今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の296話 297話※海外版準拠（ピッコマ漫画版は157話？）を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳（原作様が最高！）となり、ここではhaluの解釈（感想？いや、感情？笑）が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ！
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(1巻のポリアナ可愛すぎﾜﾛﾀｧ…)
皇帝と女騎士 296話 297話 ネタバレ
の前の管理人のひとこと・・
皇帝と女騎士の296話の感想アップしました！
Yes, Your Majesty.https://t.co/MqelS39Ka7#皇帝と女騎士 #296話 #ネタバレ #感想 #原作小説版 #翻訳
— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) August 8, 2021
前話のネタバレはこちら！
↓↓↓
296話
皇家の皇子が生まれたことを隠そうとしましたっ…！！
そんな私はっ…！！！万死に値します…！！！！』
ポリアナからついにルクソスに真実を告げたっ・・！！！のわああああ！！！
『ポル! 落ち着いてくれ！何があったんだ？！
そなたが何をしたとしても、私はそなたを許すから！』
いけえええええええ！！！
ルクソスはポリアナを心配して、顔を伏せたままの彼女が立ち上がるのを手伝った。
愛する女性を自分に謝らせるために来たのではない。
100%フル同意！
しかしルクソスは戸惑いを隠せないようで、今度はポリアナの顔が硬直してしまった。
私は意味もなく告白してしまったのだろうか…！！
あっ・・笑
『ポル！何を言っているんだ…？！皇子ってどういうことだ？！』
ポリアナは、皇帝が犬のシチューのことを何も知らないことにようやく気づいた。
不幸中の幸いではあったが、それにしても遅すぎた。
彼女はすでに言葉にしてしまったのだから、今はそれを認めなければならない。
・・・。
一瞬、冗談だと言おうかと思ったが、ポリアナはすぐにその考えを捨てた。
この世には、冗談で済むことと、決して冗談で済ましてはいけないことがあるのだ。
庶民の息子を産んだと偽装することは、冗談の材料としてはふさわしくない。
おし・・・！！！！！！
彼女は今すぐにでも別の嘘をつくことができる。
もしかしたら、言い間違いで、誰かの父親が産んだ息子を産んだと言うこともできるかもしれない。
ポリアナは、理解のある人思いの皇帝が、その言葉を信じてくれるかもしれないと思った。
自分を信頼してくれている人に再び嘘をつくわけにはいかない。
白状しなければならないのだ。
いっけえええええええ！！！！
__
__
別荘の一番奥の部屋は、豪華で居心地の良い寝室だった。
ここには母親用のベッドが2つと、ベビーベッドが1つある。
ベビーベッドは上品で豪華な印象を与えた。
ポリアナと犬ｼﾁｭの部屋に・・きた・・・！！
ポリアナは、犬のシチューに愛情を感じることはなかったが、犬のシチューに最高のものを与えようと努力した。
犬のシチューはベビーベッドですやすやと眠っていた。
うおおﾄﾞｷﾄﾞｷする…！！
眠っている赤ん坊のために、明るい日差しを防ぐためにすべてのカーテンが閉められていたが、それでも部屋は、ルクソスが赤ん坊の顔を見るのに十分な明るさだった。
あああああ・・きた・・・！！！
彼は何度も何度も目をこすった。
愛する女性に会うためにここに来たのに、
ポリアナとの再会に加えて、自分にそっくりな赤ん坊を見つけてしまったのだ。
『もしかして…』
皇帝がショックで言葉を詰まらせている間に、ポリアナのしかめっ面がひどくなった。
とポリアナは思った。
と。
そんな中、ルクソスが口を再度開いた。
『・・・これは私の息子ではないか？』
YEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEES!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ルクソスの笑顔が、しだいに大きくなっていった。
皇帝とポリアナは偶然にもあの夜、一緒に寝てしまった。
