今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の最終話361話 362話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は188話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は物語の結末のネタバレを含みます。
先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
↓↓↓
皇帝と女騎士 361話 362話 ネタバレ
の前の管理人のひとこと・・
皇帝と女騎士
“最終話”の感想アップしました!最初は異国の敵同士から始まった
皇帝ルクソスと女騎士ポリアナの物語。
ここに『完結』!最高に素敵で胸熱な物語に出会えてわたしは幸せ者でした…。https://t.co/tbqtq9XARE#皇帝と女騎士 #最終話 #ネタバレ #感想 #原作小説版 #翻訳
— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) September 10, 2021
前話のネタバレはこちら!
↓↓↓
361話
エピローグ・後編。ほんとのほんとのラストです。
最後まで駆け抜けてまいります。(ウッ…ウッ…。イママデ ココマデ アリガトウ…。
充実した仕事を終えて帰宅したポリアナを、2人の子供が迎えてくれた。
『ポリぃ~!!』
『お母さん!!』
ポリアナは片手でルミナエ姫を、もう片方の手でジェラルドを抱き上げた。
うおおおお!!
2人一緒に暮らしてるうううううう泣!!
2人とも、もう大きくなっているので、
数秒しか抱き上げることができなかったが、それでも子供たちは興奮して笑っていた。
ジェラルドなぜに?笑
(てゆかもうバッチリ話せるようになったんね・・!
ウケる。そして、息子は爬虫類イケる。
ポリアナは息子に、
『ジェラルド・ウィンター!その皮がお父さんにどんなショックを与えるかわかっているの!?今すぐ脱ぎなさい!!』
ルクソス=”お父さん”。いいなぁ。
そして、ジェラルド・“ウィンター”。
『お母さん、僕はね、大きくなったら皇帝陛下のワニ犬になるんだよ! ワンワンワン!』
意味不明すぎて笑える。笑
しかも元・犬シチュが犬の真似しちゃってるわ・・笑
ポリアナやメイドたちは、やめるように言ったが、ジェラルドは拒否した。
皇位継承者のルミナエ姫は、めまいがしたように額を押さえ、ポリアナに
『この子は今日一日中、こんなことをしてるの。
…ねえ、”ジェリー”、やめてって。』
と伝えた。
ジェリー=ジェラルドのあだ名っぽいね!(もしかしたらゲリーかも、ごめんね)
『はい、皇女殿下! ワンワンワン!』
『ね…?』
ルミナエ姫は、諦めたように首を振ってポリアナに言った。
夫が帰宅する前に、一刻も早くこのワニの皮を処分しようと考えた。
続けてルミナエ姫は、
『今日、セキ公爵が来てね、ジェリーの剣の練習をしているのを見てくれてたの。
それ以来、ジェリーはあんな風になってしまって…。』
『セキ公爵が来た?』
『うん、マホガル卿に頼まれて来たみたい。』
『うぅぅー!!! ワンワン!ワンワン!!』
『もう!騒がしいわね!ほら、ジェリー、取ってきて!』
ルミナエ姫は、ジェラルドに話を邪魔されて困っていたので、背負ってた袋からボールを取り出して投げた。
ジェラルドは興奮してすぐにボールを追いかけた。
ルミナエ姫、背中の袋には何だって入っております。
ジェラルドの扱い方よぉ知ってるわ・・。笑
__
__
ポリアナはアイノと共に来たというマホガル卿と話をしたかった。
マホガル卿、今はポリアナの後任として第二師団の師団長をしてるんだったよね!
ポリアナは自分の席を外した後、ルミナエ姫を残してマホガル卿と話をすることにした。
マホガル卿はポリアナに、
『ジェラルド皇子には真の才能がございます。』
と説明した。
ほう!
『ジェラルドが?私の息子なのに?』
『ええ、皇后陛下の御子息であっても、です。』
『うーん。』
ポリアナが納得していない様子なので、マホガル卿は続けて
『セキ公爵がそう言っていましたから。』
と言った。
自分が世界で一番強くていい男だと主張した男である。
同時に世界の誰もが自分に比べれば弱いと宣言した男だった。
おい。笑
アイノへのぶっきらぼうの(愛ある)扱いは最後まで変わらなかった・・笑
ポリアナは驚いて息をのんだ。
自分にはその才能がなかったが、息子は恵まれたようだ。
『ちくしょ・・・あぁ、つまり、良かったってことだ。』
“アイノに”見初められたことに対して素直には、ってことだね笑
アクレアの皇后ポリアナは、
自分の口から出た言葉を隠すために咳払いをひとつして、マホガル卿に尋ねた。
『それで?ジェラルドがどうしてもワニの犬になりたいと言う理由は・・・?』
『セキ公爵が皇子に「大きくなったら第一師団の師団長になれ」と言ったらしいのですが…、騎士団のシンボルがワニ犬であることはご存知ですよね…。』
あ・・笑
そういうことか笑
アイノはルクソスをからかうために、騎士団(近衛隊)の旗を”ワニ犬”にしたんだったね。笑 (参照:皇帝と女騎士 79話 ルクソスの一日。モーニングルーティーン。)
『それでか。セキ公爵がワニの皮を与えたのだな。』
マホガル卿は黙って頷いた。
何が起こったかは明らかだった。
そしてジェラルドの才能を見て、その皮を少年に与えたのだろう。
ルクソスとセキ公爵は父親同士だが、お互いにいまだにからかってばかりいるようだった。
そういうことね。笑
いまだに仲がよろしくて。
__
__
マホガル卿との会話を終え、
自室に戻ったポリアナは、姉弟が何かに打ち込んでいるのを見た。
ポリアナが二人のところに行ってみると、
二人が見ているのは、ポリアナが7歳の誕生日にルミナエ姫に贈った大陸の地図だった。
うわああ!ポリアナの趣味、地図を作ること、だったもんね・・!忙しそうだけど、趣味にもちゃんと打ち込めてたんだね・・!
