今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の304話 305話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は161話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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(1巻のポリアナ可愛すぎワロタァ…)
皇帝と女騎士 304話 305話 ネタバレ
の前の管理人のひとこと・・
皇帝と女騎士の304話の感想アップしました!
「朋あり遠方より来る、また楽しからずや」
去る者あれば来る者あり。
去っていく者があり前章はいったん終止符。
代わりに来る者もあって今話から新章に突入です。https://t.co/gd76gPo5Qp#皇帝と女騎士 #304話 #ネタバレ #感想 #原作小説版 #翻訳— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) August 12, 2021
前話のネタバレはこちら!
↓↓↓
304話
最終的にはルクソスの提案に頷いたポリアナだけどその表情は暗く・・
ルクソスは、ポリアナとジェラルドを連れて、すぐにでもヤパに戻りたかった。
残念ながら、皇帝は王国中を視察している最中であったし、ジェラルドは旅に出るには若すぎた。
ジェラルド・・慣れん・・笑
(犬シチュがなんなら恋しい笑
二人は、ポリアナが心身ともに回復するまで、この状況を秘密にしておくことにした。
彼女の評判を考えれば、すぐにでも結婚したほうがいいのだが、ポリアナはいまだに気が進まない。
ポリアナの考えは毎日絶え間なく変化していた。
ルクソスはどうしたらいいのかわからなかったが、彼女の使用人たちは平然としていた。
ふむ・・。
アイノ卿はポリアナを見るや否や、彼女を睨みつけた。
皇帝の愛を拒むとは何事だ。とでも言いたいのだろう。
子供を産んだばかりのポリアナに、何ができるというのだろう。
そして少なくともポリアナが回復するまでは、アイノはポリアナに手を出さないだろう。
しかし、ポリアナはアイノ卿に、まったく別のことで謝らなければならなかった。
ポリアナはアイノ卿に、
『結婚式に出席できなくてごめんなさい。
そして、結婚祝いを贈らなかったこともお詫びします。』
と言った。
『あぁ、いい。お前が自分の結婚式で使う予定だった、
シーケルに贈った結納品が十分すぎるほどだったとみんなが認めている。』
『・・シーケル様はお元気ですか?』
『アイツは王国の侍女たちの間でトップになったよ。』
おおおそうなんだ・・シーケルも頑張ったなぁ。
思いがけない知らせにポリアナは驚いた。
アイノ卿の頭の固さを知っているポリアナは、アイノがシーケルを引退させると思っていたのだ。
また悪名高き・・笑
アイノ卿は困ったように「仕方がなかった」と言った。
多くのアクレア貴族が投獄され、その地位を追われた後、
それらの家に属していた侍女の多くもヤパ城を去っていった。
侍女そのものが不足していたので、
結局、ルクソスは結婚して王国の最高位の女性となったシーケルに侍女長の地位を与えることにしたのだ。
“現在”アクレアで最高位の女性はアイノと結婚したシーケルだったのね。
シーケルは夫に相談することなく、その職(地位)を引き受けたという。
アイノ卿は激怒したが、セケルは自分の考えを変えようとしなかった。
と言ったそうだ。
強すぎ。笑
関係変わってなくて安心した。笑
__
__
しばらく話をした後、
ポリアナが「…ともかくご結婚おめでとうございます」と言った。
『…侯爵、お前も結婚おめでとう。』
『…』
ポリアナはあまり嬉しそうではなかったが、アイノ卿はそれを無視した。
ふとポリアナは、なぜアイノ卿が彼女を見るたびに笑い、
彼女の結婚式で新郎の付き添い人になることを主張したのかを理解した。
と。
そうだよ・・・!!だからルクソスの愛はずっと前から本当だったのさ・・・!!!
アイノとルクソスは親友だったので、驚くことではなかった。
一方のアイノ卿もポリアナを睨んでいた。
アイノ卿は彼女を憎んでいたが、それでも彼女に借りがあることに変わりはなかった。
“恋愛運”(と結納品も、かな)だね・・笑
彼はしぶしぶ、「…借りは返すぞ」とポリアナに言った。
『・・・?借りって?』
『詳しいことは知らなくていい。じゃあな。』
彼が去った後、ポリアナは
私は過去にアイツにお金を貸したりしたんだっけ?
