今回はピッコマで連載中のAntstudio/SANSOBEE先生の
「悪女は砂時計をひっくり返す」原作小説版 235話・236話(漫画版は76話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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悪女は砂時計をひっくり返す 原作小説 235話 236話 ネタバレ
・・・の前の管理人のつぶやき。
悪女は砂時計をひっくり返す 原作”小説”版 235話の感想アップしました!
楽しい食事会()もそこそこに本題に入ります。
カイン『はい”ッ”!一生懸命に働きま”す”ッ…!!』
なにがあったのでしょうか…https://t.co/IHczd83vVW#悪女は砂時計をひっくり返す #ネタバレ #感想 #原作小説版 #翻訳
— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) October 4, 2021
前話ネタバレはこちらから
↓↓↓
235話
ここからこの物語を読む人向けのあらすじなんだけど、
今から仲睦まじい3兄弟の楽しいお食事会が始まるんだよ!(大嘘
『私たちのお姉様はどうしてこんなにエレガントなのでしょうか…?!』
『・・・何よりも、俺たちを救ってくれたことに感謝する。』
カインは、まずアリアの尽力に感謝した。
『いいえそんな…大したことではありません…。』
そんなこんなで挨拶も進み…
やがてミエールはある理由を尋ねた。
『お父様は今何をしているのですか…?お屋敷にいるのです…?』
いやほんまにね・・。
『…父は…医療施設にいる。
ロースチェント伯爵の屋敷も帝国に返還されてしまい、行き場が…ないのだ。』
『・・・そうですか、でも幸いでしたね。』
・・・何が幸いなんだよ・・・。
離婚して捨てられたのかと思っていたが、無事であることが分かったのである。
しかし、まだミエールが知らないことがあったので、アリアは付け加えた。
『あの…、私と母は彼(伯爵)を移動させたことしかしていないのですが…、その費用と今後のご費用(入院費等々)をすべて負担してくださるのですよね…?』
ヒィ!(・・いやヒィでもなく当然よね。そもそも伯爵をああしたのはミエールだし、伯爵とカリンはもう離婚していて”他人”だから。
と言った。
『・・・あぁ。皇城から給料も出るようで、とりあえず俺が対応する。それに、ミエールももうすぐ成人になるから…。』
ミエールも働けますよ、っと。
伯爵が死ぬまでの間、カインとミエールで返してくれるようだった。
『お兄さま…?いま何を仰ったのですか…?
まさか…、私も一緒に返済するなんて言わない…ですよね?』
・・・呆れるけど、じゃあ逆にどういう風に聞こえたんだよ・・。
一生分の仕事をするとは想像もしていなかったミエールは、青ざめた顔でもう一度尋ねたが、カインからは一向に答えが来ないので、立ち上がって声を張り上げた。
『どうして!どうしてお母様は私のお父様と再婚しないのですか?!』
その言葉にダイニングの空気が冷えた。
イイじゃない?笑
カインはクロエの素性も何も知らなかったが、クロエが元伯爵を探す理由がなくなったことを納得して理解したのか、それ以上は言わなかった。
『ねぇ!何を言っているんの、お兄様?それに私はアニーから離れられないの!?仕事?できるわけないじゃない!!』
すると、ミエールがまた叫んだので、アニーはあえて話に割って入った。
『お嬢様、申し訳ありませんが、発言しても?』
昔だったら、アリアはメイドが介入することを叱っていただろうが、今はみんな同じ身分で、アニーもこの会話に参加しているのだから、誰も批判することはできない。
『もちろん、アニー。』
『私もそろそろ屋敷を出る準備をしているのですから、私の代わりにミエールをメイドにしてみませんか?そうすれば、彼女は私と一緒にいてお金を稼げる立場にもなるのだから。』
おっ・・笑
それは、アリアだけが知っている最終楽章の始まりでもあった。
長い間チャンスを待っていた彼女のゴールでもある。
クライマックス・・。
これあれだね、カインとミエールを生かしておいたのは、伯爵のお金的な面倒を見させるためもあったんだね。まぁ、お金なんかより元・貴族を奴隷のように働かせる、のが本意だと思うけど・・笑
アリアは明るい笑顔で、自分が命じたことを自分の考えのように口にしたアニーを褒めた。
『あら、それはいい考えですね。”前”伯爵だって、カインだって、ミエールだって、そうすれば将来的にはみんな幸せになれるってことよね?』
ナレーションに笑う。
『あの、私…!私は…!!』
ミエールは何かを言おうとしたが「屋敷のメイドになれ」と多方面から無言のプレッシャーをかけたため、彼女は結局口ごもってしまった。
“ミエールして”おります。
ミエールにとって全くもって許せないことだった。
突き落としたのはお前な・・笑
『どうせ私から離れられないのだから、仕方がないじゃない。それに、このお屋敷で働かない人は食べていけないんだから。アリアお嬢様を見なさいよ。お嬢様は夜遅くまで働いていらっしゃる。』
屋敷の主であるカリン夫人を除いて、アリアだけでなく、使用人たちも皆働いていた。
貴族とは違って、国から与えられた土地がないため、タダで手に入る収入はない。
そういう例外で、50年の懲役だもんね。
『ミエール、心配しないで。
十分な給料を払うから。そして私があなたにひどい仕打ちをすると思う?』
コクッ…!!コクッ…!!!(首振り)
コンコン…(おっと誰か来たようだ・・。
『お姉様ッ…!!』
給料の問題ではないとすぐに否定しようとするミエールに、アリアは飲み物を一口飲んで、
『今後のためにも社会経験を積んで、少しずつ慣れていってくださいね。”病気で動けない可哀想なお父様”のためにもね?』
ヒィィ!!
