今回はピッコマで連載中のAntstudio/SANSOBEE先生の
「悪女は砂時計をひっくり返す」原作小説版 187話・188話(漫画版は66話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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悪女は砂時計をひっくり返す 原作小説 187話 188話 ネタバレ
前話ネタバレはこちらから
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187話
『全部、お前のせいだろう!? お前がいなければ…!!! お前さえがいなければ……!!!』
突然、ミエールが騒ぎ出したので、アリアは知らないふりをして恐怖に身を縮めた。
アリアのそれは明らかに被害者の表情としぐさだった。
アリアのそれ、に笑う。
目の前の忌まわしい光景にミエールは激昂したが、近くにいた騎士たちに強く押さえつけられた。
それがミエールの目に映り、彼女はさらに怒りを募らせ、暴れもがき苦しんだ。
すると__
パァン‼︎
そして、ミエールと騎士の激しい格闘で騒がしかった会場に静寂が訪れた。
・・・。
ぶったな、誰かが・・。
ミエールには何が起きたのかわからなかった。
アリアでは・・ない・・。
『これ以上騒ぐと、帝国の地下牢に入れるぞ。』
戒めの言葉を口にしたのは皇太子だった。
そして何か汚いものに触れたかのように、手を振って前に進み出た。
うわ・・アースブチ切れた・・!!アリアのこと言われたからかな・・(めずらしいわね・・!!
『あらぁ、あの腫れた頬を見てください…!』
アニーの嘲笑の言葉に取り残されたミエールは、困惑し引きずられていった。
アニー笑(今はやめとけ笑
__
__
ミエール尋問は屋敷のラウンジで行われることになっていたが、ミエールはラウンジに向かうホールや階段を通過する際に、屋敷の使用人やメイドと何度も顔を合わせた。
アリアの時とは違い、冷たい皇太子の歩き方にも疑問を感じていた。
『・・・!!!』
ラウンジに着くと、
カインは待っていたかのようにラウンジの前に立ってこちらを見ていた。
カインは妹の頬を長い間見ており、ミエールのこんな有り様に驚いているようだった。
アースは、軽い笑顔で状況を説明した。
『彼女は指示に従わず、騒いでいたのです。そして彼女は被害者であるアリア様にも突っかかっていました。彼女にはまだ罪悪感がないようです。屋敷の留置場は思ったよりも快適なようですね。』
屋敷の留置場ね・・
その言葉に一瞬躊躇したカインは、ミエールから視線を逸らした。
『・・・どうぞお入りください。』
そう答えたカインの表情はとても複雑だった。
それは、怒りたくても怒れないという表情に近かった。
アースはミエールを見るようにカインを見ると、すぐにラウンジに回って応接室に入っていった。
この2人も過去にアリア巡って法廷前でバチバチしてるからね・・笑
『お兄さま…!』
後ろに引きずられたミエールが心配そうにカインを呼んだが、カインはミエールに何も言ってあげることができなかった。
・・・カインはいっつもこうね・・。
__
__
扉が閉ざされた応接室には、アース、ミエールの2人の騎士と、見知らぬ貴族がいた。
テーブルの上にはカインの指示で使用人が事前に用意した軽食が置かれていた。
アースは貴族から手渡された書類に煩い顔で目を通し、そのうちの一つを口にした。
『大人ではなく、まだ未成年のお嬢様が幻覚剤を飲んだというのは……驚きましたね…。』
『あの、私は…!』
アースの言葉にミエールが言い訳をしようとすると、彼女の腕を掴んでいる騎士たちが力を込めた。
それは、皇太子本人が質問するまで、彼女は言い訳をしてはいけないという意味だったようだ。
ミエールは、そのことをとても苦々しく恨んだ。
『あなた以外に幻覚剤を飲んだ女性は何人いますか?』
実際、本当かどうかは確認しなかったが、彼女たちが幻覚剤を飲んだことを確信していたようなので、ミエールは力強く首を振って否定した。
『本当に誰も幻覚剤を飲んでいません…!』
『本当に?』
ヒィ!
