【原作小説(ノベル)翻訳】皇帝と女騎士 308話 309話ネタバレと感想。飛び交う怒号・口角泡を飛ばすドナウとポリアナ。

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【小説版】皇帝と女騎士

今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の

皇帝と女騎士原作小説(ノベル)308話 309話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は163話?)を読んだので紹介したいと思います。

この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!

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管理人halu
管理人halu

(1巻のポリアナ可愛すぎワロタァ…)

皇帝と女騎士 308話 309話 ネタバレ

の前の管理人のひとこと・・

前話のネタバレはこちら!

↓↓↓

【原作小説(ノベル)翻訳】皇帝と女騎士 306話 307話ネタバレと感想。真実を知るドナウ・ドナウの役割・幸せな女性とは
今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の 「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の306話 307話※海外...

308話

管理人halu
管理人halu

ドナウとポリアナと会話シーンからだね。ドナウはポリアナが皇后になるものだとばかり思ってるけど、ポリアナの表情は暗く・・

『本当に次の皇后になるんだね…。』
ドナウは思わずつぶやいた。

しかし、ポリアナは

『あぁ…そのことなんだがな…
・・考えてみたんだが…』

と苦々しく、話し始めた__

『私の計画はこうだ、ドナウ。
陛下と私はジェラルドを嫡出子とするために結婚し、その後離婚して私は一人でシトリンに戻る。

ジェラルドはヤパ城でそのまま何不自由なく育つ。』

管理人halu
管理人halu

だめ!!!!!!!!!!ダメです!!!!!!!!!2億ダメです!!!!!!!!!!もうちょいで3億いくくくらいダメです!!!!!!(ダメのインフレーション

ポリアナはいい考えだと思ったが、ドナウは納得していない様子だった。

『そんなことはできるわけないでしょう…!ストラ様には離婚を求める正当な理由があったけど、姉さんの場合は違う!姉さんと陛下が離婚すれば、世間はどこまでも噂をするよ?それこそ、子供のために結婚しただけだと言われてしまう…!』

『でも、本当じゃないか。
私たちが結婚しなければならないのは、息子のためだ!』

管理人halu
管理人halu

愛・・愛はいずこ・・。

『姉さん…』

…!!!
あああああああッ!!!』

するとポリアナは突然自分の顔を覆って叫んだ。

管理人halu
管理人halu

へ・・?

ドナウに言えなかったことがもう一つあった。

ルクソスが自分への愛を告白したことだ。

愛していると言われた時、ポリアナは皇帝に”裏切られた”と感じた。

管理人halu
管理人halu

・・・。
(今までの騎士としての地位や爵位や待遇全てポリアナの力じゃなく”愛”だ、って・・ね。

その時のポリアナは怒り、失望し、絶望していた。

それでも皇帝は理解を示してくれていたが。

皇帝がシトリンを去った後でも、ポリアナはこのことをよく思い出していた。

陛下が私を愛しているわけがない。
陛下は私を慰めて私の気分を良くするために言っただけだ。

これが現時点でのポリアナの最良の推測だった。
ポリアナは皇帝が自分に言った言葉すら疑い始めていた。

陛下は、最悪のユーモアのセンスを除けば完璧な男性だったのに、そんな人がどうして自分に恋をするのだろう?

考えれば考えるほど、ポリアナはこのすべてが演技であると確信したのだ。

管理人halu
管理人halu

最悪のユーモアのセンス・・(笑う・・笑うけど・・つらい・・

ルクソスは、親切で優しい皇帝だった。
彼は、金目当ての女に騙されてひどい結婚をしたポリアナに同情したのだろう。
そして、彼女は彼の子供を産むことになった。
彼女を気の毒に思い、彼女の評判やプライドを心配した思慮深い皇帝は、彼女の気持ちを慮って「愛している」と嘘をついたのだろう。