ミエールに罪の重い代償を再認識させると、アリアの目は細くなっていた。
『不安になったら、いつでも私に言ってね。いつでも助けるから。』
あまり食べていなかったが、そろそろ終わりにしようと思っていた。
『私はまだ仕事があるので、そろそろ失礼しますね。お兄さま、ミエール。ゆっくり食事を楽しんでくださいね。私は今、戸籍上ではあなたがたの家族ではありませんが、あなたがたのことを家族のように思っていますから、リラックスして行ってくださいね。』
ミエールはまだ言いたいことがあるのか、アリアに手を伸ばしたが、もはやここにいる理由のないアリアはすぐに振り返ってダイニングを後にした。
颯爽と去っていくアリア。
__
__
『・・ミエール、その顔を見る限り、お前に不満があるのが分かるが、アリアの好意に感謝して、謙虚に受け止めてくれ…。』
『…お兄様?』
ミエールは、信じられないような表情でカインを見つめた。
『…私たちの父をお前はあんな風にしたのだから、私たちが父の面倒を見なければならない。現実を直視する時が来たんだ。どうせ他に選択肢はないのだから…。』
カインはよくわかってるね…。
その通りだった。
ミエールが全て行ったことではあったが、
カインはもう妹を傷つけず、ただ言葉を飲み込んだが。
妹の責任は兄も取る、、と。
どうして短い間にお兄様はこんなにも変わってしまったの…?
ミエールは信じられない思いで兄をちらりと見たが、兄にはもうこの話題を話す意志がないと感じた。
__
236話
『お嬢様、ミエールは本当に何の抵抗もなくお嬢様の言うことを聞くでしょうか?』
自分の部屋に戻ったアリアに、
こっそりと簡単な夕食を持ってきたアニーが、ごく内緒で聞いてみた。
“こっそりと簡単な夕食を持ってきた”アニー笑
アリア、全然お腹空いてました。サラダだけじゃ足りませんでした。笑
アリアは当たり前のように答えた。
『あの娘ができないと言うなら、”(強制して)やらせる”だけだわ?』
『そうですね。ところで、どうしてお嬢様はあの女をメイドにしたのですか?その…あまり役に立たないと思いますし、あんな傲慢な子をどうしてメイドにしなきゃいけないのか、とも思うのですが…。…ハッ!まさか、私が彼女を連れ出さなければならないのではないでしょうね…?』
ここでアニーの言う”連れ出す”は、ボブーン男爵と結婚した後のこと、だろうね。
アニーがそう言ったのは、ミエールが常に自分の隣にいなければならなかったからだ。
心配するアニーに、アリアは思わず笑顔で答えた。
『心配しないで。そんなことにはならないわ。』
正確に言うと、アニーが結婚して屋敷を出る前に、すべてが解決する可能性が高いのだ。
ふむ・・解決という単語がこんなに不穏だとは知らなかったな。
アニーは、アリアの曖昧な答えに首をかしげたが、深い考えがあるのかもしれないと思い、うなずいた。
『そうですか!それでは、お嬢様が言ったように、明日からもミエールに指導していきますね!実はちょっと面白くなってきたところなんです。あぁ…これだから貴族たちはメイドに嫌がらせをするんだなぁって。』
アニー、変なことに気づいちゃアカンよ・・。
__
__
ミエールを苦しめるというアニーの宣言は空論ではなく、次の日からアニーはミエールに大変な嫌がらせをするようになった。
ミエールがメイドとしてすることはすべて彼女にとって苦痛だったが。
ミエールは朝早く起きて、急いで朝食を食べ、屋敷の掃除をしなければならないが、その間にもアニーに何度も叱られた。
もちろん、最初は強く抗議していたが、
アニーが用意した秘密のおまじないで悪意を抑えざるを得なかった。
『ミエール、あなたはバカなの?死にたいの?