再度問うアースの表情は、まさに毛ほど興味の無いものを見るそれだった。
隣の貴族も同様に、ミエールの答えをあまり評価していないようだった。
『使用していない、という証拠がないので、証明することはできませんね。』
『・・・!!…それでも、私たちが使用したという証拠もないですよね…?!』
アースの主張に激怒したミエールだったが、すぐにアースに否定されてしまった。
『ふむ、ありますね。』
『え?そんなバカな……!』
吃驚しているミエールに、アースは自ら彼女の罪を復唱した。
『あの時、”屋敷にいなかったアリア様を見た”と強く主張しましたね?幻覚剤を服用していなければそんな主張はしないでしょう。伯爵を追い込んだのはあなたなのに、です。』
貴族はアースの言葉に肯定的に答えた。
『幻覚剤の成分がまだ彼女の体に残っていたのかもしれませんね。彼女はそれを部屋に隠して飲んだのかもしれません。』
『あぁ、一理あるな。そう書いてみよ。』
『はい、アース・テ・ロぺさま』
貴族は、アースの指示で書類に何かを書き始めた。
ミエールがまだ幻覚剤から抜け出せていないと書いているようだった。
ふむ、この貴族は裁判所から送られてきた検察人的な人なのかもね。
それに対して彼女は、「もういい!!!」ともがき始めた。
『いい加減にしてよ!!私は本当に幻覚剤を飲んでいないのよ!!それをあなたが信じてくれるだけなのに!!どうして私の話を聞いてくれないの?!!どうして誰も信じてくれないの……!!!』
ミエールの思考はいつもこうだよね・・どうして”私に○○をしないの?””どうして私が○○しなきゃいけないの?””○○してくれない?”みたいな他人任せで・・
涙を流しながら抵抗する彼女の姿は、悲壮に包まれていた。
純粋に彼女はこの状況を不公平だと思っているようだ。
調査員がアースでなければ、少し考えを変えて、不正を問い正してくれると言わんばかりに。
『・・・わかりました。それではこれからは本当のことを言ってくれれば許して差し上げましょう。お嬢様にこのような悲壮感を出されると私も胸が痛みますので。さて…あの日、アリア様を見たというのは、本当にそうなのですか?』
まるで彼女に最後のチャンスを与えるかのような表情だった。
おまけに、その質問さえもおかしい。
疑問が湧いてきた。
しかし、今のアースなら自分を助けてくれるとなぜか思えた。
少し躊躇していたミエールは、ちらりと横を見た。
無名の貴族を含めて二人の騎士が一緒だ。
しかしこの人たちは後でアースが手を引けばアースの仲間になる可能性がある。
だから、ミエールはアースを信頼し、彼に打ち明け始めるしかなかった。
『えぇ、そうよ!本当に彼女を見ました。部屋の中にいたのよ。私は彼女を呼んだもの。その時お父様も廊下にいました。』
・・・まぁここまでは事実だもんね。
『そうですか、それでは私を見たというのはどういうことですか?』
『それは…』
法廷であんなに叫んだ記憶を思い出し、しばらく逡巡していたミエールも頷いて「そうなのです」と答えた。
彼女は、正直に話せば許してくれるというアースの言葉を信じていた。
『・・・あなたが突然現れて、姉を連れて行くのを見たのです…。』
『そして、幻影のように消えた?』
『それは・・・はい・・そう・・・です・・。』
『魔法のように見えたのではないですか?
そんな大事な時に現れて、アリア様を救って消えたんですから。』
・・・なるほどね。これは幻覚以外証明できんわ・・そういうことか・・
『・・・それは、もうその通りです…! 魔法に見えました…本当に消えてしまったのです…!!ずっと見間違いかと思っていました…!しかし、あなたも確かにあの時あの場所に現れたのです…!!!』
アースが当時の状況を描くように正確に説明すると、ミエールは過剰なまでに肯定して頷いてみせた。
アースが魔法で現れ、アリアを連れ去ったことは明らかだった。
『私は本当に空間を移動したのですか?…馬鹿げた仮定ではあるが、そう仮定すると全てのパズルが合いますね…!!確かに、時間通りに行けない場所に現れるためには、空間を移動すればよかったのですね…!!!』
散々ミエールをバカにしてるアースに笑う。
いやほんとやってることはその通りでさ・・笑笑
思いを込めて明るく笑うミエールを見ながら、
少しの間、真面目な顔をしていたアースが口角を上げて笑った。
ミエールはあざ笑うような表情に全身を硬直させた。
『幻覚剤・・どうやらそのようですね・・。』
貴族の言葉に、ミエールの腕を掴んでいる騎士たちはため息をついた。
まるで、彼女の言葉を狂人の戯言とみなしているように見えた。
『こんなに若い女性なのに、ひどい薬だ…。あと何人の貴族を調査しなければならないのかわからない…。』
『とりあえず、パーティに参加した令嬢たちの調査を始めましょう。彼女(ミエール)が幻覚剤を飲んだのは事実だから、今後はもう私が同行する必要はないだろう?彼女を徹底的に調査し、それがどこから来たのかを突き止めてくれ。』
『はい、わかりました。この際、徹底的に調べあげますね…。』
ミエール5年の軟禁は確定してたけど、幻覚剤使用がこれで乗ったね・・笑笑 アースのめっちゃ黒いやり手のとこよぉ出てるわ・・笑
__
188話
何かがおかしいと思ったミエールは、口ごもりながらアースに尋ねた。
『皇太子様は…あなたは…、私が正直に言えば許してくれると言いました……私は本当のことを言ったのに、あなたはどうして…何を言っているの……?』
アースは、彼女に冷たい視線を浴びせながら答えた。
『”許すとは言ったが、法的措置を取らないとは言っていない。
それに、あなたの言葉が真実であるかどうかを確認することはできないだろう?』
ヒィ!
