今回はLINEマンガで連載中のAlphatart,SUMPUL, HereLee先生の
「再婚承認を要求します」原作小説版の128話(漫画版は121話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
管理人お勧めの最新漫画を読めるサービスはU-NEXTです。
U-NEXT無料登録でもらえる【600ポイント】であらゆる漫画の最新巻が読めるんです。
無料登録終了後も、最新の漫画2冊も毎月タダで読めるなんて・・!
それだけでもスゴいのに、無料登録後は映画も無料で観れる!
漫画も見放題映画(20万本以上)も観れる!
太っ腹!さすがU-NEXT
周りの漫画好きはみんな登録しているのでお勧めです♪
↓↓↓
31日間無料で最新漫画も読める
U-NEXT無料登録で
好きな漫画を無料ポイントで読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
再婚承認を要求します 原作小説 128話 あらすじ
…の前の管理人の本日のつぶやき。
再婚承認を要求します。128話の感想アップしました!
原題は
『ラスタの激情』
またラスタお家芸の
“あああああぁっ!!!!”
が見れます。別に見たくはなかったケロ。
一方西大帝国は無風だケロ。https://t.co/Bc35yKI33y#再婚承認を要求します #ネタバレ #感想 #原作小説版 #128話— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) September 12, 2021
前話、原作小説第127話のネタバレはこちら
↓↓↓
↓↓↓
【31日間無料で漫画も読める】
U-NEXT無料登録で
好きな漫画を無料ポイントで読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
再婚承認を要求します 原作小説 128話 ネタバレ
ケロリンが国の防衛について、ナビエに答えの無いイヤミな質問をしてきたケロ。
皇帝が強力な魔導師軍を持っていたため、領主が土地や私兵を所有することができた。
主力が通常の軍隊であったため、土地や私兵の所有が制限されていた。
つまり、西大帝国の皇帝は軍事力を一人でコントロールしていたが、それに伴う責任も一人で背負わなければならなかったのである。
ふむ。要は、ソビんとこは最強の魔法使いたちがいるから、いくら貴族たちが私兵団作っても魔法でチョイチョイだと。で、ハインリんとこはそれがないから、貴族たちが私兵団持っちゃうと力関係が変わる可能性もあるから、禁止してた、と。
私の知る限り、西大帝国の国境には軍隊が駐留していたはずではあるが、
ケトロン侯爵が言っていたのは、追加支援のことだろう。
支援部隊を一箇所に集中させれば、防衛はずっと楽になる。
襲われる可能性がいくら低くても、防衛のための軍隊はもちろん必要。
ハインリが支援をしなければ、住民は動揺し、国に恨みを抱くだろう。
『それは、外務大臣である”あなた(ケトロン)が”考えなければならないことです。』
私が返事をする前に、ハインリは冷たく言い放った。
『西大帝国に来て1年も経っていない皇后陛下に職務を依頼しなければならないとは、私の配下の官僚としては恥ずかしい限りです。』
と。
そのハインリの叱責にケトロン侯爵は一瞬、怒ったようだが、すぐに笑顔に戻し、答えた。
『…ナビエ皇后は東帝国の皇后時代から、
その知性には定評があったのではないでしょうか?』
私が東大帝国の皇后であったことを執拗に指摘するところを見ると、私がクリスタの従兄に嫌われていることがわかる。
ハインリは再び何かを言おうとしたが、今度は私が先に話した。
『私たちから打って出ないとなりませんね。』
ふむ・・。
ハインリは驚いて私を見た。
私は落ち着いた声で話すことで、自分の言葉の信憑性を高めた。
『どちらに来るかわからないのなら、先に攻撃するしかない。そうすれば、部隊が散ることもないでしょう。』
不穏分子は先に叩いておこう、と。
ケトロン侯爵は即座に反論した。
『エターナルサウザンドの賊は、我々が攻撃したらどう思うとお思いですか!?西大帝国に侵攻してきます!!!ああ…!!あなたは東大帝国の人間だから、私たちの帝国の状況は気にならないのですか…!』
あ?
