今回はピッコマで連載中のAntstudio/SANSOBEE先生の
「悪女は砂時計をひっくり返す」原作小説版 外伝(サイドストーリー)1章 267話・268話(漫画版は86話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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悪女は砂時計をひっくり返す 原作小説 267話 268話 ネタバレ
・・・の前の管理人のつぶやき。
悪女は砂時計をひっくり返す 原作”小説”版 外伝(サイドストーリー)2話の感想アップしました!
家族愛と伝統が描かれる今話
アースが珍しくのけ者にされる回
涙あり、笑いあり、最後にはドキッもあり?わいも、”アースされてぇ”人生だった…https://t.co/qFEJ5nHlYY#悪砂 #ネタバレ #感想
— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) October 23, 2021
前話ネタバレはこちらから
↓↓↓
267話
アースとの結婚式を控えるアリア。100着のウェディングドレスの中からアース特性の1着をチョイス。残りはジェシーとアニーにもあげたんだけど、そのことでジェシーとアニーがケンカしちゃったんだよね・・?
それから間もなくして、
クロア王国からピアスト侯爵家の人々が結婚式に出席するためにやってきた。
式まであと数日しかない中での急ぎの訪問だった。
今にも泣きそうな顔で到着したバイオレットは、「遅れてきてごめんなさい」とアリアに謝り始めた。
おっ、カリンとかバイオレットおばあちゃまとか来たわけだね!てゆかあっさり書かれてるけど、バイオレット、これ相当勇気出して来たはずだよね・・・!?だって色々あったから・・
『いいえ、遠いところご足労いただき、ありがとうございます。』
彼女は、家族が出席することがあまり重要だとは思っていなかったが、式までに日数がなくなってくると、心配になってきていたのだ。
『早く来ようと思っていたんだけど、
思ったよりも爵位を継承するのに時間がかかってしまったのよ…』
と、カリンはクロエを指差して言った。
おぉ!ってことはピアストじいちゃまはクロエに正式に侯爵位を継承したんね!
アリアは、クロエが侯爵の称号を受け継いだことを手紙で聞いていた。
今では完全に侯爵夫人となったカリンは、本当に優雅で美しく、身分相応の落ち着いた雰囲気を醸し出していた。
カリンの過去の姿はどこにもなかった。
これでカリンも身分どうこうで誰にも口を挟まれることもないね!
母のことは心配していなかったが、カリンは思ったよりも元気なようで、安心したアリアは、”見せたいものがある”と言って、バイオレットとカリンを部屋に案内した。
・・・?
『なぁに?』
『見たらきっと驚くわ?』
アリアがこのような行動をとるのはとても珍しく、バイオレットはもちろん、カリンも驚いていた。
そしてしばらくして、アリアが苦労してかなり大きな箱を持ってきた。
『思っていたよりも重いわね、、これね?結婚式で着るドレスなの。』
『なんてこと…!!こんな綺麗なドレスがありますでしょうか…!!』
バイオレットは、その後に、もはや言葉を発することができなかった。
『着てみましょうか?』
そしてドレスに着替えるアリア・・。
__
__
『・・・あなたは私が今まで見た中で一番美しい花嫁です…!こんな派手なドレスがあなた以外に似合う人がいないわ…!そしてこんなに美しい娘が私の孫だなんて…!』
涙ぐんだバイオレットがハンカチで目尻を拭いながら言うと、カリンは納得したように頷いた。
『あなたは私が産んだ子供だけど、本当に美しいわね。このドレスもとても似合っているわ。誰が作ったのか知らないけど、賞をあげたいくらい。』
カリンの言葉に、アリアは待ってましたとばかりにドレスを作った人を口にした。
『じゃあ、結婚式で会った時に一言言ってあげて?これ、アースさんがオーダーしてくれたドレスなの。』
『…!!!』
2人は信じられないような表情を浮かべていたが、それ以上は聞かなかった。
『ドレスだけがここに届いたから、これしか見せられないの。私のドレスに合うジュエリーも彼が作っているのですよ。数日後には届くそうなので、その時にまた一緒に見ていただければと思います。』