試作品とはいえ、道路、水路、都市などが詳細に記されており、正確に作られていた。
誰にでも見せられるようなものではないが、
ルミナエ姫はそれを袋に入れて持ち歩いているようだ。
そうだね、もし悪意ある人に拾われちゃったら、ね。
ただここで、弟の前で今すぐにルミナエ姫にやめなさいと言えば、未来の皇位継承者の権威が弱まってしまう。
ポリアナは、後で姫と二人きりで話すことにした。
そっか、ポリアナはもうこういう配慮してるんだ。
ってことは次期”皇帝陛下”はルミナエ姫なんかね?
一方、二人の子供たちは真剣におしゃべりを続けていた。
『だから、この海までの土地も、海そのものも、すべて私のものなのです!』
『それでは陛下、ここにある島々はどうですか?』
『ここは他人の領地です。』
『陛下!あなたの忠実な臣下であるジェラルド・ウィンターが、陛下のためにそれらの島々を征服してみせます!』
かわいいいいいい
ポリアナは口を覆って笑いを隠した。
話し方が年齢の割に大人びていて堅苦しいことがあった。
そっか、ここはお城のなか。
ポリアナの屋敷や当然シトリンではなかったんだね。
ルミナエ姫は、
『その必要はありませんよ、ジェリー。私が次の皇帝になったら、あなたは私が女だからといって反対する人たちの世話をするのに忙しくなるでしょうから。』
ルミナエ姫、次期(女性)皇帝になるのが目標。
なぜなら、20年後くらいには、彼らの強力な従兄弟であるマリンとマーティンが、どうせすべての面倒を見てくれるのだから。
ああああマリンとマーティンも出てきたああ
ジェラルドは、
『でも、それはパークの仕事でしょう?』
と言い張った。
パークはルゾー公爵の息子である。
ルミナエ姫は会話の中で初めて怒り出した。
『どうしてパークのことは名前で呼ぶのに、
私のことは陛下って呼ぶの?どうして私を名前で呼んでくれないの?』
『あなたは陛下であり、私の姉でもありますが、両方を兼ねるのは大変なことです。だから、陛下でいてください!』
『いいえ、私は両方になるつもりです! だから、あなたも両方になりなさい! あなたは私の弟であり、私の忠実な部下でもあるの!』
『でも、それは難しい…!!』
ジェラルドは、ルミナエ姫が次の皇帝になるのだから、今からそのように仕えようと主張していた。
一方のルミナエは、ジェラルドが自分を姉と呼ばないことに、いつも腹を立てていた。
これは姉と弟の間でずっと続いている喧嘩だった。
喧嘩をしたかと思うと、またすぐに笑い合って遊ぶようになった。
ポリアナは、二人を部屋に案内して就寝させた__
__
__
ジェラルドがベッドに入ると、ポリアナは
『ジェラルド、ずっと2人でいるのが大変なら、交代してもいいんだからな。』
と言った。
『今日、お前はルミナエの忠実な部下だっただろう?
だから、明日はお姉ちゃんの弟、ジェリーになってもいいんだからな。』
と。
『…でももし…、明日も部下になってしまったら?』
『それなら、明後日から2日間、ルミナエの弟になればいい』
『そっか…うん…わかった…』
ジェラルドはようやくうなずき、眠りについた。
ポリアナは彼の額を優しく撫でた。
今では男女を問わず受け継げることになっていた。
そっか、ルクソス、頑張ったんだね。
ルミナエ姫は女性でも自分が望めば皇帝にだってなれる。
よくポリアナは
と聞かれる。
はたして、他の女性と皇帝陛下の子供が皇位を継ぐことになったのだから、ポリアナは不幸だと感じたのだろうか?
