今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の316話 317話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は167話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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(1巻のポリアナ可愛すぎワロタァ…)
皇帝と女騎士 318話 319話 ネタバレ
の前の管理人のひとこと・・
皇帝と女騎士の318話の感想アップしました!
“幸せ”の定義とは。
今話ヤパ城でルクソスとポリアナがついに対面します。
そうですね、【絶叫注意】ですね、えぇ。笑https://t.co/ELxwNaGdWY#皇帝と女騎士 #318話 #ネタバレ #感想 #原作小説版 #翻訳
— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) August 19, 2021
前話のネタバレはこちら!
↓↓↓
318話
ポリアナ、ヤパ城乗り込み・・!
もうルクソスは目の前・・。ドキ…ドキ!
ポリアナの特権の一つは、皇帝の許可なく皇帝の部屋に入ることができることだった。
しかし、彼女は必要な時以外はその力を悪用しなかった。
というのも、国の運営に忙しい皇帝の邪魔をしたくなかったからだ。
そんななかドナウ卿は、ルクソス待っている間にポリアナに
『姉さん、一人で行くの?』
と尋ねた。
『あぁ。』
『俺も一緒に行った方がいいと思うんだけど…。』
『でも、これは個人的な問題だから。』
『でも、姉さん…』
ドナウ卿はポリアナを心配そうに見て続けた。
『正直言って、姉さんに勝ち目はないよ。陛下は言葉の達人だけど、姉さんはそうではないでしょう?あと皇帝の魅力には正直言って勝てないよ。』
・・・。
『・・・。』
『姉さんは言葉が下手くそだから…』
追い討ちをかけるドナウ。
もう、大丈夫よ、わかったから・・笑
ポリアナはたじろぎながら、赤い顔で答えた。
『それでも、私は自分の言いたいことを伝えるんだ!』
確かに、ポリアナは世界で一番の話し手ではなかったが、必要なことを人に伝えることに問題はなかったはずだ。
むしろ、彼女の周りの人たちの方が黙っていなければならない立場になった。
__
__
入場を拒否されてから数分が経過したので、ポリアナはチャイルに向かって
『あとどれくらいだろうか?』
と尋ねた。
『あと少しだけ…』
チャイルが懇願すると、ポリアナは頷いた。
(…コレ絶対なんかの準備してるだろパイセン…)
ドナウと一緒に城に来て正解だった。
一人で待っていてもつまらないだろうと思ったのだ。
ポリアナはドナウに聞いた。
『マリンは元気にしている?』
『うん、マリンもマーティンもとても元気だよ。』
マーティンはハウ卿とバクシーの息子で、マリンはドナウ卿とバニッサの娘である。
初登場!名前可愛い!
バクシー・バニッサと同じ感じで、いとこで似てるんね、名前!
2人は数日違いで生まれたいとこ同士。
母親が双子ということもあってか、2人の子供はとても仲が良かった。
ドナウ卿は、
『2人とも、とても強い子だよ。』
ドナウ卿は嬉しそうに、そして誇らしげに言った。
ポリアナもうなずきながら、「お母さんに似たのかな」と答えた。
へ・・・?笑
家族のことをよく知らない人は、
子供たちは母方の祖父であるレビー卿に似ていると思っただろう。
しかし、ポリアナは真実を知っていた。
あ・・そういうことか。笑
(間接的にドナウの弱さDisってたのかと思っちゃった。ドナウごめんね)
ポリアナは、訓練を受けていないこの強い女性たちが、鹿を難なく運ぶ姿を目の当たりにした。
自分はそのような力を持っていないので、
ポリアナは嫉妬を感じずにはいられなかったのだ。
持ち上げてたね、”LEVI”って書いてある鹿をヒョイって。笑
ドナウ卿は続けて、
『送ってもらった練習用の木刀には、すでに二人の名前を刻んであるんだ。』
と言った。
男の子のマーティンだけでなく、女の子のマリンもか?
