今回はピッコマで連載中のAntstudio/SANSOBEE先生の
「悪女は砂時計をひっくり返す」159話・160話(漫画版は59話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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悪女は砂時計をひっくり返す 原作小説 159話 160話 ネタバレ
本日の管理人のつぶやき・・
悪女は砂時計をひっくり返す 原作小説版 159話の感想アップしました!
“恋人以上の関係になるのかもしれません。”
オッフううううう!!!!
オッフオッフオッフううううう!!!!https://t.co/9cWnQ2Pvg5#悪女は砂時計をひっくり返す #ネタバレ #感想 #原作小説版 #翻訳— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) September 4, 2021
前話ネタバレはこちらから
↓↓↓
159話
皇太子アースが ロースチェント邸に きたーーーーー!!
遅れて馬車から降りてきたアースは、見たこともないような派手なドレスを着ていた。白いスーツには金の数字が描かれていてとてもまぶしく、
細やかな髪の毛と優雅な佇まいに人々は思わず感嘆の声を上げた。存在感を消していたこれまでの黒いスーツとは違い、その姿は明らかに皇太子であった。
私はあなたが皇太子であることがすぐに分かったっていうのに…。
アカデミーの竣工式よりも気を遣っているアースに、アリアは赤面しながら挨拶した。
衣装も態度もね。笑
『アースさん、遠路はるばる、御足労おかけいたしました。』
『いえいえ、私はあなたに会いに行く途中で嬉しくなってしまって』
b(グッって親指立ててる)
アースは親しげに言った。
二人は彼の声しか聞けなかったが、アリアは彼がどれほど自分を思っているかを感じ取っていた。
『そして、その苦労は屋敷の人たちにはかないませんよ。』
(ロースチェント邸の飾り付けとか出迎える準備とかのことを言ってるね。まぁ皮肉かもだけど。笑
『…あなたが仰るとおり大変心を込めて飾られたお屋敷ですので、どうぞ見て回ってください。』
『えぇ、そうさせていただきます。楽しみにしています。案内してくれませんか?』
『もちろんです。』
これに対し、アリアも気取った演技をして、
周りで聞いていたロースチェントの使用人たちに大きな感動と喜びを与えた。
『・・・アースさん』
頭を下げた人々の前で、二人が無駄話を続けていると、
アースの最側近の一人が、アースの名前を呼んでウインクした。
そう、彼女が雑貨屋で出会った騎士、ソークだった。
アリアと目が合ったソークは、彼女に短い黙礼をした。
ほう、久しいな。
『ああ、すみません。皆さん、お顔をあげてください』
その時初めて、頭を上げた屋敷の人々は、アースの顔を確認した。
とても明るくてハンサムな彼に、彼らは今にも声を上げそうになった。
イ、イケメェン…!!(声でとる。
そして目の前に落とされた前代未聞の大きな贈り物が、伯爵夫妻の注意を奪った。
パパママ玉手箱にびっくり。
__
__
『こちらが私の父と母です。』
アリアの紹介で金貨に完全に心を奪われていた伯爵夫妻は、再び頭を下げた。
『お二人は…お嬢様からとても良い方々だと聞いています。特に、伯爵様は商売上手でいらっしゃるそうで。アリア様はその才覚を受け継いだのでしょう。そして、伯爵夫人は…とてもお美しい方ですね。帝国で最も美しい女性はアリア様だと思っていましたが、実は二人いるのですね。このような形で訪問させていただき、ありがとうございました。』
お世辞だけど、もうなんか格好良すぎる。笑
口に油を塗ったようなお世辞で褒められて、伯爵と伯爵夫人の顔から少しずつ緊張が消えていった。
皇太子ということで、二人はとても心配していたが、彼は噂とはとても違っていた。
惚れんな惚れんな。笑
『そしてこちらが…兄のカインと妹のミエールです。』
カインとミエールは、続いて行われたアリアの紹介で礼を取った。
緊張しているようにも見えたが、皇太子はそれを見過ごした。
さすがに貴族だけあって、本当の自分を隠す術を心得ているのだろう。
『へぇ。』
それにしても、アースの反応はクールだった。
“へぇ。”笑
法廷でアリアに独占欲を見せた彼を、アースは善人だとは思えなかった。
それは、妹のために仮面の下で彼女を独占したいという汚い欲望だったのだろう。
そうか、この2人会ってたわ。バチバチしてたわ。笑
汚い手を使ってアリアを死に至らしめた妹であり、醜い公女イシースの飼い犬でもある。
本来であればアースも愛嬌がある顔なはずなのに、とても無愛想な顔をしていた。
アースはしばらく拳に力を入れていたが、伯爵夫妻に見せた親しみやすさとは違い、カインとミエールへの挨拶を一瞥して終えた。
へぇ、とのことです。笑
『あぁ、お恥ずかしい話ですが、少々お腹が空きました…。
朝から急お会いするのを急いだせいかもしれません。』
アースの言葉にアリアは明るく微笑み、伯爵夫妻の顔は再び思案に暮れた。
そして、
『彼がそう言う前に、庭で手配したダイニングに案内するべきだった!』
と騒いでいた。
きちんとした紹介を終えられず、体も硬くて動けないカインとミエールは脇に突っ立っていた。
『天気が良くてよかったです。お庭での昼食会にご招待します。』
昼食会・・舞台は整ったわね・・ドキドキ・・!
