【原作小説(ノベル)翻訳】皇帝と女騎士 338話 339話ネタバレと感想。花束をそなたに。

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【小説版】皇帝と女騎士

今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の

皇帝と女騎士原作小説(ノベル)338話 339話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は176話?)を読んだので紹介したいと思います。

この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!

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管理人halu
管理人halu

(1巻のポリアナ可愛すぎワロタァ…)

皇帝と女騎士 338話 339話 ネタバレ

の前の管理人のひとこと・・

前話のネタバレはこちら!

↓↓↓

【原作小説(ノベル)翻訳】皇帝と女騎士 336話 337話ネタバレと感想。友情を選んだ彼の人その後・差し出される腕・華麗な花園
今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の 「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の336話 337話※海外...

338話

管理人halu
管理人halu

ルクソスパイセンが手塩にかけた華麗な花たちがポリアナの心を襲うぅ!

ポリアナが多くの花の名前を知っていたのは、彼女が地理や地質に興味を持っていたからである。

気候や土壌によって育つ植物が違うことを、ポリアナはよく知っていた。
昔、ポリアナは、その土地の地質をよく知っていることが、戦いの戦略を立てるのにとても役に立ったという経験もあった。そのため、植物の研究をするのが習慣になっていた。
でも…、この趣味を続けることを怠っていたな…。

ポリアナには、戦法や関連する地理・地質についての本を書きたいという夢があった。

管理人halu
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ん、ドナウもそんなこと言ってたよね、”姉さんの夢を応援する”、って。

定年後にそれ(執筆)をするつもりで、
だからこそポリアナは今までこれらのテーマを熱心に勉強してきたのである。

もちろん、妊娠が発覚してからはやめてしまった。
今振り返るのであれば、ポリアナは妊娠中に赤ちゃんの靴下を編もうとせずに、勉強に専念すれば良かった、と後悔していた。
管理人halu
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・・・。

温室はとてもきれいだった。

異なる気候の花を同時に咲かせるために、庭師たちがどれほど苦労したかがわかる。
ルクソスは、ポリアナが花ではなく根をチェックするのを見て微笑んだ。

ルクソスはずっと前からこのことを計画していたのだ。

いつでもプロポーズできるように、華麗な花がいつでも咲いているようにと、庭師たちに命じたのだ。

プロポーズの計画が遅れるにつれ、温室はどんどん花で埋め尽くされていった。
皇帝は、これでプロポーズの花に困ることはないだろうと思った。

管理人halu
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ちょっと遅くなったけどね。笑

ルクソスは、「2度目のプロポーズは失敗しない」と決意して考えた。

ジェラルドがいるのだから

と、ポリアナは結婚の話を受け入れた。

息子の誕生があったからこそ、結婚が可能になったことは否定できない。

ルクソスが今、力を入れなければならないのは、
ポリアナが二人の結婚を前向きに考え続けるようにすることだった。

管理人halu
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うむ・・。

ポリアナが離婚を申し出ないように、できる限りの努力をする必要があった。

ルクソスはポリアナに「少し私の方に寄りなさい」と言った。

『え?』

ルクソスは、近くに咲いていた大きめの青いユリの花を摘んで、ポリアナの耳の後ろに挿してあげた。

管理人halu
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b

巨大な大輪の花が自分に向かってくるのを見て、ポリアナはたじろいだ。

耳の後ろにつけるには大きすぎる花だったが、
ルクソスはどうにかバランスをとってポリアナの耳につけて、満足げに笑った。

管理人halu
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かわいいだろうなぁ、ポリアナ。

皇帝がこんなに嬉しそうにしているのだから、ポリアナも喜んであげたいと思ったが……

花を髪に挿すのは頭のおかしい女だけだし、しかもこの花は大きすぎる。
管理人halu
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・・・。

誰かに見られたら、
すぐに「ウィンター侯爵はついに気が狂った」という噂が立ってしまう。

管理人halu
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今まで自分が女性としての実感がなかったが故の(誤った)想像・・

