こんにちは。ネタバレの総合商社、ハッピー☆マンガ道場へようこそ。
今回はミユキ蜜蜂 先生の「なまいきざかり。」2巻を読んだので紹介したいと思います。
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なまいきざかり。2巻 あらすじ
前巻はこちら↓↓↓
3年が無事卒業し、由希は3年に、成瀬は2年に進級しました。
バスケ部にはピカピカの新入部員が入部し・・・?!
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なまいきざかり。2巻 ネタバレ
美寿々高校との練習試合を控えたバスケ部。
由希は1年生に基礎を教えられるよう、1人公園でシュート練習を始めました。
何度かシュートを決めていると、放ったボールがリングに挟まってしまいました。
1人では取ることができず困る由希・・・。
すると、背後から背の高い見知らぬ男性が現れ、そのままジャンプすると挟まっていたボールを取ってくれました!
どこかのバスケ部かな・・と思う由希。
一方、最近成瀬の様子がおかしいことに気づいた由希。
成瀬がぼーっとしている時間が増えたように感じます。
由希が「部活中にぼーっとしてるんじゃないわよ」と声をかけると、
成瀬は「毎日一年の奴らにべったりで、あいつらがセンパイのこと好きになったらどーすんだよ」と言い返しました。
ヤキモチを焼く成瀬を思わず可愛いと思ってしまった由希。
油断していると、成瀬が突然キスをしました!?
つくづくとんでもない奴を好きになってしまったと感じる由希・・・。
美寿々との練習試合当日。
対戦相手の中に、この前公園でボールを取ってくれた男性、袴田がいることに気づいた由希。
しかも、成瀬と袴田はどうやら知り合いのようです。
試合が始まり、袴田のすごさを感じる由希たち。
なんと75−43と大差をつけられ負けてしまいました。
悔しさをにじませる由希に対し、反省会中に寝たりと何も感じていないような成瀬・・・。
由希は試合後の成瀬の態度に腹を立て、「悔しくないのかって聞いてんのよ!あんたにとってバスケって本当にただの遊びなの?!」と尋ねます。
成瀬は「だったら何?」と去って行ってしまいました。
成瀬の無気力さにイライラを募らせる由希。
もう好きだの嫌いだのどーでもいいわ!と投げやりになります。
後日。袴田にシュート練習を付き合ってもらうことになった由希。
どうやら袴田と成瀬は小学校時代に同じクラブでバスケをしていたようです。
袴田は「あんたみてーな真面目なマネージャーが向き合うような男じゃない」と、成瀬は昔から遊びでバスケをやっていると言います。
しかし由希は、「成瀬は投げ出したりしない、またあなたと戦うと思う」と成瀬をかばいました。
関東大会が控えたバスケ部。
練習に専念しなければならない大事な時に、成瀬は『しばらく部活休む』と部室に置き手紙を置いたきり、練習に現れなくなってしまいました。
部員が心配するなか、由希は「成瀬を必ず試合に引きずり戻す」と宣言します。
実際、成瀬を目の前にすると、冷静でいられなくなってしまった由希。
屋上で寝ている成瀬に対し、「やめちまえこのスットコドッコイ!!」とブチギレ、その場を後にしてしまいました。
成瀬が部活に来なくなって5日。
由希は成瀬の家に行くことにしました。
すると、成瀬の家の近くで1人バスケの練習をする成瀬を見つけた由希。
成瀬は部活に休んでいる間も、1人遅くまで野外のコートでバスケの練習をしていたようです。
「センパイだけには見られたくなかった」と成瀬。
由希は「私は好きだよ。あんたが必死こいてるところ」と素直な気持ちを伝えました。
思わず由希を抱きしめる成瀬。「もう負けねーから」と闘志を露わにするのでした。
関東予選当日。
控え室で「センパイ、好きって言って」と由希に迫る成瀬w
10倍頑張るからと説得しますが、由希は伝えることができません。
しかし成瀬は本領を発揮し、111ー89で無事一次予選を通過したのでした。
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なまいきざかり。2巻 みどころ
これまで由希に対し押し気味の成瀬ですが、新1年生が入部し、拗ねて嫉妬する場面があります。
かなり可愛いので必見です!!
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