すると、アースの言ったことが罠だと気付いたミエールは、言葉を失い、慌てて床に倒れ込んでしまった。
『・・今日はここまでにしましょう。
さっき言ったように、私には大事な用事があるんだ。』
結局、アースは無数の人々の人生を一変させるこの重要な仕事を放り出して席を立ってしまった。
『ちょっと待ってください…!!お願いします…!! 本当に…幻覚剤なんて使っていないのです…!!!』
・・・この前のデジャヴね・・。
そんなミエールの叫びは誰にも聞こえなかった。
短い尋問が終わり、ラウンジを出たところで、アリアはとても驚いた顔でアースに近づいてきた。
アリアの姿は、先ほど出かける準備をすると言っていた時とほとんど変わっていなかった。
そしておそらくアリアが気になっているのは、“結果”ではなく、”涙を流しているであろうミエールの顔”だが。
ヒィ!
『・・もう終わったのですか?』
『えぇ、彼女が幻覚剤を飲んだことがあまりにも明らかだったので、長い尋問をする必要はありませんでした。』
使用人やメイドたちも周りにいた。
彼らは驚きの表情を隠せないようだった。
『そう…ですか…そうではないと信じていたのですが……』
取り押さえられているミエールを腕を組んで見つめるアリアの視線は、後悔に彩られていた。
・・パフォーマンスのプロやわ・・
そんな彼女を慰めるために、アースは周囲の環境を変えることを提案した。
先ほどまでは、冷酷な表情をしていたが、今はそれがなくなり、まるで別人のようにアリアをとても愛らしく向き合っているようだった。
『調査と準備が終わったので、お散歩に行きませんか?お茶を飲むのもいいですね。』
『でも…ミエールのことが心配だわ…私だけがこんな贅沢をしていいのかしら…』
『心配しないでください。彼女は犯していない罪の罰を受けることはないですから。私はあなたが落ち込んで倒れてしまわないかが、心配なのです。』
犯していない罪の罰を受けることはない・・。犯した罪の罰は・・。
ミエールは、自分をちらりと見て躊躇したものの、再び首を傾げるアリアを、本当に恐ろしい目で見ていた。
しかも、唯一助けてくれるカインは、時折アースを睨むだけだった。
デフォ。
デフォ。
カインは毎日、アリアはおろか、伯爵がしなければならないことをするだけで精一杯のようだった。
誰もが愚かだった。
本当に罰せられるべき邪悪な女は、幸せそうに笑っていた。
ミエールは自分があまりにも暗かったので、どこかで光を得なければならないと思っていた。
そんな奪い合いと不公平感の中だが、
他に解決する方法はなく、ミエールは誰かが屋敷に入ってくるのが見えた。
『・・!!!』
とても見覚えのある人物だった。
うお・・ってことはイシースか、オスカー・・
彼の手には手紙が握られていた。
しかも、使用人に持っていくように命じておらず、執事が自ら手紙を持ってきたのだ。
・・・あれか・・。
執事は、騎士に捕まったミエールを見て、一瞬困惑したが、すぐにカインに手紙を渡した。
『…手紙の内容は?』
アースはその場に主要人物全員が揃っていたので、カインに手紙の内容を聞いてみた。
するとミエールは緊張して唾液を飲み込んでいたが、カインは決め顔で首を振って
『個人的な用件です。殿下が知ることではございません。』
と答えた。
・・・アースは公爵家の執事は知らないのかな。。そしたらイシースからの手紙だってこともわからないかもね・・。あとカイン・・、なんか初めて立ち向かった気さえするわ・・。
今までアースに立ち向かわなかったのは不公平ではないかというミエールの問いに対抗するように、カインのその回答には棘があった。
せいぜい手紙の話くらいだが、カインの過剰な反応に、アースはまた笑ってしまった。
『・・・ああ、なるほど。公爵家からの手紙だと思ったので、その宛先はあなたではなく、ミエール様だと思っていたのですが、私が勘違いしていた、のですね。』
・・・知ってて、か。
アースは自分の発言を誤解と言ったが、その表情は疑惑に満ちていた。
それは、アリアも同じだった。
アリアの目は、ミエールを心配しているのだと言っていたが、正確にはその視線は完全に手紙に向けられていた。
ミエールはこのままでは、自分を救ってくれる最後の希望の手紙が魔物たちの手に渡ってしまうことを恐れ、震える声で口を開いた。
魔物たちの手・・いや・・どっちも魔物やがな・・。
『これで…捜査は終わりなの……ですか?…でしたら私は…自分の部屋に戻りたい…』
絶望的な状況と生きたいという願望が重なって、ミエールのその言葉はとても悲しく、哀れに思えた。
『彼女は本当に体調が悪そうね。彼女を休ませた方がいいわ。』
可哀想なミエールのためを思って、心優しいアリアがそう言うと、
アースも許可を下ろしたので、ミエールはすぐに自分の部屋に戻った__
“可哀想なミエールのためを思って、心優しい“アリアが “”(カギカッコ)が入ります。
__
__
そして、しばらくすると、カインが手紙を持って現れた。
彼は事前に内容を読んでいたのか、とても真剣な表情をしていた。
『本当にこれを受け入れるつもりなのか?』
・・これ・・?
