今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の294話 295話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は156話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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(1巻のポリアナ可愛すぎワロタァ…)
皇帝と女騎士 294話 295話 ネタバレ
の前の管理人のひとこと・・
皇帝と女騎士の294話の感想アップしました!
引っ込み思案が過ぎて永遠の自宅(皇城)警備員を決め込んでいた彼
それでも、世界は自然と彼中心に廻り始めます…
えぇ、やっぱり彼は”持っている”のかもしれません。https://t.co/ZdveJaLzKo#皇帝と女騎士 #294話 #ネタバレ #感想 #原作小説版 #翻訳— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) August 7, 2021
前話のネタバレはこちら!
↓↓↓
294話
ポリアナ、元気な男の子(犬のシチューくん)出産おめでた!※これシチューくんの愛称の理由あれっぽいわ。昔日本でも(例えばアイヌとかでも)わざと自分の子供に汚い言葉の名前つけて、自分の子供が神様に持っていかれないようにしてたみたい。(当時新生児の生存率は低くて、子供が亡くなってしまうことを”神様が持っていく”って信じてて。汚い名前だと神様も選ばないだろう、って。)アクレアでも信仰大事にしてるっぽいからそうなのかも。
ポリアナは心配でたまらなかった。
彼女は歯を食いしばり、息子を睨みつけた。
どうして…?
私は…陛下にプロポーズするしかないの…?!
今まで築いてきた自分の全てを捨てなければならないの…?
これ・・ポリアナからパイセンへプロポーズ説もワンチャンあるのか・・・?そういう展開なのか・・?!てゆかそうじゃなきゃ始まらないよな・・・!!(あのパイセンもう自宅警備決め込んでるしさ・・!
ポリアナの歯ぎしりの音が怖かった。
もし赤ん坊を抱いていなかったら、ポリアナは今頃壁を殴っていただろう。
それが間違ったことだとはわかっていたが、ポリアナは息子のことを秘密にしておきたかったのだ。
彼女の最初の計画は、もし赤ん坊がルクソスに似ていなければ、父親のいない赤ん坊をひとりで育てることだった。
確かに長男ではあるんだけど、他でも作れるでしょ、ってことね・・。
これがポリアナの最初の計画の理由だった。
都合のいい言い訳に過ぎないが、ポリアナはそれを認めたくなかった。
__
__
新生児ということもあり、別荘に入れるのは、乳母、医者、そしてメイドだけだった。
執事長が、家臣たちからの祝言をポリアナに伝えた。
シトリンの彼女の”周りの人たち”は、ほとんどの人がルクソスの顔を知らなかった。
しかし、執事長だけは、皇帝の顔を知っていたが、一言も何も言わなかった。
赤ん坊を感心してじっと観察していたが、それだけだった。
ポリアナは、執事長が秘密を守ってくれると信じていた。
・・ふむ。執事長は気付いては、いる・・と。
問題は、皇帝の顔を知っている家臣たちだった。
彼らが息子を見れば、父親が誰であるかすぐにわかってしまうのではないかと、ポリアナは恐れていた。
もともと戦争経験してルクソスにも仕えたことがある衛兵たち、だね。シトリンにもいると。
その上、人は自分の顔を完璧に覚えていることはまずない。
家臣たちが皇帝を見たのは数年前のことで、その顔をしっかりと覚えている人がどれだけいるだろうか。仮に覚えていたとしても、それに確信を持てる者はいないだろう。ポリアナが否定すれば、彼らはポリアナを信じるかもしれない。また、家臣たちが赤ん坊の顔を見ても、皇帝のことなど考えない可能性もあるだろう。
しかし一度でも皇帝を見た者は、
その美しさを忘れることができないと、ポリアナは心の中で思っていた。
犬のシチューが他の人の子であれば、王国の貴族であれば、ポリアナは何の問題もなく自分の後継者にすることができただろうが、赤ん坊は皇帝の息子だった。
赤ちゃんは王家の血を引いていた。
婚外子であっても、皇帝の長男であることに変わりはないのである。
この真実を知った家臣たちがどれほど恐れを抱くか、ポリアナは想像できた。
そして、もしも皇帝が不幸にして二度と息子を産めなかったら?
