今回はピッコマで連載中のAntstudio/SANSOBEE先生の
「悪女は砂時計をひっくり返す」139話・140話(漫画版は53話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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悪女は砂時計をひっくり返す 原作小説 139話 140話 ネタバレ
の前の管理人のつぶやき・・
悪女は砂時計をひっくり返す 原作小説 139話の感想アップしました!
おらこんな仕事場さ嫌だぁ…。
森へ帰るだぁ…。
しかし、ラスト…胸糞展開だけは勘弁…。https://t.co/U5Favcvy6Z#悪女は砂時計をひっくり返す #139話 #ネタバレ #感想 #原作小説版 #翻訳— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) August 17, 2021
前話ネタバレはこちらから
↓↓↓
139話
早速ロースチェント家で(もはやわざと)捉えられるベリー・・。アリアはその絶叫を心地よく鑑賞しながらゆっくり階段を降りてくる・・(狂気
状況を把握したアリアは、とはいえ、告白する前にベリーが死んでしまうのではないかと思った。
ベリーは恐怖に打ちひしがれたように涙を流し、伯爵が遅れて
『この騒ぎは一体何なんだ!!』
と声を張り上げた。
あまりの騒動に、伯爵は食事をやめ、ミエール、カイン、伯爵夫人が後から出てきた。
一様に表情は恐怖で歪んでいた。
『困ったことになりました…!』
屋敷の主人が現れ、広間に群がる使用人やメイドたちが、確保されたベリーの姿をよく見られるように道を作った。
『…べ、ベリー?!』
ベリーを見つけたミエールの顔は怯えていた。
目が飛び出してきそうな勢いだった。
後に続くエマも、口を開けて驚愕していた。
彼女が自分の足で屋敷に戻ってきたかどうかわからないので、対処に困った伯爵が「衛兵隊に連絡しろ!」と叫ぶと、恐怖で足を震わせていた伯爵夫人が見苦しく床に倒れた。
カインはアリアの元へ駆けつけ、ベリーを見張っていた。
あ・・こいつアリアに気があるようになったんだっけね。笑
『私、私は…! 伝えるべき言葉が…!?ああああうっ……!』
ベリーは使用人たちに圧迫されながらも何とか声を絞り出した。
皆の視線が彼女に注がれ、彼女の言葉を止めようとするかのように、ミエールは恐る恐るしゃがみ込み頭を抱えた。
『彼女を黙らせて!!衛兵をすぐに呼ばないといけません!!彼女は危険すぎるわ!!!』
何かを悟って早くベリーをこの場から消したいエマ。
エマは声を荒げて騒いだが、アリアはベリーを帰すつもりはなく、そんなことしたらせっかくのチャンスを失うことになる。
『待ってください。
ベリーは何かを伝えようとしています…何か大事なことを…』
そう言って、アリアはカインの袖を掴んで答えた。
それは、カインにしか聞こえない小さな声だった。
カインは袖に巻き込まれたアリアの手と、彼女の青白い顔をしばらく見つめていたが、すぐに大きな声でベリーの声を聞くべきだと主張した。
いいように動いてくれるカインになんか笑う。
(最初こいつこんなキャラだったっけ?笑
『もはや”抵抗できない女性 “です!彼女は縛られているから、危険はありません!衛兵の到着には時間がかかるので、私たちは彼女が現れた理由を聞く必要があると思います。』
伯爵はアリアの合理的な発言に頷いた。
計画通りに事が運ばない、とミエールとエマだけが冷や汗をかいて恐怖を示した。
ゾワゾワ…!
『でも、でも、彼女が体に武器を隠していたら…?!怖い……!!』
ケッ。
ミエールのその白々しい姿に、アリアはカインの背中から頭を出して答えた。
『それでは、ミエール、あなたは部屋にお上がりください。彼女の話を聞きたいのは、私たちなので……。』
『ミエール、君の言うように危険かもしれないから、上に行ってくれ。』
伯爵も事件とは無関係のミエールに部屋に上がるように促した。
しかしミエールはエマの腕にしがみついて
“人が多いから大丈夫かもしれない “と言って離れようとしなかった。
まぁ・・居なきゃやばいし、不安でしょうがないだろうからね・・(まぁもう全て遅いと思うんだけど・・笑
そこでアリアはカインの後ろからチラッと見てみた。
彼女に発言の機会が与えられたのと同時に、ベリーの体を圧迫する衛兵たちの拘束が少し緩んだ。
アリアのキラキラした目を見たベリーは、大きく息を吸い込み、ゆっくりと口を開いた。
アリアのキラキラした目 笑
『……脅されたんです。アリアお嬢様のお茶に毒を入れなければ、私の家族を殺すと脅されたのです…!!』
きたああああ!!