酔っぱらっての失敗だったが、その夜の成果がここに、あった。
ルクソスは戸惑いながらも、同時に喜びを感じていた。
もう、彼は笑顔を隠しきれなかった。
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！泣
大陸統一の夢を叶えて以来、皇帝は自分がかなりの幸運の持ち主であることを知っていた。
ルクソスは、アクレア皇帝の一人息子として生まれたため、王位継承の競争相手がいなかった。唯一のライバルは、野心のないおとなしい男だった彼のいとこだった。
彼が唯一欠けていると思っていたのは女運だったが、実はそうではなかった。
それどころか、この面でも特に幸運だったようだ。
もしかしたら、今までの苦労（女性運）はこの時のためだったのかもしれない。
あああああ泣ける・・・・！！！！
ってことはさ・・・！！！
ルクソスは、目を閉じて深呼吸をした。
彼の幸運は、皇帝が夢を見ているかのように感じるほどのものだった。
__
一方、ポリアナは、皇帝が怒りのあまり、落ち着こうとしていると思い、恐る恐るルクソスを見ていた。
そしてポリアナは「私はとんでもないことをしてしまいました、陛下！」と懇願した。
『誓って申し上げますが、私は陛下の息子を永遠に隠すつもりはありませんでしたっ…！私はただ、自分の力を失うかもしれないという事実に目がくらんでしまったのです…...いいえ！ そうではなくて… そういう意味ではなくて…！あの夜のことは忘れようと約束したのに、またその話題を持ち出すのは間違っていると思ったのです…！陛下を怒らせたくなかったのですが、赤ちゃんが男の子で、陛下にあまりにも似ていらしたので、陛下に本当のことを話そうと思ったのです……！本当にそう思って…！！！』
ポリアナは、ルクソスに嘘をついたのではないという事実を強調しようとしていた。
ポリアナ・・もうええんよ・・？(´∀｀)
ポリアナは再び床にひざまずいた。
ルクソスは深く息を吸い込み、あまり感情的な態度をとらないように努めていた。
皇帝は
『そうだな、この子は私にそっくりだ。』
と答えた。
『は…はい。そして、この子はとっても健康です。』
ポリアナは、自分の罪悪感を軽減するために、息子の健康状態を強調した。
それに、赤ん坊が非常に健康なのは事実である。
生後数週間で彼女のお腹の中で育った息子は、あの激しい訓練にも耐えたのだ。
ルクソスは顔をしかめて答えた。
『ポル、なぜ赤ん坊の健康のことばかり話しているんだ？そなたはどうなんだ？出産後はしっかり休んでいるか？無理をしないことが大切なのに、なぜ冷たい床に膝をついているのだ…！そなたが私をおいて一人で赤ちゃんを産んでいたのだと思うと…胸が痛む…。』
おおおおおおおおおおおん！！！泣
皇帝はマントを脱ぎ、ポリアナの体にかけた。
そしてポリアナをそっと立ち上がらせて、暖炉の横の椅子に座らせた。
ポリアナが皇帝の愛情を感じるのは久しぶりだった。
ポリアナを懐かしんでいるのは、ルクソスだけではなかった。
ポリアナは、自分がこんなにも彼を恋しがっていることに気づいていなかった。
彼女は自分の目が涙でいっぱいになるのを感じた。
ポリアナあああああああああああああああ！！！！！！！！
__
__
ポリアナがあれほどの大罪を犯したにもかかわらず、皇帝は相変わらず優しかった。
彼女を責めることは一切、なかった。
最&高。（肩ｶﾞｼｯ。
彼はまさにこの王国の真の宝であった。
頬が紅潮していたが、ポリアナはそのことに気づいていなかった。
たとえ気付いていたとしても、それは皇帝の寛大さに感謝しているからだと思っただけだろう。
ルクソスは、
『まさかあの一夜で子を宿すとは…』
と、喜びのあまりつぶやいた。
『はい、陛下。私も大変衝撃を…受けました。』
『あぁ……さぞ怖かったであろう。なぜ私に教えてくれなかったんだ、ポル？
そなたがどれほど不安でいたかと思うと、胸が張り裂けそうだ……。』
『陛下…』
確かに、妊娠中のポリアナはずっと取り乱していた。
ルクソスに慰められると、彼女は感情的になった。
あんなにひどいことをしたのに、彼女を責めるのではなく、むしろ心配してくれていたのだ。
ﾊﾟｲｾﾝの株価うなぎ上りストップ高、サーキットブレーカー（市場ぶっ壊し）よ・・（わけわからん人はスルーしてください・・
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__
297話
