今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の344話 345話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は179話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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(1巻のポリアナ可愛すぎワロタァ…)
皇帝と女騎士 344話 345話 ネタバレ
の前の管理人のひとこと・・
皇帝と女騎士の344話の感想アップしました!
渦巻ク欲望。
月下照ラス君ヲ。https://t.co/EcJlsYYiZS#皇帝と女騎士 #344話 #ネタバレ #感想 #原作小説版 #翻訳— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) September 1, 2021
前話のネタバレはこちら!
↓↓↓
344話
“一夜を過ごして欲しい”と伝えたルクソス。ポリアナはルクソスにあてがわれたシミング夫人と一緒に勝負ドレス選びをして…ルクソスの欲望が渦巻く344話になるのかい?ならないのかい?どっちなんだい!?
シミング夫人はポリアナに
『ほら、侯爵様?こちらのドレスは侯爵様のお好きな色でしたよね?
このアクセサリーもとてもシンプルですがエレガントでしょう?』
『ええ、とてもきれいですが…、私がいつ青が好きだと言いましたか?』
えっ・・・!!?
シミング夫人は混乱と恐怖で目を見開いた。
ポリアナは以前、青いドレスばかりを着てていたのではなかったのだろうか?
『え、え、き、き、嫌いなのですか…?』
シミング、ドレス、綺麗な青のやつこっそり作ってたから・・。
『あぁ…いえ、好きな色がないだけなのですが。』
ポリアナが青にこだわったのは、
好きな色だからではなく、一番慣れている色だからだったのだ。
ホッ・・。
シミング夫人とメイドたちは安堵のため息をついた。
コンコン…。
誰かがドアをノックすると、メイドの一人がドアを開けに出て行った。
シミング夫人がいろいろな生地を試着していたので、その時ポリアナは下着だけを身につけていた。
厚い布製のスクリーンの外では、人々が行き交う音が聞こえていた。
何やら大きな重い箱が部屋に運び込まれているようだった。
・・・?
__
__
ポリアナと一緒にスクリーンの中にいたシミング夫人が、ようやく外に出て何が起こっているのかを確認した。
シミング夫人は首を振って、男たちに
『これでは足りません。私たちも宝物庫に行って見てきます。どうか私たちのためにそこを開けてください。』
と言っていた。
『宝物庫の中に入るだと・・・よくもそんなことを・・・!!』
宝物庫・・!!
ドンキーコングだとバナナがこれでもかって山積みになってるところよね?ドンキーとディディーが大喜びするやつ。(ゴリラで喩えるのヤメロ
ポリアナの耳には男の声が聞こえていた。
シミング夫人と言い争っていた男は、声に聞き覚えがあったので知っている人物だった。
ポリアナはそれが誰なのか思い出そうとし、数分後にようやく、それがヤパ城に保管されている王室の宝物や貴重品の管理人として働いている男であることに気づいた。
その男は、『皇室のメンバーだけが宝物庫に入ることができるのだ!』と主張していた。
シミング夫人は、
『えぇ。でも、彼女はすぐにそうなるでしょう。』
と答えた。
『そうは言っても…』
『陛下がお許しになるでしょう。
これだけの絹や毛皮をどこから手に入れたと思いますか?』
緊張して見ていた召使の一人が、すぐに皇帝の許可を得るために出かけていった。
城全体が、この結婚を実現するために、ルクソスに協力していたのだ。
皇帝の許可が下りるとすぐに、シミング夫人はポリアナに元の服を着せ、二人は宝物庫に向かって歩き出した。
ルクソス、秒で許可。笑
執事や他のメイドたちも興奮して後に続いた。
皇家の宝物庫の中に立ったとき、ポリアナはショックで息を呑んだ。
『・・・!!!』
彼女は、シミングが宝物庫に入ることを提案したとき、宝物庫の管理人が緊張した態度をとった理由がわかった。
ルクソスが集めた宝物の数は膨大だった。
すでに整理された宝物の目録があったのは幸いだったが、そうでなければ、この部屋の中に何があるのかを理解するのに、一生かかっただろう。
バナナじゃなかった・・。
皇帝の妻であるトリー、ストラ、レベッカでさえ、この宝物庫には入れてもらえなかった。
特別に許可された特定のメイドだけが宝物庫を訪れることができた。
宝物庫に入り、必要なものを手に入れることができるのだ。
これは宝物庫の中にあるたくさんの扉を開けるために必要な鍵たちだ。
彼が一つ一つ扉を開けていくと、二人の衛兵協力して最後の重い扉を持ち上げて開いた。
ゴゴゴゴゴゴ…
衛兵の一人がポリアナの目を見てニヤリと笑った。
彼は黙って彼女を応援していた。
『ボス、運が良かったですね。私はあなたを応援しています。』
『黙れ、この野郎。』
ポリアナと衛兵が言い争いをしている間、シミングとメイドは部屋の中を見回していた。
箱の中にほとんどの宝石と宝石が収納されていたからである。
この場所は、宝石の種類ごとに整理されていた。
シミングと宝物番は、これからの計画について話し合いを始めた。
『彼女は金髪だから、原色系で行こうか…』
『派手なスタイルは似合わないから、上品なものを選びましょう……?』
ポリアナの意見も重要なので、宝物番は彼女に聞いてみた。
『ウィンター侯爵様のお好みの宝石はありますか?』
『あぁ、私は、金の短剣が欲しいです。』
『それはあなたが自分のお金で作るべきものですよ、侯爵様。』
乞食だと思われたのだろうか?