・・・。
__
362話 “最終話”
ポリアナの答えはいつも同じだった。
うむッ・・・!!!泣
ジェラルドの意見ではないので、ポリアナはジェラルドには申し訳ないとは思っていた。
しかし、幸いなことにジェラルドは次の皇帝になりたいとは思っていないようだった。
もちろん、大人になれば気が変わるかもしれないが、
今のところ、彼の人生の目標は、ルミナエ姫のワニ犬になることだ。
笑う。
大人になって、次の皇帝になれなかったことに腹を立てたら、
きっとポリアナは「自分を責めなさい」と言うだろう。
侯爵家に生まれたのは、彼の方に不運が重なっただけなのだ。
それでもジェラルドはハッピーだよ、お母さん。
__
__
次に、ポリアナはルミナエ姫の寝室に行った。
ルミナエ姫はすでにベッドに入っていて、寝る準備をしていた。
ルミナエ姫はポリアナに、『おやすみなさい、ポリ。』と言った。
『ルミ、私があげた地図を誰にも見せちゃダメだからね』
とポリアナはルミナエ姫に話した。
ルミナエ姫は”ルミ”。
ポリアナは、いつか自分が統率することになるであろう土地をルミナエに見せてあげたかっただけなのだが、今、ポリアナは自分の決断を後悔していた。
ルミナエ姫はしばらく考えてから、
『うん…私が(地図を)人に見せちゃって間違ったことをしたのは確かです。
でも…、私が次の皇帝になるのだから、謝るつもりはないわ。』
『あぁ、私もそう思うよ。皇帝は決して謝ってはならない。』
うん、ルミナエ姫さすがルクソスの血引いてるだけあってこういうところ強くてかっこいいね。レベッカも、強い女性だったもんね。
ルミナエ姫はポリアナを見上げて尋ねた。
『でもポリ…、どうしてジェリーは私をお姉ちゃんと呼ばないのかしら?』
『今頃の男の子の頃は、人と違うことがかっこいいと思っているからよ。ほとんどの家庭には姉や弟がいるけれど、未来の皇帝とその部下はいないからさ。』
『でも、私はジェリーにお姉ちゃんって呼んでもらいたいの…
それに、私たちは名字が違うから…、すでにもう他の家族とは違うのに…。』
そっか・・、ルミナエ姫はルミナエ・クレアなんだね。
『きっとジェリーはこれからお姉ちゃんって呼ぶようになるよ、大丈夫だ。』
ポリアナはルミナエの額にキスをして部屋を出て行った。
女性が家を継ぐことを認める法律が成立してから、子供が母親の旧姓を名乗ることも可能になった。
大きくなってから両親のどちらかを選ぶかも選択できる。
ただ、相続法は複雑な問題であった。
基本的な変更がなされたとはいえ、その事務処理はまだ終わっていない。
まだまだ続くのである。
これを完成させるためには、学者たちの努力が必要だった。
『ふぅ…』
ポリアナは、誰にも聞かれないように、静かにため息をついた。
また、ルミナエに皇位を押し付けていることにも罪悪感を感じていた。
・・・。
両親が欲深い人だったので、納得がいった。
次の皇帝になる権利があるので、絶対に皇位を譲らないということだったのだ。
ルミナエ姫がこの王国で初めての女性皇帝になるということで、
ルクソスもルミナエに最高の教育を受けさせることに、こだわった。
ルクソスは、ルミナエ姫が他の貴族から何か批判されることを望んでいなかった。
“何か批判”=学力だったり、女性だったり、っていうところで、っていうことだね。批判もできないくらいちゃんとできることを見せてやりたいと。教育熱心なパパ・ルクソスでございます。
そのため、ルミナエ姫の授業はとても厳しかった。
子供には厳しすぎるという意見もあったが、ルクソスはその決断を固く守った。
ルミナエ姫は知識に対して貪欲だった。
だからこそポリアナは、子供たちの将来を心配しすぎないようにしていた。
__
__
そしてポリアナは今日一日の仕事を終えて帰ってきたばかりだが、仕事はまだ終わっていない。
第三師団の師団長に加えて、皇后でもあるので、仕事は多い。
皇后の代わりにリーフ男爵が城の管理をしているのだが、
それでもポリアナはリーフ男爵からの日時報告を聞く仕事があった。
リーフ男爵=トリーのことだね。女性初の単独男爵。
そのリーフ男爵(トリー)がポリアナにいくつかのことを伝えた後、
トリーは 『お疲れのようですね。』と微笑んだ。
『あぁ…仕事が多すぎる…。』
ポリアナは不平を言った。
トリーの状況も同じで、仕事に終わりがないのだ。
トリーも、『私も同じです。』と笑顔で答えた。
『申し訳ない、リーフ男爵。早速、増員するからさ。』
ポリアナは再び腕を伸ばして、
いまや一日の終わりの習慣となっている自分の過去に思いを馳せることをした。
もちろん、他の人はそうは思わないかもしれないが、
彼女自身にとっては平凡な人生だったと感じている。
ポリアナが自信を持って自分に言えることは、
自分はよく働き、自分のために生きてきたということだ。
うむ・・!!
