントの為に清士郎に辞めろと言われるも、アルバイトに頑張る姿がかわいくて、ますます2人の恋を応援したくなりました。
眼福なので原作もぜひ。
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