今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の310話 311話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は164話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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(1巻のポリアナ可愛すぎワロタァ…)
皇帝と女騎士 310話 311話 ネタバレ
の前の管理人のひとこと・・
皇帝と女騎士の310話の感想アップしました!
前回はおふざけがすぎましたので今回は割と真面目に進行します。
今話ついに2人の言い合いがヒートアップして…
タイトルをつけるなら
第参百拾話
『決戦、第3新シトリン市』ヤメロhttps://t.co/jRAlk6nyVv#皇帝と女騎士 #310話 #ネタバレ #感想
— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) August 15, 2021
前話のネタバレはこちら!
↓↓↓
310話
事実を自分で曲解しちゃうポリアナと、そうじゃないと諭すドナウ・・
『姉さん、もし姉さんの言っていることが本当なら、姉さんは誰からも愛されない人間だと言うの?そして、姉さんはまだ陛下が嘘をついたと言い張るの?』
とドナウはポリアナに、まっすぐ問いかけた__
ポリアナはうなずいた。
『あぁ、その通りだ。』
ポリアナの返答を聞くと、ドナウ卿は突然立ち上がって、何も言わずに部屋を出て行った。
あっ・・。
ポリアナはテーブルの上でうつむいて、弟を待っていた。
でも、私はもう飲まないんだけどな……。
ポリアナは、ドナウが何かを取りに出かけたのだと思っていたが、その通りだった。
彼が持ってきたのは手袋で、それをポリアナの背中に向かって投げたのだ。
・・・?手袋・・・??
そして完全にドナウ帰っちゃったのかと思ってたよ。
強く投げたので、手袋はパタパタと大きな音がした。
『うわっ、何!?』
ポリアナは悲鳴を上げて立ち上がった。
振り向くと、ドナウが冷ややかな目で自分を見ていて、
『俺の大切な人たちを侮辱しましたね、ポル卿。』
と告げた。
そして__
『リーボ公爵の次男として、ポリアナ・ウィンター侯爵に決闘を申し込む。』
は!!!!!!!!!???????
え、け、決闘????????!!!!!!!!
『は…ちょっと待て、それに大切な人たち…?』
『そのとおりだ。あなたは俺の姉と皇帝を侮辱した。
彼らの名誉のために俺はあなたと戦う。』
ポリアナは困惑して彼を見つめた。
姉・・ポリアナがポリアナ自身を、ってことだよね。ドナウ・・かっこよすぎんか・・。
その皇帝と姉とは、ルクソスとポリアナ自身である。
皇帝を嘘つき呼ばわりすることが、
ルクソスへの侮辱と解釈されることは理解できたが、ポリアナはどうしてなのか。
しかし、それは公平ではない。
ポリアナが床に落ちた手袋を拾おうとすると、ドナウ卿が素早く動いて先に手袋を掴んだ。
ドナウ卿は、ポリアナが出産を経験したばかりであることを忘れなかった。
彼女は患者なのだから、あまり勢いよく動いてはいけないのだ。
・・・ドナウ・・。
(”決闘だ”って言ったのに・・あっぱれな紳士よ・・)
しかし、もちろんポリアナは医者の言うことを聞かない。
喜んで要求を受け入れたのだ。
『いいだろう!!誰が私たちの証人になってくれるんだ?!』
うわうわうわ・・
やるんか・・ポリアナ・・。
__
__
幸いなことに、ここシトリンには王国で最も偉大な血統の持ち主がいた。
ジェラルドは、アクレアの皇帝であるルクソスの嫡出子である。
まさか・・。
ドナウが赤ん坊に目線をやると、ポリアナは目を細めた。
どうして二人の決闘の証人になることができるのだろうか?
ジェラルド:『解せぬ』
ドナウ卿は首を振って説明した。
『俺が言いたいのは、二人とも誠実な騎士だから、証人は必要ないということだ。勝者が誰かはわかるし、お互いに嘘をつかないこともわかっている。』
ジェラルドの実母と養父である彼らは、きっとその約束を守るのだろう。
いやいやいや・・ジェラルドどうこうより、ポリアナとドナウが決闘・・?本気で・・?こんな展開・・。
__
__
翌日、別荘の裏庭で、ドナウ卿とポリアナの決闘が行われることになった。
え・・本当にやるの・・?本気で・・?