と彼女は信じていたし、何より自分が幸せだと感じていたからだ。
ポリアナは最初何も手に入れることができなかった。
実際には、ポリアナ自身も最初は自分の野望は手の届かないものだと思っていた。欲張ってはいけないと思っていたのだ。
欲張ってはいけない、何かを選ばなければならない、と思っていたのだ。
・・・。
ルクソスはポリアナに、人生のすべてに値すると言った。
ルクソスは、ポリアナが望むものすべてを手に入れる手助けをしようとしくれた。
二人は戦ったし、今も戦っているし、これからも最後まで戦い続けるだろう。
結婚式の後、二人は一日も休んでいない。
・・・そっか。
ポリアナはため息をつきながら、トリーに聞いた。
『私が休めるのは、あと10年はかかるんじゃないか?』
『あら?一生このまま働かなければならないかもしれないですよ。』
『ハァ…こんなに働いている皇帝と皇后は、世界でも私たちだけだろうな、ハハ。』
まあ、この大陸には皇帝と皇后が一人ずつしかいないのだが、そんなことはどうでもよいことだった。
__
__
トリーの報告が終わると、ポリアナはようやく寝室に行った。
少なくとも外に出て仕事をするポリアナとは違い、夫は一日中城の中に閉じ込められていたのだ。
『お帰りなさい、奥さん。』
『ただいま、陛下。』
唇にまでクマができていたが、それでもルクソスは王国で最も美しい男だった。
オックサーーーーン‼︎
妻の姿を見ると、皇帝は一気に明るくなった。
ルクソスはポリアナに会うといつも久しぶりに会ったように微笑んでいた。
素敵・・。
皇帝はすでに疲れた様子でベッドに入っていた。
ポリアナがルクソスのために顔をマッサージし始めると、ルクソスは疲れた中年男のようなうめき声をあげた。
ちょっと・・!中年て笑
あんまりにもハンサムだから、ついついそれを忘れてしまうんだけどな。
あ・・ポリアナも思ってた。笑
『気持ちいいですか、陛下?』
『気持ちいいよ、奥さん。』
ルクソスはいつものように働きすぎだったが、それは自分自身のせいだった。
しかし皇帝は、全てこれも愛する女性のためだったので、自分の決断を全く後悔していなかった。
ポリアナも、くすくすと笑い、ルクソスに答えた。
ルクソスは自分を抑えきれず、彼女にささやいた。
『妻よ、私は今、危険な獣だ。』
『私もです、陛下、ヘヘヘ…』
(ドンドコドコドコ…ドコドコ…※徐々に迫りくるドラムの音
夫婦はすぐに服を脱いだ。
しかし、二人はまるで世界中のエネルギーに満ち溢れているかのように動いていた。
(ドンドコドコドコ…ドコドコ…!!
ルクソスは、
『もし3人目の子供ができたらさ…』
とポリアナに囁いた。
『健康であればそれだけでいいのよ。』
ポリアナも優しく答えた。
男の子だとか、女の子だとか、継承するとかしないとか、ね。^ ^
『うむ、同じことをまさに思っていたよ、ポル。』
二人はさらに情熱的なキスを交わし、ポリアナの嬉しそうな笑い声が部屋に響いていた__
皇帝と女騎士 361話 362話 最終話 感想・考察
これにて『皇帝と女騎士』堂々完結、です。
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ…!!!!!!!(´;ω;`)ノノ゙(涙涙のスタンディングオベーション
これがほんとのほんとの最終話。
ルミナエ姫とジェラルドは一緒に幸せそうに暮らし、ポリアナとルクソスも忙しいながらも自分たちの決断を実現させるために充実した日々を送っているところが描かれました。
ルミナエ姫は次期皇帝陛下に。
ジェラルドは”武の才能”があるんだってね!
男性か女性かどうか、爵位・身分がどうとか慣習風習がどうとか、そんなの気にしない、皆が幸せな大陸にするためにルクソスたちの日々の”戦い”はこれからも続きそうですね。
俺たちの戦いはこれからだ!(…って冗談はおいておいて
最初はホンモノの戦争から始まったこの物語だけど、最後は戦いの意味も違ってきてたよね。才能溢れるジェラルドの”武”も誰かを守るために活かせたらいいなって心から願うよ・・。
なにより、後半にかけてポリアナは手放したくないもの(名前・騎士)を何が起きても守り抜いて、自分で選んだ幸せを自分の力で手にして、ずっと幸せそうにしていた姿にはこちらも胸が熱くなりました・・本当に良かった・・。
最後までポリアナはポリアナだったね。
幸せは自分で掴むんや。
こんなカッコいい女性主人公いないぜ・・!
ずっとみんなこれからも幸せでいておくれね。
さてさて、ここで最後に感謝の言葉をお伝えしたく・・
ここまでお付き合い頂いた皆様と素晴らしい小説を作ってくださった原作者様(しかも最後はきっちりまるで空気を読んだかのようにドラミングポイントも作ってくれて・・泣)に心からの感謝を申し上げます。本当にありがとうございました!!!
なにより皆様の暖かいコメントに救われました・・
いつもコメントくださった皆様、本当に感謝でした・・!!あくまで私個人の趣味(自分が読みたい・読み返したいがために始めた)の領域を出ない中で毎日更新(たまに死ぬほど遅くなってすみませんでした・・笑)を続けられたのも皆様の暖かいコメントあってこそでした・・!_|\○_ホンマニ…。コメント モ カエセテ ナクテ ゴメンネ…
このコメ欄はずっと開放しておくつもりですので、今後の作品リクエストなどなどもございましたらお気軽にコメントくださいませ!
最後になりますが…
本当に!本当にありがとうございました!!!!
ここまで暖かく見守ってくださった皆様に幸多からんことを・・!!
みんなもお幸せに、ね。 |’ω’)ノノ゙バイバーイ
いやぁ!最高の漫画&小説だったぜ!!マストバイ!!
『皇帝と女騎士』小説版翻訳を最初(132話からですが)から読む
↓↓↓
コメント
最終回にて満を辞して初コメ失礼します。まずは完結、本当にお疲れ様でした。
毎日楽しみに読んでて、ずっとコメントしたくて、ドラミングも待機してました。
良かった。本当に良い結末で幸せです。
halu様本当にお疲れ様でした。感謝です!