などと混乱しいたが、どんなに頑張っても何も思い出せなかった。
それに、彼が言っていた“借りは返す……”いい響きではなかった。
誤解されてて笑う。
__
第一師団の騎士の一人が、ポリアナを非難するような目で見ていた。
騎士たちの多くは、今しがた理解したこの衝撃的な状況について話し合っていたようだ。
彼らは、ポリアナが皇帝との間にこれ以上子供を作るべきではないと考えていた。
彼らは、皇家の血統を “美しく “保ちたいと考えていた。
・・・。
もちろん、この無礼な騎士たちは、マホガル卿とビーク卿によってすぐに罰せられた。
b
マホガル卿は、ポリアナを見ても多くを語らなかった。
『困ったことがあれば、いつでも助けてやるからな。』
と言っただけだった。
いいやつすぎ泣
ポリアナは、その温かく優しい言葉に涙した。
ビーク卿も同じようなことを言っていたが、
彼の性格を知っているので、ポリアナはただうなずいて礼を言った。
もし、エイク卿(ビークと同じシーケルの兄弟で長男)が同じ言葉をかけてくれたら、彼女はもっと彼を信じただろう。
扱いの違いワロ
__
__
ルクソスは、ポリアナとジェラルドと一緒にシトリンに残りたいと思っていたが、大陸巡業視察を完遂する義務があった。
公表されたスケジュールがあり、それに従わなければ、人々はその理由を知りたがるだろう。
・・ほら・・パイセンがポリアナに逢いに行くために変な理由つけたから余計なことが・・笑
シトリンを発つ日、ポリアナは皇帝に別れを告げるために別荘の入り口で待っていた。
彼女は決意を持って彼を見上げていた。
・・ゴクッ。
いろいろなことが起こったかもしれないし、中にはとても不幸なことや予想外のこともあったかもしれないが、何があってもルクソスは彼女の皇帝であり続けるのだ。
・・・。
ポリアナはこの未来を考えるだけで、拳を握りしめざるを得なかった。
結果的に騎士を裏切る形になってしまった皇帝は、ポリアナに
『俺は努力する人、苦労する人が好きなんだ。ポル、なぜかわかるか?』
と話しかけた。
『・・陛下自身が努力しているから、ですね。』
『あぁ、その通りだ。』
ルクソスはうなずき、続けて
『私のしたことは間違っていたよ、ポル。
そなたを裏切ることになってしまった。
そなたの気持ちを理解しようとせず、そなたへの愛だけを考えていた。
私たちは結婚しなければならないのだから、
(そなたは)私の気持ちを受け入れるしかないとさえ思っていた。
私は、結婚したくない、というそなたの意思を尊重しなかった。
今まで我慢してきたことをすっかり忘れていた。
私はただ、自分の夢を考えていた。
私のしたことは間違っていたし、これから起こることはそなたにとって不公平なことだとわかっているが…、ポル。
そなたは真実を理解しているだろう?
ジェラルドを私生児のままにしておくことはできないし、
生みの親が健在なのに他の女性の養子にすることもできない。』
ポリアナは歯を食いしばってうなずき、
『はい、陛下。分かっております。』
と一言だけ声に出した。
自分の悩みや不安を皇帝に明かしてしまったことだった。
“自分の地位を失いたくない””皇帝と結婚したくない””子供なんて欲しくなかった”。この言葉たち、だね・・。
『ポル、私はそなたに埋め合わせをしたい。いや、必ずそうするよ。そなたの幸せのために、私にできることは何でもする。そなたのために一生懸命、今まで以上に努力する。』
『陛下…しなしながら、どんなに努力しても叶わないことはございます…。』
・・・。
__
__
21章 305話
・・シリアスな会話の途中ですが、
なんとここから新章21章に入ります。新章の章題は
“21章 遅れてきた 弟”
これは・・・!!アイツが来るのか・・・!!!(おせえよ・・
ポリアナは、皇后として、皇帝の妻としての避けられない将来を懸命に受け入れようとした。
ルクソスの美しさには目を見張るものがあったが、彼を男として見ることができなかったのである。
皇帝は去り際に、
『わかっているよ、ポル。それでも、私は最善の努力をする。私は、そなたが女性であることを無視したり、否定したりしたことはない。むしろ、女性であるがゆえにどれだけ不当な目に遭ったかを知っているからこそ、そなたが最も強い人間であることを知っているのだ。』
『陛下…』
『だからポル、そなたには女性が夢見る最高の地位に就いてほしいのだ。女性として、人として、幸せになってほしいのだ。そのすべてを楽しんで、なおかつ強く生きてほしいのだ。』
(今までどうしても男性に虐げられていたからこその、これからの)幸せな女性の象徴、だね・・。
ポリアナは差し出された皇帝のその手の甲を唇に当ててキスをしようとすると、皇帝は首を振った。
・・・?
代わりに、ルクソスがポリアナの手を取り、その手の甲にキスをしたのだ。
おおおおおおおおん泣
その時の__
ルクソスの美しい笑顔に、彼女は凍りついた。
『ポル卿、そなたは私が知っている中で最も強い人だ。』
その時、ポリアナの心に何かが起こった。
自分の中で何かがはじけたような気がしたのだ。
頬が紅潮し、なぜか全身が熱くなった。
・・・?!!!!!
私に・・何が起こっているの?