会場ではジェラルドが立会人となり、乳母が賓客として招かれた。
ジェラルド:『ま?』
しかし、新生児であるジェラルドと乳母は、
ジェラルドを石や砂から守るために、室内に残って窓から見守ることにした。
__
決闘が始まった。
模擬戦みたいだ・・よかった・・。
高く、高く、低く、低く、右、左、右、左……
ポリアナは休むことなく、迷うことなく動き打ち合っていた。
彼女の攻撃は前回の戦いの時よりも強くなり、予測がつかなくなっていた。
それは、第一師団でのトレーニングのおかげだった。
スタミナや技術だけでなく、残虐性も急速に向上したのである。
ドナウは、離れていたこの数年の間に、ポリアナがどれほど成長したかに感心した。ドナウ卿は彼女のことをよく知っているつもりだったが、ポリアナは自己鍛錬をやめない人間だった。一方のポリアナも、自分の弟に対しても同じように感じていた。
南部に移動したドナウは、現在ほとんどデスクワークに徹している。
それにもかかわらず、彼がトレーニングを怠っていないことは明らかだった。
筋力も明らかに向上していた。
お互いにお互いを・・
しかし__ドナウの攻撃からポリアナが身を守るのが徐々に難しくなっていった。
ドナウはさらに、ポリアナの反応を上回る速度で攻撃を速め__
ポリアナが瞬きをする間に、ドナウの肘が彼女の鼻を強く打った。
模擬といえど、もうこれ本気だ・・
そしてポリアナがドナウの肘鉄をくらった・・。
結局、その衝撃で地面にひざまづいてしまった。
『・・姉さん、俺の勝ちだよね?』
『クッソ…鼻が・・・。』
ポリアナは自分の鼻をつかんだ。
激しい痛みのために、頭を上げることもできない。
ここまでか・・
ポリアナが・・負けた・・。
念のために近くにいた医師が駆け寄ってきた。
ポリアナの鼻血を見た乳母は気絶しそうになった。
ジェラルドは何が起こっているのかわからず、丸い目で二人を見ているだけだった。
ジェラルド:『・・・。(おいおいおい…あいつまじでやりやがったよ…まじだったよ…)』
ポリアナは、
『私の鼻は折れていないか?』
と聞いた。
医者は首を振って、
『…いいえ、幸いにも折れていません、侯爵様』
と言った。
『そうか、よかった。』
ふぅ・・。
鼻がひどく痛み、耳鳴りもしていたが、ポリアナは鼻が折れていないと聞いただけで嬉しかった。
心配そうに見ていたドナウ卿もほっとした顔をしていた。
決闘中は勝つことだけに集中しなければならないのだ。
ポリアナも同じことを考えていたので、
ドナウに鼻を折られそうになったことを責めるつもりはなかった。
・・・。
ただ、自らは誠意で挑んだのだが、ドナウは罪悪感を抱かずにはいられなかったのだ。
ポリアナは女性であり、だからこそ、その顔に傷をつけたくなかったのだ。
『…姉さんの鼻を折らなくてよかったよ。』
『あぁ、まったくだ。』
出血はすぐに止まり、ポリアナはあっさりと負けを認めた。
負けたからには先ほどのことについてポリアナはドナウにきちんと謝ったが、彼はまだ十分ではないと思った。
『姉さん、謝るんじゃなくて、
姉さんがまだ真実を受け入れていないのはわかってるよ。』
『…お前が私だったら、そんなことができるのか?』
ドナウ卿は真剣な眼差しでポリアナを見て、『ポリアナ卿』と階級で呼んだ。
また、ポリアナはかつてドナウの上官であり、指導者であり、同僚であり、友人でもあった。
ポリアナは、ドナウが決して忘れることのできない貴重な人生の教訓をたくさん教えてくれた。
ポリアナはドナウを立派な男に育て上げた。
ドナウは、いつもポリアナに感謝し、ポリアナの幸せを願っていた。
ドナウは、ポリアナが幸せな人生を送ることを願っていた。
王国で一番幸せな人になる必要はなく、
ドナウはただ、ポリアナがこの世の他の人々と同じように幸せになることを願っていた__
ドナウううううううう!!!