今日は最終回を迎えるにあたって最初から読み直してたので、また続きに戻ってきます(笑)
毎日楽しみにしてました(^-^)
ありがとうございました♪♪
ポリアナとルクソス幸せを掴んでENDで、良かったです。
感動しました。
haluサンには、翻訳とコメント付きで、楽しく面白く、素敵な時間を頂きました。
ホントに、心からありがとうございました❤️
他の再婚要求の方もハマりましたので、そちらの方も、宜しくお願いします。
はぁ、、、楽しかった
最高でした!漫画で1話目を読んだとき、この二人がどのように(二人というか陛下が)惹かれ合うのか?と先が気になり読み進めて、無料アプリでは、読める限界があるので、このサイトを見つけて、一気に読み進めました!何というか…ルクソスの一途な想い、アプローチに読んでいるこちらの方がメロメロになってしまいました。
色んなテーマが、隠れている作品てとても読み応えがありました。こんなに分かりやすく纏めて下さってありがとうございます!
haluサンの心情のこもったコメントに頷いたり、笑ったりしながら読んでました。楽しい時間をありがとうございました(*^^*)
※ルミナエ姫を「長子」とすべき所を「長男」と誤って表示されていたようです。ちょっと気になり、お知らせまで。
最終回で失礼します。毎日更新ありがとうございました!毎回楽しみにして毎日を生きてきました!
生きる活力をありがとう! haluさん!
ううぅっm(。≧Д≦。)m
泣きながらのドラミング(言葉で表現できない)
本当に最後なのですね…。
更新されるのを待ちわびる日々が終わるとは…。淋しい限りです。
心に残る作品に出会えたことは貴重です✨
最初に戻り何度も読み返しパイセンとポリ、愉快な仲間たち、心熱き温かい人たちに会いにいきます
(*´∇`*)
いつか外伝が出たらいいなぁ~を期待しながらコメント終了です。
最後にhalu様の感想・ひとことが更に良き調味料となって味わい深い『皇帝と女騎士』となったこと、感謝しかありません。毎日の更新さぞ大変だったことでしょう。本当にありがとうございました!!!!!!
halu様
お疲れ様でした。
そして本当にありがとうございました
コロナ禍なければ、ピッコマの漫画から、
こちらの先読みに流れてくることもなかったと思います。
女性の地位が確立しつつある設定も、とても嬉しい物語です。
本当に満足、幸せな気分です。
本当に本当に、ありがとうございました
haluさま
更新ありがとうございました。
毎日とても楽しく読ませてもらいました。
また読み返しますね!
halu様、幸せな時間をありがとうございました。そして大変お疲れさまでした。こちらを知ってから、一日の終わりに、お茶を準備しソファに横になり(寝っ転がり)、読ませていただくのが私にとって最高のご褒美の時間でした。こんなにワクワクときめいたのは何時いらいでしょ!また、こんな作品に出合えたらいいなと、がぜん読書欲がわいてます。これからも素敵なお話を教えてください。halu様やほかの皆様の解釈でより作品の魅力が増しこの場所でのひとときが楽しかった~(*^▽^*) みんな~~(人”▽`)ありがとう☆
更新&ラストシーンありがとうございます!
二人の子供達の関係が面白いです(^^)
さすが姫はお母さんそっくりの貪欲さ(笑)
ポリアナの第三師団長姿も見たかったです。
ルクソスとは仲良し♡
何回でも読み直します!
halu様、素敵な物語をありがとうございました!
久しぶりに胸熱になり、今付き合ってる彼と結婚を考えるようにもなりました。
ルクサスとポリアナのように素敵な夫婦になれたら♡
ありがとうございました。
お疲れ様でした!
素敵すぎないか…
むっちゃ幸せ願いまする( ’ω’ノノ゙
仕事を終えて帰宅すると出迎えてくれる子ども達と夫がいて、
初めて求めていた自分を家で待ってくれている家族が出来たんだね(*´ω`*)
ポリアナの人生後半が愛に満ちていて本当に良かった(*´ω`*)
誇りも失わずに!!
日々の楽しみになっていました^ ^
halu様本当にありがとうございました!!ドンドコドコドコドコ(((o(*゚▽゚*)o)))!!笑
halu様 お疲れ様でした。
とうとう終わってしまいました。
ポリアナ幸せになってよかったです。
ポリアナの生き方が世界を変えたのですよね。日本も女性が天皇さんになる日もくるのかな?
毎日楽しみにしていましたが
明日から寂しくなります。
また楽しみを見つけてみます。
本当に毎日の更新ありがとうございました。
とても楽しく読ませていただきました!
エピローグも大満足です(*´˘`*)
始終、格好いいヒロイン&美しく優しいヒーローでしたね。
お二人の感じ絶妙でした♡︎
コミックスが出たら絶対入手する.. ( •̀ω•́ )و
また素敵な作品に出会えるといいなぁ。。探してみようかなぁ。。
皆様と一緒に盛り上がれて、作品を追いかけられて本当によかったです(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚素敵な空間をありがとうございました。
この作品好きに幸あれ(ㅅ˘︶˘)♡
密かに毎日読ませていただいてました。
最後にお礼の初コメです。
楽しませていただきありがとうございました。
haluさん!素敵な作品の翻訳、本当にありがとうございました!!皇帝と女騎士という素晴らしい作品を最後まで読ませていただけた事に深く感謝を申し上げます!haluさんのおかげで楽しい時間をいただけました!翻訳して読むような能力が無かったのでhaluさんがいなければ最後までストーリーを知ることができなかったと思います。本当にありがとうございました!何度でも読み返します!
haru様、ありがとうございました。そしてお疲れ様でした!