ルクソスは「ポル卿の髪の色に似合っている」と微笑んだ。

誰が見ても、ポリアナの髪はくすんだ茶色だった。
せいぜい明るい茶色といっても、皇帝のような金色ではないのは確かである。

金髪のルクソスの方が、この花ははるかに似合うだろう。

ポリアナは気まずそうに笑った。
その笑い声の微妙な振動で、花は地面に落ちてしまった。

残念ながら、ポリアナの細い髪では、この大輪の花を支えることはできなかった。

ポリアナは体を下げて

『お詫び申し上げます、陛下。』

そう言ってそれを拾い上げようとしたとき、皇帝の手が自分の手に触れた。

管理人halu
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ルクソスも拾おうとしたんだね。

ポリアナは顔をしかめて、

『陛下、陛下が私のためにこのようなこと(落ちたものを拾うこと)をしてはいけません。』

とルクソスに言った。

『ポル、これは私がやりたいことなのだ。』

ルクソスは、そう言ってポリアナの手からそっと花を受け取った。

そして、すぐに背筋を伸ばして、

『こういうことも、今の私の仕事のひとつなんだ。
花をあげたり、地面に落ちているものを拾ってあげたり……
そういうことをしてあげたいんだ。お願いだから、これを奪わないでくれ。』

『どうしてこれが陛下の仕事になるのですか、陛下?』

『そなたに恋をしているからだ。』

ルクソスは、ユリを優しく揺らして付いていた汚れを落とした。

ルクソスは彼女につぶやいた。

『この青い花をそなたの髪につけていると、まるで(青い花が)麦畑に留まっている青い鳥のように美しかった。』

管理人halu
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青い花は青い鳥、ポリアナの髪は麦畑、だね。
情緒的だなぁ。

皇帝は、

『やはり青い鳥は、麦畑に留まっているときが一番きれいだ。』

と付け加えた。

ルクソスは、その花を自分の耳の後ろにつけて、

『ほら、これは私には似合わない。』

とも言った。

皇帝に会う前のポリアナは、花と男は合わないと思っていた。

しかし今は、ルクソスが花や宝石を身につけている姿がとても素敵だと知っていた。

ポリアナがルクソスを目で追っている間に、彼はいくつかの花を摘んでいた。

彼の行動はさりげないが、花にはとても優しく接していた。

『陛下、手を痛めてしまいますよ。』

『これは今の私の義務のひとつだ。』

皇帝はいろいろな花を摘んで小さな花束を作った。
そして、自分の髪をまとめていたリボンを取り外し、花束に巻き付けた。

『私の手にあるすべての花・・・これらはすべてそなたのものだ、ポル。』

管理人halu
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花束を・・。
いい・・。すごく・・いいよルクソス・・。

ああっ…!!くそっ…どうしてか鳥肌が立ってきた…!!

ポリアナの全身が鳥肌で覆われた。

そうして震えながらもルクソスから花束を受け取った。

不思議なのは、この状況があまりにも気まずく、ポリアナは悲鳴を上げて逃げ出したくなったのだが、皇帝から一歩も離れることができなかったのである。

ルクソスは、『完璧だ!』と満足げに笑った。

管理人halu
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ちょっとナルシィなのはご愛敬。笑

思ったとおり、彼の騎士は恋愛経験がなかった。

皇帝は全力で彼女に求婚し、それが功を奏したのだ。

こんな様子では、金食い虫のプラウ・スネークに惚れるのも無理はない。

いや、ダメだ!集中しろ、ルクソス!!

愛する女性の前に立っているのだから、彼女のことだけを考えていればいいのだ。

ルクソスはそう、自分を戒めた。

ルクソスは、ポリアナが自分を見上げるまでじっと待っていた。

やっと彼女の恥ずかしそうな、戸惑っているような茶色の目を見たとき、ルクソスはまた微笑んだ。

これは彼の期待以上のものだった。

__

__

緑の若葉の匂いは、花が咲いたときの匂いよりもずっと強かった。

ポリアナは「息ができない」と思った。

ポリアナは息苦しさを感じていたのだ。

それは、花の強い香りのせいではなく、ルクソスの笑顔があまりにもまぶしいからだった。

彼と一緒にいるときの自分は昨日まで元気だったのに、今日は何が違うのだろう?