『はい…!!もちろんです。
アリアお嬢様と一緒にジュエリーを選ぶことができて光栄です…!』
こうして、とても温かく会話が終わるかと思いきや、バイオレットの答えに不服そうな顔をしたアリアは、すぐにその理由をバイオレットを見つめて言った。
不服そうな顔・・・
『ねぇ、バイオレットさん。
そろそろ…私を“お嬢様”と呼ぶのはやめてくださりませんか?』
『・・・えっ。』
突然の質問にかなり困惑したバイオレットに対して、
質問の意味が分からないと捉えたアリアが、再び口を開いた。
『…誰かが私を呼ぶときは、お嬢様と呼ぶのが確かに正しいのですが、…バイオレットさんは私のお祖母様ですよね?ですので…少し変かと…。』
おお…!!泣
その時ばかりは、アリアの意図を理解したバイオレットが、すぐにまぶたを瞬かせた。
すぐに割れそうなガラスの上を歩いているかのように緊張していたこれまでとは違い、些細なことでも気にして疑ってしまうアリアを、カリンは遠くから微笑ましく見守っていたのだった。
『母が私を”お嬢様”と呼ばないように、祖母様が私をお嬢様と呼ぶのは変だと思います。もちろん、祖母を持つのは初めてなので、正確にはわかりませんが・・間違っていたらごめんなさい。』
『・・・!!』
もっと気楽に呼んでほしいってことだね。
しかし、バイオレットは圧倒され、予想外の要求だったので困惑していた。
バイオレットのために、そして娘のために一言付け加えた。
『そうよ、アリア、あなたの言うとおりよ?普通、家族が肩書きで呼び合うのは、何か特別なことがない限りはないわ?悪い関係にあるような、壁があることを示したい場合は別だけど。』
『まあ…!では私たちは悪い関係ではないので、肩書きを使って呼び合う必要はありませんね?』
おおおお悪い関係じゃないよね・・!?変わったもんね・・!!泣けるううう
『えぇ、そうね?』
会話の後、カリンとアリアは2人でバイオレットを見た。
しかし、注目を浴びたバイオレットは、どう答えていいのかわからず緊張で固まっていた。
バイオレットの顔には、本当にアリアを名前を呼ぶべきかどうかわからないという表情がまだあった。
・・・バイオレットも律儀だから・・。
『・・・どうしても“お嬢様”と呼びたいのであれば、仕方がありませんが…。』
アリアが最後のチャンスとばかりに無造作に話してドレスを着替えようとすると、驚いたバイオレットが最後まで口ごもりながら名前を呼んでくれた。
『ア…アリア…!!』
『……はい…。おばあちゃん?』
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(涙腺崩壊
そして、アリアも “バイオレットさん “ではなく、“おばあちゃん “と呼び返した。
年の割には可愛くて若く見えるバイオレットには不似合いな呼び名だったが、バイオレットはとても気に入ったように泣き出してしまった。
おおおおおおおんん!!バイオレットおばあちゃま、ここに来て良かったねえええええええ!!
放っておくとこのまま更にバイオレットが泣き出してしまうので、カリンは咄嗟に二人の間に割って入り、話題を変えた。
『さぁて…、挨拶が終わったところだし、お屋敷を見てみませんか?帝国の中でも比較にならないほど美しい屋敷ですよ?私たちが手間とお金をかけて飾っていたので、このまま置いておくのも名残惜しいくらい。』
そっか、バイオレットはじめて来たから・・!勇気出して来てくれたんだものね・・!!
『うん、おばあちゃん。そうするといいわ。
母が一生懸命飾った室内庭園もなかなか見応えがあるのよ?』
しかし、話題を変えたにもかかわらず、
アリアがバイオレットを再びおばあちゃんと呼んで、バイオレットは涙を止めることができなかった。
バイオレットおおおおおおお・・・
なんて優しい世界や・・。
__
268話
それは、アースの過剰な要求により、ドレスの完成が遅れたためである。
おわおわおわ・・!!
そっか・・・
その間、アリアはすべての予定を後回しにして、久しぶりに帝国を訪れた家族と楽しい時間を過ごした。
何か特別なことをしたわけではない。
・・・。
『お嬢様!お客さんですよ!?宝石店の方です!』
アニーが駆け寄ってきて、爽やかな声で来客を告げた。
来たか・・・!!!!間に合ったっぽい??
