今回は和田海里先生の「結婚なんてしなきゃよかった」6話を読んだので紹介したいと思います。
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結婚なんてしなきゃよかった6話 あらすじ
大樹の嫁・時子が男性といるのを、直樹は見かけました。
大樹の家族よ。。(お互いさま)
『直樹と七海さんが離婚したら自分が相続する財産が減る』と、大樹は時子に話します。
『七海さんも浮気すれば離婚と言えなくなる』と、大樹は続けます。
時子はカードローンで詰んで、風俗のバイトをしていました。
一方、大樹は株で損失を出し、雅樹の学費に手をつけていました。
みらいのウェブ連載は絶好調です。
『ウェブ担当・小野さんは提案してくれるからアイデアが浮かぶ』と、みらいは話します。
すると、嫉妬した直樹は、みらいに漫画を強引に直させました。
そして、再びみらいと一夜を共にします。
直樹が帰らず、ワンオペ育児の七海の頭に、兄・大樹の顔が思い浮かびます。
もうこの周りの関係に収集がつかないよ・・!
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結婚なんてしなきゃよかった6話 ネタバレ
朝、ホテルのベッドで裸で目覚めた藤原七海は、夫・直樹の兄・大樹を目の前にして動揺します。
やってしまったか。。
そんな七海に、誰も知らなければなかったことと同じだと、大樹は言い聞かせます。
その後、七海と直樹は、空港に七海の両親を見送りに来ました。
昨夜大樹が家に来たことに、直樹は気づいていませんでした。
後日、直樹は漫画家との待ち合わせで入った喫茶店で、大樹の妻・時子が男性といるのを見かけました。
直樹に話しかけられた時子は、遠縁の人だとごまかしました。
時子の具合が悪くて七海に手伝ってもらったことを、直樹は話題にします。
時子は曖昧な返事をして、急いで店を出て行きました。
その日の夜、時子は直樹から聞いた話について、大樹に尋ねました。
直樹の女グセが原因で直樹と七海さんが離婚の危機だと、大樹は説明します。
離婚したらうちの親が七海さんとその子を援助するだろうから自分が相続する財産が減ると話します。
だから『離婚されたら困る』って言っていたのか。
七海さんも浮気すれば離婚と言えなくなると、大樹は続けます。
時子はカードローンで詰んで、大樹に内緒で風俗のバイトをしていました。
一方、大樹は株で損失を出し、子供・雅樹の学費に手をつけていました。
崩壊しておる。。
後日、喫茶店で、大樹はみらいからお金を受け取りました。
その後、同じ喫茶店に、ウェブ漫画の担当・小野がやって来ました。
ウェブ漫画を長期連載にシフトしたいと小野は話し、みらいの了承を求めます。
みらいは快諾しました。
後日、編集部で、編集長・街山いさおが小野を褒めます。
みらいのウェブ連載のダウンロード数が爆発的なのです。
みらいのフォロワーが爆発的に増えたことを、直樹は確認しました。
『会わないか』と、直樹はみらいに携帯でメッセージを送りました。
しかし、『忙しいから』と断りの返信がきました。
ちょっと直樹不服そうね。嫉妬?
そこで、直樹は合鍵を使ってみらいの家に入りました。
みらいの家は散らかっています。
小野さんは提案してくれるからアイデアが浮かぶと、みらいは話します。
すると、『泊まっていく』と直樹は言い出しました。
困ると言うみらいを、直樹はベッドに押し倒しました。
みらいの自主性を大事にするのをやめると、直樹は言います。
おいおいおい、お前やめるんじゃなかったのか。
一方、七海の家では、息子・帆波が泣き叫んでいます。
七海は直樹に携帯でメッセージを送ります。
『帰れない』と直樹は謝罪のメッセージを返してきました。
直樹はこの頃外泊が多く、七海はワンオペ育児です。
直樹に話がいくと思って、七海は共通の友達・沢村翠にグチることにしました。
七海の頭に兄・大樹の顔が思い浮かびます。
後日、みらいの家で、みらいの漫画の演出が幼稚だと、直樹は溜め息混じりに言います。
読者に合わせてピュアだと、みらいは言い返します。
ウェブ連載に勝てないから直せと、直樹は怒鳴ります。
何万ものフォロワーが注目してると直樹が指摘すると、みらいはビクッとしました。
みらいは漫画を直しました。
あれ、人気あるのにな。
漫画の発売日、みらいがSNSを見ると、自分を批判するコメントが目に入りました。
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結婚なんてしなきゃよかった6話 感想・考察
新しいウェブ担当・小野さんは提案してくれるから新しいアイデアが浮かぶと、みらいは直樹に話します。
私がひとりで考えるよりいい流れができると、みらいは続けます。
みらいの自主性を大事にするのをやめると、直樹は言います。
直樹、みらいが取られちゃいそうで不満なんだな。(多分小野さんはそんな気ない)
そして、直樹は小野のアドバイスで変わった漫画をみらいに再度強引に漫画を直させました。
一方で直樹の兄、大樹と寝てしまった七海。
七海はふとした時に大樹の顔が浮かぶようになってきています。
もう混沌(カオス)の始まりや。。
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