ふと、ポリアナはその違いが場所にあることに気づいた。

昨日の庭では、聴衆のいる公共の場だったが、今日は閉じられた空間に二人きりだった。

管理人halu
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2人だけの花園でございます。
何が起きても、えぇ。おかしくはありません。

どこを見ても、色とりどりの花と、どんな花よりも美しい男に囲まれていたのである。
落ち着け、ポリアナ・ウィンター。

彼女は過呼吸になるのを防ぐために一度深呼吸をした。

手に持った花にそっと触れながら、ポリアナは皇帝に向かってこう一気に言った。

『…正直申し上げて、
陛下の私への接し方は・・・嫌いではありません。

それどころか、実は少し好きなのです。

私もまた人間ですから、
陛下のような美しい方に求婚されて、喜ばないわけがありません…。
そして、そんな陛下に魅力を感じないわけがありません…。』

管理人halu
管理人halu

これは・・・!!(ドキ…ドキ

__

339話

ポリアナが知らなかったのは、以前、ルクソスが温室の花の意味を知るために庭師に尋ねていたという事実だった。

皇帝が無造作に花を選んでいるように見えても、実はルクソスがポリアナに言いたいことを表す花を選んでいるということを、ポリアナは知らなかった。
管理人halu
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え!!!!!!!!
そうなの!!!!!!!!???
こんなん・・素敵すぎんか・・・!!!!!!
まずユリは“純潔”・・だ。

しかし、この世のほとんどの花には愛の意味が込められているのだから、今までのポリアナがそんなことを知らなくてもよかったのだ。

皇帝が彼女に伝えたかったのは、「愛している」ということだけだったのだ。

ルクソスは、ポリアナに自分の本当の気持ちを知ってもらいたいと切に願っていた。
そして今、ポリアナはルクソスに自分の真実を伝えているようだった。

ポリアナはルクソスに続けて言った。

『ご存じのように、陛下はかつて私の皇帝でしかありませんでした。陛下も私のことを同じように思っていたのではないでしょうか。あの…不幸な事故が起こるまで、陛下を異性として見たことはありませんでした。

管理人halu
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皇帝と騎士の関係、だね。

ポリアナは歯を食いしばった。
あの夜、彼女が犯した大きな過ちがなければ……こんな馬鹿げた事態は起こらなかった。
あの夜、彼女があんなに酔っ払わなければ…。

ポリアナは続けて、

『あの不幸な出来事のせいで……私は、陛下を男性として見るようになりました。ええ、認めます。私は今、陛下のことを…違った風に感じています。陛下を一人の男性として意識するようになり…、こんな私を何とお詫びしたらよいか…。間違っているのはわかっています…。しかし…、もう…どうしようもないのです…。

管理人halu
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あああ…あああ…心臓が…!

__

__

これまでポリアナがルクソスを避けていたのは、罪悪感があったからだけではない。

ルクソスを見るたびに、あの夜のことを思い出してしまうから、というのが主な理由だった。

さらに悔しかったのは、実はあの夜に何があったのか覚えていなかったことだ。

ほんの少ししか覚えておらず、
その些細な記憶だけですら自分は逃げ出したくなってしまったのだ。

この時期、ポリアナは常に自殺願望を持っていた。
もし妊娠しなければ、結局自分は皇帝と恋に落ちる可能性が高かったと考えていたのだ。
一夜を共にしただけで恋に落ちる、なんて、理解できない人もいるだろう。
そんな単純な人がいるのか?
と。
しかし、ポリアナはとても単純な女性だった。
実際、ポリアナがプラウを好きになったのは、プラウが自分との結婚を決めたからだ。
彼が夫になるというだけで、彼を好きになり始めたのだ。
ポリアナは愛というものを知らなかった。
男性が女性に向ける純粋な愛情を感じたことがなかったのだ。
衛兵隊として、同僚として、部下として、上官として、そして友人として愛されてきたが、女性として愛されたことはなかった。
そして今、彼女は生まれて初めて男と女の愛を体験しているのだ。