皇帝を知っているポリアナは、その可能性が高いことを知っていた。

『ハハハ!!!!!!』

ポリアナは急に安心した。

急に笑い始めたポリアナを見てドナウはびっくりしてたじろいだ。

ポリアナが、このようなトラウマを抱えてついに正気を失ってしまったのかと、彼は眉をひそめた。

『姉さん…』

ドナウは彼女を慰めようと手を差し伸べたが、ポリアナはその手を捕まなかった。

それどころか、テーブルを叩いて「ハハハ!!!」と笑い続けていた。

『とても面白いじゃないか!!最高だ…!!!ハハハ…!!!』

『姉さん、大丈夫…?水にアルコールでも混ぜたの…?』

『ああ…ドナウ、私は本当に気が狂ってしまったのかもしれない。』

『どうして…? 何があったの?』

『本当に恥ずかしい。本当に陛下を信じていたのだ!
私を見てみろよ!どうして私はこんなに愚かだったのだろうか…!!!』

ポリアナは可笑しそうに笑い続けていて、ドナウは怖くなった。

『姉さん…何を…言っているの?』

ドナウは水を飲みながら彼女に尋ねた。

陛下が私に愛を告白して、私は一瞬それを信じてしまったのだ!ハハハ…!なんて馬鹿げているんだ…!!』

ドナウ卿は、水を咳き込み、そのままポリアナの顔に水を吐き出した。

管理人halu
管理人halu

ブーッ‼︎( ´;゚;ё;゚)・;’.、・;’.、ゴフッ!!
ってやつですね。

ポリアナは落ち着いて顔を拭い、『・・大丈夫か?』と言った。

『姉さん、今…何て言ったの?』

『陛下は私を愛しているとおっしゃったんだ。』

ゴホッ…!!ゴホッ・・!!!!

ドナウ卿は再び抑えきれずに咳き込み始めた。
ポリアナは彼に近づき、その背中を強く叩いた。

それは彼を助けるためでもあったが、先ほどの平手打ちの復讐でもあった。

管理人halu
管理人halu

こっそり復讐してるのには笑う。

『そうでしょう?すごくバカバカしくて笑えるわ。
あぁ…騙されてしまうなんて信じられない!

管理人halu
管理人halu

・・ドナウは一瞬で(ルクソスが本気だって)信じたっぽいね。

__

__

ドナウ卿は、初めてジェラルドを見たときよりも、今のポリアナの話にショックを受けているようだった。

ドナウ卿は、何度も何度も彼女に、聞いたことは確かかと尋ねた。

ポリアナは「あぁ」と答えて、自分の席に戻った。

『あの時はとてもショックだったし、
陛下はとても演技がお上手だったから、信じてしまったのだが、私がバカだった。

とポリアナは説明した。

『あの・・・姉さん、詳しく教えてくれない?
俺は・・・頭がうまく働いていないみたいで、まだ理解できないんだけど・・・。』

ポリアナは、何が起こったのかを彼に話した。

話している間にポリアナは恥ずかしさのあまり、両手で顔を覆った。

ルクソスが本気で言っていると思って、ルクソスの前で泣いてしまったことも思い出した。

あぁ、これからどうすればいいのか。

管理人halu
halu wimps

簡単だ。結婚しよう。みんなでヤパで暮らそう。
そして同じ友達を持ちみんなで祝おうよ誕生日。あえてここでケーキ二つ用意。ショートとチョコ。そこに特に意味はない。ハッピーな時は2倍笑い 2倍顔にシワを残すんだい。(わかる人だけ。

ポリアナは(ルクソスは)本気で言っているのではないと、自分で判断したようだった。

しかし、ドナウ卿は
「どうして本気じゃないって思うの?」と反論した。

はぁ?

ポリアナはドナウの反応に驚いた。

『どうしてって、なんだよ?逆にどうして陛下は私に恋をするんだよ?』

『…どうして陛下は姉さんを好きになれないの?』

『なれないのではない。陛下は皇帝だから、何でもできる。
私が言いたいのは、なぜ陛下が、陛下のようなお人が私のような人間を好きになるのだ、ということだ。』

『どうして?なんで “私のような人間”なんて言い方をするのさ。』

管理人halu
管理人halu

・・いいね・・ドナウ。
さすがずっと一緒だっただけあってポリアナの心の壁にグイグイ突っ込んでいってる・・!