ポリアナは、本当に娘に剣を持たせるつもりなのか、ドナウには聞かなかった。
マリンはドナウの娘だが、娘の訓練は母親の責任であり、権利である。
バニッサが娘に戦い方を教えたいのであれば、
反対できるのはマリンの父親であり、バニッサの夫であるドナウ卿だけである。
ドナウ卿が興奮して誇らしげな表情をしていたことから、彼がマリンに剣の使い方を教えることに同意した可能性が高い。
いいね!女性だからってできないことはもうないんだね。ずっとバニッサ(バクシーも)は憧れてたもんね!
ただ、騎士の娘が自分の身を守るための基本的な技術を教わることは珍しいことではなかった。
剣を持たされたからといって、その娘が騎士になるとは限らない。
しかし、ポリアナは「なるほど」と答えた。
ドナウ卿はニヤリと笑って返した。
騎士として、育てる気、満々だね。笑
ポリアナも微笑み返した。
いいなぁこういうの。
__
__
子供の話で盛り上がっていると、チャイルもためらいがちに近づいてきた。
彼はずっとルクソスに忠実に仕えてきたのだが、どうしても聞きたいことがあったのだ。
『ウィンター侯爵様、
皇子が陛下に似ているというのは本当でしょうか…』
ポリアナが答える前に、ドナウ卿が代わりに答えた。
『もはや陛下の息子であることは否定できないくらいです。』
『ああ…!!!早くお会いしたい…!!!!』
チャイルは興奮して拳を握っていた。
チャイルは、
『はあ…陛下に似た皇太子様の赤ちゃん…有頂天です。
私も息子を早く産んでよかった…!皇太子様より少しだけ年上になるということは、次の皇帝に仕える栄誉を得られるということです。あぁ…我が家にとって何よりの名誉です…!』
皇室に代々仕えることは最大の名誉とされていた。
使用人も、騎士もそう思っていたから、
ポリアナは今のチャイルの気持ちを理解した。
もし、自分の息子の話でなければ、彼女もチャイルのことを喜んでいただろう。
自分には次世代の皇室に仕える子供がいないので、嫉妬していたかもしれない。
仕えるもなにも”その人”になるからね・・笑
そして・・
長い時間をかけて、皇帝はようやく謁見の許可を出した。
__
__
ポリアナは覚悟を決めて部屋に入った。
き・・た・・・!!!!(ドキワクウキャワオンギャアアアアアア‼︎(わたしの中の謎の怪鳥が出てきてしまったスマン
中に入るとすぐに、彼女は頭を下げて挨拶した。
『ポリアナ・ウィンターが、陛下にご挨拶に参りました…』
自分の口が開いたままなので、言葉が出てこない。
・・・?
逃げようとも思ったが、後ろのドアがしっかりと閉まっていた。
目を逸らそうとしても、体が言うことを聞かない。
彼女の目の前には、史上最も美しい皇帝と言われたルクソスが立っていた。
いたああああああ!!!
しかしポリアナ、どうした?
今日、彼の美しさは大幅に強調され、完璧な彫像のように見えた。
彼の華やかな緑の目は、今日は特に美しく見えた。ポリアナの好きな色である赤を身にまとったルクソスは、まさに美の神そのものだった。彼が身につけている宝石は、彼の金色の髪と一緒に輝き、
彼の顔は完全に澄んで、あまりにも完璧で…まるで人形のように見えた。
新しい照明、最高の衣装、最高の装飾品……
全てがセットアップされた皇帝は、
自分の美しさを知って、誇らしげに笑った。
美神・ルクソス降★臨!!!!
そして美神はずっとこの準備してたのか・・笑
完璧に見える角度!この照明!この笑顔!!