ケロ坊なんか言ったかワレ、おい。
『ケトロン侯爵。口に気をつけろ。』
ハインリの冷たい声に、ケトロン侯爵はようやく口をつぐんだ。
しかし、その目はまだ不満に満ちていた。
ハインリは若く、皇位に就いてからまだ日が浅い。
しかも、王子だった頃は、勢力を拡大するよりも、他国を放浪することを好んでいた。
あまりハインリに忠誠を誓っているようには見えなかった。
なるほどね・・
ハインリに忠誠を誓っていないのであれば、私が彼らを味方につける必要はない。
ハインリはいつでもこの人たちを追い出すだろうから。
それに、ケトロン侯爵はクリスタの支持者でもあった。
・・・そっか。
だからナビエもわざとケロ坊にこういう態度なのね。
状況を把握し終えると同時に、私はあざ笑うように軽く笑った。
私から離れないケトロン侯爵の視線が、激しくなった。
内心では『私を馬鹿にしているのか!』と言いたげに鼻息を荒くしていた。
『…皇后陛下、なぜお笑いになられるのですか?』
『ケトロン侯爵は本当にエターナル・サウザンドの盗賊について何も知らないようですね』
『?』
『彼らは、利益のみを追求する盗賊です。彼らは個人的に復讐することはありません。利益にならないと判断すれば、あきらめて別の場所に行くでしょう。おっしゃるとおり、私は東大帝国の出身ですから、彼らの動きをよく知っています。』
言い返したぁ!!
ケトロン侯爵は、私の言葉に驚いて、首まで真っ赤になってしまっていた。
しかし、ケトロン侯爵はじっとしているどころか、私に向かって暴言を吐き続けた。
『皇后陛下の言葉は聞こえはいいですが、分析してみるとなんと馬鹿げていることでしょうか。まず、皇后陛下のおっしゃることが実現するためには、彼らが再び西大帝国に立ち向かうのは”損”だと思うほどの大打撃を与えなければなりません。しかし、エターナルサウザンドの盗賊は簡単に抑えられる相手ではありません。それなのに、陛下は彼らの行動を制限するために大打撃を与えようとされるのですか?まるで、猫の首に鈴をつけるようなものですね!』
「猫の首に鈴をつける」とは、”猫に仲間をよく捕られる、ネズミ たちが集まって相談し、猫の首に鈴をつけることにしたが、実行するネズミはいなかったという西洋の寓話”だケロ。
『そうですね。でも、コシャール卿であればエターナルサウザンドの盗賊と50回以上は戦っているので、戦いに関しては経験が豊富です。コシャール卿なら大丈夫でしょう。』
誰が猫に鈴を付けるのか、まで指摘した。それに、彼は私の兄だ。
やっぱコシャールきたああ!!
最後にケトロン侯爵は何も言えずに口を閉じた。
それ以来、誰も私に声をかけなくなった。
ケロリン:『ケロぉぉ…』
__
__
ナビエ、完全勝利!その後…
会議が終わると 私は兄に連絡をして、西大帝国の国境でのエターナルサウザンドの盗賊の状況や、今日の会議でのケトロン侯爵と私の話し合いについて話した。
最後に、私は兄に尋ねた。
『お兄様には…処理できますか…?』
もちろん、私は兄ができると確信していた。
それは兄の趣味のようなものだった。
エターナルサウザンドを前にして、彼は自らの自由を感じていたようでもあった。
カッケエ!
案の定、兄は笑いながら何気なく言った。
『あの悪党どもと久しぶりに会うなぁ!』
私はその態度に安心した。
コシャール、朝飯前。
しかし、マスタスがショックを受けて兄を見つめていることに気がついた。
『マスタス?』
私は訳が分からず、静かに彼女の名前を呼んだ。
兄も彼女の表情に気づき、困惑していた。
それもそのはず、彼女の表情からは、兄がマスタスの魂を盗んだように見えたのだ。
あ・・マスタスもしかして・・///
意識が戻ると、彼女は目を輝かせて叫んでいた。
『皇后陛下、ごめんなさい!