アリアがアースの手を取って昼食会の会場に移動する際、後ろをちらっと見ると、怒りの表情を隠そうとしている妹と兄の姿が見えた。
アリアの出自(出身)が低俗であることを軽蔑していた彼らは、
今や自分たちよりも高い身分に抵抗できず、怒りを飲み込んでいた。
人を見下していたら自分も見下されるわよね・・。深い・・。
アースのおかげで気分が良くなったアリアは、明るく優雅な笑顔を見せた。
すると、アースも気分が良くなったのか、アリアに向かって笑顔を見せた。
b
それを見て感心した伯爵夫人は、目をぎらぎらさせて眺めていた。
__
__
皆がテーブルに座ると、すぐに滞りなく食事が始まった。
昼夜を問わず練習したのか、侍女の動きは間違いのないようにきちんとしていた。
『気を遣ってくださってますね。』
アースのその言葉通り、手の込んだ料理が次々とテーブルに並べられていく。
最高級の素材を使ったコース料理だった。
ちょっと笑う。
食事の仕事はすべて伯爵夫人に任せていたので、今になってその事実に気づいた伯爵は、心を痛めた。
彼は皮肉だと思っているようだった。
不適切なこのもてなし対応に、伯爵は唾を飲み込み、皇太子が怒らないか心配になった。
『あまりのお気遣い、深く感謝します。』
しかし、伯爵の心配とは違い、アースは文句を言うどころか感謝して、食事を楽しんでいた。
やがて伯爵は戸惑いの表情を浮かべ、雰囲気がつかめない伯爵夫人は、自分が褒められたと思って顔を赤らめて喜んで尋ねた。
『あなた様のお口に合うかどうかはわかりませんが…』
『何を言っているのです?とても美味しいですよ。』
彼らの好意を得る必要はなかったが、アースは食事の間中、伯爵夫妻に自分の気持ちを伝えていた。
まるで自分が一番下の立場であるかのように振る舞った。
ふむ・・。
伯爵は、まるで師匠に褒められた弟子のように盛り上がった。
『毛皮の商売で苦労されていると聞きましたが』
『ええ、贅沢品への税金が少々高すぎまして…!』
『あぁ…事前に知っていればお助けできたのに。それは申し訳ないことをしました。』
『ありがとうございます、その優しい言葉だけで十分です。しばらく税金に悩まされていましたが、幸いにもアリアが倉庫業を提案してくれたので、大幅に減税することができました。ちょっとした天運でした。』
天運、ね・・。
誰があなたを助けたと思っているのだ?アリアだろう?
