今回はピッコマで連載中のAntstudio/SANSOBEE先生の
「悪女は砂時計をひっくり返す」原作小説版 263話・最終話(漫画版は84話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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悪女は砂時計をひっくり返す 原作小説 263話 最終話 ネタバレ
・・・の前の管理人のつぶやき。
悪女は砂時計をひっくり返す 原作”小説”版 最終話の感想アップしました!
砂時計片手に復讐から始まった悪女アリアの物語
ここに『完結』!笑いあり感動ありヒィありな物語に出会えて本当に良かった…。https://t.co/d62GQHdYqf#悪砂 #ネタバレ #感想 #原作小説版 #翻訳 #最終回 #完結
— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) October 17, 2021
前話ネタバレはこちらから
↓↓↓
263話
クロア王国・ピアスト侯爵邸を去って帝国へ向かうアリアとアース。アリアには純粋な涙もあったね・・。それから・・。
休暇や旅行が目的ではなかったので、村に立ち寄って少し休む以外は馬車での移動が続いていた。
・・・焦り?
それを予定外のクロア訪問による仕事の山のせいだと思っていたアリアは、ゆっくり行こうというアースの提案に首を振った。
時折、馬を乗り換え一目散へ帝国に向かっていたおかげもあり、通常一週間のところを、首都まで4日で辿り着ける旅程となっていたのだ。
『…もうこのくらいの距離なら、私の能力で戻れるので…、私は先に行きますね?』
『・・・はい?』
・・・へ?
突然、アースが自分の能力を使って先に戻ると言い出した。
アース・・?さっき焦りがどうのってあったけど何・・?
『…どうしてそんな冷たい表情でそんな言葉を言うのですか?』
『ごめんなさい、でも私は大切なものを置いてきてしまったので。お嬢様と一緒に帰ってしまうと御者もあらぬ疑いをかけてきますので、一人で帰ります…。』
これは・・!!!!
アースは確かにこっそり抜け出してきただろうから、帝国の側近とかにアースが外から帰ってきたことが知られたら、めんどいのはわかるんだけど、なんかそれは言い訳な気がするぜよ・・!!!
『…無理してきてくださったから、ですか?でも、到着まであと半日ほどですよ…?それに…、一人で帰られるというのは無茶なのでは…!?』
アースの意志があまりにも固かったので、少し開いていた口を閉じてしまった。
『…アリア様、また帝国でお会いしましょう。』
アース、一歩も引かず強引に帰るやん・・
アースは不明瞭な笑みを浮かべてアリアの問いに答えなかった。
一人残され首の先まで掛け布団をかけたアリアは、不安を覚えながらも目を閉じ呟いた。
『明日また会うっていうのに、どうして一人で帰るのよ…』
と__
・・・アリア・・。
__
__
帝国に向けてもう半日を休まずに馬車が走り続けた頃だった。
アースがいなくなったから心配してアニーとジェシーがアリアの馬車に一緒に乗ってくれてるみたい。
『・・・えっ?なんですか、あれは…?』
アリアの馬車に移動し、
ずっと窓の外を見つめていたジェシーが、何かおかしなものを見つけたのか声を上げた。
『なに?』
『あそこを見てください!』
・・・?
ジェシーが指差したのは、帝国の郊外を囲む壁だった。
そして、ジェシーのジェスチャーに目を向けたアニーも、同じように反応した。
『・・・ああ…!!