部下使っていっぱいリハもしたんやろうなぁ…
『ああ…、来てくれたか、ポル。』
『はっ…その…とてもお美しいですね、陛下!』
ポリアナは戦いの計画をすっかり忘れ、ただ拳を握って思わず「陛下、今日はとてもお美しいですね」と口走っていた。
戦いの計画・・笑
ポリアナは、このような完璧なものを作ってくれた前皇帝と皇后に黙って感謝した。
このような美しさを目の当たりにして、彼女の目は清らかになった。
ルクソスの美しさは、20代の頃は伝説とされていたが、30代になった今、皇帝はさらに美しくなっていた。
20代で伝説に、30代で美神に、40代ではもう宇宙と一体化するんじゃないでしょうか。全てを優しく包み込むユニバース・オブ・ルクソスですね。えぇ、違いますね。黙りますね。
彼の美しさには限界がないように思えた。
もしかしたら、日に日に美しくなっているのではないだろうか。
ポリアナは、「陛下、今日は完璧ですね!」と叫んだ。
『今日も完璧です!その美しさは神の所業に違いありません。
王国の誰もが陛下を見て、その美しさを堪能しなければなりません。
あぁ…陛下の崇高さを皆にも見てもらわなくてはなりません、はい!!』
全上官が涙する完璧なヨイショ…。ソイヤ…。(ソイヤは謎
__
319話
ポリアナは何も考えられなかった。
ルクソスの美しさを武器すれば、敵の気を引くことができるのは明らかだった。
▶︎”美神ルクソスは荘厳なオーラを放っている”
▶︎”敵は身動きをとることができない”
本当は、皇帝はヤパに戻ってからこの日のために準備をしてきた。
やっぱそうで笑う。
絨毯も壁紙も家具もすべて取り替えて、その色が彼を引き立てるようにしたのである。
『陛下が身につけている高価な宝石よりも、さらに美しく見えることはないでしょう!』
とポリアナは続けた。
え?まだヨイショ続けんの?笑
ヨイショで世界満たす気?笑
『陛下がお召しになっているその赤いマントは、特に今日の陛下にぴったりです!きっと高価なものだと思いますが、もし許されるのであれば、私の全財産を投げ出してでも、陛下のためにもっと買ってあげたい……!』
wwwwwもうやめてくれwwwwwwwわかったわかったwwww世界はヨイショで包まれたからwwwwwww(ハァードッコイドッコイ
皇帝の親衛隊として働いていた頃の訓練が、今になって活きているのだ。
マホガル卿から皇帝への正しい褒め方を教わったポリアナは、思わずしゃべり出してしまった。
しかし、ふと気がついた。
と。
と。
彼女がそれに気づくのは遅すぎた。
ポリアナが考えたときには、すでにルクソスが彼女の手を握っていた。
▶︎”美神ルクソスは荘厳なオーラを放っている”
▶︎”ポリアナは身動きをとることができない”
▶︎”美神ルクソスはポリアナの手を握った”
▶︎”ポリアナはもう逃げられない”
__
__
その姿を間近に見て、ポリアナは赤面した。
ポリアナはルクソスに向かって、
『陛下! これは公平ではありません…!陛下は公平に戦っていません…!
こんなことをしてはいけません…!こんなことをしてはいけません…!!』
と嘆いた。
『ははは!!』
あ・・(ちょっと)豪快なルクソスおったわ。
美神モードだとこうなるのかな。
ルクソスは笑うだけで言い訳をしなかった。
ポリアナは、ずるいだの不公平だなどを繰り返していたが、ルクソスの隣に座ったとき、彼女は混乱した。
そこは…皇后ポジなのだ。ヘケッ。(ハム太郎
ポリアナはできるだけ遠くに座って彼との距離を保とうとしたが、皇帝は近づこうとはしなかった。
ポリアナは、
『なぜ…私たちの噂を流したのですか!?