申し訳ありません、コシャール様。ただ急に気になってしまって…!』
『気になる?』
『エターナルサウザンドの盗賊を何事もなかったかのように始末するコシャール卿の能力に興味があるのです!』
マスタは本当に戦うことが好きだった。
意外なことに、兄は冷静に彼女に尋ねた。
『ふむ…そんなに気になるのなら、俺と一緒に行かないか?』
マスタスは興奮していたが、躊躇して 『いいえ』と答えた。
あら、珍しい。
『今の私の義務は、皇后陛下をお守りすることです。
しかし、コシャール卿とはまた別の機会に戦いたいと思っています。』
戦うて笑笑
兄は、マスタスのあまりの率直な態度に大笑いしていた__
__
__
ラスタパートだ。やだーーーーーーー!
一方…。
集められた女性たちは、メイドとして働きたいというだけあって、年齢もバラバラだった。
・・東大帝国の侍女になったエベリーのもとに送るため、だね・・
彼女は親を餌にしてコントロールしようとしていたので、たとえ彼女が親を脅迫したとしても、子供のために親を捨てるかもしれない。同様に、父親との関係が悪い女性も除外されていた。
ラスタは、彼女たちを一人ずつじっくりと見ながら、いくつかの質問をさりげなく投げかけた。
『メイドとして働いたことはある?』
『皇居には外とは全く違うルールがあり、
それに従わなければならない。礼儀作法はとても大切。わかりましたか?』
・・・。
囚人の恩赦=減刑だったり、そもそもの刑の執行の免除も、だね・・。そりゃ目の色変わるわ・・。
『いい目をしているわね』
彼女たちの決意に満ちた表情に、ラスタはニヤリと笑った。
『でも、全員は雇えない。』
彼女たちの長所を聞いた後、
ラスタはベルディ子爵夫人に命じて、まず彼女たちを別室に連れて行った。
そして、ベルディ子爵夫人が戻ってくると、全員を部屋に戻すように命じた。
『全員ですか?』
ベルディ子爵夫人は、ラスタが全員を雇うと思っていたので驚いて尋ねた。
は・・・・?
最初、ラスタは10人くらいしか雇わないと言っていた。
しかし、ここに集まった女性たちの数はあまりにも多い。
『多すぎませんか?育成が必要なので、
少しずつ採用していくのがよろしいかと存じます、皇后陛下。』
ラスタは満面の笑みを浮かべた。
もちろん、全員を雇うつもりはない。
『私はテストをするつもりなの。』
『テスト….』
『いいから彼女らを先に連れてきて。』
ベルディ子爵夫人はラスタの意図を理解せず、女性たちを連れてきてしまった。
そしてその候補者たちも訳も分からず待合室に戻ってきた。
しかし、彼女たちを迎えたのはラスタの叫び声だった。
『ここにあったラスタの大事な真珠のイヤリングが消えてしまったわ!!!!誰かが盗ったに違いない!!!!ああああああああぁっ!!誰!!!!?誰がやった?!!!!!』
ハァ・・・・?
お前それ、青い鳥の時と一緒じゃねぇか・・。
でもってうるせえ…。
女性たちはお互いに困惑していた。
しかし、彼女たちは、皇后に反対することはできなかった。
それに、ラスタは本気で怒っているようだった。
誰も前に出ないのを見て、ラスタはさらに怒ったように振る舞い、声を張り上げた。
『誰も知らないのか、知らないふりをしているのか!!