__

__

ポリアナは自尊心が低いわけではなかった。

実際、自分は権力者で金持ちだから、
自分ではかなりの上玉だと思っていたが、しかし、これは別の問題だったのだ。

管理人halu
管理人halu

・・むぅ。

ポリアナはこう答えた。

『こんなことで私と議論するのは意味がないだろう?
それにわけわからないことを言ってるのはお前の方だ。』

違う!わけわかんないことを言っているのは姉さんの方だ!
姉さんが今やっていることは正しくないよ!陛下の気持ちを無視し続けている!』

ドナウは思わず叫んでいた。

管理人halu
管理人halu

ポリアナ・・今まで爵位や領主の地位もあったから今まで(他の騎士や衛兵・シトリンの民の)誰にもこのことを言われなかっただけにドナウ・・いい・・!!いいぞ・・!!

__

__

309話

ポリアナはドナウの言い分に苛立ちを覚えた。

『…聞くんだ、ドナウ。我らの皇帝はとてもお優しい。』

『俺もそう思うよ。』

『…そして今、陛下と私は望まない結婚を強いられようとしている。そのすべては私の過ちのせいだ。そしてそのことで、もし陛下がため息をついて明らかに不満そうな顔をしていたら、私がどんな気持ちになるか想像してみろ。私は…動揺してしまうだろう?そして、陛下の人への思慮深さがあるからこそ、私に嘘をついてでも、私の気分を良くしたいと思うのではないだろうか?私の気持ちやプライドを傷つけないために、愛していると言ってくれたのだから。』

管理人halu
管理人halu

・・・。

『…でも、それは姉さんのただの推測であって、それ以上のものではないよ。俺の知っている陛下は確かにとても優しい方だけど、たとえそれが姉さんであっても、誰かの気分を良くするために嘘の愛の告白をするような方じゃない。』

管理人halu
管理人halu

いいぞ・・いいぞドナウ・・!!