どうしてそんなことを!?こんなのフェアじゃない…!』
と言った。
『ポル、戦争にフェアプレーなんてない。』
『でもこれは戦争じゃないです!!』
『もちろん、そうだ。
でもこれはある意味最も残酷な戦争なんだよ。
愛のための戦争、女性の心を得るための戦いだ。』
これが本当に戦争だとしたら、ポリアナは不利である。
ルクソスはすでに最初の奇襲をかけており、
今は彼の得も言われぬ美しさを浴びせられている。
幸せな噂で取り囲み、オーラで仕留める。
しかし、皇帝は彼女の評価(不公平だということ)に同意しなかった。
この戦いを終わらせる鍵を持っているのは、いつもポリアナだったのだ。
ルクソスは、自分の弱い立場を決して忘れなかった。毎日のように思い知らされ、
それに不満を抱くのではなく、それを利用する準備をしていたのである。勝つためには、必要なことは何でもしなければならない。
皇帝は、ポリアナの心をつかむためには、どんなことでもやる覚悟があった。
ポリアナはルクソスに向かって、『私は… 』と話し始めた。
彼女はようやく皇帝の美しさに慣れてきた。
それはとても難しいことだったが、ありがたいことに、
昔、彼と長い間一緒に過ごしたので、少なくとも彼に対する耐性はあった。
ポリアナは、ヤパに来る前に彼に言おうと思っていた言葉を思い出した。
・・・。
__
__
ポリアナは自分の計画を彼に伝えるつもりだった。
・・と。
ジェラルドの為に、だね・・。そして、離婚・・。
『陛下、陛下と私は…』
『シトリンを去った後、私たちの状況について私は、深く考えた…。』
『えっ…?』
皇帝が続けると、ポリアナは静かになった。
『ポルがどう反応するかまず考えた。ポルは何と言うだろう?ポルは子供ができたからといって、私と結婚したいと思うだろうか。私は出発する前に、そなたが幸せになることを願っているとそなたに言ったな。』
ルクソスは少し下を向いてから、
『後になって、なぜそなたにあんなことを言ったのかと自問した。
そなたが馬鹿でないことはわかっている。そなたは自分の幸せを否定したりしないだろう?そして、ふと、そなたの幸せの定義が私とは違うことに気づいたのだ。これ(子供が出来たから結婚・皇后になること)は、そなたが望んでいたものではなかった。そなたはこのことを私に伝えるために今日ここに来たのではないだろうか?』
皇帝は微笑みながら、ポリアナが言おうとしていたことを言った。
『そなたはおそらく、ジェラルドのためなら私と結婚してもいいと、今から言うつもりだったのだろう。でも、そなたは騎士であることを諦められないから、結婚式の後すぐに離婚したいと思っている。このそなたの計画に私が”はい”と言ってほしいのだろう?』
・・完璧だ・・。
完璧に存じてらっしゃる・・。
ルクソスが彼女を見て、手を握ったとき。
ポリアナはその手を引き離すことができなかった。
『…私は正しかっただろうか?』
と彼が尋ねると
『陛下は信じられないほど聡明で、賢く、そして・・・私のことをよくご存知です。私が何を言おうとしているのかすでに知っているのなら…、どうしてこのようなことをしたのですか?』
『そなたが知らないからだ』
『…私は何を知らないのでしょうか…?』
『幸せ、だよ。』
ポリアナは顔をしかめた。
・・・。
それは、彼女が皇帝に会って、彼女を騎士として受け入れてくれた日のことであり、
“もしすべての騎士が彼女のようであれば、
2倍の速さで大陸を征服できるだろう”と言われた日のことであり、
それは、彼女が陛下を助けることができた日のことであり、
ドナウ卿に子供が出来た日でもあり、
そして…あの崖で皇帝の笑顔を見た日であった。
これらの日々が、ポリアナの幸せだった。
『陛下、 私は幸せがどんなものか、知っています』