__
311話
みんなが不幸そうだ、といくら言おうが、ポリアナ自身が幸せだと感じればいいのだ。
ドナウ卿は、ただポリアナの嬉しそうな笑顔を見たかったのだ。
『愛されていないふりをしたい気持ちはわかりますが、ポリアナ卿。どうかあなたを愛している人がいるという事実を否定しないでください。真実は、あなたを愛した男がいたということであり、今もあなたを愛している人がいるということです。どうか、その存在を否定しないでください。』
ドナウ・・泣
ドナウ卿は、気づくのに時間がかかったが、かつてはポリアナに恋をしていた。
その後、バニッサと結婚して彼女を愛するようになったドナウ卿は、自分がポリアナに感じていたものが本当の愛であることに気づいた。
ドナウ卿は、自分の愛がポリアナの重荷になると考えていた時期があった。
だからこそ、自分の気持ちに気づくのに時間がかかったのかもしれない。
ドナウ卿はルクソスを信じていた。
ドナウはルクソスの恋の成就を願っていた。
ドナウは、ルクソスのために必要なことは何でもするつもりだった。
ドナウ卿は彼女に何かを強要することはないが、
少なくとも皇帝の愛が本物であることを認識し、認めてほしいと思っていた。
__
__
『あぁもう! 私に何を求めているんだ、ドナウ?!』
ドナウは決闘に勝ったかもしれないが、
それでもポリアナの心を変えるには不十分だった。
ドナウは、引き続き現在ポリアナを愛している男がいると主張した。
ドナウは「そういう男はいる」「今、姉さんを愛している人が。」と言い、ポリアナは「そんなはずはない」と言い続けた。
平行線・・。
自分の人生に愛が存在する可能性を認めたくないという自己防衛機能が働いていたのだ。
埒があかないと感じたドナウは最後に、
『愛に気付かない自分(ポリアナ)を認めることはなさそうだから、姉さんは、せめて陛下に謝ること。』
と言った。
『陛下は巡業を切り上げてヤパに戻ることにしたって聞いたけど、そうなんでしょ?』
と。
結局中止したんかいパイセン。笑
『あぁ、そう聞いてる。』
息子が生まれたことで、
ルクソスには手配・準備しなければならないことがたくさんあった。
もともと仕事熱心な皇帝だから、
一刻も早く帰りたいと思うのは誰もおかしいとは誰も思わなかったのだろう。
『それじゃあ、俺たちもヤパに行こう。』
『ハァ?』
ポリアナは、明らかに首都に帰りたくないという気持ちでたじろいでいた。
ドナウ卿は、
『ジェラルドをここに置いていくのは少し心配だけど、姉さんは彼の面倒をあまり見ないでしょう?ほとんどの仕事を乳母に任せているって聞いた。だから姉さんがここにいる必要はないよ。だから、ヤパに行って、陛下が姉さんのことをどう思っているのか、はっきりさせようよ。』
ジェラルド:『母上…達者で…。』
そう考えたポリアナは怒った。
『おい、お前はこの問題には関係ないだろう・・・!』
しかしドナウも引かなかった。
『・・姉さんにとって、俺は何者でもないの?俺は姉さんの人生の一部ではないの?』
『…』
『姉さん、俺は無関係じゃない。俺は姉さんの家族だ。だからこそ俺はここにいて、この状況を何とかしてほしいと主張してるんだ。俺は、姉さんに幸せになってほしいから、この話をしてるんだ。』
ポリアナは言葉を失い、ドナウ卿は悲しそうに彼女を見た。
__
__
彼は怒りながら、
と考えていた。
ドナウは続けて、
『陛下の愛を否定し続けても、姉さんのためにはならない。姉さんはどうせ何があっても結婚しなければならないのだから、陛下が本当に姉さんを愛しているかどうかを確認したほうがいいでしょう!?』
とポリアナの肩に手を置いて、優しく揺さぶって言った。
ポリアナは戸惑いながらも暗く、無表情だった。
それを見てドナウはさらに付け加えた。
『王国で最も美しく、最も強い男であられる陛下が、姉さんに愛を告白したんだよ?!どうしてそんな顔していられるのさ?!』
『・・騎士としての誇りが打ち砕かれたのに、気分がいいと思うか!?』
『陛下の愛が騎士としての誇りを砕くってなにさ!?』
『・・陛下が言ったことが本当なら、陛下は私を騎士としてではなく、女性として見ていたということになるだろ!?もし私がお前や他の騎士のような男だったら、陛下は…!!』
ルクソス本人にも言ったセリフだね・・。
『姉さん!!』
ドナウ卿が彼女の言葉を激しく遮った。
ポリアナは大きな失言を犯しており、彼女が行き過ぎる前に止めなければならなかった。
『姉さん!!姉さんは騎士なんだよ!!