『宝石店?』
『そうです!大きな箱をいくつも持ってきてくれています!!ロビーでお待ちしていますよ!!!』
『本当?!』
『あぁ…!到着したのね、よかった…。』
階段から降りてきた、カリンも言った。
バイオレットもカリンに続いて登場した。
バイオレットは、宝石店からの訪問を聞いたのか、目を輝かせてアリアに確認に行くように促した。
__
__
ロビーに着くと、宝石店の使用人と思われる男性が深々と頭を下げて3人を迎えてくれた。
違和感・・
『アリア様。』
『…!!!』
そして、ロビーに現れた意外な人物に、アリアは石のように硬くなってしまった。
『なぜ、なぜ殿下がここに…?』
・・・え?笑
そこでアリアに代わって、カリンがアースが屋敷を訪れた理由を尋ねた。
『アリアお嬢様に会いに来ました。』
アース来ちゃった。笑
『・・・ああ、なんということですか…!!結婚式を目前に控えているというのに…!!当日の花嫁のおめかしを見にきてください…!』
先にドレス姿を見にきちゃダメよってことだね。
バイオレットが柔らかな笑みを浮かべたが、
その答えがあまりにも無情だったため、アースは言い訳をした。
『その…装飾品の中に、私の指示で作ったものがあり、それを確認しに来たので、そんなに怒らないでください…。もう式まで時期が迫っていたので、仕方がありませんでした…。』
その答えを聞いてバイオレットは笑った。
その笑いには、アースがアリアのことを本当に大切にしてくれる良い人だと確認できた安心感が含まれていた。
それはカリンにとっても同じで、彼女は優しく微笑みながら、装飾品の確認を促した。
『まぁまぁ、これだけの装飾品をチェックするには時間がかかりますから。』
カリンとバイオレットが急いで装飾品のチェックをしている間、それまで静かに見守っていたアリアがアースに近づき、とても小さな声で、仕事を捨ててどうしてここに来たのかを尋ねた。
『…アース様は忙しかったのですよね…?』
『えぇ、その急ぎの仕事を全部やって、ここに来たんです。』
“緊急ではない残りの仕事は、他の人が処理している”とアースの言葉の隠された意味を解釈したアリアは、
と心の中でため息をついていた。
この辺もアリア、変わったわよね・・人のことを思いやれるようになってる。
『ああ、これを見てください、お義母様。このエメラルド、アリアに似合うかしら?』
『もちろんそうでしょう。指輪に合わせたこちらのサファイアのイヤリングもよく似合いますよ、きっと。』
まるで自身が着るかのように、カリンとバイオレットは一つ一つの装飾品を丁寧にチェックしていた。
しかし、それを見ていたアリアが「その必要はありません」と言った。
・・・?
『どうして?』
『アリア、見においで?』
『いいえ、私はもう装飾品は持っていて、既にもう決めているのです。』
『見もしないで…?』
バイオレットとカリンは彼女をじっと見つめ、詳細を聞いた。
アリアは、一度アースをちらっと見ながら答えた。
『アースさんがオーダーしてくれた装飾品で決めます。』
『・・・事前にそのことを聞いていたのですか?』
『いえ、そうではないのですが、彼が自分でオーダーしたドレスにふさわしいデザインのジュエリーがあるのではないかと思いまして。』
そっか、ドレスだけじゃなくてきっとアースオーダーの装飾品もあるってことだね。
恋人が作ったドレスや装飾品を身につけるのも悪くないと思ったのである。
『そうなの?では…楽しみにしていますよ、アースさん』
そして、その彼女たちの反応を待っていたかのように使用人が取り出したのは、アースが用意した装飾品で、他の箱とは形も色も少し違っていた。
あった・・笑
『・・・とても綺麗ですね。』
『そう、ですね・・・最初にこれを見せればよかったです…。余計なことをしてしまった気がします。』
アースが用意した装飾品は、
カリンとバイオレットが文句を言えないほど、鮮やかで美しいものだった。
ほう!
『・・・こんなことを言っていいのかわからないのですが…、皇太子殿下はもしかしたら副業でデザイナーをやられたほうがよろしいかもしれないですね…。』
『えぇ、そうですね。きっとそちらでも大成すると思いますよ。予約が取れなくなるでしょうし、今、私、予約してもいいですか?新しいヘッドドレスを買おうと思っているのですが…。』
笑う。
いたずら心と真摯さが入り混じったカリンの問いかけに、アースは申し訳なさそうな表情で答えた。
『その…お言葉はありがたいのですが、私はアリア様以外の女性に装飾品は作れませんので…、どうか私の心をご理解頂ければ…。』
『・・・なるほど・・・』
『・・・あ、はい・・・』
笑う。笑
アース、ユーモアのある返しもない、お固めの回答だったね。笑
そんな返事でも、彼女らがアースを嫌いにならなかったのは、アースがアリアを心から愛していると感じたからだ。
『アースさんったら…』
自分たちが愛し、大切にしていた子どもが、
こんないい男に出会ってしまったのに、どうして憎むことができようか。
いや、できない。
やがて、前向きな結論を出したバイオレットとカリンは、少し恥ずかしそうにアースの腕を叩くアリアの姿を見て、少し笑った。