『ドナウ、お前は頑固すぎる。
私は陛下の多くの騎士の一人ではなく、他の誰よりも陛下に近い存在なのだから!』

ポリアナは自分の推論に確信を持っていた。
彼女は水を一口飲んで口を濡らした。

養子の弟とこのような話をするのは恥ずかしいと思い、唇を噛んでいた。

ドナウは黙ったまま、ポリアナの話をじっと待っていた。

これは非常に深刻でデリケートな話題であり、彼は一晩かけてでも真相を究明したかったのである。

管理人halu
管理人halu

いくのだ・・ドナウ・・一晩でも二晩でも・・真相を究明するまで帰ってきては・・いけない・・。

ルクソスは、実に人想いで優しい人だった。
あまりの気遣いに、アイノ卿が大いに悩むこともあった。

今までのポリアナは、ほとんどの場合、アイノ卿が失礼なことを言っていると思っていたが、最近はどうしても彼の意見に賛成してしまう。

確かに、皇帝の優しさが度を過ぎることもある。

金食い虫の件での対応、そして今回の「愛」の告白…。

プラウ・スネークという詐欺師は、危うくポリアナとの結婚に成功するところだった。

ポリアナにとっては不運なことに、ポリアナはこの男が本当に好きだった。
醜くて、太っていて、弱くて、貧しくても、ポリアナは心から彼を好きだった。

結婚を決める前から、プラウ・スネークはいい人だと思っていた。

それが、いざ結婚するとなると、家族になるというだけで、ますます好きになってしまったのである。

ポリアナは、彼のことを考えるだけで幸せな気持ちになって、くすくすと笑っていたのを覚えている。
管理人halu
管理人halu

・・・。

プラウがどんな男なのか、何をしようとしているのかを知ったポリアナは、プラウに情けをかけながらも罰を与えた。

息子がいるのだからと、彼を生かしてあげる優しさを選んだのだ。
管理人halu
管理人halu

別の息子は切ったけど…踏んだけど…(ココデハボケタラアカン…デェ…

ポリアナはひどく傷ついた。
このような裏切りから立ち直ることができるかどうか、彼女は確信が持てなかった。

そのために彼女はその夜、酒を飲んだのだが、
不幸にもそれがさらに大きな問題を引き起こす結果となってしまった。

ルクソスはずっと彼女のそばにいた。
彼女が苦しんでいるとき、皇帝はそれを目の当たりにし、彼女を慰めようとした。

自分が苦しむのを見ていたのだから、
自分に「愛している」と言ったのは親切心からではないだろうか?

これはポリアナの推測であり、理にかなっていると思ったのである。

そして、自分が正しいことを願っていた。

ポリアナはドナウに言った。

『陛下は、私に金食い虫のことがあったから、親切にしようとしただけなんだ。

彼は私を気の毒に思って、親切にしてくれたんだ。』

『姉さん、プラウの件で姉さんがどれだけトラウマになって傷ついたか俺も知ってる。でも、考えてみて。姉さんと陛下は何があっても結婚しなければならないんだよね?二人は一生、毎日顔を合わせることになるんだから、もし陛下が姉さんへの気持ちを偽っていたとしても、すぐにバレてしまうよ?そんなのしばらくすればわかるよね?それなのに、バレるのがわかっているのに、なぜ嘘をつくの?皇帝陛下はどうしてそんな愚かなことをするの?』

__

__

二人は激しく顔を見合わせていた。

『お前こそ考えてみろ…。』

ポリアナはテーブルに目を落として続けた。

『私は醜いし、年も結婚適齢期をすぎた。全然お嬢様らしくもない。むしろ陛下のタイプである、儚げで美しいきちんとしたお嬢様とは正反対だ。この世で私を”女性”として見てくれる人はいない。』

ポリアナは内心、

・・だからこそあの金食い虫に騙されるんだ。

と思っていた。

プラウ・スネークは自分を女として見てくれそうな唯一の人で、これこそが彼に惚れた理由だったのだ。

プラウは醜くて魅力のない男であっても、
ポリアナは彼のそばにいると女になったような気がした。他の男たちは皆、ポリアナを自分たちの仲間か、性別のない存在のように扱っていた。
ポリアナが上着を脱ぐと、他の騎士たちは目を覆った。
彼女のためでも、礼儀のためでもなく、彼女の醜さから目を守るためだった。ポリアナはそれでいいと思っていた。
自分が騎士であり続けるためには、それしかなかったからだ。彼女は、シャツを脱いでも恥ずかしくない女性であり続ける必要があった。
彼女は “彼らの一員 “である必要があった。

『この世界のどの男性が、私の女性としての姿を好きになってくれるだろうか?』

『姉さん、それは大間違いだ。姉さんを女性として見てくれる男性はいる!』

『どこに!!!!!?』

ポリアナは声を張り上げた。

『今までもいたし、これからもいると信じて!!!』

ドナウもそれに続いた。

管理人halu
管理人halu

ドナウ・・泣ける・・。

『いや、お前は間違っている!!!!!!』

ポリアナの怒号に押され、ドナウは悔しい思いをした。

ポリアナはとても論理的で客観的に自分を見れる人間だが、
何かを強く感じたときには信じられないほどの頑固さを見せる。

彼女の考えを変えることは、皇帝を除いて誰にもできない。
しかし、ドナウ卿はそれを悪いことだとは思わず、むしろその頑固さがあったからこそ、ここまで成功したのだと考えていた。