原作の登場人物のキャラクターと物語をさらにharu様の実況中継とツッコミで何倍も魅力的にしていただきました。
毎日、仕事でかすむ目(本当は年齢で)で目を凝らしながら拝読していました。
楽しかった!笑えた! 感動した!
原作のストーリーのテーマは、さすが2017年リディロマンス大賞受賞しているくらい、新しく、しっかりしていると思いそれだけで魅力的。
でも、単純に、ポリとルクのロマンス、に加えて
halu様の作り上げた世界がほんとに最高です。
クライマックスのharu 様の盛り上げ、泣けました。「皇帝と女騎士」の最終章題、思い出しても、はあ~そしてお約束の幸せに暮らすエピローグ、最後までありがとうございました。
再コメです( ´•ᴗ•ก)
最終回の波に押されてしまいましたが、最後のメッセージ..!
これだけ凄い結末を迎えておきながらも、
『彼女自身にとっては平凡』とし、それは『自分を含めた周りの人たちを一生懸命にさせて、貪欲に生きてきた、
と彼女は信じていたし、何より自分が幸せだと感じていたからだ。』
というまとめ、最高です‼︎
心に留めておきたいなと思いました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
最終話にして初めてのコメント失礼します。
ピッコマで漫画を読み、どーしても先が読みたくなり、こちらのサイトに辿り着きました。
裸でするタイプの泥酔の一夜よりTwitterを確認する毎日でした。
翻訳、ありがとうございました。
またよい調子で入るツッコミが小気味良く、それな!とか言いつつ、楽しんで読むことができました。
お疲れ様でした。
また別作品も楽しみにしております。
更新ありがとうございます
ポリアナとルクソスの物語。
早く続きが読みたくて、こちらのサイトにたどり着き、翻訳とツッコミの面白さに、毎日楽しく読ませていただきました。
辛い事があった日も、こちらを読んで元気を貰っていました。
ポリアナもルクソスもジェラルドもルミナエ姫も、皆幸せな結末で本当に良かった!
最後の更新寂しいですが、また読みに来ますね!
どうもありがとうございました
毎日の楽しみが終わってしまって寂しいです。読み返して楽しみます。ホントに良い話でした。
なぜこのような物語になったのかとか作者の意図を考えると、我々の置かれた現実が浮かぶし、これが我々と似たような男女の扱いの文化の中で生み出されたことに、何度も思いを馳せてしまいます。
、、、それはさておき
haluさんにはみんなで読むこんな楽しさを提供していただき感謝です。haluさんのツッコミがこれまたここを訪れたくなる魅力でした!
haluさん.ありがとうございました毎日がとても楽しみでした。また読み返して何度も余韻を楽しみます。haluさんのコメントも本当に共感し物語をより一層面白くしてくれました。ありがとう❣️が、止まりません泣泣泣
(‘ω’)エンダ ァァァァアア
( ε:)イヤァァァァアアアアア
(,ω,)ウィルオオオオルウェイズ
(:3 )ラアアブユウウウウアアアアアァイ
(‘ω’)ウィィィル オォォォルウェェェェイズ
٩(‘ω’)وラアブユゥウウウ”
良かったです。
めちゃくちゃ良かったです。
この作品に出会え、haluさんにも出会え本当に良かったです。
ありがとうございます。
今から読み返してきます。
本当に翻訳・ツッコミ・感想、おつかれ様でした〜
ありがどゔございまじだ〜ぁぁぁ
本音を言えば、皇帝と女騎士のノベルが書籍化されるならピッコマ版でなくhalu様版が欲しい!!
欲しい!!欲しい!!
他の作品も読みにきま〜す!あざーした!
最終話までありがとうございました。
毎日楽しみでうろうろとこちらを徘徊してしまいました。
ちょうど今、ピッコマでイノが大切なところを蹴られたところを読んでいて、
その後のことを思うと感慨深いです。
本当にお疲れさまでした。
ついにこの日が来てしまいました…
寂しいなあ。とはいえ、未来のルミナエ女帝陛下と騎士団長ジェラルド・ウィンター侯爵を彷彿とさせるエピソードにも感涙。実父のみならず、継母にも恵まれなかったポリアナが、分け隔てなく子供達に接する姿も自然体でカッコいい。新生アクレア帝国に一平民として移住したいな。
コミカライズの展開もますます楽しみになりました。
アンコール!アンコール!
続篇来ないかな。
そしてhaluさん、毎日の更新、本当にお疲れ様でした。
私達も剣をhaluさんに掲げます。
ありがとうございました。
今までありがとうございました!
皇帝と女騎士を最後まで見届けられて感謝です。
最終回までの怒涛の更新お疲れ様でした。
ピッコマで連載中の「あなたの心がわかるように」ぜひぜひ感想ブログで取り上げていただけたら嬉しいです。
haluさん、今まで本当にありがとうございました!