牢獄に戻りたければ、そうやって反抗し続けてなさい。』
『…!!!』
『お前は本当にあの牢獄が好きなのね?いくら暖かくなってきたといっても、薄い毛布がないと牢獄は寒いだろうなー。あそこでは食事もままならないようだし?』
『お前、お前ぇ…!!』
病気の父でも兄でもなく、彼女を苦しめた“牢獄”であったのだ。
『”アニーさん”と呼びなさいと言ったでしょう?メイドにも階級があるのよ?それに、私は普通のメイドとは違うから。私はアリア様の隣に立てるメイドなのよ?』
『・・・。』
『メイドがエマを呼ぶときに「夫人」を付けたことを忘れていないでしょう?だから、牢獄に戻されたくなければ、口に気をつけなさい?』
__
もう限界を感じたミエールは、人目を避けるためにアリアの部屋に忍び込んでいた。
・・・え?
今まで何度もアリアに会おうとしたが、会えなかった。
しかし、やっとの思いで会ったアリアは、隣でアニーと楽しそうに笑っていた。
『あら?どうしたの、ミエール?』
『あの、お姉さま…』
アリアのメイドであるのでごく自然なことだが、
アリアとほとんど会ったことのないミエールにとっては、空が崩れたように感じられた。
『ごめんね、ミエール。
大事なお手紙が今届いたの。ちょっと待っててくれない?』
『はい、あ、はい……』
素直なミエールは、ドアの前でじっとして、アリアの用件が終わるのを待っていた。
・・・。
『これは…正式な招待状なの?』
『ええ、当初は冬の予定でしたが、もうすぐ、みたいです。』
『・・!帝国に公爵家がない今、
ヴィンセント侯爵とサラが最高位の貴族だから、きっとすべての貴族が集まるわよね?』
おおおおってことはこれ、サラの結婚式・・!!!
『えぇ、その可能性は高いですね。
で、皇太子殿下はどうですか?いらっしゃるのですか?』
とアニーは目を輝かせて尋ねた。
するとアリアは、サラの招待状の下に置かれていた別の手紙を取り出した。
『もちろん、殿下もご出席するとおっしゃってたわ。』
『あら、そうなんですか……!!
では、殿下とご一緒するのは初めてのパーティーになりますね!』
・・・!そうだったっけか!
サラの婚約式で出会った二人だが、正式にパーティーに同行するのは初めてだ。
それでも、サラは気にせず喜んでくれるに違いない。
『それじゃあ、時間がないから、すぐにドレスを用意しないといけませんね!! デザイナーを呼びましょう?派手派手にしませんか?!』
アリアは首を振って、手紙を持ち上げてアニーによく見えるようにした。
『ねぇ?これ、読んでみて?』
・・・?
アニーは早速、目の前の手紙を読み始めた。
久しぶり機会でもありますので、もしお嬢様がお許しくださるなら、ドレスと靴を送ります。}
あーら!あーらあら!!
『ああ…!なんてことでしょう…!
殿下がご自身でドレスを送られるということですか?』
『そうよ、だから私は何も用意しないの。』
サラの結婚式でその美しさを披露するアリアとアースをすでに想像しているようだった。
自分には関係のないことだが、
大喜びで反応してくれるアニーに、アリアは短く微笑んで
『あなたはどうなの?』
と聞いた。
『え?』
『ボブーン男爵と一緒に出席しないの?彼にも招待状が届いているはすよ?』
すると、アニーは目をまん丸に開いて、驚いたようにアリアに言った。
『もらっていましたけど・・・
お嬢様とご一緒した方がいいと思ったので…。』
メイドだからね、アリアの。
『あなたが私についてきたら、アース様が怒るじゃない?』
とアリアが言ったとき、アニーの顔には満面の笑みが浮かんでいた。
『本当にいいのですか?!』
『もちろんよ。』
『ああああ!本当にありがとうございます!』
早速ドレス選んでくるぜ!って出かけるアニー。
__
__
アニーはあわてて部屋を出て行ったが、
その時、ようやくアリアがドアのそばに立っていたミエールを手招きした。
『何か言いたいことがあってここに来たの?