『姉さん、俺は本気だよ。
姉さんは知らないかもしれないけど、姉さんに恋していて、どうしても告白できない人がいたはずだよ。』

管理人halu
管理人halu

・・・ドナウそれ・・。(アナタ…

ハンッ…。まさか。』

ポリアナが鼻で笑い、納得できないのは明らかだった。

ドナウ卿はかつてポリアナに恋心を抱いていた。
自分の心からの想いに気づく前に、彼女にプロポーズしたこともあった。

ポリアナには断られてしまったが、ドナウ卿がもっと賢く、勇気を持って、ポリアナを女性として見ていることを認めていたら…事態は大きく変わっていたかもしれない。

管理人halu
管理人halu

他の隊員とポリアナのことで大喧嘩に発展して、そして謹慎を受けた”あの日”だよね・・。
あれ(ドナウのプロポーズ)は確かにドナウの勢いなところもあった。ちゃんと準備してしっかり伝えられてたら今頃はifなストーリーがあったのかもしれないよね・・。

__

__

しかし、結局、ドナウ卿はバニッサと結婚し、美しい娘を授かった。

ありがたいことに、ドナウは自分の人生にとても満足していた。

ドナウ卿は、バニッサと結婚することを知った途端、ポリアナへの恋をあきらめた。

今やドナウ卿は、妻と娘を心から愛していた。

管理人halu
管理人halu

うん・・ドナウ幸せそうでよかったよ。

バニッサはそのことをよく知っていたからこそ、
ドナウがわざわざポリアナを助けようとするたびに理解を示していたのだ。

管理人halu
管理人halu

これ、知って行かせてあげるバニッサのふところのデカさよ・・

鼻で笑ったポリアナを見てドナウは、

『姉さん、もし姉さんの言っていることが本当なら、姉さんは誰からも愛されない人間だと言うの?そして、姉さんはまだ陛下が嘘をついたと言い張るの?』

と苛立ちを隠せないままポリアナに、まっすぐ問いかけた__

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皇帝と女騎士 308話 309話 感想・考察

管理人halu
管理人halu

ドナウ・・ポリアナの怒号に押されながらもグイグイポリアナのATフィールド(=絶対不可侵領域・心の壁)にクパアして(突っ込んでいって)かっこ良すぎないか・・!!

今章で鍵を握るのはやっぱりドナウになりそうですね。

ポリアナの抱いている“ルクソスや自分の容姿への固定観念”だったり“(ポリアナにとっての)常識”を綺麗に誠意で破壊してくれそうな気がして思わずドナウを全力で応援せずにはいられない展開がまいりました・・!

管理人halu
管理人halu

地位もあって今までこんな真っ直ぐにポリアナは何か意見されることがなかった。ここで”弟”のドナウがポリアナの心に槍を入れてくれてる・・!

お互い会話がヒートアップしていってはいるのですが、
ドナウには引かないで欲しい・・!彼の活躍に期待です・・!

管理人halu
NERV整備士halu

ドナウ・ゲリオン初号機進行中。各リニアレールの機動変異に問題なし。電磁誘導システムは正常に作動。 射出シークエンスは予定通り進行中。 ドナウ・ゲリオン初号機、射出ハブターミナルに到着。ドナウ・ゲリオン初号機、射出口へ。進路クリア・オールグリーン。発進準備完了。

管理人halu
パイロットhalu

発進!!

管理人halu
管理人halu

お前ら誰だよ・・黙れ・・。
(絶対エヴァ映画見たろ・・

次回も気になります・・!!

 

管理人halu
管理人halu

いつもコメントくださる皆様、本当に感謝です・・!!
ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ!!イエイ!

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次回第310話ネタバレはこちらから

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【原作小説(ノベル)翻訳】皇帝と女騎士 310話 311話ネタバレと感想。始まる決闘・駆り出されるジェラルド。
今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の 「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の310話 311話※海外...

コメント

  1. 大野諒子 より:

    初めてコメントします。いつもありがとうございます。ポリアナはこんな風にに思わないと女騎士として生きて来れなかったのですね。逆に可愛そう。フッとなにかが溶けて素直な気持ちになれるといいなぁ!

  2. しほ より:

    更新ありがとうございます♪

    ドナウ頑張れ!ポリアナの心のバリアを溶かして欲しい!
    ポリアナは魅力的な女性なのにね。
    次回も楽しみにしています!

