【原作小説(ノベル)翻訳】悪女は砂時計をひっくり返す 193話 194話ネタバレと感想。アースの仕掛けた水面下の工作・帝国入りする兵士たち

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【小説版】悪女は砂時計をひっくり返す

今回はピッコマで連載中のAntstudio/SANSOBEE先生の

悪女は砂時計をひっくり返す原作小説版 193話・194話(漫画版は68話?)を読んだので紹介したいと思います。

この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!

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悪女は砂時計をひっくり返す 原作小説 193話 194話 ネタバレ

前話ネタバレはこちらから

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【原作小説(ノベル)翻訳】悪女は砂時計をひっくり返す 191話 192話ネタバレと感想。ヴィカ・ピアスト侯爵登場回・帝国を攻める軍勢5千。
今回はピッコマで連載中のAntstudio/SANSOBEE先生の 「悪女は砂時計をひっくり返す」原作小説版 191話・192話(漫画版は67話?)を読ん...

193話

管理人halu
管理人halu

・・の前にひとこと。
ゴメン、新キャラかと思ってたピアスト侯爵(参照リンク:171話)前に噂で出てきてたわ・・。“フレイの弟、クロエ。その実父はバイオレットの元恋人であるクロア王国のピアスト侯爵。”これ・・もう色々確定だわ・・。

こうしてミエールの居住地がクロア王国に決まり、イシース、ヴィカ、ピアスト侯爵の3人は、平民に変装した兵士たちと一緒に帝国に向かった__
管理人halu
管理人halu

ミエールがクロア王国にローハンと残り、イシース、ヴィカ、ピアスト侯爵の3人は帝国強襲のため歩を進める・・!!(アリアとアース最近出てこなくて恋しいぞ・・

『ミエールが本当に逃げたなんて信じられないわ…』

管理人halu
管理人halu

って言ってたらアリアキタァ!

アリアは呆れて呟いていた。
アリアはアースから事前に聞いていたので、ミエールが逃げることは知っていたが、逃げたミエールがあまりにも愚かなので、笑ってしまったのだ。
管理人halu
管理人halu

ほう、アリア側は余裕そうね。

『手助けした公女も愚かですね。』

アリアはアースからミエールが逃走計画を立てていることを聞いて、ミエールが逃げやすいように屋敷の使用人を自由にさせていた。

そして衛兵たちもアリアから言われていたので、
明らかに怪しいメイドもそれ以上確認せずに入れてたのだ。

管理人halu
管理人halu

ミエールとなり替わったメイドだね。もうバレバレだった。

このミエール逃走計画の情報を漏らした人間は聞くまでもなかった。

レイヤーズ・ヴィカ、その彼だった。貴族党の要人として、ヴィーグ子爵のカジノ買収に多大な貢献をした彼は、アースが貴族党に仕込んだスパイだったのだ。
管理人halu
管理人halu

ヴィカ、仲間だったあああ!!
あれ?ってことはヴィカ、ローハン国王の側近ぽかったけど、あれ?ローハンすらも騙されてる?いやローハンはアースの仲間、だったりするのか?あれ?

『ミエールを追いかけた方がいいのでは?ミエールがクロア王国に逃げて消えてしまったら、捕まえられないかもしれませんよ?』

当時のアリアの問いかけにアースは首を振った。

アリアの切迫した表情とは違い、アースはリラックスした表情を浮かべ、わずかに微笑むことで、すでに別の罠を仕掛けていることがわかった。
管理人halu
管理人halu

さっすが何でも屋、神様、アース様。

『いいえ、その必要はありません。彼女はどこにも逃げられませんし、彼女と公女が反逆罪に問われることになれば、それに越したことはありませんし。でも、お嬢様が彼女を許す気があるなら、すぐにでも追いかけた方がいいでしょう。』