そうしたら、ポリアナの赤ちゃんは次の皇帝になる…。
最高じゃないか・・・
ポリアナは恐怖に震えていた。
むぅ・・。
__
__
敵からは軽蔑され、味方からは称賛されていた。
そして今度は次期皇帝を産む女になるなんて・・・
こんなもの、彼女が望んだ人生ではなかったのだ。
・・・。
ポリアナは頭を抱えた。
別の計画を考えなければならない。
息子の本当の父親を隠せないのであれば、母親であることを偽ってみてはどうだろうか。
厳しいだろそれは・・いくら犬のシチューがルクソスに似すぎてるからって・・。
残念ながら、それは不可能な計画であることをポリアナは知っていた。
まず、公式記録によると、
皇帝は3人の前妻との結婚以来、誰とも寝ていないことになっている。
皇帝と一夜を共にした女性はすべて王室文書に記録されている。
これはこれで・・パイセンきついな笑///
一つの選択肢は、皇帝がポリアナと旅行しているときに女性と一夜を過ごしたと嘘をつくことだが、これにはルクソスの協力が必要である。
皇帝がこの計画に同意しないことは、ポリアナもよく知っていた。
世間に嘘をつくくらいなら、彼女と結婚したほうがマシだと言うだろう。
マシ、というか、最高に喜んでくれると思うけどな・・
ポリアナは静かに叫んだ。
そのストレスは赤ん坊にも伝わったに違いない。
息子は乳を吸うのをやめ、咳をし始めてから嘔吐した。
どんなに頑張っても、ポリアナは計画を立てることができなかった。
助けが必要だった。味方が必要だったのだ。
自分の間違いを指摘してくれて、しかも心から応援してくれる人が必要だった。
ポリアナはすぐに紙を持ってきて、手紙を書き始めた。
他の女性であれば、親に助けを求めるかもしれないが、ポリアナには家族がいない。
こんな時、頼れるのはたった一人しかいない。
・・・ゴクッ。
彼女は、体裁の整った型式ばった手紙を書くことを諦めた。
代わりに彼女はこう書いた。
{最愛の弟ドナウ
私は…困っているんだ。助けてくれないか。}
ドナウきたああああ!!
__
__
ポリアナは手紙を書きながら自分の考えを整理しようとした。
皇帝に嘘をつき、皇帝を襲い、
皇室の一員である息子を誘拐したのだから、自分の悪事には終わりがない。
・・・。
手紙を送った後、ポリアナは頭をかいた。
潔白を証明するのが一番なのかもしれないが、それでは遅すぎる。
皇帝に嘘をついて逃げ出した時点で、もう後戻りはできないと思ったのだ。
ポリアナのルクソスへの信頼は揺るぎないものだった。
ルクソスはポリアナを怒るかもしれないが、皇帝が彼女に厳しい罰を与えるとは、まったく想像できなかった。
うむ・・。
ポリアナは、自分が思い描いているような最悪の罰は絶対に起こらないと思っていた。
しかし、今の状況はそれ以上に最悪のシナリオだった。
後悔しても仕方がないとわかっていても、ポリアナはどうすることもできなかった。
勇気を出して、最初から皇帝に立ち向かうべきだった。
それを嘘でごまかそうとして、かえって事態を悪化させてしまったのだ。
ポリアナはそんな自分を憎んだ。後悔の念はあまりにも重く、耐えられなかった。
彼女は一人になりたかった。
みんなに帰ってくれと言いたかったが、
生まれたばかりの息子がそんな自由を許してくれなかった。
彼はとても要求の多い赤ちゃんだった。
お父さんと同じく大きい野望を持ったカッケェ男に育ちそうだ・・笑
母乳が足りなくなると、犬のシチューは怒って泣いた。
ポリアナは腹を立てた。
彼女は看護師に向かって、『あなたの母乳を飲ませてあげてよ!』と叫んだ。
赤ちゃんが泣き続けると、ポリアナはさらに不満を募らせた。
『なんていらいらする赤ちゃんなのよ!