『ポル、そなたが知っているそれは違う。知らないからこそ、これを拒んでいるのだ。そなたはその一部を知っていても、すべてを知っているわけではない。人生の中で味わえる様々な種類の幸せを、そなたは知らない。経験したことのある人だけが知っていることで、そなたは経験していないのだから、どうやってそれを知ることができるのだろうか?そなたの幸せの定義は他の人とは違うと思うが、ポルは他の人が経験している喜びを経験していないのだ。他の女性が感じたような幸せを、そなたは経験したことがないのに、どうして欲しくないと言えるのだろうか?』
ポリアナは言葉を失った。
ルクソスはポリアナの手をぎゅっと握って、
ポリアナの沈黙を“彼女が自分(ルクソス)の言葉を受け入れた”と取った。
彼は自分の夢を実現するために必要なことは何でもするつもりだった。
ルクソスはポリアナに言った。
『だから、お願いだ。
そなたに見せるチャンスをくれないか。』
見せる・・。
皇帝の目に自分の姿が映っていたのだ。
今この瞬間、彼の目には自分しか映っていないことがわかったのだ。
『幸せとは何かを見せてやろう。
女性が愛されることの本当の喜びを教えよう。
皇帝に愛されるとはどういうことなのかを教えよう。
そなたへの愛は決して変わらないことを約束しよう。』
皇帝と女騎士 318話 319話 感想・考察
かっ…かっ…か、か、かっけええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!
幸せとは何かを見せてやろう。
かかか、か、かっこよすぎいいいいいぃぃぃぃいいいいいい!!!!!!(昇天)
そなたへの愛は決して変わらないことを約束しよう。
うおおおおおおおおおああああああああああああ!!!!!!!!!!(†┏┛墓┗┓†)
なんだよこれ・・パイセンずるすぎだろ・・
完璧な照明・完璧な装飾品・完璧な角度・完璧な男・・
美神の本気を存分に見せつけられてしまった・・
…閑話休題、真面目にまいります。
今話ではついにルクソスとポリアナのシトリン以来の対面シーンが描かれました。
幸せな噂で包囲網を敷いて逃げられなくして、幸せなオーラで射殺す…美神であり武神でもあるよパイセン…
ポリアナはまだ本当の幸せを経験していない。
経験していないのに、どうして自分が幸せかどうか、不幸せかどうかがわかるんだ?
だから経験させてやる、
幸せがどういうものなのか見せてやる、そう真正面から伝えるルクソスは男でした・・
強引に自分の論をひけらかすわけでなく、ポリアナが今どう考えて、どう結論を出したかまで読み切って(当てて)その上で、だもんね・・しかも、どうとでもできる皇帝が・・嗚呼、痺れる・・。一生ついて行きます・・。合掌・・。
今話、またわたしの中で神回となりました・・最高っす・・。
次回、ポリアナの反応やいかに・・!!
そして次回も気になります・・!!
いつもコメントくださる皆様、本当に感謝です・・!!
ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ!!イエイ!
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次回第320話ネタバレはこちらから
↓↓↓
コメント
あわわわわわわわあわあわあわあわあわあわわわわわあわわわあわわわわわわ(ルクソスのあまりの眩しさに語彙力が飛んだ生き物の鳴き声)
わわわわわわわ
私も絨毯張り替える役やりたかったです!(錯乱)
更新ありがとうございます❤
ポリアナもう撃沈ですね。(^ω^)
あー次回が待ち遠しい。
更新ありがとうございます。^_^
ルクソスの甘々な愛に溺れる準備しておかないと、息ができなくなりそう〜キャ~(*≧▽≦*)
もういま世の中に席巻してるどのマンガ、小説より溺愛してる(笑)
halu様の訳がもう神!
これ以上は甘すぎて何かが壊れてしまう(笑)
溺れろポリアナ〜♬(σゝ∀・)σ
毎日更新ありがとうごさいます!!更新が楽しみすぎて読んだあと早く明日にならないかなって思ってます。halu様のツッコミが絶妙でいつも笑ってしまいます!!