『子供を産むことは非常に困難なことだ。それを…家族もいないところで一人でこなすなんて……知っていたら、絶対に君のそばを離れなかったのに…。』
『…少し、怖かったのは事実です、陛下。』
ルクソスは、力強くうなずくポリアナを慰めた。
こんなとき、ポリアナと皇帝は最高のカップルとなっていた。
ポリアナ、ようやく今まで誰にも本心で相談できなかったことを…涙
ポリアナは不安でいっぱいだったが、
ルクソスが自分たちの状況を理解してくれていることを知り、安心した。
最初から全部話してしまえばよかったのだ。
だが子供ができた以上、結婚しなければならないが、ポリアナは皇帝の妻になることを望んでいなかった。
むぅ・・・。
それでも二人でよく考えれば、解決の糸口が見えてくるかもしれない。
もちろん、そうでなくても、二人は結婚しなければならないのかもしれない。
大切なのは、皇帝が自分を尊重してくれて、計画を立ててくれることだ。
『はははっ・・！』
ポリアナが笑うと、皇帝も笑顔になった。
彼はゆったりと部屋を見渡し、暖かい暖炉と、その前に座っているポリアナを見た。
ポリアナ・・それでもちょっと緊張の糸が解けてきたみたいだね。よかった・・よかった・・！
黒ずみがひどく、肌は荒れていたが、頬は紅潮し、目は知性的に輝いていた。
彼に似た赤ちゃんは近くのベビーベッドですやすやと眠っていて、部屋全体が温かく平和な雰囲気に包まれていた。
彼が目を閉じると、愛らしい甘い香りが彼を迎えてくれた。
それは、生まれたての赤ちゃんとミルクの香りだった。
ポリアナからも同じ匂いを感じた。
ポリアナの赤らんだ頬が、あの日、崖で見た美しい夕日を思い出させた。
大陸制覇の日・・！！
彼女の笑顔もまた、あの日のものとよく似ていた。
ルクソスは、ポケットの中の母の指輪に手で、触れた。
彼はもう我慢できなかった。
うえええええええええええええええ！！！！！！！！！！！
『ポル、そなたに話さなければならないことがあるんだ。』
あああああああああああああああああああ！！！（首左右にブン回しﾜﾀｸｼ崩壊
皇帝はまずポリアナに言い寄ることをあきらめることにした。
この子は皇帝の長男である。
私生児のままではいけない、つまりポリアナと結婚しなければならないのだ。
結婚するためには、彼女にプロポーズしなければならないが、
プロポーズする前に、まず彼女に自分の気持ちを伝えなければならなかった。
そしてルクソスは、
赤ん坊のためだけに結婚するのではないということをポリアナに伝える必要があった。
皇帝は、自分がずっと前から彼女に恋をしていることを伝えたかったのだ。
ここできてしまうのかああああああ！！！！！
心臓が・・・！！！！・・ﾄﾞｸﾝｯ‼︎
ルクソスは、初めて会った直後からポリアナに愛情を感じていた。
それ以来、彼の心臓は奇妙に鼓動するようになり、彼の脳は欲望と葛藤で満たされるようになった。
皇帝はもう、自分が目の前に騎士に夢中になっていることを認めざるを得なかった。
『ポル、あの日、崖の上でそなたを見たとき…』
ポリアナにはそんなつもりはなかったのだが、結局、ルクソスを惚れさせてしまったのだ。
『…私がそなたに感じたものは愛だと知った。
それを隠そうとし、否定しようとしたが、ポルに恋をしたという事実はもう何をしても、変わらなかった。』
どちらにしても、二人は結婚しなければならず、
そうであるなら、ルクソスは二人の気持ちが通じ合うことを願っていた。
自分に似た息子。心から愛している妻。
彼は王国で最も幸運な男になるべきだった。
うん・・・！！！！！！
長い間、ルクソスは自分がこのような幸せを手にすることはないと思っていたが、
今、その実現不可能に見えた夢が目の前で現実になろうとしていた。
『私は・・・ずっと前からそなたを愛していた。』
ああああああああああああああ！！！！！泣
皇帝はポリアナの前で片膝を、ついた。
そして、鮮やかに輝く指輪を取り出した__
持ち主のいなかった指輪は、今まさに新しい主人を見つけようとしていた_
イエス ユア マジェスティ・・！！
一生ついていきます・・（お前はだれだ
・・あぁ、ﾊﾟｲｾﾝの一世一代のプロポーズ・・かっこ良すぎる・・・！！！！！！！（涙・合掌・・
__
__
ポリアナがその手を伸ばす前に、恥ずかしさと緊張で顔を伏せていたルクソスが顔を上げた。
そして__
彼女の顔は氷のように冷たく、それは、王国で最も魅力的な独身男性からプロポーズを受けて喜ぶ女性には見えなかった。
・・・・・え？