なんてことでしょう…!!?あれは何?お花?お花ですか?!どうして…あんなにお花が…?!!』
帝国を取り囲む壁に一面の花・・・これは・・・泣
アリアも窓を開けて頭を出して外壁を確認した。
アリアの目は大きく見開かれ、もう驚きは隠せなかった。
うおおおおおおおおおお泣
アースうううううううううすげえええええええええええ泣
『あれは…チューリップ…!!!!?』
この見事な刺繍が施された帝国の壁を見つめながら、
ジェシーは少しばかり困惑した表情でアリアに尋ねた。
『帝国で…何かお祭りでもあるのでしょうか…?』
『そんなはずはないわ…!そもそも冬にお祭りなんてないし…それに、どんなに素晴らしいお祭りでも、こんなにたくさんの花を壁に飾るのなんて見たことがないわ…!』
うおおおおおん泣
アリアが答えを出す前に、
アニーが「そんなはずがない」と言い、ジェシーも同意した。
『…では、なぜ急に壁があんなに飾られているのでしょう…?』
『…お嬢さま、何か心当たりはありませんか?』
『・・・。』
その問いかけに、アリアの脳裏にアースの顔が浮かんだ。
アリアが答えずに目を丸くしている様子を見て、アニーも目を大きく見開き、手で口を覆った。
『そんなまさか・・・だから、皇太子様は先に帝国に戻られたというのですか・・・?』
・・・うおおおおおお
アニーは、そう小さく叫んだ。
『どうしたの、何かわかったのアニー?』
まだ状況を把握していないジェシーがアニーに尋ねると、アニーはこう言葉を零した。
『ああ…、こんな冬に、誰がこんなにチューリップを手に入れることが出来て、誰に見せようと思っているっていうのよ…?!』
その言葉に、ジェシーもようやく目を丸くして、ある人物を思い浮かべたようだ。
そうこうしているうちに、アリアたちの乗る馬車は帝国の門の前を通過していった。
アース、つまり、馬車から帝国を見上げるこの一瞬の為だけにってことよね・・・泣
__
最終話
最終・・話だ・・。
『お帰りなさいませ。ピアストお嬢様』
帝国に入ると、何十人もの騎士がアリアを丁重に迎えてくれた。
・・・公式な儀式・・もう・・ただの誕生日のお祝いじゃないわよね・・・!!
彼らは長い間待っていたようで、
見て見ぬふりをしている見物人もたくさんうろついていた。
『壁なんて始まりにすぎなかったのね…!!』
・・・え?
すげええええええええええええええええええええ(号泣
そのチューリップの道でアリアが声を出せないでいると、騎士たちがアリアの馬車を護衛するかのように取り囲んだ。
『殿下がお待ちです。』
開け放たれた窓から騎士の声が聞こえ、その時初めてアリアは正気に戻り、うなずいた。
そして、騎士と馬車はゆっくりと目的地に向かって動き出した。
いったいどうやって一晩でこれだけのものを用意したのよ……。
帝国全体はもちろんのこと、城壁すら一晩では飾りきれないほど立派なものだった。
多くの人々の協力を得るためには、少なくとも1週間は必要だったはずだ。
・・・。
『殿下はきっとずっと前から準備していたんでしょうね…!お嬢様の帰国に間に合うように!!』
『なんてロマンチックなんでしょう…!!』
『本当に…!ボブーン男爵にも見習ってほしいものです…!』
昨晩、アースに不満を漏らしたばかりのアリアはもうどこにも見当たらなかった__
アリア、よかったね・・!!
__
__
馬車は都の入り口を通り、広場を越えて皇城へと向かった。
しかし、通行人の誰も花を気にしていなかった。
それよりも、帝国騎士団に護衛されたアリアの馬車に注目が集まったからだ。
道行く人は皆、嬉しそうな顔をしてアリアの馬車を見つめていたのだ。
だからこそ殿下もこのような素敵なことをなさっているのだろう?』
賢く美しい皇太子妃まで手に入れたのですから、これでもう帝国は安泰でしょう!』
彼らはアリアを讃え、心を一つにして喜んでいた。
また、貧しい家に生まれてここまで上り詰めたアリアが、自分たちのために何かしてくれるのではないかと期待してもいたのだ。
__
__
皇城に到着すると、アリアが自然と引き連れてきた見物人よりも多くの人が待っていた。
皇城の中の良い席で皇太子の一大イベントを見守るつもりのようだった。
一大イベントとな・・・!!!!