彼女の心臓は速く興奮して鼓動し始めたが、ポリアナにはその理由がわからなかった。
おおあああああああああああ!!!!!!!!
__
__
皇帝は、自分が迎えに来るまでシトリンで待つように言った。
あれ・・?さっきのポリアナの胸のざわめきは・・・?あれ?これで終わり・・?
ポリアナはどこにも行くつもりはなかったので、どうでもよかった。
ジェラルドはまだ若く、遠くに行くことはできないので、シトリンで彼のそばにいなければならないのだ。
実際のところ、ポリアナは自分がいなくても息子は大丈夫だと確信していた。
まぁなによりです。
ポリアナはまだ産後から回復していないが、ジェラルドはとても元気だった。
父親にそっくりな息子を見ながら、
ポリアナは「どうか私に似ませんように」と密かに思っていた。
生まれる前、ポリアナは
と祈った。
その祈りは明らかに届かず、ジェラルドはルクソスにそっくりだった。
ジェラルドの存在を隠すことができなくなった今、ポリアナは彼のために最善を尽くしたいと考えた。
・・・ちょっとづつポリアナの心境も変わり始めているのかな。
体が小さく、(身体的には)真の才能がなかったのだ。
誰よりも熱心に練習していたが、その成果は決して満足のいくものではなかった。
皇帝の側を離れなかったアイノ卿の影に隠れて、
彼の戦闘能力はあまり知られていなかったが、
しかし、ルクソスは非常に優れた騎士であった。
ただの貴族であれば、第一師団に所属していた可能性が高い。
ポリアナは、ジェラルドが父のような身体的才能を持つことを願っていた。
ポリアナとの模擬戦でもパイセン圧勝してたからね・・(腕力の差はそもそもあれど。
__
__
_
皇帝が去ってから数日後、シトリンに別の客がやってきた。
ポリアナが実際に呼び寄せたのに、到着がとにかく遅すぎた人間だ。
おそいよ!もう!!!!笑
ポリアナは来客者である彼を迎えに行かなかったが、その理由をその人物もおそらく知っていた。
そう、何日も遅刻した養子の弟が、田舎の家にポリアナを訪ねてきたのだ。
(ようやく)ドナウきたあああああ!!!
ドナウが遠距離に住んでいたことを考えても、彼の到着は極端に遅かった。
ドナウには不満があったが、それでも彼女は笑顔で彼を迎えた。
彼は自分の弟であり、このようなことで彼に不親切になることはないだろう。
『遅れてきて申し訳ありません…ポル卿…!
バニッサが病気で、すぐには来れなかったのです…。』
ほう・・。
『…奥さんが病気なら、なぜ奥さんを置いてなぜここに来た?』
『彼女はもう元気になりましたから…。』
彼がここに来たことで、彼はポリアナに”なぜ来たのか”と聞かれたのだ。
ドナウは自分が不当な扱いを受けているような気がした。
笑う
すると、ポリアナはうなずいて、
『まあ、遅刻したのは正当な理由があったようだから、大丈夫。許してやる。』
と答えた。
ドナウは結婚しているのだから、常に家族のことを第一に考えなければならない。
ポリアナが助けを求めてきても、まずは病気の妻の世話をするというのが正しい判断だ。
もし、妻を置いてここに来たら、ポリアナは彼にとても怒っただろう。
どちらにせよちょっとは怒られてたドナウに合掌。
__
__
『…で、何があったのですか?
私に手伝えることがあれば、もちろん全力を尽くしますよ。』
『あぁ、もう終わったことだから。』
ドナウ卿はポリアナを助けるには遅すぎた。
皇帝よりも先に到着していれば、彼女のために何かできたかもしれない。
ドナウのタイミングはいつも少しずれているようだった。
ドナウは罪悪感を感じながらも、「遅かったかな」と心から謝った。
『ごめんなさい、ポリアナ卿。』
『いや、バニッサが病気だったのなら、家で看病するのは正しかった。彼女は重病だったのか?』
バニッサはどうしたん・・・?