それどころか、彼女の顔にはショックや裏切り、さらには恨みの感情が浮かんでいた。
えっ…えっ…。
そうしているうちに、彼女の目からは涙があふれてきた。
ルクソスは、震えている彼女の手を握った。
『陛下…』
ポリアナは唇を噛んで、言葉を言い終えることができなかった。
ルクソスは、このようなプロポーズをしたのは間違った選択だったとすぐに思った。
えっ・・、嘘でしょ？やだやだ・・！！
ポリアナは歯を食いしばり、なんとか続けて言った。
『陛下…アクレア全土の皇帝であり、私の主君であり、この国の主・・。
これを聞いてショックを受けるかもしれませんが、
私はこれまでの人生で女性に生まれたことを恨んだことはありません。
上長に襲われても、力が足りなくて戦いで死にそうになっても、女だからという理由で殴られても、性別のせいで捕まったり、いじめられたり、無視されたり、毒を盛られそうになったり、嫌われたり、攻撃されたりしても…女に生まれたことを恨んだことはありません。
もしかしたら、これらのことはすべて戦時中だから起こったことだと思っていたからなのかもしれません。
そう、これは誰もが同じなのだと。
また、このような扱いに慣れてしまって、もはや気付かなかったという可能性もあります。』
全身が震えていたが、ポリアナは続けてこう言った。
『女であることを恨んだことはありませんでしたが、今は…あなたがそれを感じさせてくれました。
…女に生まれたことが嫌になりました。
陛下。
私の師匠であり、私の救世主であり、私に剣を与えてくれた人。
私を受け入れてくれた最初の人であり、私が従うことを許してくれた人。
私をちゃんとした騎士にしてくれたのは、まさに陛下でした。』
おいおいおいおいおいおいおい・・。やめてやめてやめてやめて・・。
目を潤ませながらも、ポリアナは泣かなかった。
目の前の皇帝をじっと見つめていた。
しかし、その男に愛を告白されても、ポリアナは幸せを感じなかった。
この王国の皇帝であるルクソス。
ポリアナは、彼のためなら喜んで死ねる。
彼のためなら何をしてもいいと思っていたが、
今この瞬間、ポリアナは彼を非難した。
『崖の上であなたの後ろにいたのが男だったら……
戦争中、あなたを守るためにどこにでも影のようについてきたのが男だったら……
…私が男だったら、陛下は私をこのように愛したでしょうか？
あの時、世界を制覇したあの時の圧倒的な興奮。
もし私があの時、陛下の後ろに立っていた”男”だったら、
それは「愛」という感情に変換されたでしょうか…？』
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皇帝と女騎士 296話 297話 感想・考察
あああああああああああああああああああこんな・・・こんな・・・（ｳﾜｱｱｱｱ‼︎‼︎
ルクソスの一世一代のプロポーズでしたが・・。
それを受けたポリアナの答えがこんな・・。
これ・・ポリアナは、ずっと自分がルクソスを守り抜いてきて、”ルクソスが受けたその感情を愛だって勘違いしてるよね？”って言いたいってこと・・？違うよ・・ルクソスはそんなんじゃないよ・・！！！！！！！！？
その大陸を制覇した興奮、
ヤパ城や様々な場面で生死がかかった時に守られた時に抱いた感情。
それをたまたま自分が女だったから、“愛”に変換されてしまった、と。
ポリアナはこの時点ではルクソスには”信頼”とか”安心感””唯一無二”とかそういう感情・言葉で評価して欲しかったし、認めて欲しかったけど、”愛”っていう自分でもよくわからないで過ごしてきたものに”変換”されちゃってるのが許せない、ってことなのかな・・？！（これ全然見当違いだったらスルーしてくれ・・。
…あの“言うよ言うよ、言わないんかーい”
を繰り返してきた、恋に引っ込み思案のルクソスが・・
あの恋ﾋﾞｸﾁｷﾝ（恋にビクビクしてる臆病者）のルクソスﾊﾟｲｾﾝが・・（いやこんなこと言う場面じゃないんだけど・・
言葉も、仕草も、プロポーズに至までの過程・状況も最高で、
勇気を振り絞ってポリアナに愛を伝えた場面はこちらも画面が見えなくなるほどだったのですが・・
どうなるのよ・・！！！
どうなるのよこれぇ・・！！！！！（ｳﾜｱｱｱｱ
次回も気になります・・！！
いつもコメントくださる皆様、本当に感謝です・・！！
ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ！！ｲｴｲ！