母親と子供の間の愛は、自分の母親で経験したことがないので、まだ知らない。

そのためか、ポリアナはいまだにジェラルドのことをあまり好きではない。
彼女がルクソスと結婚しようとしたのは、ジェラルドのためだったのだ。

自分が産んだとはいえ、ポリアナにとってジェラルドは自分の肉親ではなく、愛する皇帝の息子だったのだ。

ルクソスにとってジェラルドは最も幸運な出来事であったが、ポリアナにとってはその逆であった。
今まで、いや今でも、ポリアナは真実の愛を信じていない。
それもそのはず、彼女が人生で感じたのは、同僚同士の友情と皇帝からの愛情だけだったからだ。
特に、あの不幸な夜の後に始まったことなのだから、彼女は自身が今感じていることをまだ信用していなかった。
ポリアナは、皇帝に対してこのような感情を抱くことはあまりに不適切であり、失礼なことだと思っていた。
管理人halu
管理人halu

一騎士が何やってんだよ、ってことよね・・?
うぬううう・・・。

彼女は続けて、

『正直なところ、陛下が私にしてくれていることは…とても嬉しいです。

でも、それはこの状況が好きだからです。
ハンサムな男性が私に恋をしている……そんな状況を好まない人はいないでしょう。

でも、それが陛下だからなのか、それとも私が不埒な女だからなのかはわかりません。

私が突然このようにあなたに惹かれるのは……。』

『ポル、そなたは不埒な女性なんかではない。』

ルクソスは、
何かにつけて自分を責めるのはやめてくれと彼女に頼んだ。

続けて、

『そなたは自分のしたいことをするべきだ。この状況を楽しむのもよい。それこそが私の望みなのだ。私が提供できるものを体験して、それが気に入ったのなら、どんどん楽しんでくれ。そうしてくれると私はとても嬉しい。これが私の本音なのだ。それに……。』

ルクソスは、耳の後ろに挟んだ花を整え、

『ポル卿にはそれがふさわしい。』

と付け加えた。

管理人halu
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ズキュウウウウウウウン‼︎(Heart Shot !)
ポリアナはルクソスからそういったことを受けれるだけ今まで頑張ってきたってことよね・・。

『私のような男にふさわしいほど、そなたは一生懸命貢献してきたのだから』

と。

ほとんどの物語では、騎士たちは戦いの後に豊かな報酬を得ていた。

悲劇的な物語でない限り、どれも似たような終わり方をする。
宝物を見つけたり、皇帝から城を与えられたり、美しい女性にキスされたり、他の騎士たちから尊敬されたりするのだ。

名誉ある評判や富、美しい妻など、すべてを手に入れた英雄もいた。

ルクソスは、ポリアナは世界中の幸せに値すると強調した。

皇帝は彼女に、

『そしてそのポル卿が私を欲しがり、私を好いてくれるのは、私の名誉なことだ。』

と言った。

ルクソスは突然、二人の距離を縮めた。

管理人halu
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え?

ルクソスはゆっくりと顔を下げて、ポリアナが持っている花束にキスをした。

管理人halu
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えっえっ??!!!

ポリアナは、
最も美しい男性が美しく鮮やかな花にキスをするのを見て、魅了された。

そう、ポリアナは間違いなくこの男性に魅了されていたのだ。
どんなに華麗な花でも、皇帝の美しい緑の目には勝てなかった。
花々に囲まれた皇帝の姿は、まるで夢のように感じられた。

ポリアナは、この男性に圧倒的な愛情を感じずにはいられなかった。

あの酔っぱらった夜の曖昧な記憶が頭の中を埋め尽くし、目眩がした。

あの日の感情の強さ……

いつも心の奥底にあったものが、今になって表面化してきた。

皇帝はなんて素敵な人なんだろうか。

もしかしたら、

あの夜の自分の行動は、酔った勢いでやったことでは“ない”のだろうか。

もしかしたら、

自分はずっとルクソスに思いを寄せていて、それを知らなかっただけなのだろうか。

しかし、この時点では、それは重要ではなかった。

今重要なのは、二人の間に何かが起こっているということだった。

ポリアナに何かが起こっていたのだ。
管理人halu
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えっ・・・えっ・・えっ・・!!

