今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」95話を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
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皇帝と女騎士 95話 あらすじ
前話のネタバレはこちら!
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少し先の物語になりますが、原作小説版も翻訳してるのでよかったら合わせてどうぞ!
ポリアナがレベッカに挨拶したことを、メイドがレベッカに教えました。
考え事をしていたので聞こえなかったと、レベッカは嘘をつきました。
ポリアナはレベッカに無視された理由を考えますが、心当たりがありません。
そのため、ポリアナはレベッカに直接訊くことにします。
訊きたいことがあってとポリアナが切り出すと、レベッカは謝罪しました。
すると、ポリアナはこう言いました。
思ったことはなんでも話して下さい。
私も人には言えないようなこともレベッカ様に言います。
その代わり私が話したことは誰にも言わないで下さい。
私も誰にも言いません、と。
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皇帝と女騎士 95話 ネタバレ
レベッカ皇妃の後ろを歩いているメイドが、ポリアナ・ウィンター侯爵の方をチラッと振り返りました。
先程ウィンター侯爵様が挨拶したと、メイドがレベッカに教えました。
考え事をしていたので聞こえなかったと、レベッカは前を向いたまま嘘をつきました。
レベッカはポリアナに余計なことを話したので、どんな顔をして会えばいいのか分からないのです。
レベッカは真っ赤になりました。
一方その頃。
レベッカに無視されたポリアナは、何かやらかしたかとショックを受けていました。
ポリアナは無視された理由を考えますが、心当たりがありません。
すれ違ったプラウ・スネークが何度もポリアナを呼びましたが、ポリアナは気付きません。
訊くしかないとポリアナは叫んだ後、スタスタと早足で去りました。
レベッカの部屋の前。
失礼なことをしたか訊こうと、ポリアナは扉をノックしようとします。
するとその時、扉が開いてレベッカが出てきました。
レベッカはポリアナを見て頬をポッと赤らめました。
熱は下がったかと、ポリアナは質問しました。
よくなったと、レベッカは答えました。
レベッカが気まずそうにしているので、ポリアナは訊けません。
レベッカは感情を隠すのは自信がありますが、ポリアナの前では上手くいきません。
訊きたいことがあってとポリアナが切り出すと、レベッカはポリアナの言葉を遮って申し訳なさそうに謝罪しました。
失礼なことを言ったことを覚えている、不快な思いをしたのに聞いてくれた。
レベッカはそう言いました。
不快な思いはしていないとポリアナは返事して、踵を返しました。
ポリアナは気が抜けてよろめき、フラフラと歩きます。
ストラに同情していないという、レベッカの指摘。
ポリアナはそんな指摘を受けたのは初めてだったので意識しすぎたようです。
後宮を守るポリアナが皇妃たちを困らせるわけにはいきません。
気をつけなければと、ポリアナは決意しました。
レベッカはまた謝罪しました。
ポリアナの職場には男性しかいないし、女性と関わることはこれまでありませんでした。
ポリアナは社交の場に出たこともありません。
ポリアナにあんな指摘をしてくれる人はいませんでした。
この先もいないでしょう。
ポリアナがそんなことを考えていると、プラウがまた声をかけてきました。
しかし、ポリアナはまた気付きません。
ポリアナは踵を返しました。
リーボとビーカー一族は新しい命を授かりました。
ルクソス1世は3人の皇妃を迎えました。
アイノ・セキまで浮ついています。
みんな変わっていくのに自分だけとどまっていていいのかと、ポリアナは自問しました。
ポリアナはレベッカの部屋の前に戻り、大丈夫だと言いました。
ポリアナは続けます。
レベッカ様が言ったことに納得したわけではありません。
ですが指摘してもらえなければそんな考え方に気付けずにいました。
だから思ったことはなんでも話して下さい。
私も人には言えないようなこともレベッカ様に言います。
その代わり私が話したことは誰にも言わないで下さい。
私も誰にも言いません、と。
それは友達になろうと言ってるみたいだと、レベッカは言いました。
いけないかと、ポリアナは質問しました。
プラウは次のチャンスを期待して去ります。
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皇帝と女騎士 95話 感想・考察
どんな顔をして会えばいいか分からないという、レベッカがポリアナを無視した理由が可愛いです。
乙女だと思いました。
無視された理由をすぐに訊けるポリアナは凄いです。
ポリアナとレベッカはもう仲直りしそうで良かったです。
でも、皇妃全員を護衛するポリアナが皇妃の1人と特別に仲良くするのはよくないんじゃないでしょうか。
ポリアナがレベッカを優先して護衛する可能性があるかもと思いました。
ポリアナに気付かれないプラウが可哀想です。
気付かれないのに何度も話しかけるプラウも凄いです。
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