今回はLINEマンガで連載中のAlphatart(原作)・Yeongbin(作画)・HereLee(脚本)先生の
「ハーレムの男たち」45話を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
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ハーレムの男たち 45話 あらすじ
前話ネタバレはこちらから
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あれはもしや大神官ではないか?と考えたラティルは、すぐに姿を消してしまったその人物の後を追いました。
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ハーレムの男たち 45話 ネタバレ
踊りながら
「いつも陛下だけをお待ちしております」
と囁きかけてきたラナムンに対し、ラティルは「あなたが待っているのは・・・私?それとも皇帝?どちらなのかしら?」と笑いながら問いかけます。
するとなんと彼はその際どい質問にも顔色一つ変えることなく、キッパリと「皇帝にございます」と答えたのです。
・・・笑。
そんな馬鹿正直なラナムンの返事を聞き、ラティルはフッと満足げに口もとを緩めます。
そうして2度ほど彼の肩を軽く叩くと、「私は愛を囁くより欲望に忠実な言葉を信じているの」とかつて恋愛で苦い想いを味わったからこそ至ったのだろう考えを口にしました。
優雅で軽やかなダンスを披露する2人の間でそのような会話が交わされているとはつゆ知らず、招待客らはパーティーを楽しんでいる様子です。
しかしその中に、遠くからうかがうように自分を見つめる人物がいることに気付いたラティルは、さり気なく相手を観察しようとしました。
・・・?
すると華やかな場にはそぐわないフード付きのマントを羽織ったその人物は一瞬にして姿を消してしまったのです。
ふむ・・。
と考えたラティルは、その行方を追って会場を後にします。
しかし人気のない場所までやって来たラティルが見つけたのは大神官ではなく、彼を待ち伏せし捕らえようとしているらしい貴族と思しき男でした。
驚くべきことに、ラティルがその男の企みを知ることが出来たのは彼の「心の声」としか思えないものが突然聞こえ始めたからです。
心の声・・・?
これ、ラティルの新しい能力・・?
不可解ではあるものの、皇室の祖先には「他者の心の声を聞く能力」を持った者もいたと言われているため、ラティルはひとまずこの現象については深く考えないことにします。
大神官を狙う輩が目の前にいるのですから、男の計画を阻止するのが何より最優先だと判断したのです。
そうしてラティルは慣れた身のこなしでしばし男を尾行していましたが、やがて懸念していた通りの光景に出くわしてしまいます。
不穏すぎ・・。
その中に警備兵が混じっていることに気付いたラティルは内通者の存在に怒りを露わにし、自らの剣で躊躇いなくドレスの裾を切り裂くと、身軽な姿となって急ぎ現場へ駆け付けます。
突然現れたかと思えば一瞬にして2人ほど倒してしまったラティルに相手は一瞬怯みますが、すぐさま一斉に襲いかかってきました。
うわうわうわ・・・!!
しかし彼らは所詮ラティルの敵ではなく、彼女は次々と謎の襲撃者たちを切り伏せていくのでした。
カッケェェェエ!!
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ハーレムの男たち 45話 感想・考察
45話の見どころは、ラティルが華麗に敵を倒していく戦闘シーンです。
動きやすいように長いスカートを自分で破ってしまうという、戦う女性キャラクターのテンプレ的しぐさも非常にサマになっていてカッコ良いですし、多勢に無勢でも自信満々に立ち回る姿は鮮やかで惚れ惚れします。
まだ正体は明かされていないものの、十中八九白いマントの人物は大神官もしくはその関係者だと思われますが、どうやら手紙から受ける印象とはずいぶんと違う、若く逞しい男性のようです。
彼が本当に大神官なのかどうか、次の話が待ちきれません。
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次回第46話ネタバレはこちらから
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