毎日毎日更新を楽しみにしておりました。
haluさんの翻訳が素晴らしく、ツッコミも大変面白く、「皇帝と女騎士」がもっと好きになりました。
haluさんも幸せな日々を過ごせますように(∩´∀`∩)♡
漫画版も完遂まで楽しみε=\_○ノ ヒャッホウ!!
最終回までほぼ毎日更新くださりありがとうございました!毎回楽しく見させて頂いてました。
ルクソスとポリアナが幸せになって嬉しいです(^^)!早く漫画で見たいですね。
本当にありがとうございました!
haruさま。
このサイトを知った7月上旬から毎日のように楽しませてもらいました。
haruさまのツッコミ。
小泉構文という文の使い方。
色々学ばせていただきました。笑
願わくば、両思い後をもう少し楽しみたかった。
毎日の更新大変でしたよね、
根気がある作業ありがとうございました。
halu様 最終話の更新ありがとうございました!お疲れ様でした!
エピローグもとっても良かった。読んでいて幸せな気持ちになりました。
ピッコマから始まり、こちらのサイトにたどり着けたのは、私にとって、
今年最高の出逢いであり財産です。これから読み返して、もう一度楽しみたいと思います。
halu様 これからも素敵な作品の紹介よろしくお願いします!
最近からの一読者です。大変お疲れ様でした。
素晴らしい作品の翻訳だけでなく
haluさんの感想(読者の代弁)や熱い合いの手もとても面白くて
全話本当に楽しく読ませて頂きました!
愛が溢れる素敵なブログをありがとうございました♪
これからも、引き続き漫画版を見守っていきましょう。
haluさま
この作品の結末は知っていましたが、先読みしたくて、色々と検索しているうちにこちらのサイトにたどり着きました。
そして、いつのまにか、ほぼ毎日更新されるTwitterのチェックが日課になりました。
haluさま、毎日本当にありがとうございました。haluさまの合間の呟きでサクサク読めました。
幸せそうな2人とその子供たち。
大団円で終わって良かったです。
そして、最後まで犬シチュで笑い、ドラミング待機しないといけないとは思いませんでしたw
そのうちもう一回読み直したり、再婚承認~の方も漫画しか読んでないので、読ませていただこうと思います。
haluさま、幸せな時間をありがとうございました!
halu様 お疲れ様でした。
毎日の更新が楽しみで最終回を迎えた事を少し寂しく思います。
ありがとうございました‧⁺◟( ᵒ̴̶̷̥́ ·̫ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
halu様のつっこみや皆さんの感想
皆様と一緒にひとつの作品を楽しめた事
感謝しております。
ハッピーエンドでよかったよー!
初コメ失礼します。
このサイトを知ってから毎日の更新が楽しみでした。
最高のハッピーエンドで興奮が止まりません。漫画版の完結まで見届けたいと思います。
halu様!!お疲れさまでした!
毎日更新、ありがとうございました!
毎日毎日、楽しみにしていました。幸せすぎるラストに涙が…!!(;▽;)
これから何を楽しみに生きていけば!!笑
本当にありがとうございました( o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅ )
halu様、いつも更新ありがとうございました!初めての投稿です。
私は文才がないので、でも最後なので感謝の気持ちをどうしてもお伝えしたかったです。
本当にありがとうございました(*´∀`*)!!
halu様!!毎日の更新ありがとうございました!そして本当にお疲れ様でした!
更新が楽しみすぎてTwitterを毎日何度もチェックする日々でした。
素晴らしい翻訳と絶妙なツッコミで毎日ドキドキワクワクな日々でした!
終盤に向かうにつれて、どんどん読みたいけど終わってしまうのが寂しくて、でもhalu様と一緒に読みたーいと毎日楽しませていただきました(o^^o)
halu様このような素晴らしい作品を紹介してくださりありがとうございました!!
はぁぁぁ
もぉ
最高すぎました(´;ω;`)素晴らしい!
ピッコマ連載楽しみにしすぎてhaluさんのページをと運命の出会いをしました//////作品ももちろん素晴らしかったですがhaluさんの挟むコメントが自分の心の変えとシンクロしすぎ&ツッコミ満載に読みながら一人で爆笑しました( ̄▽ ̄)!友達と作品を共有しながら読み進めているような感覚で倍楽しめたように感じます!!
面白すぎて約二日間起きてる時間ほぼ全て使って一気読みしましたvvv
まじてhaluさんと友達になりたいくらい楽しかったです(о´∀`о)
長丁場おつかれさまでした!
そして、ありがとうございました!!
haluさん、お疲れ様でした。
今までありがとうございました。
ウホウホ、楽しませてもらいました。
これからもお体に気をつけて翻訳を続けてくださいね。陰ながら応援しています(^_^)
haluさんのツッコミ最高でした
思わず笑ってしまい何?って周りの視線がいたい…(〃ω〃)
好きなシーンは何度も読み返してしまい寝不足に落ちいることも…
ポルもパイセンも幸せになって良かったです
ありがとうございました
ピッコマの漫画で読んでいましたが、先が気になりこちらへきました。
3日ほど掛かって、一気に読破しました。
楽しかったです!