いつも固く閉ざされていた扉は大きく開かれ、厳しい顔で訪問者を管理・確認していた騎士たちは、何も聞かずに深々と頭を下げてアリアの到着を歓迎した。
『お帰りなさいませ、ピアスト・アリア様。』
『どうぞお入りください。』
その許可を得て、馬車は滞りなく城内に入っていった。
今日のために城の広大な庭園をすべて空にしたかのような馬車の道中には、誰の邪魔も痕跡もなかった。
鳥:『チュ…』
別の鳥:『バカ!今声出すな!!』
鳥:『シュン…。』
鳥すらも空気読んでるのには笑う。
長旅を終えた馬車が止まった場所は、庭園の中央に位置する巨大な噴水の前だった。
庭園の・・噴水の・・前・・(ドキ…ドキ…
アースきたああああああああああああああ!!!!
『到着しました。』
馬車を護衛していた騎士がドアを開けると、
アリアは頬を赤らめながら慎重に馬車から降りた。
アリアの心臓は激しく鼓動していた。
アリアが一歩、前に出た。
ザッ…!
ってやつだよね?剣のアーチ。カッコよすぎるうううう
それは、王室の公式行事でしか見ることのできない美しい光景だった。
もちろん、それだけではない。
アリアがアースに向かって歩み寄ろうとした途端、アースは突然体勢を崩して片膝をついた。
片膝を・・・!!(鳥肌が・・・!!!!
彼女らも口を塞ぎ目の前の光景に、悲鳴を上げたいかのように全身を捻った。
『この道を渡ると、もう二度と戻れません。』
驚いて一瞬立ち止まったアリアが再び歩こうとすると、その静けさを破ったアースが静かにゆっくりと口を開いた。
・・・ゾワッ…!!
これって……!!!
それは、アースがアリアに最後の選択の機会を与えていることを意味し、アリアは今一度よく考えるべきだという意味でもあった。
とはいえ、アースはアリアがすぐに自分のところに来ると信じていた。
もし、アリアが心変わりして自分の元を去ろうとしたら、アースはアリアを抱きしめてやろうと思っていたのだが。
オッフ。
それに気づいたアリアは、深い笑みを浮かべた。
それが彼女の言いたかったことだった。
アリアの歩みには、後悔も迷いもなかった。
馬車を降りてすぐの時の姿とはまったく異なっていた。
まるで、プロポーズを待つのはアースで、アリアはそれに向かっているかのようだった。
アースは、『実にアリア様らしい』 と少し笑った。
『本当に後悔しないのですか?』
すると、アースの前にやってきたアリアが、手を伸ばして尋ねた。
逆にアリアが、ね・・笑
ひっくり返してやった。
アリアは、アースに最後のチャンスを与えるかのように尋ねた。
アースは迷うことなく答えた。
『考えるまでもありませんね。』
うおおおおおおおお!!!
『そのお言葉、必ず守ってくださいね。
もしアース様が私を裏切るようなことがあれば、私はいくらでも砂時計をひっくり返せますから。』
アリアのその言葉にアースもまた負けてはいられないとばかりに「えぇ、そうしてください」と答えた。
『たとえアリア様がどんなに砂時計を持って逃げようとも、私はアリア様に追いつけますので。アリア様と違って、私は何度でも力を使うことができます。いくら時間を戻しても、絶対に逃げられませんよ?』
カッケエえええええええええええええええ!!!!