突然、ポリアナは衝動的に皇帝に尋ねた。

 

『陛下、口付けしてもいいですか?』

 

管理人halu
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えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

 

『もちろんだ。』

 

管理人halu
管理人halu

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ポリアナが持っていた数多くの特別な権利の一つに、皇帝の手と指輪に口付けをする栄誉があった。
とても礼儀正しい女性だったため、手に口付けをする前には必ず皇帝の許可を得ていた。
管理人halu
管理人halu

え?あ?騎士としてのってこと??あは・・なんだよ・・わたしバカだな・・あはは・・いや・・なんでもない・・あは、あはははははははは(泣

 

ルクソスは躊躇なく手を差し出したが、
ポリアナはその手をつかんでルクソスを自分の方に引き寄せた。

 

皇帝はポリアナの抱擁に迎えられ、
そして…。

 

二人の唇が重なった。

 

皇帝と女騎士 338話 339話 感想・考察

管理人halu
管理人halu

えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!

騎士としての”挨拶的な”口付けをポリアナが求めたと思ったら(いやそれだけでもポリアナから言い出してドキドキでしたけど)まさか…まさかの…大どんでん返し…!!!

ついに・・ついに・・・!!!
シラフで初の、そしてポリアナからの・・!!!!!!

管理人halu
管理人halu

チュウがきたあああああああああああああああああ!!!!
I will give you all my love〜♫(引用:はじ○てのチュウより)

ポリアナもずっとルクソスに心の奥底で想いは抱いていました。

でもそれは、ポリアナ自身が娘としても、同僚としても、男性からも、誰からも愛された経験がなかったからこそ、自分で信じることができなくて。そもそも相手は皇帝で、不謹慎で。
そんななか、真実の愛だと思ってたプラウにすら騙されて…。

そうした背景があったからこそ、
いざ本人のルクソスからの愛が飛んできても到底受け入れることが出来ていなかった、のですが・・ここで・・・!!!!

管理人halu
管理人halu

生まれて初めての男と女の愛の体験・・。
ほんとパイセンもここまでずっと誠意尽くしてたからこそポリアナが信じられたのよね・・

それと、優しい周りの皆のポリアナの決断を応援してくれる後押しもあって、
ポリアナは自分の”したいこと”がルクソスに言えたのかもしれませんね・・!

管理人halu
管理人halu

言えたどころか…!!!///

今話・・最高でした・・!!

管理人halu
管理人halu

次回、花言葉いっぱいの花束をそなたに、かしら??//
あああああ〜Be in love with you〜♫(((ドンドコドコドコドンドコ♪※ドラム(リズム隊)絶対演奏してる曲違う。

次回も気になります・・!!

 

管理人halu
管理人halu

いつもコメントくださる皆様、本当に感謝です・・!!
ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ!!イエイ!

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次回第340話ネタバレはこちらから

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【原作小説(ノベル)翻訳】皇帝と女騎士 340話 341話ネタバレと感想。その気持ちは愛か欲望か。
今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の 「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の340話 341話※海外...

コメント

  1. 有海 より:

    更新ありがとうございます!!!!!!
    なんかすごい展開になってきて♡♡♡
    ポリアナ乙女のようで、行動は大胆!
    どう進展するのかドキドキ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
    ポリアナに幸せを!

  2. くまちょこ より:

    真実の愛はいつも一つ!!
    ポリアナ〜!!
    お幸せに〜♡♡

  3. かまと より:

    キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!

    まさかのポリアナからのチュウ♥
    ルクソスもメロメロだね。

    良かった良かった!
    パイセンついに報われたね!

