【原作小説(ノベル)翻訳】悪女は砂時計をひっくり返す 237話 238話ネタバレと感想。サラの結婚式会場へ・ミエールを連れて。

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【小説版】悪女は砂時計をひっくり返す

今回はピッコマで連載中のAntstudio/SANSOBEE先生の

悪女は砂時計をひっくり返す原作小説版 237話・238話(漫画版は77話?)を読んだので紹介したいと思います。

この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!

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悪女は砂時計をひっくり返す 原作小説 237話 238話 ネタバレ

・・・の前の管理人のつぶやき。

前話ネタバレはこちらから

↓↓↓

【原作小説(ノベル)翻訳】悪女は砂時計をひっくり返す 235話 236話ネタバレと感想。使用人カイン・メイドミエールのその後・アリアのもとに届いたサラからの手紙
今回はピッコマで連載中のAntstudio/SANSOBEE先生の 「悪女は砂時計をひっくり返す」原作小説版 235話・236話(漫画版は76話?)を読ん...

237話

アリアが 『嫌なら先に帰ってもいい』と言うと、ようやくミエールはゆっくりと頷いた。
すると、アリアはとても嬉しそうに顔をほころばせた。
『うん!とってもいいと思うわ!ミエール。アニーにはちゃんと伝えるから、心配しないでね。』
アリアのその笑顔は、ミエールに信頼を与えるのに十分だった__
管理人halu
管理人halu

全貴族が集まるサラの結婚式に”メイド”のミエール来るってよ。

アリアが本当にアニーを厳しく叱ったかどうかは別として、アニーがミエールに嫌がらせをする行為は急になくなった。

管理人halu
管理人halu

ふむ・・。
前話でアリアは”アニーには言っておくから”って言ったんだよね?そしたらミエールいびりがなくなった、と・・。

他のメイドたちも表立って彼女をいじめることはなかった。
それは、そもそもミエールへの嫌がらせの主役がアニーだったからであり、アニーがミエールに嫌がらせをしなくなったことで、メイドらも嫌がらせをして悪さをする必要がなくなったからである。
管理人halu
管理人halu

そしてメイドたちの嫌がらせも急になくなった。

『ねぇミエール?、このホコリ見える?本当に全部掃除したと報告しているの?』

管理人halu
管理人halu

ミエールこのホコリ、ミエール?(かけてるのかな・・笑 かけてなかったら私の心が汚いだけだね、ごめんね。掃除しておくね。

『・・・。』

もちろん、アニーはミエールのミスを見逃さなかったが、理由もなく何かに欠点を見つけることはやめたようだだった。

こうしてアリアがただのメイドのアニーよりも自分のことを大切にしてくれていると感じて、ミエールは失っていた自信を取り戻していった。

管理人halu
管理人halu

ふむ・・。

そうしているとジェシーがミエールのもとにやってきて言った。

『ねぇ、ミエールさん、大丈夫ですか…?少しお休みになられたらどうですか?これはアリア様からです。心配だから少し休んだ方がいいと…。』

ミエールの目に涙が浮かんだのは、
ジェシーが持ってきた甘いお菓子のせいではなかった。

一番長くアリアの側にいた”ジェシーが”自分のために持ってきたからだ。

ジェシーは、苦しんでいるミエールを本当に哀れに思っていた。

アリアに嫌がらせをしたり、罪を犯したりしていたとはいえ、まだ大人になっていない彼女がここまで落ちぶれるのは、ジェシーにとってはとても心苦しいことだった。
管理人halu
管理人halu

ジェシーはこの物語の良心なのかもね。普通の人の感覚を思い出させてくれるわ・・。

ミエールはメイドの同情的な表情が気に入らなかったが、ジェシーがアニーと良い関係を築いていることを知り、すぐに眉尻を下げ、下唇を噛んで顔をより哀れに見せた。

『ジェシー、ありがとう。あなたはいつもとても親切ね。昔は貴族の女性としてあなたに難癖つけていましたが、今は私の地位は低く、みんなに嫌われている。それでもあなただけが私の面倒を見てくれています。』

