今回はLINEマンガで連載中のLEEHYE先生の
「生まれ変わってもよろしく」67話を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
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生まれ変わってもよろしく 67話 あらすじ
前話ネタバレはこちら
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生まれ変わってもよろしく 67話 ネタバレ
散々園内を駆けずり回った後でようやくメリーゴーランド前にたたずむ遥の姿を見つけた駿は、「来てくれたんですね」と微笑む彼女に向かって思わず「電話にも出ずこんなところにいたなんて・・・そうとも知らず・・・!!」とこぼしてしまいます。
ああああああああついに・・泣!!!
その言葉を聞いてピンときた遥は、「お化け屋敷にでも行ってきたんですか?」と未だ息が整わない様子の駿に問いかけました。
あああああああああああ・・泣
今や駿だけの思い出となったはずのそれを、遥はなぜか当たり前のように知っているのです。
これにはさすがに頑なだった駿も、生まれ変わり云々という彼女の話が口から出任せなどではないと認めざるを得ませんでした。
それでもなお信じ難いという思いを抱えたまま、駿は「本当に・・・お姉ちゃんなんですか?お姉ちゃんだから、俺に会いに来たんですか?」とおそるおそる尋ねます。
ワイ、泣きっぱなし。
遥は「はい。また会いたかったから」とそれを肯定し、駿に対する気持ちがいつの間にか「心配」から「大好き」へと変化していったことを打ち明けました。
ああああああああ泣
遥の告白を聞いた駿は、とうとう「事故の時、俺に・・・最後に何て言ったんですか?」と確実に沙織しか正解を知らない質問をぶつけます。
そして「来世でも駿くんのこと覚えてたい」と遥が答えた途端、彼は最早耐えられないとばかりに「ごめん・・・お姉ちゃん・・・俺のせいでお姉ちゃんが・・・!」と何度も謝罪を繰り返しながら嗚咽を漏らし始めたのです。
号泣。
遥は慌てて「謝ってほしくて正体を明かしたわけじゃありません」と告げ、「逆の立場だったら駿くんは沙織を憎みますか?」と言って彼を落ち着かせます。
それから遥は「沙織から駿くんにどうしても伝えたいことがあるんです」と前置きした上で、「幸せになってほしい」という言葉を駿へ向けて贈りました。
おおおおおおおおおおおん!!!!!泣
でもまって・・”幸せに”?? えっ・・遥は・・?遥はどうするの・・?!!!
やだあああああああああああああああ!!!!
ただしそれは例の交通事故を仕組んだ黒幕を突き止めてから・・・というのが遥なりに悩んでたどり着いた結論で、涙も止まり落ち着きを取り戻した駿にもその旨を伝えます。
またしても危険に巻き込んでしまうことを恐れた駿は一緒に犯人を捜すという彼女の申し出を断ろうとしますが、「私にはその資格があります」と言い切る遥の意志は固く、揺るぎそうもないのでした。
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生まれ変わってもよろしく 67話 感想・考察
67話では、これまでなかなか遥が沙織の生まれ変わりだという話を信じようとしなかった駿が、やっと2人が同一人物であることを認めます。
あああああああ・・もう泣けて泣けて・・
出会ってからずっと遥に沙織の面影を見ていたわりに、いざ遥が勇気を出して荒唐無稽な過去を告白してもちっとも受け容れてくれない駿の姿に、多くの読者がやきもきさせられていたことでしょう。
そんなふうに焦らされてきた分、遥が沙織だと確信した駿が彼女をかき抱くシーンは、背景にはメリーゴーランド・・・というロマンティックなシチュエーションも合わさって非常にグッときますので、ぜひ読んで頂きたいと思います。
ぜひ・・・!!ぜひ・・・!!!
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次回第68話ネタバレはこちらから
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