    はぁ 次回楽しみすぎる。
    本当にいつも更新ありがとうございます。
    更新は楽しみですが無理なさらずご自愛下さいませ。

  4. ドナウおばさん より:

    毎日の更新ありがとうございます!
    これ、やっぱりヒロインはルクソスでヒーローはポリアナじゃないですか!!
    手にキスするかと思いきや、抱き寄せて唇にって!!!
    ルクソスの想像の斜め上の行動で、ポリアナ男らしい!

  5. あんみ より:

    ドンドコドコドコ♪
    ドンドコドコドコ♪
    ドンドコドコドコ♪

    エンダァァァーーーイヤァァァーーー

    おめでとうございます!

    ドンドコドコドコ♪
    ドンドコドコドコ♪

    赤飯炊かんじゃ!

  6. こここ より:

    ポリアナからキスを(o゚Д゚ノ)ノ
    ドキドキしすぎて眠れそうにない(笑)

    楽しい時間頂きました!
    ありがとうございます。

  7. 諒子 より:

    やっとポリアナがちょっと素直になりましたね!!!このまままっすぐ行ってほしい!壁ドンの時みたいにかっこいいです!haluさん.お疲れ様でした。いつもありがございます。

  8. しほ より:

    更新ありがとうございます!
    とうとうポリアナも自分の気持ちに正直になって、まさかの自分からキスまで!
    幸せな2人に花束をあげたいです。
    良いなあ。仲良し。見てるこちらも幸せです。

  9. モクレン より:

    ヤーエンダーな展開に感情が狂い、(可笑しい訳でもないのに)笑い声を上げて床を転げまわりました。
    記念に(???)初めてコメントさせていただきます。

    ドナウがポリアナを無自覚に慕っていたのとも何か似てるなあ、姉弟だなあ。
    ポリアナがちゃんと気づいて言葉にできる場があって良かった………
    そしてそれまでルクソスがつきまとってくれてよかった……(不敬)

    楽しみの少ない日々の中、毎日こちらを凡そ生きがいにしてなんとかやっています。
    主様とポリアナ卿が私の希望です。

  10. わみ より:

    毎日更新ありがとうございます!

    いきなりですが、これを実写化した場合ルクソスは松坂桃李くんかなぁと笑
    顔の綺麗さで言えば他にもいらっしゃいますけど
    ルクソスの天然おとぼけなところが桃李くんに重なりました( ̄▽ ̄)

    とりあえずルクソス以外は浮かんでません(#^.^#)

    パイセンが仕事できるのはもうすぐかしら♪

  11. ミナミ より:

    キャー(#^.^#)キャー。期待以上の内容です。待ってて良かった。
    更新ありがとうございます!
    もう一度最初に戻ります。

  12. マシュマロ より:

    こんな夜中にドっキドキ寝れない~
    もう1度 読んできます(*^.^*)
    にしても耳に巨大な青いユリ…文鎮ぶら下げなくて良かったゎ(笑)

  13. NORA より:

    不意打ちで、抱き寄せてキス!
    ポリアナカッコよすぎ!

    このあとのルクソスパイセンの反応が気になる〜

    二人を祝福する会場はどこですか〜!

    本当にいつも更新ありがとうございます!

  14. ひめ より:

    ポリアナの誠実でストレートな気持ちが
    よくわかり感無量です。(/_;)
    また、王道のなかの王道の手法で、ポリアナに
    最大の敬意をはらってプロポーズする陛下も
    素敵すぎます。(号泣もんでした)
    「もう、なんもいえねーーーーーーツ」

    最後に私も「単純な女です」(^-^;。
    更新ありがとうございます(*^^*)

  15. てん より:

    ぽぽぽポリアナさーん!!意外と積極的で大胆な所かっこよすぎです!まさか自分から行くとは!ドキドキしました!今度はルクソスぱいせんがドキドキさせられていてとても良いですね!このままでは2回目のプロポーズはポリアナさんからなのでは?!と思う大胆さ最高でした!!

  16. こえだ より:

    キャー!キター!!(*≧∀≦*)このシーン早く絵で見たい…(最近そればかり)

    いつも更新ありがとうございます!

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