『…ミエールさんのご身分が下がったからというわけではありませんが、皆様良い人たちですから、この状況はすぐに良くなりますよ。』

そこでジェシーは、ミエールの答えにちょっとした違和感を感じて、それを訂正した。

『そう、ジェシー。あなたの言うとおりよ。みんな良い人たちよ。でも、彼らは理由もなく何かにつけて欠点を見つけてくるの。新参者よりも自分たちが長くここにいることを見せつけてくるの。』

“理由もなく何かにつけて欠点を見つける”
と言われて、ジェシーは一瞬にしてアニーの顔を思い出した。

アニーがミエールに嫌がらせをしているのを見たジェシーも、ちょっとやりすぎだと思った。

管理人halu
管理人halu

・・・。

もちろん、これまでミエールが自分たちに隠れてやっていたことを考えれば、ジェシーは当然だと思っていたが、目の前でミエールが哀れな表情をしたとき、彼女の心は震えていた。

『…心配しないでください。お嬢様も気をつけると仰っていましたので、すぐにこの状況は戻りますよ。お嬢様に言いにくかったら、私に言ってください。』

管理人halu
管理人halu

ジェシーいいやつだなぁ・・。
ミエールに使われないかだけが心配だよ・・。

ジェシーはそうしてミエールに共感し、少しずつ信頼を得ていった。
時にはアリアが届けるように行ったお菓子を持ってきてくれたり、悩みを率先して聞いていたりした。

管理人halu
管理人halu

あ・・あれ・・?
なんだか雲行きが・・。笑

『ねぇアニーは私のことが嫌いだと思う?
アニーは他の人には優しいのに私にだけ厳しくて・・・ひどいの・・。』

もちろん、ミエールは純粋なジェシーとは少し違った意図を持っていた。
ミエールは、密かにアニーを貶めることで、ジェシーとアニーの関係を崩そうとしたのである。

管理人halu
管理人halu

いや、このミエールの行動は予想できたんだけど、
ジェシー、これアリアから使わされてる可能性・・ある?笑
ミエールがアリアには言わないことをジェシーに言うように、とか・・笑

『そうですね…ミエールさんがお仕事に慣れれば、アニーはそんなことしないと思うのですが…。だって、アニーはいい子なんですから。』

管理人halu
管理人halu

アニーはいい子さ。
そんな言葉じゃ惑わされないぜ?ってジェシー。

しかし、その浅はかな策略はジェシーには通用せず、そもそも今のアニーにはもう何の落ち度もないのだから、ミエールの小さな手のひらの策略は彼女の手から虚しくこぼれ落ちていった。

__

238話

『なんてこと…こんなにお美しくなられるなんて…!』

『本当?』

『そうですよ…!お嬢様はいつもとても美しいけれど、こんな風によく飾られたドレスを着ていると…!もう…言葉が出ません…!もう逆にこのままでは、サラさんが不快な思いをしないか心配なくらいです…!』

アースから送られてきたドレスを着たアリアは、本物の美しさそのものとしか言いようがなかった。

管理人halu
管理人halu

おっ、アースはドレスと靴手配するって言ってたんだよね。それが届いたみたいだね?

柔らかなピンク色のドレスに金色で配置された刺繍は、帝国を象徴するチューリップの形をしており、ドレスの裾に配された星をモチーフにした宝石は、それぞれが価値を誇っているかのように柔らかく輝いていた。

アリアの趣向ではないから、豪華な飾りやリボン、フリルなどは付いていないのだが、リッチな印象のスカートと、余計なものが付いていない宝石だけで、誰よりも美しいと言っても過言ではなかった。

管理人halu
管理人halu

アリアはフリフリ映え映え系がお好き。笑

『サラはそんな人ではないわ?
でも、サラの結婚式で私が目立つのも確かにどうかと思うから、挨拶だけして静かにしていることにするわ。そしてアニー、あなたも素敵よ?』

アリアは、髪を梳かしているアニーに言った。
アニーもボブーン男爵から送られてきたドレスを着ている。

その美しさはアリアには及ばないものの、
メイドたちの中ではかなり目立つ存在だった。
アニーは自画自賛しているのか、思い切り顎を上げて、口元を隠して笑った。
管理人halu
管理人halu

