今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の306話 307話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は162話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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(1巻のポリアナ可愛すぎワロタァ…)
皇帝と女騎士 306話 307話 ネタバレ
の前の管理人のひとこと・・
皇帝と女騎士の306話の感想アップしました!
新章の章題通り、
今章ではドナウの役割が大きくなりそうなんだけど、それが吉と出るか凶と出るか…。コーエモン川に掛かった橋のように、
上手い橋渡しを望むよ…https://t.co/sukyKkqz0g#皇帝と女騎士 #306話 #ネタバレ #感想 #原作小説版 #翻訳— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) August 13, 2021
前話のネタバレはこちら!
↓↓↓
306話
ドナウがComingーー!!
遅れた理由はバニッサが体調崩してたから。(しかしドナウ前回も遅れてきわたよね?嵐に阻まれて。そういう星の元に生まれたのかしら 笑
まずドナウはお風呂に入って身体を清めるところから始めます。
ドナウ卿は、シトリンの素晴らしい温泉をゆったりと楽しんでいた。
ポリアナの態度を見ていると、
手紙を出してまで伝えてきた急ぎの問題はもう解決したようだった。
ここに来るまでに過酷な旅をしてきたので、ドナウは疲れを感じていた。
蒸し風呂に入ると、とても楽になる。
南部は暑いので冷たい水で洗うことが多かったので、温かいお風呂に入ることができてよかった。
なんか避暑地に普通に温泉入りにきてチャポン…フウするドナウに笑。“温かいお風呂に入ることができてよかった。”じゃないよ・・笑
お風呂の後は、ご馳走をいただいた。
笑。
・・いい旅館じゃねぇか。笑
ドナウ卿はこのような豪華な待遇に感謝していたが、
「ポリアナ卿が助けを求めていたのは何だったのだろう・・」と考えずにはいられなかった。
やっぱドナウは何も聞かされてないんだね。
・・色々聞いてやってほしいよ・・。
彼女が助けを求める手紙を送ってきたということは、本当に助けが必要だったのだろう。
手紙の内容は緊急事態のようで、ドナウはすぐに家を出ることになっていた。
しかし、その直前にバニッサが熱を出して倒れてしまったのだ。
伝染病が流行っている可能性もあり、ドナウ卿は自宅待機を余儀なくされた。
幸いなことに、バニッサは快方に向かい、医者も「伝染病ではない」と伝えてくれた。
シトリン城や別荘で働いている人たちは皆、リラックスしているように見えた。
助けを求めてきたポリアナ自身も元気そうだった。
__
ドナウ卿は別荘のダイニングルームで一人で食事をしていた。
ポリアナが一緒に食事をしているか、少なくともすでに食事をしていれば部屋にいるだろうと思っていたが、彼女の姿はここにも見えなかった。
終わってから一緒に飲むかと思ったが、食事が終わってもポリアナは現れなかった。
ふむ・・
彼女はプラウとの出来事のショックから、あの手紙を送ったのだろうか?
プラウの事件の後、ポリアナがシトリンに来てから、彼女は誰とも連絡を取らなくなった。
という内容の最後の手紙を最後に、彼女は一切の手紙を送らなくなった。
ポリアナには休暇を取る資格があるので、誰もそれをおかしいとは思わなかった。
食事を終えたドナウ卿は、
使用人に案内されてある部屋に入ると、ようやく好奇心が満たされた。
南部では、赤ん坊の部屋は涼しくなるように窓がたくさんあるように設計されていた。
涼しいシトリンでは、冷たい風が入らないように窓はしっかりと閉められていた。
犬シチュの部屋・・・。
生まれたばかりの赤ちゃんの甘い香りは、一度体験すると誰もが忘れられないものである。
それはとても心地よく、素晴らしい香りで…。
ポリアナは椅子に座ってベビーベッドのそばで読書をしていた。
おった・・
ドナウ卿が部屋に入ると、ポリアナは顔を上げた。
『きたか。』
『姉さん…、これは…?』
躊躇しながらもドナウ卿はベビーベッドに近づいていった。
ドナウはショックを受け、混乱し、多くの考えが頭をよぎった。
シトリンの女領主はポリアナだった。
赤ちゃんはこの土地の女性、つまりポリアナのものでなければならない。
父親が誰であるかはまだ不明だが、母親はポリアナでなければならないのだ。
いや、それはありえない。姉さんはそんな人じゃない…。
ドナウは恐怖に震えながら、赤ちゃんの様子を見に行った。
ベビーベッドの中を見てみると、赤ちゃんの顔は予想していたものとは全く違っていた。
ドナウはポリアナやプラウ、あるいは未知の人物に似た小さな赤ん坊を想像していたが、代わりに赤ん坊の顔は彼がよく知っている誰かにそっくりだった。
似ているのはポリアナでもプラウでもない。
それは・・・。
『陛下?』
一発で笑笑
そしてまるでルクソスに声をかけるかのように笑
ベビーベッドの中では、ルクソスのミニチュア版がぐっすりと眠っていた。
1/4スケールミニチュア版ルクソス(ベビーベッド付き
__
__
ドナウ卿はこれほどの衝撃を受けたことはない。
その赤ん坊が皇帝のものであることは間違いなかった。
明らかに皇族の皇子であるのに、
なぜこのような重要な赤ん坊がヤパではなくここにいるのか。
そして、もし皇帝に息子がいたとしたら、それは王国の最大のニュースになるはずなのに、なぜドナウはそのことをもっと早く聞かなかったのだろうか?