アリアは、その恐ろしい執念を感じさせる返答に、満足げに微笑んだ。
『アース様から逃げられないなんて、それ以上に素敵な未来はどこにありますか?』
砂時計をひっくり返す必要なんてないんだぜ・・!!泣
アリアも、もう言葉はいらないという顔をすると、
アースは用意していた指輪を取り出し、アリアを真っ直ぐに見てこう伝えた。
『よろしければ、私と結婚してくれませんか?』
と。
言ったあああああああああああああああ泣
そう伝えるアースの手には見たこともない神秘的で美しい宝石がついた指輪が、青く輝いていた。
それはまるで、プロポーズするアースの瞳のようだった。
これはああああああああああ泣
アースの瞳が欲しいって言った伏線だあああああああ(崩壊
アリアの願いどおり、アースは本当に自分の瞳に似せた指輪を用意していたのだ。
皇城に隠れてそれを見ていた人々の視線を受けながら、アリアは一瞬目を閉じて息をついた。
目を閉じたアリアの脳裏には、いつも輝いていたアースの瞳が浮かんだ。
そして、サラやカリンなどの大切な存在が順番にゆっくりと浮かび上がり、アリアを支えてくれる人々の好意が浮かび、最後には帝国全体がチューリップで彩られる光景まで浮かんだ。
ここには考えるだけで心が温かくなるような尊いものがたくさんあった。
醜い感情も、自身の姿も、人もいなくなった今、アリアは夢ですら描かけなかった未来に向き合い、ゆっくりと目を開けて、今にも泣き出しそうな顔で片足を踏ん張っているアースを腕で抱きしめた。
アースも一世一代のプロポーズ、めっちゃ緊張して頑張った・・・!!号泣
『・・・もちろんです。』
おかげで持っていた指輪が地面に転がってしまったが、もう誰も気にしなかった__
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悪女は砂時計をひっくり返す 原作小説 263話 最終話 感想・考察
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ…!!!!!!!(´;ω;`)ノノ゙泣泣
虐げられた過去を持ったアリアが砂時計一つで運命すらもひっくり返す悪女の物語、『悪女は砂時計をひっくり返す』ここに“堂々完結”、です!
途中なんども”ヒィ!”になる展開があったけど、(てゆかもう”ヒィ”くらいしか感想言ってなかったけど笑)中盤からなんて、砂時計に一切頼らず自分の力で運命を切り拓いていくアリア、カッコ良かったなぁ・・!!これで終わりかああああああ・・
今話では、アースの壮大なプロポーズの場面が描かれました・・!
アリアの誕生日を祝うために帰ったなーとは思ったけど、壁一面のチューリップ(道という道にも)から始まって、自分の瞳の色の指輪、そしてプロポーズ・・!!(カラフルな馬車以上のものを贈りますって言ってたけど、飛び抜けすぎてて笑ったよ・・)最高だった・・。
ミエールとの立場をひっくり返し、身分も、周りの人々からの賛否も、自身の断頭される運命もひっくり返し、最後にはアースとのプロポーズの立ち位置もひっくり返してましたね。。笑
一貫してアリアはアリアでアースも笑ってたね。アースの一世一代のプロポーズもカッコ良かったで・・!!!
さて、アリアの物語本編はここで完結しますが、物語のサイドストーリーなるものを見つけたのでゆるりとこちらも反響あれば、時間見つけて感想を綴っていこうと思います。
それでは最後にアリアとアースに祝辞を述べて締めたいと思います。
アリア、アースご夫妻、結婚おめでとおおおおおおおおおおおおお!!!!チパチパチパチパチパチパチパチパチ…!!!!!!!(´;ω;`)ノノ゙
途中、コメントくださった方々、本当にありがとうございました!このコメ欄はずっと開放しておくつもりですので、今後の作品リクエストなどなどもございましたらお気軽にコメントくださいませ!(イェイ!
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2021年11月05日についに待望の1巻発売しました・・!!
『悪女は砂時計をひっくり返す』小説版翻訳を最初(137話からですが)から読む
↓↓↓
次回ネタバレ(サイドストーリー?)はこちらから!
↓↓↓
コメント
更新ありがとうございます。ついに本編は完結しましたね。
悪女と言われていた過去から全てをひっくり返して聖女に!
是非サイドストーリーの更新を待ってます。
アクアさん
コメントありがとうございますッッ!!_(_(┐・ω・)┐
>全てをひっくり返して聖女に!!
ほんまに!!ですな!!