伯爵は自分がアリアの実の父親ではないことを証明するかのように、愚かな一面を見せた。
アースは、笑いをこらえるために目を細めて答えた。
『ああ、そうでしたね。アリア様は実に聡明です。
だからこそ、私はこのように落ち着きなく彼女を追いかけているのでしょう。』
『・・・まぁ!』
伯爵夫人はすでに何個目か数えられないほどの感嘆詞を口にしていたが、それは当たり前のことだった。
今日の主役はアリアとアースであり、アリアには褒められるべき功績があったのだ。
テーブルの居心地が悪いために、ずっと何も口に入れることができなかった。
時々、アリアを褒める父をじっと見つめていた。
とはいえ、彼も自分の将来を恐れていて、それを表に出すことができなかった。
そんな二人を横目でチラッと見たアリアが、微笑みながら口を開いた。
『お父さま、アースさん、そんなこと言わないでください。
私はまだミエールさんにも追いついていません…。彼女は私が見習うべき最高の貴族精神をお持ちですので…。』
クッソ皮肉っててワロ。笑
__
160話
誰もそう思っていないことを知っていながら、アリアがわざと謙虚なふりをすると、急に冷や水を浴びせるような雰囲気になった。
誰も肯定的ではなかったが、これはミエールを貶めるのに十分だった。
知らない人からすれば、自分を傷つけた妹を隠すために聖人のような顔をしているのだろうが、アリアの本当の姿を知っているアースは、彼女が何をしようとしているのかを理解したからこそ、沈黙を破って口を開いたのだ。
『・・・そうだったのですか?全然知りませんでした。アリア様のお褒めの言葉があまりにも素晴らしいので、どんな人になるんだろうと思います。賢い娘さんが二人もいるのだから、伯爵も安心でしょう。』
分かってて乗っかってくるアースにも笑う。
『・・・ありがとうございます。』
しかし、皇太子までが見ている場所で離れたりするわけにはいかなかった。
その様子を見ていたカインが仲裁に入った。
『・・・許可をもらいに来たと言っていませんでしたか?』
ミエールの話題はあまり重要ではなかったので、すぐに変わった。
ミエールの醜態を見ていたアリアも興味津々の様子だった。
本題キタァ!!ドキドキ・・!!
『あ、はい。』
アースも、もう無駄なことに時間を費やすつもりはないようで、本題に入った。
彼は、アリアの家族と一緒にしているこのつまらない光景よりも、アリアと二人だけで屋敷を見て回りながら散歩する方がいいと思ったのだ。
『すでにお嬢様に告白をしてデートもしているのですが、
正式な許可を得たほうがいいとも思いまして…、その、もしかしたら我々は…』
伯爵夫妻に許可を求めながらも、その視線はアリアに向けられていた。
まるで、彼女の許可を求めているかのようだ。
『恋人以上の関係になるのかもしれません…。
事前にアリア様とは話していたのですが、あなた方の許可を得た方が良いと思いまして…。』
オッフうううううううう!!!!
それ(その枠)はあと1つだけ残っていた。
け、け、け、けっ・・結婚やああああああああああ!!!
アリアは予想はしていたが、皇太子殿下から直接こう言われてはさすがに衝撃を受けた。
『…私からは他に何と言えばいいのでしょうか…。皇太子様からのご提案ですので、その、断りたくても断れません…。』
沈黙が訪れた庭で、アリアは心底嬉しそうに笑顔で静かに応えた。
めちゃくちゃ嬉しそうなアリア。
『どうでしょう、お父様、お母様?』
『・・・はい!?はい、はい…!!』
恥ずかしながら、伯爵は大きく口ごもりながら答えた。
好むと好まざるとにかかわらず、もはや未知の答えであった。
『殿下は許可を得る必要はありません。お互いに好きなら、そうすればいいのです。』
と、伯爵夫人はプロポーズされたかのように目に涙を浮かべて答えた。
彼女は、誰も成し遂げたことのない自らの地位の上昇を祈った。
ママンありがとう!(例え自分のためだとしてもナイス後押し!笑
皆の手が止まったので食事が終わったかと思いきや、用意したお茶を滞りなく数口飲んだアースに、アリアが尋ねた。
『アースさん、母が一人で手入れをしている室内庭園を見て回られませんか?』
『そんな素敵な場所があるのですか?ぜひ見て回りたいです。』
『はい。では、私たちは先に帰りますね。』
アリア、アースと2人きりで話すためだね。
そしてその隣では、伯爵夫人が一緒にいたいような悲しい顔をしていた。
二人が室内庭園の方へ消えていくと、伯爵夫人は使用人やメイドたちに、急いで庭や屋敷をもう少し片付けるように命じた。
その隙をついて、ミエールは少し呆けた顔で席から立ち上がった伯爵を呼んだ。
『お父様。』
・・・なんだよ。
『…ミエール?何かあったのか?』
何かあってもそれを思い出せない伯爵は、心配して急いで近寄っていった。
すると、ミエールは警戒してしばらく周囲を見回した後、低い声で気になることを言った。
『…皇太子殿下とアリアは絶対に合わない!!』
ミエールは必死な声で言った。
ハァ???!