アニーもボブーンからドレス送ってもらっておめかし。

『お嬢様、ありがとうございます。すべてあなたのおかげですよ。』

ほんの一年前までは、そばかすだらけの元気な女の子だったが、今では本物の男爵夫人として過去とはもはやかけ離れた存在になっていた。

その様子を何も言わずに隅っこで見ていたミエールは、ため息をついて窓の外に目を向けた。

以前はアリアの居場所は自分のものあったが、今はそうではないので、やきもきする気持ちがあった。

管理人halu
管理人halu

まぁ、命あればなんとやらではあるよ・・(今のところは。

今は誰もミエールにそんな目を向けない。
いや、むしろ、ミエールをどこにもいない透明な人間として扱っている。
彼らはミエールの前で「アリアは上品だ」とおだてていた。

そんなミエールの目に、立派な馬車が屋敷に入ってきた。
それは、昔からアリアと一緒にいることをなんとかアピールしようとしていた皇太子のものに違いない。

『あの…!!殿下の馬車が到着しました!!!』

管理人halu
管理人halu

アースきちゃあああ!!

他のメイドたちも、窓を開けっ放しにしていたため、目を見開いて声を上げた。

屋敷の全員が素早く気づき、
アリアも彼が馬車から降りる前に準備をして部屋を出ることができたほどだ__

__

__

『迎えに来てくれたのですか?!』

『・・・あぁ…!天から降ってきたかと思いました…。』

管理人halu
管理人halu

開口一番照れるわね。笑

大げさではなく誠実そうなアースの自分を見た返答に、アリアは少しだけ笑った。
アリアの心からの笑顔だった。

『あら…?皇太子殿下のお召しになっているお洋服をご覧になってみてよ…!』

その様子を遠くから見ていたメイドが、
隣にいる別のメイドにとても小さな声で話しかけた。

管理人halu
管理人halu

・・・?

『あぁ…!セットで揃えたのでしょうか?まるで夫婦のような…!!』

管理人halu
管理人halu

アースきゅん 送ったドレスは ペアルック (五七五

それを気に入ったアリアが優しい笑みを浮かべると、アースの笑顔も深まった。

『…行きましょうか?』

手を出して再度尋ねられると、アリアは頷いて優しく彼の手を取った。

そのまま馬車にエスコートして屋敷を出ようとしたとき、アリアは何か忘れていることがあるのか、立ち止まった。

『あっ…ちょっと待ってください。』

『何か忘れ物はありませんか?』

『はい。ただ、物、ではなくて、、なのですが。』

管理人halu
管理人halu

ミエールだ笑笑

アリアの視線は、少し離れた場所にいるミエールの方に向かった。
すると、待っていたかのように、前に出てきたミエールがアースの前で頭を下げた。

『この子と一緒に行くことにしました。この子の・・気分を変えるためです。』

『・・・。』

当然だが、先ほどまで喜びと満足感に満ちていたアースの顔が硬直した。

その顔には、

お前みたいな罪人がどうしてアリア様との時間を邪魔するのか

が表れていた。

管理人halu
管理人halu

そんな明確な表情表れ方ある?wwww

そう思ったのはアースだけではなく、周りの使用人たちもため息をつきながら、アリアとアースの間に割って入ろうとしているミエールを罵った。

いくらアリアが勧めたとはいえ、自分たちは鋭く指摘して拒絶するべきだった、と。

アースの冷たい青い目に、ミエールは縮こまってしまった。
その時初めて、結婚式に出席したことを後悔した。

最初から予想していたアリアは、まるで知らないかのようにアースの名前を呼んだ。

『・・・?
・・・アース様?』

『…その…どうしても彼女と同じ馬車に乗らなければならないのですか…?私はあなたと二人で行きたかったのですが…。』

アースは目で訴えた。

管理人halu
管理人halu

アリアはしょぼんとする演技をする。

『…アリア様?』

『えぇ…私は少し不注意だったかもしれませんね。申し訳ありませんが、ミエール?アニーの馬車で向かってくれますか?アニーにはお屋敷で一番豪華な馬車を持たせるように命じてあるから、あなたも違和感はないはずよ。それに、あなたはアニーと一緒に移動しなければならないのだから。』

管理人halu
管理人halu

あれ・・?アニーはボブーンと行くんじゃないの・・?笑

アリアは、きっとボブーン男爵がアニーを迎えに来るだろうと思っていたが、アリアは知らないふりをして微笑んで言った。
管理人halu
管理人halu

ヒィ!