※ただし中身に悪女要素が残存している可能性がありますのでご使用される場合は十分にご注意ください。
の但し書きはありそうですが。笑
ついに本編完結、更新ありがとうございます。
最後は綺麗にハッピーエンドで、全てをひっくり返したアリアが素晴らしいですね!
前回書かせて頂きましたが、ぜひサイドストーリーもよろしくお願いします。
アリアとアースと二人を取り巻く人々の物語、もう少し読んでみたいです!
管理人様の素敵な突っ込みも楽しみにしておりますv
ひとまずはお疲れ様でございました(*^^*)
やまねこ さん
コメントありがとうございますッッ!!_|\○_
>管理人様の素敵な突っ込みも楽しみにしておりますv
嬉しいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
更新いつもありがとうございます!
毎日楽しみにしておりました。
管理人さんもお疲れ様です!
ぜひサイドストーリーもたのしみにしております。
ゆんさん
コメントありがとうございますッッ!!_|\○_
ヒャッッホオオオオオオオオ‼︎♪⌒ヽ(*゚ω゚)ノ
halu様こんばんは。
『悪女は砂時計をひっくり返す』の最終話感想更新お疲れ様です&ありがとうございます!
アースとアリアにとってこれ以上ない大団円で、ラストに向けて鳥肌ものでした。この物語はもちろん主人公アリアの復讐劇かつ逆転劇であるのでしょうが、同時に、アリア回帰前の時代はチャンスに恵まれず不遇の中埋もれていったアースの挽回劇でもあるのかなと思いました。本当に、ふたりが出会ってくれてよかった…。
ただ、これは余計なお世話でしかないのですが、この世界の王子様たちは今後、自分のお姫様にプロポーズする時はこれくらいやらないと比較されてしまって色々大変だろうなあ、と…笑
外伝?サイドストーリー?もあるとのことだったので、またhalu様のペースで語っていただければ嬉しいです。
『ルシア』の更新もありがとうございます!日々楽しみにしております!
すみれさん
こんばんは!コメントありがとうございますッッ!!_(_(┐・ω・)┐
>アースの挽回劇でもあるのかな
いや、これホントですね!
だってアースはあのイシースと結婚して虐げられて・・。
アースも今回やり直した世界線説あるますな・・!!!
もうもう、本当に最後までありがとうございました!お疲れさまでした!とても読みやすくてクスッとしてしまうネタバレで、毎日、楽しみでした。終わってしまったのが残念でなりませんが、また最初からここまで読んできたいと思います。
サイドストーリー、ぜひともお願いします!!他のご予定もあるかと思いますので、ご無理のない程度の更新で…ぜひとも…。
何はともあれ本当に面白かったです、ピッコマも安心して読めそうです、ありがとうございました。
更新ありがとうございました♡
とうとう最終回〜。寂しいですTT
アリアとアース幸せになってくれてよ良かった!!
物語はもちろん、haluさんの感想が大好きで本当に毎回楽しかったです!!
最終話までお疲れ様でした。
是非サイドストーリーも翻訳していただけたら嬉しいです(^^)
他作品もたくさん訳されてますのでご無理なさらずに…!
ある姫も引き続き応援しております!!
るーまいゆさん
コメントありがとうございますッッ!!_(_(┐・ω・)┐!!
ある姫の方でもありがとうございますッッ!!_(_(┐・ω・)┐!!
いつも、ありがとうございますッッ!!_(_(┐・ω・)┐!!
※感謝の3本ノック・・笑
るるさん
コメントありがとうございますッッ!!_|\○_
>ピッコマも安心して読めそう
絵がどんなものかわからないのでワイはドキドキしておりますが・・笑(特に断罪シーンとか・・安心できない・・笑
こちらこそいつもありがとうございます!!!!!
haruさん、翻訳ありがとうございました!
もうhaluさんのツッコミが面白すぎて毎回笑ってましたw
サイドストーリーも楽しみです◡̈⃝