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次回第298話ネタバレはこちらから
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コメント
更新ありがとうございます。
ポリアナにとって女性として好きだと告白される事は、騎士である事を否定された気分になってしまったのかな？
本当はお互いに必要としてるのにすれ違いが悲しいです。
どうか2人が上手くいきますように。
ぇぇぇぇぇぇえええ……
ポリアナどうしてよ………(´；ω；｀)
だめもう今日頑張れない。
ぽっか～～～ん。
これは、指輪を受け取って、一気に大団円の流れか？♡♡♡
……と思ってたら、やっぱり、ポリアナさんは一筋縄ではいかないんですね。
大陸一の、最高の男性を翻弄するポリアナは、
霊長類最強だなあ。
ドナウ、早く来て何とかして！
halu様今日も更新本当にありがとうございます♪
キャー！更新ありがとうございます！
halu様同様、大興奮しながら読ませていただきました(//´Д` //)
ルクソスパイセン、言えたじゃねーか！
本当に最高に幸運な男ですね❤
ちゃんとポリアナの不安な心を思いやってくれて合格です✔
しかしまさかのポリアナの反応( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
彼女の中では男女の愛は価値が低いのでしょうかね
カチカチのポリアナの心を優しくほぐしてあげて欲しい
もう子供もいるんだから気合いいれて口説け！
続きを楽しみにしております✨
更新ありがとうございます。
ポリアナはプロポーズ断るの？
次回も楽しみにしています。
連日暑いですね。
こんな中更新ありがとうございます。
ルクソスの愛を疑うのは
違うよ〜！
吊り橋効果じゃないよ〜。
ポリアナ…
更新ありがとうございます!!!!
“ポリアナは、自分がこんなにも彼を恋しがっていることに気づいていなかった。”
↑思わずここでガッツポーズした！
やっとポリアナも認めた！これですべてうまく行く！ﾋｬｯﾎｰ！
えっ！えっ？え〜ん(ToT)
どうなるの〜。二人に幸せになって欲しいのにぃ
ぃ。ひたすら待ちます。ｸﾞｽｯ…
５回も読み返していたらコメントが遅くなりました
更新ありがとうございます！(Twitterでも書きましたが楽しみすぎて「今日の更新はありません」とツイートされる悪夢までみたので、更新された喜びもひとしおです！)
前半はルクパイセンの喜びの面、後半はポリアナの葛藤、悲しみなどの負の感情が渦巻いていて、上げて落とされる回でしたね。
ポリアナにも、皇帝から賜った大切な名前、爵位、騎士としての誇りなど、譲れないものがあって、結婚してしまうと、皇帝の妻となって全てを失ってしまうかもしれない。
自分が男なら、子供さえいないor思惑通り皇帝に似ていなかったら、失うものはなかったのに…
タイトルの「女騎士」というタイトル通り、最後まで女騎士としての誇りを貫きたいのだろうと思いました。ポリアナさんカッコ良すぎる。
私ならすぐ陥落する。(興奮でまとまらないです、すみません)
更新ありがとうございます。正座して拝読させて頂きました。パイセン、頑張った。
涙で画面が見えないと思ったらすぐ涙が引っ込みました。
それでもパイセンのプロポーズは無駄じゃないです。犬のシチューの為にも目指せ愛の伝導師！
更新ありがとうございます！！
朝からずっとTwitterちらちらみてました笑
ポリアナなんでっ…パイセンの一世一代の…うおーん(；＿；)
早く二人に幸せなってほしいです〜！
毎日、更新ありがとうございます。
自分の業績を認めてくれて、社長がヒラから役員まで取り立てくれた、のではなくて、女性として好きになったから、出世させてくれた と。
現代でいうとこんな感じに思ったのですかね。自分の実績とプライドが踏みにじられた、ということでしょうか。なんか、すごい話になってきてます。男性として愛していることを自覚したら、また違ってくるのでしょうか。面白いです。
な…なるほど…！
皆様の解釈面白すぎます…！
ひと記事で2度美味シイ…ﾜﾀｸｼ…ｼｱﾜｾ…ﾋﾟﾋﾟ…ｶﾞｶﾞ…ﾋﾟｯ…‼︎（謎
今日更新されるか否か、心待ちしていました。本当にありがとうございます。又皆様の秀逸なコメント、考察に楽しませてもらい感謝です。やはり、ふたりの関係は一筋縄では収まりそうもなく、いや、待てよ….