今回まさに神回ですね!!どきどきが止まりません!!
haluさま
更新ありがとうございます!
あかん…
皇帝が求愛行動する孔雀に見えてきた。
そしてFFの音楽も聞こえてきた。
ポリアナがホストに貢ぐみたいにも
みえてきた。
遠くから太鼓の音まで…
もうポリアナ下がれ!
私が結婚する!
本当の幸せを掴むために!!(黙れ)
ルクソスの愛の言葉のバズーカに撃ち抜かれました…ズドン ドンドコ バタンキュー(O.O;)アワアワ ブクブク…
妄想で鼻血ブータン止まりません。
いやーーー!
ここまでして落ちない人は居ない!
今までのウジ虫パイセンが信じられないぐらいカッケェェェェェェ!
これは次回ドラミング大会ですな。
準備してお待ちしておりやす♡
ユニバース・オブ・ルクソス!!
(*≧◇≦)∠※.。・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★
うわぁぁぁぁ///////ル、ルクソスぱいせんの本気!!!続きが楽しみすぎます!!!!!
ルクソス愛を得るための本気の作戦!
ポリアナは愛された経験ないものね(涙)
続きが楽しみ過ぎです☆☆☆
怒涛の愛攻撃ですね!
ポリアナに幸せを!
以前2人が結ばれた後、微妙過ぎてドラミングしそびれてぶるぶる苦しかった腕を次回ようやくドコドコ振り下ろせそうです。
最近情けなかったり、もどかしかったりだったのがここにきて美神となって降臨。
次回はゴリラって高らかにドラミングしたいと思います。もうすかさないでくださいよ陛下!!
いつも更新ありがとうございます!
陛下のさくせん、ガンガンいこうぜ!にポリアナもタジタジですね。
キラキラ最上級の陛下。これは強い!強すぎる!
愛される事を知らなかったポリアナが幸せを見つけられますように。
毎日更新ありがとうございます。
私も幸せです!
haluサンが昇天してしまった(笑)
勿論、私も、昇天致しました( ̄▽ ̄;)
神回来ましたね~。
トップに、貼りつけておきます!
いつも、ありがとうございます\(^o^)/
ウッホー♡
鼻血でそう…
幸せを見せたってぇ〜(ワイにも)
嫌あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!
もう無理、もう無理ーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!
いままでのヘタレルクソスはどこに行ったのー!
お花を植えて待ってたヘタレはーーーっ?
後半で泣きながら萌えたけど、前半は笑いました。
>もし許されるのであれば、私の全財産を投げ出してでも、陛下のためにもっと買ってあげたい……!
推しに貢ぐオタクかポリアナ!
幸せとは何かをhalu様に見せて頂きました。パイセンのセリフ、素敵。キラキラしてるけど男も感じさせる色気が佳きです。読めて幸せ。ありがとうございます。
キターキターーきましたねー!haluさんと皆さんのコメントを見て、私も悶絶です。楽しすぎます!こんな完璧な男、いないですよね!でも、楽しすぎです皆さんありがとう❣️
言葉の破壊力が凄すぎて…………これでおちなきゃ女じゃない(男だっておちるヨ)ハァため息(〃ω〃)前半のポリアナよいしょオンパレードには、halu様と同なじこと叫んでました笑。すっかり戦意がそがれたポリアナ、こんなに愛されてるんだよ~!に、しても私の想像をはるかに超えていく今話も最高でした✨感謝(o_ _)o
いいなあ。幸せな気持ちになりました。haluさん、ありがとうございます!
うほうほーーーーーーー!
うほうほ!
陛下最高です!
更新ありがとうございます!
ポリアナの言いたいことも全てお見通しでポリアナにはヨイショしかさせない、今回ずっとオレのターンな陛下、最高です!!
次回も楽しみです♪