『どういうことだ?』
伯爵が理由を知らないように尋ねると、彼女は理由をつけて自分の意見を述べた。
『お父様は公女様を助けようと思ったのですよね?それなのに、どうして私の義姉が皇太子様とお付き合いすることを許すことができるのですか?公女様を助けるのは・・・そもそも皇太子様を牽制するためではなかったのですか…?』
ハァ・・。確かにイシースはアースの許嫁でもあったし(まぁ勝手に言ってただけだけど)もともと”反”貴族派だからね・・。
『あぁ・・・そうだった。』
『どうして、答えが過去形になっているのですか…!』
ミエールは額にしわを寄せて、再び伯爵を説得し始めた。
『それに、あなた自身が貴族派を率いてきた人ですよね。今さら皇室と関係を持とうだなんて……! 今までの努力が水の泡になっても構わないのですか?そんな恥ずかしいことをどうして…!』
『…ミエール。』
『お父様のこんな残念な姿を見せたら、きっと貴族派は散り散りになってしまいます…。せっかく再結成したのに…。』
『ミエール、お前の考えていることはわかるから、少し落ち着いてくれ。』
ミエールが興奮して話し続けると、伯爵は彼女の肩を軽く叩いて落ち着かせた。
『もちろん、お前の意見には賛成だ。でも、そんなに簡単に決められるものではない。彼は皇太子だろう?それに、彼はアリアのことをとても気に入っているようだから、私たちは彼を利用することができるだろう?』
、だそうです・・。
興奮した様子の伯爵は、アリアとアースの関係から得られるものに気付いていた。
『ようやく公爵に報告することになったので、公爵にも意見を聞いてみる。
他の貴族たちも、彼を追い出すのはもったいないという意見で一致しているのだ。』
『・・・お父様!』
それは彼女の「お願いだからやめて」という懇願だった。
『・・じゃあ、他に準備するものがないか確認してくるから、後で話そう。』
伯爵はこの貴重な機会を逃すつもりはなかった。
伯爵が決心したのは、今日アースが見せた態度のせいだった。
アリアに世界の全てを差し出すかのようなアースの態度が、伯爵の心を動かした。
なるほどね・・今までのアースのあからさまな優男な態度は伯爵側もコントロールするためか・・!
__
__
『ミエール。』
伯爵の消えた背中を見つめながら、ミエールの名を呼んだのは、他でもないカインだった。
・・・。
伯爵とミエールの会話を聞いていたのだろう、その表情はとても真剣だった。
彼もまた、戦争で大敗して国を失ったかのような、そんな惨めな顔をしていた。
『お兄さま…!』
『あぁ、先ずはお前の部屋に行こう。』
カインはミエールと違って、考えていることを表に出さないようにしていた。
しかも、アリアは、伯爵が離婚しない限り、そもそも血縁関係がないとはいえ、彼の妹である。
しかも、伯爵と伯爵夫人の間には疎遠になる気配がないので、ほとんど放心状態になっていた。
ミエールにはアリアをアースから引き離すという使命があった。
それは、彼女が今度こそ成功させなければならない使命だった。
エマを失った彼女にはもう盾はなく、自分の足で歩くしかなかった。
『お兄様もアリアを皇太子様に関わらせたくないのですか?』
ストレートな質問にカインは頷いた。もう気持ちを隠すことはできなかった。
『一緒にお父さんを止めましょう! 彼女を皇太子に関わらせるわけにはいかないわ!!』
何もできない同士が肩を寄せ合ったわ・・(辛辣 笑
『ミエール…何を言っているんだ…。二人がお互いに好き同士なのに、どうして反対するのだ…?たとえ父が反対しても、皇太子様がそれを推し進めれば、私たちには何もできないだろう…?』
説得に躍起になっているミエールに、カインは議論する価値もないように答えた。
『お兄様こそ何を言っているのですか?このままでは、ロースチェント伯爵家は大変なことになるかもしれません…!裏切り者になってしまいます…!!』
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悪女は砂時計をひっくり返す 原作小説 159話 160話 感想・考察
アースがついに伯爵邸に乗り込み、“両親へのご挨拶”という結婚前提のフェーズに更に歩を進めました・・!!
恋人以上の関係になる。最高かて。オッフかて。(謎
でもアース終始、
“人徳ある素晴らしい皇太子”を演じてたよね。笑
ロースチェント家の動きもわかってて、だからこそ、だよね。
ちなみに伯爵はアースを利用する気、らしいですよ(へぇ。
ミエールとカインは何もできず、2人で反省会を開くようですが・・
あるよね、ちょっと合コンとかでうまくいかなかった同士が残念会開くような・・(違うか笑
てゆか2人で慰め合いしても止められるわけないだろう・・!
一方でアースとアリアは庭園で2人きりで話すようですね。
これからの作戦会議だね!
一気にまくしたてたれええええい!!
んでもってゆっくり結婚計画を立てよっか。
幸せを見せておくれ。
次回もどうなるでしょうか・・気になります・・!
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