  3. 通りすがりが居直りになったおばさん より:

    まだかな まだかなぁ 更新の haluさんまだかなぁ♪
    と日々こちらをうろうろしております。

    更新ありがとうございます。
    本当に毎日「まだかなぁ」状態でループ待機してます!
    (これ本当です。更新分読んで、10話分くらいまた読んで、さらにまた更新分…以下略)

  4. ui より:

    haluさんいつも更新ありがとうございます
    この何話かもう…!!!数時間おきに更新ボタン押しまくってました
    どこまでもすれ違う2人ぃ。。。

    わたしポリアナの友達だったら殴り合いになってでも 
    そうじゃないて伝えたいですわ〜

    ルクソスは全部ひっくるめてあなたを一個人として認めてたのよぉ
    壮大な愛よ(T ^ T)
    (プラウの時とか若干、職権乱用してたけど。笑

    むしろプラウが女性として扱ってくれて好きになった気がしたなら
    ルクソスこそ女性として扱ってもくれるよ
    惚れる要素あるじゃない〜
    人としても女としても惚れられたのよ
    どうか良い方にとらえてぇ〜
    気づいてぇ〜
    ドナウもっと言ってやって!!!
    なんなら殴りあってでも気付かせてぇ

    あなた達のベイビーには
    きっと
    ハッピー運とラッキー運
    染色体に乗ってる
    よ!! だからみんなで祝おうよ!
    まじで。

    (-_-) =3 フゥ
    次も更新楽しみにしてます〜

    • halu halu より:

      仕込んだ自己満ネタが丁寧に拾われる嬉しさたるや・・
      その他諸々の愛を君に送る・・_(;ω;`」_)

  5. わみ より:

    今日も読めました♡
    ありがとうございます♪
    ドナウの飲み込んだ告白がここで生きるか!( ̄∇ ̄)

    エヴァ観てたんですね!フフフ

  6. ミナミ より:

    更新ありがとうございます。
    ポリアナの言葉に涙がでてくる。ドナウ頑張れ!  
    次回も楽しみにしています。

  7. NORA より:

    更新ありがとうございます!

    ドナウにポリアナの硬っったい心をこじ開けてもらいたい!ロンギヌスの槍が欲しい…

    でも“逃げちゃだめ”なのはポリアナの方かなと
    陛下の事を信じられなかったら、騎士としての自分も否定する事にならないのかな?
    陛下は信じてるけど、陛下の愛は信じない?
    こじれてるなぁ…弟よがんばれ!

  8. びびたす より:

    更新ありがとうございます!
    世間の連休中にも更新してくださるhalu様、神です!!

    ドナウゲリオンワロタw
    エヴァガチオタの私歓喜!!
    しかし、シン・エヴァじゃないんですねw
    自分のコメントがうるさい気がして、ROMろうかと思ってましたが、黙ってはいられませんでした。

    ドナウがポリアナの荒んだ心を懐柔して2人を結びつけてくれることを願っております。

  9. マシュマロ より:

    ポリアナに告ぐ。大陸統一した あの崖の上からのストーリー熟読すべし!ドナウ…大人の男になったね(;o;)あとは君に任せたぞ!ドナウ。あたしゃ夜勤終わったから寝るけどね。

  10. ひめ より:

    待ってました更新✨ありがとうございます。侯爵家をドナウに継いでほしいとお願いするかと思いきや………私が醜いから誰も女として愛してくれる人はいないと思い込んでるポリアナが不憫過ぎる幼い頃より愛情をかけてもらえなかったからなのか………(+_;) せめて生母の愛を受けられていたら、まだ自己肯定感もあったろうに(>_<)だけど、顔は男の勲章じゃないけど今のポリアナは良い顔してるよ。あとは女として愛されてることに気付ければパッと耀くオーラが出るから!その為にも頑張って、陛下!(^^)

  11. 瑠璃色 より:

    300話からとても展開が気になるところになってきました。
    ありがとうございます

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