彼女は「そうするつもりでした」と答えた。
『どんなデザインのものを買えばいいのか、ここで見てみたかったんです。』
と。
カワイイ
__
__
それでもメイドたちは様々なスタイルの短剣を持ってきて、ポリアナの前に並べてくれた。
ポリアナ、こっちのがお気に入り。
シミング夫人は、
『侯爵様は宝石がお好きなのですね、とても女性らしいです。』と言っていた。
宝石が決まってからが本番である。
シミング夫人特注の青いドレスをポリアナに着せた後、アクセサリーをポリアナに付けた。
ポリアナはそれを持って帰るつもりはなかったが、宝物番はそれでいいと言った。
ポリアナは、なぜみんながそんなに賛成しているのか理解できなかった。
自分と皇帝の関係に反対しているのは、どうやらポリアナだけのようだった。
ポリアナは、自分がひとりぼっちであるような気がして、少し寂しくなった。
まだ”反対”・・・。
__
__
準備が終わると、シミング夫人とメイドたちが全身鏡を持ってきた。
ポリアナは、高貴な女性のようになった自分を見つめた。
『もう、何が問題なのかわからないな…』
ポリアナは純粋に、なぜ自分がまだどこかおかしいのかが気になっていた。
しばらくの沈黙の後、メイドの一人がようやく
『鼻は顔の中心にあるべきものですが、侯爵様の場合は…つまり…』
とつぶやいた。
失礼な・・!!
自分の曲がった鼻は、確かに自分を意地悪で凶暴そうに見せていた。
加えて、ポリアナは生涯、兵士として働いていた。
彼女は数え切れないほどの人を殺しており、その厳しい顔がそれを示していた。
いつも顔をしかめていたので、ポリアナはとても強くて見えてしまう。
ポリアナがドレスアップで、か弱い女性になることはあり得なかった。
ポリアナの体から滲み出る力とその覇気は誰にも抑えることはできなかった。
__
345話
シミング夫人はポリアナの気分を良くしようと、
『ウィンター侯爵様、侯爵様は若い女の子ではございませんので、あなたの優雅さと大人っぽさを強調する必要がありますね… 』
と言った。
いまだに、はかなくて女性らしい姿を見せようと頑張っている。
既婚で3人の子供がいる女性でも、ベールをかぶって女の子らしさを強調している人もいるのに、独身のポリアナは、大人の女性であることを「アピール」する必要があったのだ。
ただ、ポリアナは年齢を重ねるごとに容姿が良くなるタイプだった。
10代、20代で美しく開花する女性とは違い、ポリアナは変わらない美しさを魅力としていた。
皇帝や皇后が美しいことは、いつの時代でも良いことだった。
しかし、ルクソスは二人分以上の美しさを持っていたので、ポリアナは自分の容姿を気にする必要はなかった。
シミング夫人の最終的な成果(ポリアナの姿)は、“堅実で揺るぎない姿の女性”であった。
鏡の前に立った女性は、一般的に言われる”美人”ではなかったが、
ポリアナが堂々とした皇后になることは、その場にいた誰もが認めるところだった。
グッ!!!
___
__
日が暮れてきて、ようやくポリアナが皇帝のもとに案内された。
ついにおめかししたポリアナがきたー!!!