『反逆罪?
クロアの国王と結婚するイシースが反逆の準備をしているの?』

予想外の情報に、アリアは目を見開いた。

『えぇそうです、公女は近々とても不条理なことをするでしょう、これは私たちが長い間水面下で仕掛けてきた最後の仕事です、お嬢様は驚かないでくださいね』

管理人halu
管理人halu

ふむ・・・。

『・・・それは一体なんですか?』

気になって聞いてみると、アースは「それは秘密です」と言い、
征服すべき丘を目の前にしているので、アースはとても楽しい顔をしていた。

それも遊び心のある顔だった。

管理人halu
管理人halu

めっちゃ余裕そうで笑う。できる男よ・・。

『…あなたはまた私に秘密を持つつもりですか?』

管理人halu
管理人halu

・・アリアもまだ砂時計のこと言ってないけどね・・笑

しかし、アリアが悲しそうな顔をすると、すぐに表情を変えて、

『あぁ…!いえ…嫌な思いをさせるつもりはなかったのですが…、それなら全部説明するので、それでは、リラックスしてください。』

と言った。

管理人halu
管理人halu

このアリアの顔にアースはすぐ騙されちゃう。笑

『…公女は、民間人のふりをして、密かに兵士たちと帝国に戻ってくるでしょう。貴族党の貴族の家に大量の兵士が散らばせて、戦いの日に備えるはずです。』

管理人halu
管理人halu

笑笑
何から何まで大正解・・笑

アースの答えに、アリアの顔色は悪くなった。

もし彼の話が本当ならば、それは大きな事件になるだろう。
それはたとえ話ではなく、実際の反乱であった。

管理人halu
管理人halu

本当の戦い、ってことだもんね。

『しかしですね、ここにはもう一つの物語があるのです。私がある重要人物と思いがけない出会いがあったという秘密があります。』

管理人halu
管理人halu

・・・ふむ。

『・・・重要人物との思いがけない出会い?』

『そう、それも公女には想像もつかないような意外な知り合い、です。』

アースの表情は自信に満ちていた。
絶対に負けることのない戦いだと確信していた。

そう、この戦いの結末は、公女の敗北と貴族党の壊滅であると__

管理人halu
管理人halu

なるほどね・・アースはこの戦いで反乱分子と貴族党を一気に仕留めるつもりなのか・・・!!!

