今回は、ましろ先生の「山田くんとLv999の恋をする」74話を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。
物語の先の展開を知りたくない方はご注意くださいませ。
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紙派、本をお手元に置いておきたい方はこちらをどぞ!最高。原作様、最高。尊すぎる描き下ろしもあるで。
山田くんとLv999の恋をする74話あらすじ
前話のネタバレはこちら!
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玲子は茜を見つめます__
山田のお母様と茜が山田の家でバッタリ会ってしまったああああああ!!
山田くんとLv999の恋をする 74話 ネタバレ
そんな今話は山田の七五三の記憶から始まります!
玲子の義姉は山田の芸能界入りを勧め、将来モテモテだろうと言いました。
秋斗は次々に彼女が出来るかもと、玲子の義兄も言いました。
玲子はそのような親族たちの会話を聞いて、山田に“ある約束”を持ち掛け、微笑みます。
山田の幼少期だ・・!!可愛すぎるでしょこんなの・・!!
でも”ある約束”・・??
__現在。
山田の家のシーンに戻ってきます。
山田が忘れたスマホはテーブルの上。
茜は山田の母の玲子に名乗り、
山田と去年の冬から付き合っていることを打ち明けました。
言葉に詰まる茜を、玲子はじっと見つめます。
茜、山田のお母様に打ち明けた・・!!
(友達って言っちゃってたからね・・!
茜は喉をゴクリと鳴らし、俯きます。
沈黙が辛くて、です。
と、茜は思い悩みます。
いや、、こんなアクシデント的な感じでお会いするなんて茜も思ってなかっただろうからしょうがないよ・・
そんな中、
コーヒーを淹れるために立ち上がろうとした玲子は、テーブルに足をぶつけました。
あ、お母様・・笑
玄関先でもサングラスかけて転んでたし、やっぱり天然・・
自分もこのテーブルの角によくぶつかることを、茜は打ち明けました。
玲子はサングラスをかけっぱなしだったことにようやく気付き、サングラスを外します。
山田にそっくりな玲子の顔を、茜は見つめます。
お母様、山田とそっくり・・・!!素敵・・!
このテーブルは自分が選んだことを、玲子は話しました。
茜は焦ってテーブルを褒めます。
よくテーブルの角に足をぶつけるって茜言っちゃったからね・・笑
失敗ばかりしてることを恥ずかしながら、玲子はマグカップの中のコーヒーに塩を入れます。
それは塩だと茜は指摘しました。
!!!!!笑
淹れ直そうとした玲子は、焦って食器を割ってしまいます。
アチャー
山田はこうやってお母さんを支えてきたんだろうね・・
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