__
__
エマはその嘘に指の爪が手のひらに刺さるほど強く拳を握った。
ベリーの膨らんだ目を見るだけで、怒鳴りたくなる衝動が込み上げてきているようだ。
ホールの静寂の中で、ベリーの声が再び響いた。
『だから、仕方なく……毒を受け取りました……でも!…お茶に毒を盛ることができずに何度も逡巡し、悶々としていたら、私が少し不安を感じていることに気づいたアリアお嬢様が、何度も理由を聞いてきてくださったのです…。』
ベリーの目も、不安に包まれていた。
アリアは青白い顔に涙を浮かべ、カインの背中に顔を寄せて答えた。
『私も…覚えています……ベリーの様子がとてもおかしかったので……不安は全部話してくれていいのよ、と言ったのですが……』
そう言ってアリアは涙を流した。
・・・。
アリアの涙がカインの薄手のシャツに染み込み、カインは硬直した。
まだベリーから証言が出ていないので、アリアは長い間涙を絞り出してから、再び口を開いた。
『…ごめんなさい。あの時のこと、突然思い出してしまって…。ベリーに申し訳なくて……とにかく、あの時、私はベリーに幸せになる道を選ぶようにアドバイスしたのです…。あなたのどんな決断だとしても許してあげるって…。私はよくわからなかったのですが、彼女は何か自分に降りかかる悪いことを心配しているのだって思っていました…。でも、そのベリーが私のお茶に毒を入れたなんて…!それでも彼女は間違っていないかもしれません…。なぜなら、私こそが彼女を後押ししてしまったから…。ああああッ…!!』
すげぇな…。
もうあっぱれでこんなん笑ってしまうわ…
再び激しい気持ちになったアリアは、大粒の涙を絞り出した。
さっきから出てくる“絞り出した。”
にちょっとした悪意を感じる。笑
会場の誰もが疑うことなく納得し、その場の誰もがアリアの悲しみに同情した。
ただ、その状況を覚えているアニーとジェシーだけが首をかしげていたが。
・・笑
__
__
そして・・・。
『…では、一体誰が黒幕なのか…?』
伯爵の曇った声がホールに響いた。
誰もが疑う人物が一人いた。
とても合理的な判断だった。
一瞬にして皆の目がエマに注がれた。
・・みんなわかってたのね。
『…!!!!!
これは、誹謗中傷です! 私は黒幕などではありません!』
と顔を真っ白にして叫ぶエマ。
エマの腕を掴んだミエールもまた、彼女に同情してこの状況を訴えた。
『そうです!エマは無実です! エマはそんなことできないです!!
ベリー!?あなたはどうしてこんな…?!!』
ミエールのおバカっぷりがすごいわね・・。
“エマはそんなことできないです”て・・・
ミエールが大きな声を出したのは初めてだったので、その場の人間は驚いていた。
その中で、アリアだけが
ねぇ逆に教えてよ、どうしてエマが無実だと断言できるの…?
カインも不思議に思ったようで、ミエールに
『ミエール、どうして彼女が犯人ではないとわかるんだ?お前は他に黒幕を知っているのか?』
と問いかけた。
b
『まあ、それはともかく…エマの性格の良さは知ってるでしょ!! エマは決してそんな人間じゃない!!』
┐(゚~゚)┌
根拠のない言い分にカインはため息をついた。
伯爵も、その主張に価値がないと思ったのか、自分は無実だと叫ぶミエールを無視してエマに真意を尋ねた。
『エマ、君がやったとは思いたくないのだが、君のメイドがやったことだ。どうか納得のいく説明をしてくれないか』
誰も証明できないことを証明しろと言われているこの状況で、エマは何も言い訳しなかった。
てゆかできないよね・・
ただ、青ざめた顔で「私ではありません、私では…」と言っていた。
彼女を救える唯一の存在であるミエールもまた、
手立てがあるわけでもなく、『エマはそんな人じゃない、そんな人じゃ…』と言っていた。
アリアにとっては、ここが2人を地獄の淵に追い込む絶好のチャンスだった。
『本当に…?エマは本当にベリーにそんな命令をしたの……?