__

__

アースの言葉通り、クロア王国に旅立ったイシースは、ほどなくして帝国に戻ってきた。

管理人halu
管理人halu

イシース、おかえり。

イシースはクロア王国の王と結婚するわけでもなく何の成果もなく帰ってきたようだった。

アリアは、公女が何も成し遂げていないことを聞いて、公女自身が今まさに落ちていることにも気づかない、その愚かなイシースを笑った。

公女は貴族党のすべての貴族を説得し、偉大なことをするふりをしていたが、結局何もしていないし、できなかったのだ。
管理人halu
管理人halu

アリアの壮大なマウンティングに笑う。

『ミエールがずっと帰ってきませんね…。彼女は公女様と一緒にいると思っていたのに…。ミエールの身に何かあったのではないかと心配です…。』

静かなダイニングでアリアが言った言葉は、明らかにカインに向けられたものだった。

『・・・。』

それでもカインは静かに食事をとっていた。

それが気に入らない伯爵夫人は、蔑むような口調でこう答えた。

『…このまま彼女が逃げ続けると、後で取り返しのつかないことになるのではないかと私たちは心配しているのです。もう一生帝国に帰れなくなっても構わないのですか?』

そうはいうものの母親が全く心配していないような口調に、アリアは思わず微笑み、カインは彼女を見た。

まだ何も持っていなかった昔なら、微笑むことなどできなかっただろうが、今は違う。
今やアリアはカインを笑うだけの権力と富を持っていた。

伯爵家の金を秘密裏に使用していた伯爵夫人のお陰である。
カインは伯爵に代わってその仕事に追われていた。

管理人halu
管理人halu

伯爵夫人しっかり寝たきりの伯爵のお金使い込んでて笑う。

『・・・私は忙しいし、先に行きます。』

カインは、この場所が耐えられないと感じたのか、半分も食べていない食事を残して先に立ち上がった。

『あらら、そんなに忙しいの?』

管理人halu
管理人halu

あらら笑

『・・・えぇそうです。』

『…父が一日も早く回復することを願っています。そうでしょう、お母様?』

『えぇ、そうね、アリア。』

管理人halu
管理人halu

カインにとってここは地獄すぎて笑う。

カインは風のように消えていった。

あーあ。どうして自分で伯爵の仕事を請け負っちゃったのかしら?伯爵が何十年も働いてきた事業が、そんなに簡単に見えたの?アカデミーを卒業して大人になったばかりのあなたに何ができるっていうの?

おまけにカインはイシースとともに次々と帝国に入り始めた兵士たちの面倒を見なければならないのだ。

そのうちロースチェント伯爵の屋敷にも大軍が押し寄せてくるだろうし、クロアの王を背負った兵士たちをカインは管理できるだろうか?
管理人halu
管理人halu

アマチュアカインには伯爵ゲームが難易度:修羅で笑う。

__

__

『こちらが伯爵様代行のカイン様でございます。』

『いらっしゃいませ、皆様。ロースチェント邸へ。』

やがて、ロースチェント伯爵邸には、普通の平民のような簡素な服装の男たちが数十人やってきた。

管理人halu
管理人halu

兵士だね笑
こんなにわかりやすく。しかも皇太子と関係があるアリアの家にまで・・。アホや・・。

__

194話

ロースチェント邸にやってきた彼らはクロアの王から派遣された偉大な兵士であり、戦いの日までその精神を守り、大義を成功させなければならなかった。

だから皆、簡素な食事や狭い部屋での多人数の就寝など、何事にも耐えた。

一方でアリアは屋敷の兵士たちに迷惑をかけ、その恨みがすべてカインとミエールに向けられることを願っていた。そのため、アリアはまず、兵士たちのところへ行った。
管理人halu
管理人halu

もう勝ち確してるっぽいのに容赦なくて笑う。

『皆様、ご苦労様です…。』

『ア、アリアお嬢様…?』

突然、休んでいた庭にアリアが現れたので、兵士らは驚いて礼をとった。

貴族の女性が訪ねてきたことは驚きであり、特にアリアは皇太子の恋人であった。
また、彼女は噂の投資家Aでもある。

彼らはロースチェント伯爵邸で暴れるなと指示されていたわけではないが、こんな華麗なアリアがいる屋敷でそんなことをする勇気はないだろう。

彼らの無邪気な表情を読み取ったアリアは、周囲に人がいないことに気付き、彼らに言った。

『あなた方がどうも居心地悪そうにしているので、私も心配で…。』

兵士たちの顔は、彼女の話し方に照れていた。

『お屋敷ではどうか快適にお過ごしください。すべては私の兄である伯爵代行が世話してくれます。彼はとても寛大ですから。』

管理人halu
管理人halu

更にカインに重荷(負担)乗せようとしてて笑う。

『ああ…!!』

『もちろん、私でも良いのですが、このお屋敷の持ち主は私や母ではありませんので、責任は取れません…。そして私は成人したらこの家を出ます。そもそもあなたを呼んだのはカイン兄様ですから、お気になさらないでください。』

兵士たちの行動はカインの責任だと何度か言うと、
彼らはアリアの言いたいことがわかったように目を開いた。

『別の屋敷に滞在している兵士たちは、毎晩宴会を楽しんでいると聞きました。あなた方はどうですか?ロースチェント伯爵のお屋敷は、すぐにでも宴会ができるほどお酒も食べ物も充実していますよ…?』