急に増えた荷物のせいでアニーの顔は真っ黒に染まったが、唇だけはぎゅっと握りしめて何も言わなかった。

管理人halu
管理人halu

急に増えた“荷物”

『それではアニー、ミエールをよろしくお願いします。』

声が出ないアニーの苛立ちを知らないかのように微笑むアリアは、アースと一緒に馬車に乗り込んだ。

アニーとミエール、二人とも衝撃を受けて呆然としている様子だった。
対照的に素晴らしいほどの笑顔で窓の外をちらりと見るアリアを不思議に思ったアースは、何かいいことがあったのかと尋ねた。

『ええ、最近はいいことばかりです。これからもそんな感じだと思いますよ。そして…近いうちにもっと楽しいことが起こると思います。』

管理人halu
管理人halu

明日はもーっと楽しい日になるよね?ハム太郎?へケッ!!!

とアリアは言った。

そして、アースは彼女の言葉に顔をほころばせながら、にこやかに笑った。

『それは私に関係することですか?』

すると彼は、ある種の期待を込めた表情で尋ねた。
アリアの「未来」については、当然自分も含まれているだろうと期待したのだ。

『あっ、あくまで私の話なのですが、ずっと思い描いていた私の仕事がようやく終わりそうなのです。』

『…』

アリアの事情を知り尽くしている彼は、言葉を省略した。
なぜか、ミエールを生かすことと関係があるのではないかと思ったからだ。
管理人halu
管理人halu

アースはここまでどうしてアリアがミエールに恩情を与えたのか知らないんだね。

アリアは続けて、

『あなたの推測通りかもしれませんね。
私を死なせた女への復讐劇の最後、です。私が最後に願ったことがもうじきやってくるのです。』

管理人halu
管理人halu

・・・

『・・・なるほど。何をしようとしているのか聞いてもいいですか?』

『いいえ、特別なことは何もありません。
ただ、ミエールが私にしてくれたように、私もお返しをするだけです。』

管理人halu
管理人halu

お返し。

アリアの言葉に、アースはアリアが告白した過去と、
ミエールがアリアにどんな不幸を与えたかを思い出した。
過去、無惨にも殺されてしまったアリアは、死の間際になって初めて、ミエールの本性や自分の命を奪った状況が全てミエールによって仕組まれたものであることを知ったのだった。

『・・私に何かできることはありますか?』

『・・・いいえ、でもこんな私を嫌いにならないで欲しいです。』

過去にミエールに命を奪われたとはいえ、今のアリアは今この瞬間も生きていた。

そして今のアリアは過去、彼女が経験したことを経験しているわけでもない。
さらに今やアリアは、もう失うものもなく、落ちるところもない存在で、ミエールに慈悲を与えることができるのである。

しかし、アリアはそれを望んではいなかった。

管理人halu
管理人halu

うむ・・。。

また、以前に比べて周期は少なくなったものの、
寝ていても首筋に冷たいものを感じて目が覚めることがあった。
この瞬間が嘘なのか、夢なのかと疑うほどだ。
だから、この瞬間が嘘ではないことを証明するために、
ミエールに同じ痛みを返してあげなければならなかったのだ。
ただ単に命を失わせるだけではだめなのだ。
管理人halu
管理人halu

・・ヘケッ。(ちょっと今は出てくるなハム太郎。

そうすれば、自分の人生は、過去に愚かにも人生を終えた女ではなく、新たに生まれてきた”認められた”アリアになれるし、そう感じられるのだ。
管理人halu
管理人halu

最悪な過去があったからこそ、今の行動・結果が結びついたから、全ての復讐を完了させることで過去の悲劇も全部アリア自身が認められるようになる、ってことなのかな。

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悪女は砂時計をひっくり返す 原作小説 237話 238話 感想・考察

ミエールも連れてサラの結婚式に向かうアリア。そしてアースもお揃いの衣装で迎えにきてくれましたね!