あなたは仕事で大変な思いをしているでしょう。顔がやせ細っているわよ?』
するとミエールは、口を閉じて暗い顔をしたまま、ゆっくりとアリアに近づいてきた。
アニーの分として注がれていた紅茶を渡しながら、柔らかい口調で話した。
『辛いことがあったら、教えてね、ミエール?』
『・・・。』
ミエールはゆっくりと口を開き、丁寧な言葉でアニーを非難した。
『お姉様…、アニーに意地悪されるのは…辛いのです…』
・・・。
『あら、そうだったのね。ああ…、かわいそうな子ね…』
『私が掃除をした廊下に水をこぼしたこともありました…。私が持ってきた水を蹴ったり、窓辺の雑巾がけをすることも…。少しでも自分の気持ちを傷つけたら、牢獄に送ると脅されたことも……。』
だからアリアお姉様にタスケテ欲しいんだよね?
『…どうしてアニーはそんな悪いことをしたのかしらね…?』
ここまで十分な嫌がらせをしたアニーの実績に感心していた。
ヒィ!!!
『それだけではなく、他のメイドさんも…』
『そう…私があまりにも怠けていたのでしょうね。
心配しないで、私から厳しく叱ってあげるわ。』
アリアが待ち望んでいた話題を持ち出してくれたことで、ミエールは涙を流した。
単純に、今の自分を知らないメイドを懲らしめることができそうな喜びからだった。
そこでミエールにハンカチを渡したアリアは、明るい声で
『そうだ、ミエール。気分転換にサラの結婚式に行ってみない?』
気分転換とは。
※気分転換=落ち込んだり不快な気分になった心を、前向きな気持ちに切り替える為にすること。あれ・・?辞書が間違ってる・・?
『・・・私が?』
サラとは面識がないため、ミエールは涙を浮かべながら聞き返した。
アリアは明るく笑って、
『そうよ。 お屋敷に一人でいると、気分が落ち込んじゃうでしょ?』
と肯定した。
『それはそうなのですが……』
アリアは、それが気に入らないというミエールの顔色を読んで、手を撫でながらもう一度言った。
『それに……このまま誤解されたまま生きていても仕方がないでしょう?もう一度人と会うことも必要だと思うわよ?』
『・・・誤解?』
『だって今のあなたにはもう”悪い考え”は無いじゃない。
あなたは色々と判断するには若すぎたのよ。若い時は誰でも間違いを犯すものよ?』
人は・・変わらんものよね・・。
『間違い…。』
ミエールは相変わらず不安げな表情を崩さなかった。
『そんなに不安なら、私のそばにいればいいじゃない。少しずつ顔見知りになっていけばいいんだから。』
アリアのそば。
しかし、アリアの説得は、ミエールが同意しなければ終わらないところまで続いていた。
『そうしたら万が一に備えて、馬車の中で待ってる?嫌なら先に帰ってもいいのよ。アニーの隣っていう制約はあるけど、うまく言えば見過ごしてくれるでしょ?』
アリアが 『嫌なら先に帰ってもいい』と言うと、ようやくミエールはゆっくりと頷いた。
『うん!とってもいいと思うわ!ミエール。アニーにはちゃんと伝えるから、心配しないでね。』
とってもいいと思うわ(私にとって)←カッコが抜けてマスヨー
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悪女は砂時計をひっくり返す 原作小説 235話 236話 感想・考察
アリアはとっても楽しそうにミエールをサラたちの結婚式へと誘っていました。
これあれだよね、サラたちの結婚式は帝国最高位の結婚式だから全ての貴族たちが集まる。アリアにとってこんな美味しいパーティー会場はないってことだよね・・?笑(ゾワゾワ
そもそもミエールをメイドにした作戦はすでに結果が出始めており、早速ミエールはアリアに泣きついてきていました。
アリアはアニーにも”(アニーが結婚する前には)もうすぐ解決する”からって言ってたよね。笑
解決、とは・・。笑笑
あと序盤も序盤で忘れてましたが、3兄弟の楽しいお食事会()は、”伯爵の今後の医療費をアリアが建て替えた分を含めて、カイン・ミエールに請求する会”でしたね・・笑
これで使用人のカインとメイドのミエールは逃げられない、と・・。
でもカインが給仕服着て早くも”はい!働いて返します!”みたいに、順応しだしてたのには笑ったわ・・。もともと素直な子だったんだろうな・・だから色々良いように今までも使われてたんだろうな・・笑
さてさて、サラの結婚式はお祝い目線でも楽しみですが、お辱め目線(おそらく存在しないhalu造語)でも楽しみになってきました・・!笑
次回も気になります・・・!!!
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