着飾ったポリアナを見て、ルクソスは言葉を失った。
数秒の沈黙の後、ようやく彼女に向かって
『そなたを皇帝の隣に立つにはふさわしくないのではないかと思ったこともあったが、それは大きな間違いだった…』
と言ったのである。
ちょっと失礼。笑
ポリアナは確かに、美人な感じではなかったが、”立派”に見えた。
しかし、皇帝は少し残念そうだった。
『ただ、もう少しそなたの可愛らしさを強調してほしかった…。』
『…プッ!!』
ポリアナは口を覆って笑いをこらえた。
彼女は恥ずかしくなって、「陛下それは私には…」と濁して答えた。
さて、ポリアナに丸一日の滞在を頼んだが、ここまでの準備に半日かかってしまっていた。
残り時間はあと半分…!!決められるかルクソス・・。
ポリアナは皇帝の命令をじっと待っていた。
__
もう夕食の時間になったので、二人は一緒に食事をした。
ポリアナは太ることを心配して、いつもより少なめに食べていた。
皇帝はそんな彼女を心配そうに見ながら、
『夜通し運動するから、しっかり食べておきなさい』
と言った。
!!!!!
ナンノ運動デスカー!!!!ナンノーーー!!!
ポリアナは思わず赤面した。
そんなのひとつのことしかありえない。
ポリアナはこんなことに同意したことを後悔した。
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そうに違いない…。
これから、本当に一緒に寝る、のだろうか…?
またあんな風に…?本当に…?あの時とは違って酔っていない時に…??
ポリアナはもう何も食べることができなかった。
__
__
晩餐会が終わると、ルクソスが彼女の手を握って食堂の外に連れ出した。
ポリアナはどうしたらいいのかわからず、混乱して緊張していた。
それとも先にお散歩に行くのか・・?
私たちは本当に寝るのか・・?
いや最初に飲むのか・・?
結婚もしていないのに、こんなことをしていいのだろうか・・?
まあ、もうジェラルドもいるし、
どうせ結婚するんだし、別にいいのか・・?
いや、でも、皇帝は私にすべてを与えてくれると思っていたけど、
これは違う気がする・・・もう自分が何を望んでいるのかわからない・・・。
思考が止まらないポリアナ。笑
正直に話すと、ポリアナの体はルクソスを求めていた。
ルクソスに連れられて建物の外に出たとき、ポリアナは緊張した。
あーら奥さんっっ!!!!!!
ちょっとナレーション、今まで”寝る”表現をポリアナは使ってたんだから統一してもらっていい?笑
なんて大胆なんだろうか。
化粧も髪型も崩れてしまったが、どうすることもできなかった。
それでもポリアナは前向きに考えようとした。
そうだ。きっと、そうなのだ!
そして一緒に寝れば、私の気持ちがはっきりするし…!
ほんの少し前までは、思考を張り巡らせていたポリアナだが、今は皇帝のベッドに飛び込む気満々のようだった。
きてしまうのか・・・・?!ドキドキ…!!!
__
__
ポリアナと皇帝は、ようやく美しい石造りの見晴らし台に到着した。
ポリアナはこぶしを握った。
よっ、絶景かな!(やめろ
ポリアナは、ここでどんなことができるかを想像した。
ルクソスがこのことを知ったら、心臓発作で死んでしまうかもしれない。
笑う。
ルクソスは恋しそうに
『今夜は一睡もさせないよ』
と言った。
あああああああいいいいい
ルクソスはポリアナの手を離し、見晴らし台に向かって歩き出した。
ポリアナは、食事を待つハエのように緊張して手をこすっていた。
表現。
そして手にも汗をかきながら、
『あ、あのッ…!今、服を脱いだほうがいいでしょう…か?』
と思わず叫んでしまった。
ひゃああああでもそれはルクソスにさせてあげてええええ(殴
『なに?』
ポリアナにダンスを申し込もうとしていたルクソスは、固まってしまった。
あ・・・
皇帝が女性をダンスに誘う完璧な紳士のように振舞っているのは明らかだった。
“欲望”ではなくそれはもう純度100%無添加生搾りの“愛”だった。不純物にまみれているのは“わい”だった。(韻踏み
心がガタガタになっていたのは彼女だけだった。
今夜の自分の想定と皇帝の意向を完全に間違えていたのだ。
私もだった。ガタガタガタ…。
食事を待つハエのように手をこすって謝りたい…。(早速使うな
愛する女性にそんなことを言われるとは想像もしていなかったルクソスは、困惑した様子だった。
『なっ…そなたは、今夜は何をすると思っていたのだ?』
『裸で行うタイプの「運動」のことを言っているのかと思ったので…』
“裸で行うタイプの運動”というパワーワード。
『どうしてそうなるのだ!?