『ねぇ、アリア?もう装飾品は決まったようだけど、せっかくだからつけてみない?』
『そうね、アリア、あなたがこの可愛い装飾品を身につけている姿を見てみたいです。主人やクロエにも見てもらえればいいのですが…、彼らは今毎日出かけるほど忙しそうにしているので…』
ピアストおじいちゃまとクロエは忙しいんね。
バイオレットは、夕方に帰ってきた二人が、
アリアが装飾品を身につけていたと聞いたら、きっと悲しがるだろうなと同情した。
『えぇ、私も、アリア様がこれを身につけているところを見たいです。』
それを見ながら、アースも喜び、同意した。
アリアも、彼らの意見に同意し、うなずきながら装飾品の方へと歩いていった。
ところが、突然アースに近づいてきたバイオレットは、明るい笑顔でアースにこう言った
『申し訳ありませんが、殿下はここで、お帰りください。』
『・・・どういうことですか?』
おお・・笑
__
__
アースが少し困惑して尋ねると、バイオレットはごく自然なことのように答えた。
『式の日まで花嫁に会わないのが帝国のしきたりではないですか?帝国の皇太子殿下ともあろうお方が、自分のわがままで、皆さんが守っていた伝統を破ったら、皆さん悲しみますよ?可愛いお嫁さんを早く見たいと思うのはあなただけではありませんから…。』
『…』
『たしか殿下は”装飾品を確認しに来た”と仰っていましたよね?確認されたのであれば、もう御用はお済みのはずですが…。』
バイオレットはアリアとは違って早口言葉のように話した。
バイオレットはさっきっからこういうところはちょっと強情なのね笑
そんなしきたりがあったが、皆がそれを守っているかどうかはバイオレットにはわからないし、ずっと帝国にいたアースでさえ知らなかった。
あー、ささやかな復讐って当時王家から追い出された、っていう、あれ? んー、そうなのかな・・。
アースはアースは熟考していたが、それにしても、ショックは大きかった。
『そうですね、殿下はもうお帰りになった方がよろしいかと思います』
『…』
カリンもバイオレットを助けて、彼を追い詰めた。
カリンまで。笑
アース四面楚歌だなぁ・・笑
『アリア様…』
結局、アースはアリアに救いの目を向けたが、アリアが答える前に、カリンが答えた。
『ほら、こうしてひとつ、ひとつ、と見せることほど不謹慎なことはありませんよ?あと数日しかないのですから、完璧なドレス、ジュエリー、ヘアメイクをお見せした方がいいと思います。そうすれば殿下もより感動されるでしょうし、こうしてつまんでいかれると、すぐに心が冷めてしまいますよ?』
アースしか聞き取ることしかできないほどの小さな言葉を付け加えたカリンは、さりげなく扇子を振った。
なんか2人には2人の意図があるっぽいよね、なんだろね?
アリアは、この二人が熱っぽく話しているのが気にかかって、バイオレットとカリンを、自分の味方にしたいと強く願っていたこともありアースにお願いすることにした。
『アースさん、申し訳ありませんが…。
そのような伝統があるらしいので、当日、見てくださると…。』
アースは彼女の答えに残念そうな顔をしたが、その後、仕方がないというように納得してうなずいた。
しかし、そうやって帰るかと思いきや…。
チュッ
『あら!!』
『・・・なんてこと・・!!』
・・・オッフ。(お前は出てくんな
このままでは帰れないと、アリアの頬に短くキスをした。
『・・・それでは、結婚式当日にお会いしましょう』
『皇太子殿下がこのようなことをする御方であると、想像できましたか…?』
『・・・本当に。時々聞いたり見たりするけれど、さっきのは驚きました…。』
びっくりするバイオレットとカリン。
結婚式の日まで、相変わらず時間はあっという間に過ぎていった__
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悪女は砂時計をひっくり返す 原作小説 267話 268話 感想・考察
ドレスも決まり、装飾品も届き、結婚式まで残すところあとわずか、ですね・・!
今話では、アリアとバイオレットの家族愛が描かれる場面もありました。
ここよかったよね・・!!
“・・アリア。” ”おばあちゃん”。 グッときた・・。
またドレス100着だけに飽き足らず、大きな箱に入った装飾品を、これも何十個と持ってくるアース・・。笑
本人がわざわざ持参でね?笑
しかもドレスも装飾品もどちらもアリアに最高に似合うように自身でプロデュース済み。笑 気合の入りようが違います。
ただ、終盤では2人の何らかの意図(?)で、アースは当日までアリアの姿を見られないことに。
意図なのか、本当に伝統なのか、わからないけど、アースはしょんぼりして帰って行ったよね、せっかく来たのに・・。って思ったらやっぱりキスして帰るあたり、しっかりアースしてたわ。(”アースしてた”って動詞みたいね。笑
さて、次回待ちに待った結婚式、でしょうか・・!
次回も楽しみですな・・!!
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