『・・・他に方法があるのですか?
反乱が起きれば、私の罪は晴れるのですから、もうこれ以外に方法はありません。』
・・反乱。。
イシース側は反乱を起こす気か・・異国で勢力を集めて・・
カインはミエールの返事に唇を噛み締め、不安に襲われた。
『このまま待っていて、反乱が起きてから、また別の機会に挑戦した方がいいんじゃ…?』
『いや、このままではだめ、でしょう…?お兄様は私がうまく逃げるのを手伝って。それに…公女様に言いたいことがあるの。』
ミエールはアースの尋問によって確信することができた。
だから、ミエールの表情はいつになく真剣だった。
・・・アースが突然現れて、そして突然アリアと消えたことを、だね・・。
__
__
ここから(ちょっと中途半端な場所から、ですが章題が変わります。)章題は “取り返しのつかない選択”
クロア王国に直行するので、チャンスは一度しかありません。]
イシースからの手紙の内容を読んで覚えようと思った時には、ミエールの部屋にメイドが食事を持ってやってきた。
・・ミエール、クロア王国に亡命する・・気・・?治外法権的なやつもあるのかな。。(他の国では自国の法律で裁けない。)
ミエールは席を飛び出して、見たこともないメイドを歓迎した。
・・・コイツか・・・。イシースの・・・。
『お食事をどうぞ』
『・・・はい。』
メイドの言葉通り、ミエールは食事を始めた。
音を立てなければ、外から怪しまれてしまうので、わざと音を立てるために食器を動かしたりもした。
その間に、反対側にいたメイドは腕から化粧道具を取り出し、ミエールの顔にそばかすを描いた。
そうしてそのメイドは自分の服を脱いでミエールと交換した。
・・・。
特徴自体はそもそも違って完璧とは言えないが、メイドの顔にはそばかすがたくさんあり、身長や体型も似ているので、よく見ていないと気づかないほどだった。
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悪女は砂時計をひっくり返す 原作小説 187話 188話 感想・考察
イシースからの手紙、それはミエールのクロア王国亡命を幇助(手助け)するものでした・・。
まじ、これをアースが見てたら・・物語ガラッと変わったわね。そしてイシースはミエールのことを見捨てるつもりだったけど、最後の最後でミエールが窮鼠猫を嚙む的な脅し(今までの手紙の公開)に屈して助けることにしたんだったよね・・。その助けの内容、これだったか・・。
ミエールはこのままアースの誘導尋問にも見事引っかかって“伯爵殺人未遂”と“幻覚剤の使用”の掛け算で罪が重くなって(アースの算段ではおそらく)自宅軟禁から牢屋での懲役になるはずだったのですが、土壇場で・・
アースも完全にアリアを助ける気で一気に冷酷な姿を見せてたよね。ミエールをこのまま屋敷に残しておいたら何をするかわからないから、ここはむちゃくちゃ冷たくいってた。
これ亡命されたら何もできなくなってしまうのでしょうか・・
いや、その前に止めて欲しいけどな・・!アリアが5分以内にミエール逃走に気付ければ砂時計ひっくり返してなんとかできるけど・・いかに・・!!?
次回も気になります・・!
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待望のコミックスは2021年11月05日発売・・!!
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コメント
こんにちは(^^)
ある姫。も読んでますが、こちらも本当に楽しみ過ぎです。
ストーリーはもちろんなのですけど、haluさんの突っ込みみたいなコメントが面白くて大好きです♡
続き早く読みたいです。
いつも翻訳ありがとうございます♪
るーまいゆさん
おおおお!こちらでもすみません!光栄です!!ありがとうございますうううう!!!_(;ω;`」_)