ねぇっ!?ベリー、はっきり言ってよ!?そうだって言うの…?信じられない……!』
その機会を逃さなかったアリアは、
信じられないように、いや、信じたくないように、涙ながらに問いかけた。
これから先、”あの時”と異なり、泣きながらも笑うのは彼女であり、ミエールは地獄であがき、ゆっくりと死んでいくのだろう。
ベリーもまた、チャンスを逃すことなく自分の芝居に集中していた。
『えぇ…そうです、お嬢様。そもそも、私があなたのメイドになったのは、エマ様の指示によるものです。そう今回も、全てエマ様の命令でした…!』
『この女ぁ!! 嘘も休み休み言え!!』
終わっても怒りが収まらないエマは、彼女に飛びかかった。
エマ、ついに激昂。
窮鼠猫を嚙む。
一瞬にしてベリーに駆け寄ったエマは、彼女の髪を掴んで乱暴に揺さぶった。
会場にはベリーの悲鳴が響いた。
『ああああああっ!!!痛い…!!痛いッッ!!!!!!!!』
『こんな嘘つきやがって!!この先、生きていけると思っているのか!!!??』
そんなエマを見ていたミエールもカッとなって飛び出し、
足もとをもつれさせながら、床に倒れて彼女の名前を叫んだ。
『エマ!!?エマ!!!!!!』
そして、今まで見たことのない恐ろしい光景に驚き、震えながらエマの名前だけを叫んだ。
彼女は、まるで母親を失ったかのような顔をしていた__
まさに地獄絵図・・・。
なんもいえねぇ。。
__
140話
『やめるんだ!!!』
ベリーの首を絞めているエマを引き離そうと、屈強な男性使用人たちがエマにしがみついた。
おら・・こんな職場いやだぁ・・村さ帰りてぇだ・・。
しかし、エマは半狂乱になってベリーを傷つけようと手に力を込めたまま放さず、この場はあっという間に大混乱に陥ってしまった。
『エマ!?やめてよ! お願い…!!!』
伯爵と伯爵夫人は声を上げて悲劇を悼んだ。
使用人たちは事態を見守るだけで何もしないので、生まれてこの方、一度もおろそかにされたことのないミエールは、冷たい床の上で涙を流すしかなかった。
恍惚とするアリア・・笑
いっておられる・・。
この夢にまで見た地獄絵図の中で、怯えたフリをしたアリアはカインのシャツをしっかりと握りしめ、彼の背中に隠れていた。
アリアはそれを見ようとカインを見た。
『お兄様、お兄様…』
『大丈夫だよ、アリア。もう君を傷つける人はいない。』
・・・。
彼は恐怖の中、アリアにとても優しい兄を演じた。
アリアは嘲笑を飲み込み、彼の愚かさを心の中で指摘した。
しかし、今はどうだったか。
自分の妹とその可愛いメイドを、過去とは逆に崖っぷちに追いやっていた。
ギロチンのこと・・かな・・?笑
それに気づかなかった彼女自身が愚かだった。
経験しなくてもいい不幸な過去があったのだ。
しかし、その恨みを晴らす機会を与えてくれた天に感謝していた。
過去を経験したからこそ、自分はこんなにも悪辣な悪女になってしまったのだ。
『あの女の言うことは全部嘘です!!お願いだから信じて!!!』
使用人に捕まっていたエマは、かつてのアリアのように全力でもがきながら叫んだ。
『お願い、信じてください…!私は違います! 誤解なんです…!!!』
しかし__
『…私は、エマ夫人がどうやって毒を手に入れたのかも全て聞きました…!』
・・表現が独特でうめぇ・・。
そして、ベリー、とどめを刺したわねエマに。
エマの闘いは終わった。
『あああぁ…エマ…』
ミエールの叫び声だけが、ホールの静けさの中で聞こえた。
ゴメン、ここネタ言っていい場面じゃないんだけどこの言葉の語彙見てテニプリの跡部景吾思い出してずっと笑ってる。“「絶望への前奏曲を聞け!」です(わかる人だけ・・”
その優しいメロディを託されたアリアは、カインのシャツから手を離して床に倒れた。
『すべては私が悪かったから起きたことなのね…』
伯爵夫人の泣き声も響いた。
アリアの哀れな姿に、カインの手も宙を彷徨った。
『お嬢様…!』
ジェシーのアリアへの呼びかけで、エマへの視線に鋭さが加わった。
エマへの残酷な言葉が行き交う中、伯爵が事態を収拾するために手を挙げた。
『エマ、もはや、君の罪を問わずにはいられない。まさかお前がこんなことをするとは思わなかったが……いずれにしても、主人に危害を加えようとした罪は大きく、死は免れないだろう。そして、ベリー…。』
・・・。
名前を呼ばれたベリーは、大きく身震いした。
『どんな理由があろうとも、お前も悪いことをしたのは事実であり、その償いをしなければならない。』
『そんな…!!』
ベリーは震え、自分を救える唯一の存在であるアリアを見た。
ベリーのこわばった顔には、失望と懇願と裏切りへの恐怖が入り混じっていた。
ここであなたを裏切ってしまったら、すべてが水の泡になってしまう。
熱心な視線に涙を拭ったアリアは、自分の代わりに罪を赦してほしいと懇願した。