たとえ陛下に女性として愛されたとしても、騎士であることは変わらない!!!』
『でも・・!!もし陛下と結婚したら、私は第二師団の師団長を諦めなければならない。肩書きや土地も全て没収だ…!!!』
『・・でも、それはすべて陛下のせいでしょう?』
『何だと! よくもそんなことを!!!』
ポリアナは怒って彼を睨んだが、ドナウ卿は目をそらさなかった。
続けてドナウは言った。
『肩書きや土地を失わなければならないのは…
相手が陛下だから仕方がないんだよ。
つまり、すべては陛下のせいだ、ということだよ。
考えてみてよ。
誰かが姉さんに恋をして結婚したとしても、姉さんは何もあきらめなくていい。
例えば、ルゾー公爵が姉さんを愛して結婚したとしても、姉さんは騎士であることを諦める必要はないよね?
だから、姉さんが多くのことを諦めなければならないのは、すべて陛下のせいなんだよ。』
皇帝と女騎士 310話 311話 感想・考察
ドナウとの決闘。ポリアナの敗北、そしてまたドナウとの言い合いが始まりました。
まずポリアナとの決闘が”模擬戦”でよかった。そして勝ったドナウはちょっと強気に出れて、ポリアナと一緒にヤパに帰ってルクソスにもう一度引き合わせる作戦だね。ジェラルドが立会人に駆り出された時はヒヤヒヤしたぜ。
(そしてドナウ・ゲリオン強かったね、やっぱ。ソレヤメロ)
しかし、最後のドナウの発言、翻訳してから20分くらいドナウの真意をめちゃくちゃ考えてしまいました・・。
haluの勝手な解釈だけど、ドナウが言ってるのは“そりゃ相手が陛下なんだからそうだよ”ってことなのかなって思う。ポリアナが肩書きとか身分とかが無くなる・・って言ってるけど、心の底の”本音”は全てを与えてくれた“ルクソスの騎士”でいれること、ルクソスのお側にいてお守りすること、だと思うんだよね。で、そのことについてもドナウは“(陛下に愛されても)騎士であることは変わらない!”って言ってた。ポリアナは皇后になってもルクソスの騎士でいれるし、ずっと側で守れる。変わらない。でも陛下と結婚するんだからそりゃ変わるものはある。てゆか、唯一陛下と結婚する場合のみ変わる、陛下はその人。ってことかな。(余計混乱させたらスマソ笑
(わからないけど、ルクソスなら土地はもちろんだし、その他ポリアナが大事にしてるものは全部そのまま残してくれると思うから、変わらないものも多いと思うんだけど・・
ちょっと後は皆様のコメントも楽しみにしつつ次回までオッフ(謎)します・・!
(えぇ。解釈ぶん投げブンブン丸とは私のことです)
次回も気になります・・!!
いつもコメントくださる皆様、本当に感謝です・・!!
ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ!!イエイ!
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次回第312話ネタバレはこちらから
↓↓↓
コメント
いつも楽しい更新ありがとうございます!
話がどんどんこじれていく中でドナウの整理整頓が助かりますね
ポリアナさんとルクソスのための決闘、カッコイイ❤️
最後の、ポリアナさんが結婚を喜べないのはまさにそれ、相手がルクソスだからなんですよね
ポリアナさんが大事にしてきた身分領地名前を守る手段をルクソスが何とかしないことにはハッピーエンドにはならない
ポリアナさん1人が我慢を強いられてしまう
その事にはよ気付けルクソスパイセン!(`o´)
続きも楽しみに待っています❤️
更新ありがとうございます♪
ポルのこじらせっぷりにイライラしつつ、ドナウの言葉が響けばいいなって思います。
チラッとあった、ポルの赤い実はじけた‥のは無かったことになってるのかしら。
自分の心に素直になってほしいです。
haluさん更新感謝!!!!