『姉さん…これってどうなってるのですか?!』
ドナウ卿は怪訝そうにポリアナを見た。
二人は非常に長い付き合いである。ポリアナの目が微妙に揺れながら自分を見るだけで、ドナウは口ごもってしまうほど親しい間柄だった。
・・・。
『いや、まさか……』
ドナウはそれを否定しようとした。
『お姉ちゃん、そうじゃないって言ってよ!何があったんだよ!』
『お前の甥っ子、“ジェラルド”だ。よろしくな。』
『ぎゃあああああ!!』
“ぎゃあああああ!!て笑笑
ドナウ卿はあまりのことに髪の毛を引き抜き始めた。
幸いなことに、彼にはまだ分別があったので、
部屋の中には眠っている赤ん坊がいたので、叫び声を静かに抑えることができた。
ドナウ卿はその知らせをどう消化していいのかわからなかった。
ドナウはポリアナに「冗談だ」と言ってもらいたかった。
ドナウは絶望的な目で彼女を見たが、ポリアナは容赦なく首を横に振るだけだった。
__
__
部屋には他に誰もいないのに、ドナウは 『何があったんだよ!』と小声で問いかけた。
ポリアナは、皇帝との運命の一夜を、ため息と後悔とともに思い出していた。
『お酒に酔って…過ちを…。』
『陛下と?』
ポリアナがうなずくと、ドナウ卿はいきなり彼女の背中を強く叩いた。
パアアアン‼︎
あっ・・笑
あまりの痛さに、彼女は目を見開いた。
叩かれて当然だと思っていても、やはり痛すぎた。
『おい!』
『お仕置きが必要でしょう?!こんなことがあっていいのか…!!』
ポリアナは自分が罰を受けて当然だとわかっていても、弟に罰を受けるのはあまりにも屈辱的だった。
ドナウは平手打ちにすべての力を注いでいたわけではないが、それでも彼は筋骨たくましい男であり、彼女の背中は今、燃えている。
痛みでね・・笑
ドナウ卿は自分を落ち着かせようと、大きく息を吸い始めた。
数秒後、彼は非常に重要な質問をした。
『陛下はこのことを知っているの?』
『陛下は…知らなかった。』
彼女はそれを過去形で言った。
ドナウ卿は、自分の到着が遅れたことが何を引き起こしたかをすぐに理解した。
ポリアナが赤ん坊を隠すために自分に助けを求めたのは明らかで、自分は何もすることができなかった。
そして皇帝はすでにすべてを知っていたのだ。
『本当に遅すぎだね…。ごめんなさい。』
『大丈夫だ。バニッサが病気だったんだから仕方がない。それに、もう終わったことなんだから。』
うぅ・・。
ドナウ卿は、悔しそうに、そして憐れむように彼女を見て、
そして、言った。
『で、結婚式はいつ…?』
・・ゴクッ。
__
__
307話
そう聞かれたポリアナは、
『え…じゃあ、やっぱり私は結婚しないといけないってこと?』
と尋ね返した。
・・・。
『もちろんだよ…!他に選択肢はないよ?それに俺にはどうすることもできない。皇太子を私生児のままにしておくわけにはいかないでしょう、こんなに皇帝にそっくりなのに…!』
『あぁ、そうだな。他に方法はないのだろうな…。』
ポリアナは苦々しくつぶやいた。
自分の命よりも皇子の命の方がはるかに大切なのだから、自分を犠牲にしなければならないのは当然のことである。
しかし、これが娘だったら、他に選択肢はあったのだろうか。
健康な息子を授かったことに感謝すべきだったのだ。女性なら誰もが夢見ることではないだろうか。レベッカは命を落としてまで出産したのに、
「娘か・・」と人々に失望されてしまった。一方、ポリアナは元気な息子を授かって自身も生き生きとしていた。