これからはふたりの恋愛への道が楽しめるのか？？むむっ(*ゝω・*)ノ
更新ありがとうございます！
真実を知ってからの陛下の言葉は労りと慈しみにあふれていて、ポリアナもほっと安心できてよかった〜その後のプロポーズも最高だった！…けど、騎士として生きてきた自分を否定されたように感じたんだろうなぁ。やはり、すんなりとは受け入れてもらえないのですね…でも、めげずにポリアナを口説き落としてほしい！
次回も楽しみです！
えええええーーー！？！？！？(大混乱)
ようやくパイセンが愛の告白、プロポーズをしたのにポリアナの反応があああああぁぁぁ((((；ﾟДﾟ)))))))
想いを伝えれば上手くいくのかと思いきや、ポリアナの気持ちや幸せはパイセンと並んで歩くことではないんですね、、、。(哀)
どうにか家族三人で幸せになって欲しい！
お休みにも更新して頂き誠にありがとうございます（^人^）
次回も楽しみ☆
あまりにも興奮して、送信したつもりがなぜか失敗。あんなに書き込みしたのに｡＿|￣|○ しかし、秀逸な皆様のコメントで十分と気付き再書き込みを断念(^-^; 今日も更新ありがとうございますm(_ _)m
工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工
ポリアナはそう捉えたか…
ムズッ ポリアナの心掴むのムズッ
ルクパイセンもお手上げだね。
頑張ったのにね。
さすが私の心を捉えて話さない『皇帝と女騎士』は一筋縄ではいかないね。
次回も楽しみすぎます。
いつもいつも更新ありがとうございます。
本当に感謝です。
これって総合職で頑張ってきたけど、旦那の転勤で全て手放さなきゃならなくなった時と似てるの？って最初思ったけど(私のことじゃありませぬ^^;)、さらにそれの上を行く話なのか！奥が深い！女性というハンデを乗り越え努力しての騎士としての献身だったのに、ルクソス側では男女の愛情に成長しちゃった、ってことが、自分は女性であることを乗り越えられなかったというコトなんだってポルは絶望しているのかな。でも、ルクソスがどれだけ悩んで躊躇したかとか、思い至るのだろうか？ルクソスは自分の今までの葛藤を伝えるのかな？それもポルはなかなか理解できないという設定なのかな？最近ポルが頑なすぎて、生き生きしてないのが痛ましくてちょっと悲しいです。ここからは、いかに彼女が自分の彼への気持ちに気がつくか、と同時に、別の新たな唯一無二の立場に敢然と立ち向かうところ、成長した思慮深い彼女も早く見てみたいです。きっとそうなるに違いない！ひょっとしてドナウが一役買うかな？それもいいな。
haluさま、いつも楽しみにいています。
ポリアナの心情を考えていたらコメント遅くなりました…
自分をいち忠臣として信頼してもらえて、パイセンに一生仕える真っ直ぐな気持ちで来た。。。
それが自分に恋していた為だったのか。
間違いなくお互いに愛情を持っていることに変わりないのに…
私ならすぐにオンナとして喜びの涙を流しながら彼の胸に飛び込むんだけど笑
さすがに？ポリアナは一筋縄ではいきませんね〜
haluさんのツッコミ？今回も楽しませていただきました♪
更新が楽しみすぎます！
更新ありがとうございます！
なかなか気持ちが噛み合わない二人(>_<)
ポリアナ、よく自分の気持ちと向き合ってみて！ルクソスめげるな！
ポリアナに幸せを！
更新ありがとうございます♪
やっと本当のことが言えたポル
やっと愛を伝えられたパイセン
指輪がポケットの中で砂になってなくて良かったわーい！
んでドラミングの用意してたら‥
なんでこの展開！？
ポルもパイセンに会えて嬉しかったんでしょー！？
自分の中で消化できない‥
あとはくっつくだけだったじゃんよぉ！(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
悶々として今日は眠れなそうだ。
パイセンの優しさに感動する。ポリアナの妊娠中や産後の体調を
心配したりずーとポリアナに寄り添っていてこんな皇帝いるんかいて感じです
ポリアナ羨ましいぞ～これ以上拒否しないでくれ～パイセンがかわいそう