『お父様、私はベリーの気持ちが十分にわかります。私も父や母、ミエールやカインが人質に取られたら悪さをしたでしょう。誰だってそうでしょう?むしろ、家族を見捨てる方が悪だと思います…。そうですよね、お兄様?』
説明を求めるアリアの悲しい顔に、カインは「はい」と答えた。
笑う。
『それに、ベリーは何度も躊躇していましたが、私が最後の許可をしたようなものです……彼女にとって、死ぬほど辛いことだったと思います。だからこそ、彼女はここに来たのだと思います。ですから、どうか……ベリーを責めないでいただきたいのです……。』
その切実さに、伯爵は偽の咳をした。
すでに何度もアリアの側で贈り物や好意を受けていたメイドたちは、彼女の人柄に感心した。
と。
完全試合(パーフェクト・ゲーム)・・・。
これでエマが一人で全ての罪を犯した状況になり、ミエールはアリアに引きつった笑みを浮かべていた。
しかし、世界で一番大切なのは自分自身であるミエールは、追い詰められて逃げ場のないエマに何もしてやれず、結局、到着した衛兵に連れて行かれたのはエマ一人だった。
ミエール、エマより何より自分が一番大切だから“なにもしない”を選択、と・・。
__
__
後日__
『お嬢様、……ありがとうございました。すべてあなたのおかげです。』
一貫した嘘でエマの罪を重くすることに貢献したベリーは、アリアに礼を言ってから去っていった。
腰を曲げた時に髪が地面に引きずっていた。
最敬礼。
『過去のことは今になって後悔しても仕方ありませんから。
さようなら。元気にしているかどうか、手紙を送ってくれたら安心するわ。』
アリアが「今後も個人的なつながりを絶やさないようにしましょう」と言うと、ベリーが大きく頷いたことにアリア自身も感激した。
『はい!はいっ…お嬢様…! 絶対にそうします! ですから……お元気でいてくださいね!』
別れを告げたベリーは、涙をぬぐって馬車に乗り込んだ。
_
馬車は、彼女が立ち上がると同時に、すでに目的地を定めて出発した。
アリアは消えていく馬車を見つめながら、振り返って屋敷の中に入っていった。
ずっとベリーを見つめていたアニーは、理解できないというようにアリアに尋ねた。
『お嬢様、なぜベリーを許したのですか?
ベリーはエマと同じ悪人ではなかったのですか?』
ジェシーも同意してうなずいた。
アリアは深い笑みを浮かべて、親切に説明した。
『アニー、悪人は罰を受けるに決まっているわ、私が彼女を罰しなくても。神様は私たちを見ているのよ。』
・・・?
意味がわからなかったのか、アニーとジェシーは首をかしげていた。
アリアは『あなたたちには一生知ることができないかもしれないけれど』と思いながら、自分の部屋への階段を登っていった。
__
__
荷馬車は出発した。
しかしベリーが行きたいクロア王国とは全く別の方向に向かっていた。
・・・え?
ベリーが気づいたのは、首都を出てから1日ほど経った頃だった。
運転手が馬車を止めて周囲を確認してから約1時間後、違和感を感じたベリーは慎重に馬車から出た。
『…?!』
と確認すると、驚いたベリーは座り込んで、静かなうめき声を発した。
なぜか運転手も馬もいなくなり、馬車の車体だけが森の中にポツンと佇んでいたからだ。
え・・?胸糞展開・・?
この生い茂った森には終わりがなく、羅針盤と乗り物がなければ、誰もが絶対に脱出できない森だった。
そこに見捨てられたベリーは、押し込まれる恐怖に涙を流しながら、うめき声をあげた。
獣の鳴き声が近づいて聞こえてくるようだった。
馬車の後ろでバッグを盗まれた彼女に残されたものは、
馬車と、獣に襲われようものならすぐに壊れてしまう身ひとつだけだった。
__
__
そのさらに数日後__
『アリアお嬢様、旅立ったベリーから手紙が来ましたよ』
・・え・・?
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悪女は砂時計をひっくり返す 原作小説 139話 140話 感想・考察
エマ断★罪!!!
相変わらずアリアの悪女っぷりが凄すぎて思わず笑うシーンではないのですが、圧巻すぎて笑みが溢れてしまっていました・・。
敵に回したらまじで絶望しかない。笑
そしてラストシーン。
これ…エマ断罪にひと肌脱いでくれたベリーはアリアに許されて仲良しになる展開かと思いましたが…
許されなかった・・?まさかの証拠残らないように密林に放置して死なせる・・?の・・?もうそしたらアリア、モノホンのモン(?)やでぇ…(ブルブル。なんか最後届いてた手紙も本人のものかわからないし・・。まさかの胸糞展開に震えてる。笑
ベリーと別れた後の最後のアリアの言葉が、
この手紙がベリー本人のもので何者かがベリーを手助けして森に匿ってくれているだけの展開だと良いのですが・・
おら・・こんな職場も嫌だったけど、こんな森も嫌だぁ・・(笑えない。
次回も気になります・・!
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