お前たちがお互いをかばうなら、ラスタはお前たちを罰せざるを得ないだろう!!!』
誰かコイツこそ罰してくれ・・・。
そう言うと、ラスタは寝室に駆け込んだ。
女性たちが震える中、ベルディ子爵夫人は巧妙にラスタの後を追って寝室に入っていった。
『で?彼女たちの様子は?』
『とても怖がっておられます…。』
“怖がって” って意味若干違うけどな・・。
もうラスタが狂気じみててマジで近寄りたくないだろうよ・・
『一人ずつここに連れてきなさい。
中に入れる前に、本当のことを言えば罰せられないと、こっそり忠告して。』
ラスタの言葉を聞いて、ベルディ子爵夫人は状況を理解した。
ラスタは、自分のメイド候補がこの難局をどう切り抜けるのか見てみたかったのだ。
ハァ…。就活でもなんでもそうだけど、面接官(試験管)の大事さを教えてくれるよ、”再婚承認”は・・。
ベルディ子爵夫人はラスタの指示通りに行動した。
子爵夫人は一人目の女性をラスタの寝室に連れて行き、彼女に囁いた。
『何か見たのなら、正直に言いなさい。
皇后陛下は心優しい方ですから、本当のことを言えばきっと許してくださいますよ。そうしないと、みんな同じ罰を受けることになります…。』
と囁いた。
また、一番怪しいと思われる人や、自分にとって一番非難しやすい人の名前を挙げて、その人が犯人だと主張する人もいた。
結局、ラスタは嘘をついた人間を採用することにした。
あーあすっごい採用面接。
おらこんな企業さ嫌だ。
『大丈夫なのですか?』
『うん、皇居で働くには柔軟性が求められる。』
『しかし、状況によっては嘘をつくことが…陛下のためになることもあれば、そうでないこともあります。』
『分かっている。しかし、ベルディ子爵夫人、彼女たちが両親を救いたいのなら、ラスタに忠誠を誓う以外にないでしょう?あの女たちの賢さは、結局ラスタの利益のために使われることになる。』
『でも…』
ベルディ子爵夫人は、自分の都合のいいように言いがかりをつけてくるような人とは一緒にいたくないと思っていた。
そりゃね・・。
一人でも二人でも構わないが、そんな人が西宮中にいるとは思いたくなかった。
想像するだけで恐ろしい。
ラスタは大きく笑った。
『そして、テストはこれで終わりじゃない』
・・まだなんかあんのかよ・・。
『・・・はぁ?』
ラスタはそれ以上説明することなく、採用を見送られた女性たちのところへ行った。
そして、彼女は謝罪した。
『あなたを疑ってしまって申し訳ない。でも、このことが表沙汰になると、ラスタの評判が下がってしまうので、秘密にしておいてほしい。』
と謝罪した。
女たちは皆、納得してうなずいた。
__
翌日、ラスタは護衛に命じて、わざと捨てられた女性たちの家を訪ね、昨日の宮中での出来事を聞いた。
ラスタは黙っている者を追加で雇った。
その後、ラスタは嘘の上手なメイドを選んでエベリーに送った。
・・・。これね、追試・・。
もうほんとむり・・。
__
__
その頃、エベリーにはすでに皇后から派遣されたメイドがいた。
それまでメイドを雇ったことのないエベリーは、このメイドにすでに大きな違和感を覚えていた。
しかし、皇后からもメイドが送られてきたときは、本当に嫌がった。
今の皇后は、自分の大切な人の離婚の原因を作っておいて、その地位を奪った人だから、いい気は全くしなかった。
私がここに来た時から関係が壊れていたはず。明らかに怪しい…。
しかし、魔力を失い、何の支えもないエベリーは、
皇后の「親切」を断ることができず、メイドを送り出してしまったのである。
「親切」
結局、エベリーは、皇后が送ったメイドを受け入れるしかなかった。
しかし、皇后が送ったメイドが冤罪を生まないように、決して油断はしなかった。
もう冤罪を生むってわかってるのワロ
幸い、エベリーは宮廷魔法使いの助手をしていて、
その魔法使いの彼と一緒に過ごすことが多かったので、皇后のメイドとはあまり交流がなかった。
__
そんなある日のこと。
仕事の準備を手伝っていたメイドが、エベリーの首元に気付き、感嘆の声を上げた。
『お嬢様はいつもこのネックレスをしていますよね?とても高価そうですね!』
ラスタから派遣されたメイドは、ここに来る前にいくつかの指令を受けていた。
メイドは、エベリーが魔導師の助手で、給料が安く、孤児の平民であることを知っていた。
メイドは、このネックレスが皇帝からの贈り物であることを確信していた。
こんな高価なネックレスを自分で買うことはできないからだ。
『…魔法学校からの贈り物です。大したものではありません。』
エベリーはしっかりとした口調で、そのネックレスを服の中に入れた。
・・・ふむ。
このあたりのハインリが仕掛けた”計画”(東大帝国の魔力を奪うなんやかんやのやつ)がまだ不明瞭なのよね・・。で、エベリーの魔力は戻そうと・・した・・・?