彼女は、皇帝からの愛の告白とともに、皇后の地位まで約束されていた。
・・・普通はそうなんだけどね。
あぁ、私はなんて幸運な女性なのだろうか・・。
・・心からは思ってない、ね・・。
皇室を皮肉るのは不適切だとわかっていたので、彼女は自分の考えを口に出さなかった。
他の人には甘えていると思われるかもしれないが、ポリアナはどうしてもそう思ってしまうのだ。
__
__
そうこうしていると、犬のシチュー…いやジェラルドが食事の時間になった。
ポリアナはすぐに自分の義務を果たしてから、ドナウと話をした。
ポリアナが主に話し、ドナウはそれを聞いていた。
ここからポリアナが”プラウのプラウを切った話”やら今まであったことをドナウに語る。ドナウは口を挟もうとするけど、ポリアナに”黙ってろ”って言われる。笑
ポリアナは、自分が何を間違ったのか、自分でよくわかっていた。
ドナウに望んでいたのは、自分が間違ったことをしたにもかかわらず、
自分に同情してくれて、自分の状況をどうすることもできないと言ってくれることだったのだ。
ドナウ卿は、ポリアナがヤパからシトリンに逃げたという部分を聞いて、再び彼女の背中を叩いた。
その彼女の行動は、間違っていた。
ポリアナは「よくも侯爵である私を殴ったな!」と主張した。
『あなたが侯爵であろうと、未来の皇后であろうと、俺には関係ない!俺は姉としてあなたを罰しているのです。前にあんなに大酒を飲まないように言ったでしょう!?前に何度も注意したでしょう…!』
『私は飲みたくて飲んだのではない! 忘れたかったから飲んだのよ!』
『忘れてるじゃないか!一番大事なことを忘れてる…!!!』
戦争中、ドナウ卿はポリアナの後始末をしなければならないことがよくあった。
蘇るポリアナのオロロロrの記憶。笑
ドナウ卿自身は自分が酒を飲むのが好きではなかったので、ポリアナに飲み過ぎないようにとよく口うるさく言っていた。
そんなポリアナの飲みっぷりから、ついに衝撃的なことが起こってしまい、ドナウは思わずまた彼女の背中を叩いてしまったのだ。
ドナウにはいろいろな気持ちがあった。
それは、物事をより複雑にするからだ。
ポリアナは、ドナウが到着する前に起こったことをドナウに説明した。
ドナウが病気の妻に手を焼いている間に、
皇帝が特別に訪ねてきて、ポリアナは皇帝に真実を話すことになったのだと。
・・・終わっては、ないんだけど、ポリアナからしたら・・ね。
__
__
ポリアナは悔しそうに頭を振った。
一升瓶を飲み干したいと思ったが、彼女の手には一杯の水しかなかった。
彼女がワインを飲むようにその水を飲んだとき、
ドナウ卿はポリアナが酒を飲むのをやめたに違いないと確信した。
ポリアナは水を飲み続け、ドナウ卿は水で薄めたジュースを飲んでいた。
お酒を飲んでいるわけではないのに、お互いまるでお酒を飲んでいるかのように心の内を素直に話していた。
『それで、陛下は姉さんに結婚を申し込んだ、と…。』
『あぁ。』
ポリアナは、アクレアで最も忠誠心が高く、熟練した騎士だった。
彼女はまた、皇帝の最も親しい知人の一人でもあった。
ドナウ卿はこの出来事の結果を考えた。
ルクソスとポリアナは、愛情に満ちた素晴らしい関係を築く。
(最高よね・・?)
ポリアナは間違いなく、王国で最も忠実な女性の一人でもあった。
そして彼らの息子であるジェラルドが次の皇帝になる可能性は非常に高かった。
そして、他の妻たちにも息子がいたら?