本当にありがとうございました。
他のかたが書いていましたが、一緒に同じ本を読んでいて、キャーキャー❤️と、感想を言い合っているような感覚で、管理人さんの文章力は、凄いなぁ…と、読んでいて飽きがなく、素晴らしかったです。
また、管理人さんの文で読んでみたいと思った作品があるので、厚かましくもリクエストをお願いします。
ピッコマで連載している「冷血公爵の心変わり」です。
韓国の原作は、完結しているそうです。(ネット情報で申し訳ない)
漫画では外伝(第二部?)がスタートして二ヶ月少し経っていますが、もし宜しければ、ご検討下さいませ。
楽しいお話を、ありがとうございました。
ピッコマで連載中のコミックが休載になってしまい嘆いておりましたが、自分で読むにはあまりにも高い壁だったのでこちらの翻訳・要約がとても助かりました。
このサイトを見つけてから一気に読破してしまい、読んでない時は続きが気になってしょうがなかったです。(笑)
小説は無事に最終回を迎えたようで、管理人様もまとめや感想など本当にお疲れ様です。
物語が無事にハッピーエンドで心からよかったと思います。ありがとうございました。
最初から最後までタイトルを貫き通した素晴らしい作品でした。
ピッコマで続きが気になって彷徨ううちにこちらを見つけ、翻訳と感想を読ませていただきました。誰かとこの作品の面白さを共有したい!他の方の感想が読みたい!とずっと思っていたので、とても楽しませていただきました。本当にありがとうございます。
ずっと陛下とポリアナ卿の幸せを願っていましたが、自分が無意識に抱いていた考え方や偏見を浮き彫りにしてくれた素晴らしい作品でした。
はじめまして!
ピッコマの連載が休載になってしまって、続きが気になり、こちらに辿り着きました…
それからは、必死に読み続け、やっと今、読み終えました…
いやぁ、面白かった!
管理人様の絶妙なコメントに何度吹き出したことか…
最後の方は本当にどうなることかとハラハラしましたが、ハッピーエンドでホッとしました。
丘の上の大団円は思わず涙でしたねぇ…
堪能いたしました。ありがとうございました!
こんにちは。
ピッコマの休載から待ち切れず検索していたら辿り着きました。
読みやすくて、ツッコミも秀逸で
すごく楽しく読めました!
記事を書いてくださって
ほんとにほんとに
ありがとうございます✨✨
感無量です!✨
寝る間も惜しんで読みました!
本当に本当にありがとう✨
管理人さまに忠誠をつくします!! 誰か剣をください!!
はじめまして。
ピッコマからとんできて、プラウが気になりすきで、、途中からなのに一気に読んでしまいました!!
あの金食いヘビ男めと怒りながら読み進め、ドンキーコング並みのドラミングを準備したり、管理人様のキレキレのツッコミに何度笑わせてもらいました。。こんなに楽しませてもらってリアタイで応援出来ずに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。。原作者様へのリスペクトも感じ、作品を愛する気持ちがとっても伝わりました。私もこの作品が大好きになったので、もう一度読み直したいと思います。
翻訳ありがとうございました!
ピッコマでハマって、こちらに辿り着きました。
とても分かりやすく、臨場感もあり楽しく拝読させていただきました。
途中ハラハラする場面も多く、好きな物語だからこそ、終わり方に注目しておりました。本当に最高の結末でしたね。
漫画も小説もでたら、全部購入します。
いつまでも手元に置いておきたい、素晴らしいお話でした。
これで安心して人に勧められます。
ありがとうございます
ありがとうございます( i ꒳ i )
1話前から涙腺崩壊進行形
なんか分からんホルモンが出続けています
素晴らしいハッピーエンドをありがとうございました
書籍買わねば
最高すぎました。
読んで良かったです。
この作品をこうやって翻訳して残してくださってありがとうございました。
最後まで一気に読みました。
有難うございます。自分の人生と重なって涙腺崩壊でした。
築き上げた王としての地位と名誉とその私を必要としてくれる部下がいる事は私の誇りであり、生きてる意味です。でも、日本の男性はそんな女性よりも、自分が居ないと生きていけなくて、綺麗で美しく有り続けなければ、嫁は空気になる国です。そんな中で、自分で築き上げた誇りを捨ててまで、誰かと結婚しようなんて諦めていました。それでもその私を愛してると言ってくれた人も居たけど、一緒に戦い続けるには、泣かない、頼らない、私の強さは、男性陣には浮気をするには十分な言い訳にしかならなかった。そばに居続けてくれた人も王の隣に立つには王を捨てなければ立っていられなかった。結局、今の私はまた1人です。それでも自分の誇りを捨てずに生きてる事は、十分な幸せです。子供も大きくなり、母としても幸せです。でも、いつかこの国にも、女性が何も捨てずに生きていく姿を愛してくれる男性達が増える事を夢みます。私の様な女性が増え、男性も女性も人として幸せを追求する道を歩める世の中になりますように…
この掲載をしてくださり、ありがとうございます
最高でした!!
翻訳や感想、ありがとうございました!!haluさんのコメントにそうだそうだ!と共感しながら読み進めていました。
細かな過去のシーン等の伏線回収もしていただき、感謝感謝です。
改めましてありがとうございました。