『あぁ…彼女は熱があったし、何かの伝染病の可能性もあったから、
すぐには来られなかったんです。あれ?ポル卿、どうしたのです?』
ポリアナは彼から数歩下がった。
あ。。
ドナウが伝染病にかかっていたらここには来ないだろうと頭では理解していたが、彼女は生まれたばかりの子供の母親だ。
慎重に行動しなければならない。
ドナウが一歩踏み出したとき、ポリアナは3歩下がった。
手を振って離れようとすると、
ドナウは『伝染病ではないことがわかったから来たんだよ』と不機嫌になった。
『だが、そうは言っても気をつけたい。
まずお前は体を洗ってこい、体を洗ってから話そう。』
ドナウ卿はため息をつき、肩をすくめた。
『髪を洗うのが面倒で髪を短くしていたあなたが、
私に「洗え」と言っているのは皮肉ですね。』
確かにその通りだ。
もっと言えば、髪を乾かすのが面倒で、髪を短くしていたのである。
そっか、今のポリアナセミロングくらいあるんだっけ。(あれだよね、プラウとの結婚のために伸ばすことにしてて、ずっとそのままで・・。
もちろん、第二師団の長であるポリアナは、個人の衛生状態の重要性を理解していた。
皇帝に仕える者にとって、清潔さは特に重要だった。
ドナウとの距離を保ったまま、ポリアナは「体を洗ってから話そうか」と言った__
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皇帝と女騎士 304話 305話 感想・考察
このままルクソスの”命令”によって(本人納得いかないまま)ポリアナが皇后になるのか・・と思っていたら・・
あれ?手の甲にパイセンからキスしたシーン、これポリアナついに来ちゃった感じ?!トキめいちゃった感じ?!あれ・・?!
しかし、そんなこと知らずにルクソスは約束の大陸巡業の旅にポリアナをほっぽり出して行ってしまうあたり・・
いつももう一歩なんだよな・・笑
てゆか下手な理由つけて逢いに来るからこんなことに・・笑
でもでも、このぽっかり空いた時間が解決することもあるかもしれませんね!
そして新章に突入です。
“遅れてきた 弟” 笑笑
もう出オチ感がやばい・・笑
それでもキーパーソンとして、
ひとりっきりのポリアナを励ましてあげてほしいです・・!!
まずは身体を洗うことから始めようか。うん。
次回も気になります・・!!
いつもコメントくださる皆様、本当に感謝です・・!!
ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ!!イエイ!
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次回第306話ネタバレはこちらから
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コメント
こんにちは。
伝染病を気にしてなんて犬・・・ジェラルドのこと考えてなんて、進歩したのではないでしょうか。
・・・といつもプラスに捉えると裏切られるので、あまり考えないようにします。
我慢できず休憩中に拝見させていただきました!
後半も頑張ります!!
当分ルクソスに会えないのかなぁと思うと寂しいです。
更新ありがとうございます。
今回は心静かに読めました(^^)
ポリアナ
アイノが恋愛運返してくれたから
皇帝に心 奪われたわね!
ドナウが伝染病かも?と
離れるポリアナは
やっぱりお母さんよ。
毎日更新ありがとうございます!
今回もhalu様のツッコミに激しく同意(笑)
ドナウは悩みの中身知らないってこと?
知ったらどんだけ驚くんだろう(笑)
とそう言えば…
各話の表題?の最後の部分
〜〇〇話ネタバレと感想。ここ⇒『去るルクソス。シトリンに更なる来訪者』
これはhalu様が考えて付けてるってことでいいですか?実は私、この表題読むだけでワクワク(時にドキドキ)してます!ページをめくる前の鼻息荒くなる感じ(笑)
それを伝えたくて(*^^*)
なので他の作品でも表題見てオジャマしてますm(_ _;)m(コワガラナイデイタダケレバ…)
>各話の表題?の最後の部分
>これはhalu様が考えて付けてるってことでいいですか?
そうでござる・・!お褒め頂きかたじけない・・!感謝・・!!_|\○_
さらに他の作品も色々お目通し頂いてるとは…歓一乗、喜二乗・・!!(めちゃくちゃ嬉しいです・・!!
更新ありがとうございます!
これは!ポリアナ、赤い実はじけちゃった!?(*゚∀゚*)
女性であることで苦労してきたし、事あるごとにブスだの女じゃないだの言われたりもしてきたポリアナに、女性として人として幸せになってほしい、って陛下の言葉に感涙…!
もう出立してしまって残念ですけど、会えない時間が気持ちの整理と陛下への想いを募らせてくれるかもしれないですね。
次回も楽しみです!
更新ありがとうございます!
ドナウ、やっと来たのね。
ポリアナの事を一番分かっているのは彼かも?
前進好転を祈ります!
ポリアナに幸せを!
ドナウ ウィンター公爵になるのか?
(・・?)
シーケル最強!最高(^з^)-☆!アイノ卿も、ビーク卿もマホガル卿も最高!!早く花婿の付き添いやり遂げて欲しい~!
ルクソスとの離れた時間は、策士のルクソスにとっても、何かがはじけてしまったポリアナにも意味のあるものですね!ドナウの驚きはいかに…次も楽しみにしています。管理人halu様には感謝、感謝です。
いつもありがとうございます最悪を脱したふたりは、いや、ポリアナはどう変わっていくのか楽しみです。隠す必要がなくなった陛下のストレートな言葉が胸を打ちます。素敵過ぎるそしてポリアナは今………[イエスフォーリンラブ]まだ気付いてないけど、少しづつね♪会えない時間が愛育てるのさ♪きっと!✨