皇帝の息子たちが皇位をめぐって対立することになるだろう。
骨肉の争い・・。
でもそれは起きないよね、ルクソスはこれ以上妻は取らないって約束したし・・(普通はありえない条件よね・・
もちろん、ジェラルドがこのまま皇帝によく似て成長し、
ルクソスの知性と魅力を受け継いでいれば、彼が最も皇位に就く可能性が高くなるだろう。
ルゾー公爵が同意したように、皇帝とポリアナの結婚は賢明な考えだった。
ドナウは
これは本当に起こることなのか…!
と震えながら考えた。
彼女自身が忠実な貴族の始まりだったのだ。
それは皇帝自身が彼女を簡単に軽視できないことを意味していた。
前にもちょっと出てきたけど、トリーとかと違ってポリアナは変な派閥やら後ろ盾やら家系に染まってない。異国出身だし、ポリアナのウィンター家はポリアナから始まった。そしてポリアナ自身の影響力も強いから、万が一ルクソスが悪政しても(しないけど)抑え込める。(トリー・ストラ・レベッカだとそうはいかなかっただろうね。)いい夫婦、最高じゃないか・・。
ドナウ卿は急にまた身震いした。
自分の姉が本当に皇后になるかもしれないと思うと、ショックを受けると同時に感動した。
ドナウは
『本当に次の皇后になるんだね…。』
と思わずつぶやいた。
しかし、ポリアナは
『あぁ…そのことなんだがな…
・・考えてみたんだが…』
と苦々しく、話し始めた。
・・・えっ・・・。
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皇帝と女騎士 306話 307話 感想・考察
ドナウが遅れに遅れシトリンへやってきました。
今話はそのドナウとポリアナの会話に焦点が当たった回でした。
ポリアナはもともとドナウにジェラルドを隠して欲しかったっぽいね。ドナウ遅れて良かったわ・・。
ルクソスに全て知られてしまった後でのドナウのここでの役割は、ポリアナの話をゆっくりちゃんと聞いてポリアナを認めてあげること、でした。
必要なことだよね。
これでポリアナが少しでも前を向けると良いんだけど・・。
でもラストシーンを見る限りだと、やはり現時点ではポリアナは皇后になる気はなさそうで、むしろ”皇后にならないために”ドナウの力を借りそうで・・
今章ではドナウがキーマンっぽいしな・・。ここは話を聞くだけじゃなくてちゃんとポリアナを正してほしいところなんだけど・・どうなるだろ・・。(もうドナウには結婚生活がどれだけ幸せだ、とか将来の幸せを語って欲しいところではあるんだけど、事態は複雑だから・・。
次回も気になります・・!!
いつもコメントくださる皆様、本当に感謝です・・!!
ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ!!イエイ!
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次回第308話ネタバレはこちらから
↓↓↓
コメント
更新ありがとうございます。
やっと心の内を全部ドナウに話せたポリアナ、少し心が軽くなるかな?
まだ皇后になる決心がつかないポリアナだけど、話しているうちに覚悟がつくといいですね。ドナウ愛のキューピット頼みます!
haruさんの4分の1スケールミニチュア版ルクソスに笑いましたw
いつも更新ありがとうございます!
ドナウ、いい働きをしておくれ〜
ポリアナまだ暗い(泣)
どういう風に話が進むのか楽しみ過ぎデス!
ポリアナに幸せを!
更新 待ってました~♨️✨
ドナウの『あなたが侯爵だろうと、未来の皇后だろうと俺には関係ない…』の、くだりには泣、泣
弟として、過去にプロポーズした人として、先輩パパとして次は背中を叩かず押してあげて~!
あ、ルクソスの4分の1スケールミニルクソス買い~(^-^)/
何処に売ってますか~笑
「ポリアナがここで本当に必要としていたのは、二人の赤ちゃんのことが皇帝に知られる前も後も、自分の話を聞いてくれる人であって、自分の問題を解決してくれる人ではなかった。」
この部分にすごく共感します!
…ミニチュアルク…爆笑( ^∀^)
いつも更新ありがとうございます!
続きも楽しみです。
世間ではお盆休みに入った所によもやの更新、伏して感謝申し上げますやっと最愛の弟と会えましたね(^^)姉さんが前向きな気持ちになるよう頼んだヨ、ドナウ卿!あと願わくはポリアナに恋する女性の輝きがでるようになれば最高陛下が迎えに来るのはいつになるかも楽しみです。(´V`)♪
いい旅館じゃねぇか。
のツッコミが
今回一番面白かったです笑。
こちらのサイトがこの夏の楽しみとなっています。
いつもありがとうございます♡