しかし、エベリーはそのことを知らなかった。
そしてメイドはエベリーの言葉に微笑みながら内心でつぶやいた。
メイドはエベリーよりも目がいいので、
そのネックレスがちょっと高価なだけではないことを知っていた。
__
__
『なぜ魔法学院は彼女にあんな高価なネックレスを与えたのでしょうか?』
メイドの話を聞いたラスタも同じことを考えていた。
『ラスタは知らない。』
ラスタは歯を食いしばり、
メイドの健闘を称えてルビーとダイヤモンドのブレスレットを贈った。
『そのネックレスを盗むか壊すかの機会を見つけて。』
『はい、皇后陛下。』
『エベリーが陛下と直接会っているのを見たことがないか?』
『彼女は…いつも仕事に出かけています。ですので…そこまでは追いかけられません…。』
ラスタは怒りを抑えてメイドを外に出した。
しかし、ラスタは、ソビエシュが以前のように温かくないと思っていた。
・・・なんかもう倦怠期きててワロ。
『赤ちゃん…、もうすぐ生まれてくるんだよね?』
ラスタはお腹を覆いながらつぶやいた。
ドアをノックする音がして、ベルディ子爵夫人が“イスカ子爵夫妻だ”と報告してきたのだ。
イスカ子爵夫妻・・・。ラスカの偽の両親だよね。
ラスタは二人を中に入れた。
彼らは偽の親でありながら、ラスタを本当の娘のように大切にしてくれることがあった。
しかし、彼らの言葉は全く慰めにならなかった。
『ラスタ、妹は見つかったか?』
↓↓↓
【31日間無料で漫画も読める】
U-NEXT無料登録で
好きな漫画を無料ポイントで読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
再婚承認を要求します 原作小説 128話 感想・考察
笑笑笑!!!
ここで偽の両親からの追い込みもきたあああああw
もうラスタも四方八方から追い込まれまくってるでしょ・・笑笑
前回ではソビエシュが四面楚歌でしたが、ラスタも相当に追い込まれております・・笑
これあれだよね、本当の娘は行方不明になったから探してほしいってやつ。母親は発狂して泣き出しちゃったんだよね?ラスタもその場は仕方なくOKしてた。で、絶対探してない。笑
ナビエ側(西大帝国)はエターナルサウザントの盗賊問題がありますが、
これはコシャールの対応範囲内ということで、特に無風、ですね。
ナビエんとこはケロリンがケロケロ話しているだけでなんと平和なことだろうか。。
あとはそろそろ“エベリーが皇宮の侍女になってまでしたかったこと”、が気になってきますね。
これもおそらくラスタorソビエシュを追い詰める何か、だとは思うけど・・笑 あとロテシュの娘の”ルベティ”(エベリーと名前似てるからごっちゃになるよね笑)は結局ソビエシュを誘惑するのかな?笑
さて、次回も気になります・・!
コメント気軽にくれると嬉しいですイェイ!
↓↓↓
【31日間無料で漫画も読める】
U-NEXT無料登録で
好きな漫画を無料ポイントで読む
記事下に無料で漫画を読む方法を紹介中♪
次回原作小説版第129話ネタバレはこちらから
↓↓↓
コメント
ナビエ様、お見事!スカーっとしました。
もう、ラスのご狂乱ぶりはスルーしたいところですが、今後の伏線と思いよみ進めおりまする。
haluさまも感想や前振りで、想いを書いておられますが、翻訳は東国のパートも丁寧に!で尊敬です♡