こんにちは。ネタバレの総合商社、ハッピー☆マンガ道場へようこそ。
今回はカワハラ恋先生の「淫らな青ちゃんは勉強ができない」2巻を読んだので紹介したいと思います。
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淫らな青ちゃんは勉強ができない2巻 あらすじ
偶然見てしまった木嶋と雅のデート。
直ぐに逃げ出す事もせず、二人がホテルの中に入った所を見てしまい、心臓がバクバクしながらも、その現場に留まってしまっていました。
お風呂に浸かりながら、思わず携帯を持ち込んで時間を気にする程、頭の中は二人の事でいっぱいでした。
その事について、木嶋からある衝撃的な告白をされる青ですが、その日を堺に2人の関係が変わってきてしまいます。
木嶋の衝撃的な告白とは一体何だったのか?ホテルに一緒に消えた雅とは、関係を持ってしまったのか?
青の妄想癖は止まらずに加速していくばかり・・・!
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淫らな青ちゃんは勉強ができない2巻 ネタバレ
偶然に見てしまった、木嶋と雅のデート現場。思わず見入ってしまい、とにかく心臓がウルサイ位バクバクしていました。
ホテルに入る二人に声をかけることもせず、青は父と一緒に家に帰りました。
お風呂に浸かりながら、気にしすぎているのか携帯の画面と睨めっこする青。
時間を確認し、ホテルの休憩時間を確認すると「泊まりか!!!」と思わず叫んでしまいました。
自分で自分を納得させようとしていた青でしたが「頭真っ白になっちゃったな・・・」と冷静に考える事が出来ずに、また妄想に走ってしまう。
「洗いあったのか!?」とどんなホテルだったかなど、思わず携帯で検索してしまいましたw
身体を洗おうと、ボディソープをたっぷり付けて大声で木嶋の愚痴を口に出してしまいましたが、お風呂も一緒に入ってるのかと思い、身体を洗い合う二人をまた妄想してしまう。
自分が妄想したのにも関わらず、青の身体はビクッと反応してしまいました。
もう一度お風呂に浸かり、木嶋の事ばかり気にしていることに気づいた青は勢いよく立ち上がると、長風呂でのぼせてしまいました。
その時、誰かが手を掴み虚ろな目で顔を見ると、ホテルにいるはずの木嶋が目の前に居ました。
「雅ちゃんとお楽しみ中じゃないの・・?」
と声も出せずに見つめていましたが、のぼせた身体は簡単に言う事を聞いてはくれない・・タオルに包まれて、木嶋の腕の中で抱き抱えられながらもボーッとしていました。
ふと目を開けると、静かな空間に居る事に気づき、そこは自分の部屋だとわかるまで、そんなに時間がかかりませんでした。
「冷たいシーツが火照った身体に気持ちいい、このまま眠りたい・・・」
身体がダルかったわけでもなく、雅とホテルに居るはずの木嶋は何故部屋にいるのかわからず、青は寝たふりをして過ごそうと考えていましたw
キョロキョロと部屋を見渡す木嶋は照れくさそうに「裸見ちゃったけど堀江綺麗だった」と木嶋に言われたのかと思ったら、部屋の外から父が今書き上げたであろう小説を読み上げていましたwww
青はガバッと起き上がり、急いで服を着て父を部屋から追い出します。
振り向くと木嶋はソワソワしていて、「緊張しちゃって・・」と顔を赤くしながら答えました。
「入り慣れてるでしょ?」
と青はイヤミのように木嶋に言いますが、木嶋は「慣れてないよ?」と返します。
青は疑いの目を向け、自分達は行動も心も合わないと正直に話し始めました。
木嶋は、止まらない青を少し強引に「俺の話も聞いて!」と口を塞ぎ、話し始めました。
ホテルに入ったのは事実だが、高校生だとバレると追い出されてしまったらしく未遂で終わった事を話す。
自分は好きな人としかしたくないとハッキリ青に言います。
が、青は「自分が軽そうで簡単そうな女だから?」とモジモジしながらも、問いかけました。
木嶋はそんな青の表情を見て、「そんなのわかんないよ!だって俺、経験ないもん!」と勢いで衝撃発言してしまいました。
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淫らな青ちゃんは勉強ができない2巻 みどころ
青に好きだと言って、別の女の子とホテルに入る所を見てしまったのに、あんなにも興奮して見れるのは青しか居ない・・・(笑)
気にしてないように見えて、お風呂で思わず木嶋の事ばかり考えてしまう青。複雑な青の心境が、言葉でも行動でも痛いほどわかる場面になっています。
木嶋が助けてくれた場面は、青と同様に「なんで此処に!!?」と思わず思ってしまう程・・
女の経験があるように見えて、実は経験がなかった木嶋に対し、小説家の父を持つ青はお互い経験ないのに、「父のおかげで、私は知識があるから木嶋より上!!」とまた妄想をしてしまいますw
そんな妄想ばかりしていたので、模試の結果がまさかのE判定。
妄想ばかりで、勉強が身に入らない青はこのまま成績が落ちていってしまうのか?
恋も勉強も葛藤する高校生らしく青の妄想が面白い作品です。
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