あ、いや、したくないわけではないが…、
その、つまり、まだ結婚してもいないのに!??』
普段は、ポリアナとのそういった甘い夜を想像して楽しんではいた。
しかし、最近はポリアナに求愛している最中であったため、自身の破廉恥な心を抑えるのに必死だった。
ルクソスは、ポリアナが彼の紳士的な意図を誤解したことに少し腹を立てた。
彼女に欲情しているだけだと思っているのだろうか。
ポリアナは、
「でも、変なことを言ったのはあなたですよ、陛下!」と反論した。
ポリアナは、恥ずかしかったり驚いたりすると、すぐに怒って攻撃的になる傾向がある。
彼女は、今回の事態はルクソスの責任が大きいと考え、皇帝を怒鳴りつけた。
『でも私は何もしていないだろう!?』
『昼も夜もずっと一緒にいようって言ったじゃないですか!今夜は寝かせないと言ったじゃないですか!とても精力的な夜になると言ったじゃないですか!』
(最後は言ってない。)
『一晩中そなたと踊るつもりだったのだ!!』
皇帝と女騎士 344話 345話 感想・考察
まーさーかーの勘違い、でした・・笑
精なる夜を過ごすことを想像していたポリアナ(と、わい・・)
ドレスやアクセサリーを選んでいたのもダンスのため、だったんですね。
いやそうだよね。冷静に考えればアクセサリーとか宝石とかつける必要ないものね・・冷静じゃなかったよ、ただのスケベゴリラだったよ・・あはは・・ウホホ・・ホホ・・。
しかし、次回ではきっと月明かり照らす高台での2人のダンスが見れることでしょう・・
ルクソスのピュアッピュアの愛を”深夜の大運動会”と濁りきった曲解してごめんね?
でもさ・・『今夜は一睡もさせないよ』は勘違いすると思うんだ・・うん・・・笑
さてさて、次回も気になります・・!!
いつもコメントくださる皆様、本当に感謝です・・!!
ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ!!イエイ!
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次回第346話ネタバレはこちらから
↓↓↓
コメント
何時もありがとうございます。ワクワクしながら、読みました。毎回、幸せ感を味わっています。ポリアナがルクソスを求めている❣️ドキドキです。ルクソスは、紳士ですね。周りの女達と関係が多かったのでポリアナに対しては、慎重なのですね。逆に焦らされてポリアナの方が爆速しそう!!嫌、そうなってほしい!
毎日ありがとうございます。
最後の方を読んでいたら、思わずマイ・フェア・レディの「踊り明かそう」のシーンが頭の中に流れてきました。
いや、もちろんイライザの役はルクソスですが(笑)
はじめまして。
いつも楽しく読ませてもらってます。
今日は過去最高に爆笑して止まりませんでした。
あのシチュエーションで、
食事の前のハエのような手!!
「表現」
の突っ込みにまた爆笑の追撃が!!
一体どんなよーーー。
一気に元気になりました。
感謝します。
初コメありがとうございます!!_|\○_ハハー
いつも楽しみにしています。halu さんのツッコミが思わず笑えます。今回も最高!
更新ありがとうございます(*^.^*)
今夜は一睡もさせないよ
ドレスアップしているとはいえ、夜通し運動する…なんて言われて普通は普通は『ベッドの上で…』を想像しちゃいますぅ~
パイセン 言葉選び慎重にお願いします。心臓に悪いゎ。
はぁ~ドキドキする~!!
きョ…今日の一日はこんなはずじゃなかった_| ̄|○ 悶えまくってたはずだった………?!なのに、なのに…のたうち回って大笑いしてたε=ε=(ノ≧∇≦)ノ 面白すぎる!みんな、そこそこディスりも入り楽しそう 笑 ポリアナと陛下のいつもの関係がとってもナイスでした♡更新ありがとうございます(^^)
更新ありがとうございます!
ルクソス可愛いなぁ
ポリアナどきどき♡
これから二人で踊るのでしょうか(^^)
ポリアナに幸せを!
更新ありがとうございます
陛下表現が紛らわしすぎるw
それでポリアナ責められても可哀想。
次回一晩中ダンス楽しんで欲しいな。
ポリアナのドレス姿、早く漫画でも見たいです!
更新ありがとうございます!
いい感じのシチュエーションなのに二人のやり取りが笑えます。真っ赤になって慌ててる二人の絵が目に浮かびます(*^_^*)気を取り直して素敵なダンスナイトになるのかな?
次回も楽しみです♪
更新ありがとうございます(^o^)
ルクソス以外はみんな熱い精夜を予想してたのではっ?笑
そういわポリアナの鼻を曲げたの…アイノだったな…(確かポリアナがアクレアに加わった日にガントレットで殴ってた)