管理人halu
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もう面白すぎるwwwwwwwwwww
毎晩宴を開かされるカイン、ぶっ倒れるカインまで見えた笑笑

アリアはやわらかく微笑みながら勧めた。
彼女の美しい笑顔に束の間魅了された兵士たちは、目を覚まして今まで耐えてきた要求をぶちまけ始めた。

どれほど悔しい思いをしたことだろうか。
アリアの許可が下りると、彼らを阻むものは何もない。
彼らは、どこの屋敷の兵士よりも厳しい、迷惑な要求をし始めた。

『もっと食おう!おい肉だ!! 肉を持ってこい!!!』

『んだよこの飲み物は!?
どこのだ?!美味しくない!!最高級のものを持ってこい!!!』

管理人halu
管理人halu

wwwwwwwwwwwwwwwwww

そもそも彼ら兵士も帝国の貴族の財産を壊滅させるのが目的なので、兵士たちは最も高価な食料、衣類、毛布を要求した。

クロアの王が送り込んだ兵士たちなので、カインは嫌と言うほど苦しんだ。

伯爵が元気だったら、何が起こっても対処できるが、カインは手強い兵士たちを圧倒できるという知識はなかったのだ。カインは何の行動も起こさず、ほどなくして使用人の嘆きが始まった。毎日、彼女らの悲しい歌が続いた。
管理人halu
管理人halu

使用人はカワイソス・・´・ω・`

__

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そのすべてを後押しアリアは、一方でその間に使用人たちのために庭で簡単なお茶会を開き、そうして使用人らは待っていたかのように告白を始めた。

管理人halu
管理人halu

ヤベェ!アリア抜け目なく使用人たちに取り入る気だ・・笑

『もう…毎回新しい食べ物を手に入れるのは大変すぎます…。』
『彼らはカイン様の知り合いだと言っていましたが貴族のようには見えません…!話し方も変で方言が混じってて…!!』
『しかも、分厚くて柔らかい清潔な毛布を毎回要求されるので、毎日洗濯をしていたら、私のウエストが1センチも細くなってしまった…!!』
『私の手は腫れてしまいました…もう凍えてしまって、こぶしが握れない…』
管理人halu
管理人halu

あーあーあーあー笑

使用人が手が腫れていると言うと、アリアは額をひそめた。

『本当にかわいそうに…。こんなに手を腫らして…具合も悪そうではないですか…。』

彼女の心を込めた短い言葉は、使用人たちの目を赤くした。
慰めというほどのものではないが、アリアの悲痛な声に彼らは慰めを感じた。
彼らが感動しないわけがない。
アリアは、泣きそうになっている使用人たちに解決策を提案した。

『洗濯はあまり無理をしなくてもいいですよ。毛布を求められるたびに新しいものを買えばいいのです。』

『はい…?ありがたいことですが、数が多すぎて……いつまで彼らがお屋敷にいるのかわかりませんが、間違いなくコストがかかりすぎます…。』

カインが伯爵家の事業をきちんと管理しておらず、伯爵家が破産しそうだというひどい噂があったので、できるだけ節約する必要があったのだ。

しかし布団ひとつでも塵も積もれば山となる。

そして兵士の数もかなり多い。食費だけでなく、衣服や娯楽にも大きな出費があり、伯爵家の財産は大きく毀損していた。

それこそがアースの望みであり、アリアも同様に望んでいたので、使用人の冷たい手をそっと握った。

『あなたの体や心と同じくらい大切なものは何ですか?それに、帝国で最も裕福なロースチェント伯爵家が、そんな小銭で揺らぐはずがないから心配しないで。噂は噂でしかありません。』

『ああ、お嬢様…! 』
『なんて親切なんでしょう!』

『食べ物をたくさん買っておけば、それを維持することができます。不味くて捨てることになっても、仕方がないですからね。一度にたくさん注文して、追加料金を払ってでもお屋敷に届けてもらうんだ。』