管理人halu
管理人halu

あからさまにミエールがついてくることに対して不満を表情で綺麗に言語化してた場面には笑った。

アリアがミエールを生かしておいた意味、それは自分の悲惨だった全ての過去を意味あるものにするために、最後の復讐を納得いく形でやり遂げたいから、だったみたいですね。

管理人halu
管理人halu

いまだに悪夢にうなされるアリア。それは過去とのことにまだ決別出来てないからって思ってる。そしてその理由はミエールにされたことを”返せてないから”だって思ってる。本人も最後の仕事って言ってるあたり、終わりが近いんかね・・もうこの物語も終わってしまうんかね・・

作中でも若干描かれていましたが、“今のアリア”は”過去のアリア”とは異なるので、誰もミエールがアリアを過去ほど虐げたとは思っていない(※まぁ濡れ衣着せたり色々ありましたが・・)中で、アリアは復讐を行うことになります。

管理人halu
管理人halu

富も名声も約束された地位もある。みんなから今は黄色い歓声をもらってる。その中であえて”復讐”だものね。
だからこそアリアはアースに”嫌いにならないで欲しい”って言ってたんだよね。

今なら許すこともできる状況の中でのアリアの選択、気になりますね・・!

管理人halu
管理人halu

そして決戦の舞台は”サラの”結婚式会場、なのかな・・。

次回も気になります・・・!!!

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管理人halu
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待望のコミックスは2021年11月05日発売・・!!

次回ネタバレはこちらから!

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【原作小説(ノベル)翻訳】悪女は砂時計をひっくり返す 239話 240話ネタバレと感想。ニヤリと笑うサラの"お願い"。
今回はピッコマで連載中のAntstudio/SANSOBEE先生の 「悪女は砂時計をひっくり返す」原作小説版 239話・240話(漫画版は77話?)を読ん...

コメント

  1. やまねこ より:

    初めましてこんにちは(^^)

    今年になってから「悪砂」にはまり、あちこちネタバレサイトなどを徘徊しております。
    こちらは最近お邪魔するようになりましたが、管理人様の突っ込みがとても面白くて、毎日更新をとても楽しみにさせて頂いています!この237話のペアルックの’575’なんて思わず噴いてしまいましたwww

    それで管理人様にいきなりの質問で申し訳ないのですが、こちらの「悪砂」も寂しいながらも徐々に終盤に向かいつつあるのかなと思いつつ、その先の外伝の翻訳はするご予定はおありでしょうか?
    まだ先の話だよーと思いつつ、ただでさえ翻訳サイトが少ない上に外伝までは簡単なあらすじ程度をお見かけする程度なので、ぜひ管理人様の素敵な突っ込みを交えて外伝も読めたら嬉しいな~と思ったりした次第です。英語ならまだなんとか頑張ろうかと思うのですが、韓国語はさすがにハードルが高くて・・・勝手なお願いで申し訳ありませんm(_ _)m

    いずれにしましてもこれからも楽しませて頂きますね。応援しています!(*^^*)

    • halu halu より:

      やまねこさん
      こ・こ・こ・・こんにちは・・!!!はじめまして!!い、いらっしゃい!!(人見知りかて
      嬉しいコメントあざすです!!: (_;´꒳`;) :_コメントもらえるとやっぱ嬉しいですね!

      外伝ですか!ふむふむ!ちょっと公式覗いてみますね!
      ご要望多そうであれば頑張ってみます!こちらこそ今後とも末長く・・!!_|\○_オネガイシャァァァァス

  2. やまねこ より:

    お返事ありがとうございます(*^^*)
    いえ、たいした者ではございませんので・・・ガクブルしながら書いてます(^^;;

    とうとう最終楽章ですね・・・サミシイ;
    にしても、アースの新特技wそんなに表情読まれっぱなしの皇太子でいいのか
    確か漫画版の、正体明かした直後のヴィンセント侯爵の婚約パーティーでアリアに
    自分は誰より優れてるから嫉妬しない!などとぬかしていた割には最近のアースは
    ジェラシーしまくりって感じですよね。もはやアリアの周りの人全て!って勢いでww
    でも私ジェラシーが大好物なのでwもっとやれ!って感じですww

    えへ、外伝に関してはご一考してもらえると狂喜乱舞です♪
    外伝は短いのや長いのいくつかあるみたいですが、特に二人の結婚式の話と
    二人の子供の出てくる話が読みたいな~とさりげなく(全然さりげなくない)
    テレパシーを送らせて頂きます~~~<それは念ともいう

    あ、でも無理はなさらないで下さいね。
    あくまで管理人様のお気持ち次第で、と思っておりますので。
    ではではまた更新楽しみにしてま~す!

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