ドナウ、初期の頃のあの小僧がこんなに熱いイイ男になるなんて、おばちゃんはうれしい。。。
ポリアナの凝り固まった心と頭が早く溶けてくれないかな。
そして陛下はもしかして皇后と騎士を両立できるようにしようと、奮闘してたりしてないかしら。
そしてジェラルド!
生まれる前からの過酷な環境にずっと耐えて、けなげだわ!
haluさん、次回更新までゆっくりオッフ(謎??)してくださいね。
haluサン、更新お疲れサマです(^o^)
今回も、楽しみました♪
ドナウ最強(笑)
haluサン語録(笑)
ポリアナ頑固(笑)
今日はふて寝(落ち込み寝)しないで寝れそうです。
いつも、ありがとうございます☆
今日もありがとうございますポリアナの心の葛藤が崩れるまでまだまだ長く続きそう。でもドナウの体を張った愛も自覚して欲しいな。これからも楽しみです。
はじめまして。
いつもありがとうございます♪
Twitterも初めてフォローさせていただきました!(よくわからなくて…)
毎日楽しみにして更新を心待ちにしてます。
ドナウ、真っ直ぐで良い子だわー
さすがポルが仕込んだ弟ですね!
ルクソスの真実とポルの真実を繋げてあげられるのはドナウだけですね!
ガキンチョだったドナウ、大人になりましたね( ; ; )
惚れてまう♡♡♡
ポリアナの頭、酢につけてやおやおにしてやりたいですね笑
…エヴァ観たくなっちゃう笑笑
次も楽しみにしてます!
halu様
駄目です。
面白すぎます。
ジェラルドの呟き[解せぬ]から、もう内容が頭に入って来ません。
ジェラルドの呟きばかり読み返してます。
今後も呟き楽しみにしてます。
そして更新本当にありがとうございます‼️
ドナウってば…格好良すぎ!
貴方の言葉は家族、姉弟、上官と部下、友人…全て含めて『愛』のムチ。ポリアナをこれ程叱ってくれた人が今まで居なかったと記憶しています。
愛に気付かない自分を認めなさそう…まさにそれ!愛を知らずに育ったポリアナだからドナウからの言葉も受け入れられないのかな。
ドナウ頑張って!!
ポリアナの心の分厚い壁を打ち破ってあげて~
架空の国の話なので、法的にどうかなんていうのは作者の腹1つですが。ミドルネームのような形でウィンターを残すこともできるし、皇后の領地と言うのも普通にある話なので、名前も領地も失わずに済む方法はあると思います。最終的にはポリアナの領地は、ジェラルドか、またはドナウが継承することになるかもしれませんが、それはポリアナの死後で良いはずです。
ドナウ、いい弟だー!
ドナウ!よくやった!槍じゃなくて剣(模擬戦)かぁ(笑)
更新ありがとうございます!
大人しく読むだけ……にできなかった(^_^;)↓
ポ『・・騎士としての誇りが打ち砕かれたのに、気分がいいと思うか!?』
ド『陛下の愛が騎士としての誇りを砕くってなにさ!?』
↑ここよここ!!!気づいてポリアナ!
ルクソスは(ポリアナ=騎士)を愛してるのよ!
ドナウ、もうひと押し!
更新ありがとうございます
ドナウいい男になりましたね!
ポリアナさんがどうしても陛下が自分を愛してると認められないのは、
認めてしまえば、騎士として認められて出世したのではなく、女だから出世できたのだと思ってしまうのかもしれないですね。
勿論ルクソスはそんな人ではないですが。
そしてドナウが陛下のせいと言っているのは、だからこそ陛下は気持ちを打ち明けられなかったという意味と、
陛下なら何とか出来るという意味なのかな?と。
解釈難しいですねー。
そして、ジェラルドの面倒あまり見ないポリアナさん。問題が解決すれば気持ちも変わっていくのかな?
ジェラルドが幸せに育って欲しいです。