『えっ、本当にそんなことを行っても良いのですか……?』

『もちろんよ。何かあったら私が責任を取りますから。』

管理人halu
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100取らない。100。

触れられたアリアは、優しい笑顔を作った。

『物足りない時はこの店に行けばいいわ。いつも新鮮なものをたくさん持ってきてくれるんだ。なければ、手に入れてお屋敷に届けてくれるわ』

アリアは事前に用意していた住所を使用人に渡した。それは彼女のビジネスの一つだった。高級食材が自慢なだけに、値段も高かった。

管理人halu
管理人halu

ちゃっかり自分の事業にも誘導。

このことを知らなかった人たちは、アリアの大きな配慮に感激し、改めてアリアに忠誠を誓ったという。

管理人halu
管理人halu

終わりの始まりや・・笑

__

__

帝国に到着したピアスト侯爵は、
息子がご執心の女性を探すために、すでにいくつもの売春宿を訪れていた。

偽名と思われる名前とおおよその容姿の人物を探すのは容易ではなかった。
彼女が平民であれば簡単だが、娼婦である以上、その足跡を追うのは容易ではなかった。
管理人halu
管理人halu

・・ふむ。
いや、てゆかさ・・娼館ってさ・・いやもうこれ確定なのでは・・。

最後の娼館を後にする馬車の中で、
ピアスト侯爵は、帝国に向かうときに聞いた思いがけない言葉を思い出した。

その言葉とは、ヴィカから聞いた言葉だった。

『殿下がピアスト侯爵に会いたがっていましたが、結局こちらでお会いすることになりました。』
『…その殿下とは…?』
『皇太子殿下です。前回クロア王国を訪れた際、確認したいことがあるのであなたのお屋敷にお邪魔したいと何度もおっしゃっていました。』

そういえば、ピアスト侯爵があきれるほど訪問を求めてきた男のことを思い出した。

帝国の皇太子と名乗っていたが、出掛けてしまって会えなかったことを思い出した。

『しかし、彼は本当に皇太子だったのか!?そういえば、その皇太子が恋人のロースチェント・アリアと一緒にクロアを訪れたことがあったな…!』

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悪女は砂時計をひっくり返す 原作小説 193話 194話 感想・考察

いやー前々話、前話とミエール・イシース、そしてクロア国王ローハンの帝国反逆の話で持ちきりだったので、一抹の不安はあったのですが・・

管理人halu
管理人halu

全部アースバレてました・・笑
それどころか、アースの言ってた”思いがけない出会い”、これがローハンだったらもうコレ反逆云々は最初からアース仕掛けたの工作ですらあるよね・・?笑

しかもそのローハンから送られる兵士たちはアリアのいるロースチェント邸までにもやってきて・・そしてアリアにめちゃくちゃいいように扇動されます。

管理人halu
管理人halu

このシーンは笑いまくったわ・・笑
やめて!もうカインが壊れちゃう・・!っていう笑笑
そもそも皇太子と繋がってる令嬢の家に兵士送るな・・笑

ラストシーンでは結局お仲間だったヴィカから言付けされたピアスト侯爵までもがイシースを裏切りそうな展開が・・

管理人halu
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そしてそのピアスト侯爵の息子は娼館の女性にお熱だったと。そしてなぜだか知らんけど、その息子・クロエはアリアに似てる、と・・。ここまできたら・・。
そして、これほんとローハン国王次第(どっちの味方なのか)になってきたわね・・笑

次回も気になります・・!

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待望のコミックスは2021年11月05日発売・・!!

次回ネタバレはこちらから

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【原作小説(ノベル)翻訳】悪女は砂時計をひっくり返す 195話 196話ネタバレと感想。今明かされるアリア出生の秘密。
今回はピッコマで連載中のAntstudio/SANSOBEE先生の 「悪女は砂時計をひっくり返す」原作小説版 195話・196話(漫画版は68話?)を読ん...

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