あなたのお姉さんも大丈夫だったのに、どうしてあなたはそんなに要求ばかりするのよ!!』
お姉さん=ルミナエ姫だね。
ルミナエ姫は確かに大人しそうだった。(あれ?でもポリアナが近寄ったら泣いてた気も・・?笑 ってことはやっぱり原因はポリアナ・・?笑
__
__
295話
ポリアナが明らかに不満そうな顔をしていると、乳母は気を遣って赤ん坊を外に連れ出した。
この時、彼女は自分が無実の犬のシチューに対してあまりにも不公平な態度をとっていることに気がついた。
自分の息子は何もしていないのに、
実の母親であるポリアナが意味もなく彼に怒りをぶつけてしまったのだ。
気付けるのが、偉いで・・。
こんな姿を皇帝に見られたら、どれほど失望されるか、彼女には想像できた。
しかし、ポリアナにとって犬のシチューは皇帝の息子であり、自分の不幸の元凶だった。
今のところ、彼女は赤ん坊を自分の息子とも家族とも思えなかった。
彼女はこの時点で、彼に愛情を感じることはなかった。
むぅ・・・。
__
__
貴族社会では、一族の後継者として長男に明確な優先順位が定められていた。
三男以降の子供たちは使い捨てにされていたのだ。
それはポリアナも同じで、彼女は両親から愛された記憶がない。
10ヶ月間身ごもって、耐え難い出産を経験しても、犬のシチューは自分の家族とは思えなかった。
望まれていない存在であり、皇室の皇子様であり、それ以上の存在ではなかった。
もし彼がルクソスに似ていなければ、彼女はもっと彼に愛情を感じただろう。
ポリアナが欲しかったのは確かに家族だった。
仕事から帰ってきたときに出迎えてくれる家族を望んでは、いた。
しかし、そんな自分に息子ができても、ポリアナは何の喜びも感じなかった。
つらい・・・。
__
_
そんなある日、シトリンに一人の客がやってきた。
・・・?ドナウ??
ポリアナは、領主としてほとんどの訪問者の入国を断ることができたが、この訪問者は普通の訪問者ではなかった。
それは、ポリアナが会いたいと思っていたドナウ卿ではなかった。
違うんか・・。
・・てゆか、おい、お前はお前で何してんのさ。笑
この客は、実はポリアナが最も会いたくない人物だった。
そう、皇帝、ルクソスである。
え!!!!!!!!!!!!!
なんかいきなりきたあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!
__
__
ついに引っ込み思案すぎて土にまでめり込み埋まるほどのパイセン、行動起こしたあああああああああああああああ!!!家出たあああああああ!!!いきなりきたあああああああああ!!!!
第一師団の騎士たちに守られて、皇帝はポリアナのシトリンを訪れた。
皇帝の使節団がシトリン城の入り口に到着すると、すぐにポリアナはその知らせを受けた。
皇帝がこの訪問をサプライズにしたかったのは明らかだった。
すんなよ、誰得なんだよマジで笑
そんなの良いからはよ来てよ、もう笑
いや、来てくれたのはありがたいんだけど、あとパイセン、お主“私は…ポルを待つのだ…!”とか言ってなかったか・・?笑
ポリアナは実際に見なくても何が起こっているのかわかった。
これは私に(子供のことを)告白しなさいというお告げ、なのだろうか。
うおおおポリアナ覚悟を決めるんか・・・?
公式には、アクレアが安定した今、皇帝が王国全体を視察していることになっていた。
彼はポリアナのいない日々に耐えられず、彼女をヤパに連れ帰るためにシトリンに来たのだ。
でしょうね。(コクリ
彼女に自分の真意を悟られたくないので、ルクソスはまず他の国を訪れることにした。
いいよ・・そんなの・・笑
なにニコニコ巡礼してんのよ・・笑
ポリアナが皇帝の視察に気づかなかったのは、
情報部隊の仕事やポリアナの怠慢のせいではない。
臣下たちが、皇帝の訪問を恐れることはないと思っていたからだ。
シトリンの管理と会計は雪のようにきれいなので、家臣たちは皇帝の来訪の可能性を領主に報告する意味がないと考えていたのである。
臣下たちは、シトリンの中には隠し事がないと信じていたのだ。
ポリアナが最近、ルクソスの息子を産んだという事実である。
また、ポリアナは自分の土地の外で起こっていることには何の興味も持っていなかったこともある。
王国の他の地域には全く関心を払わず、
その結果、この秘蔵っ子(犬のシチュー)の父親の突然の訪問という衝撃的な出来事が起きたのだ。
そして、情報部隊の力を誤って過大評価したポリアナは、
皇帝が自分の秘密を知っているに違いないと信じていた。
と。
彼女は、情報部隊が王室の赤ちゃんの存在を知っていると思っていたのだ。
ポリアナは、自分の国の中にスパイがいるのではないか、もしかしたらこの別荘の中にもいるのではないか、と被害妄想に陥った。
ポリアナ告白ENDフラグがビッキビキに立ちまくっている・・!!!(ビッキビキ?あ、バッキバキか…笑
__
__
ポリアナは、ルクソスを別荘に招いた。
彼に赤ん坊を見せなければならないことはわかっていたし、
犬のシチューはまだ幼いので、まだ外に出ることができなかったからだ。
愛する女性とついに再会できるのだ。
別荘に向かう途中、皇帝はポリアナの状況を少しだけ聞いた。
しかし、聞いた話では、彼女は人里離れた別荘の中にとどまり、長い間、その場を離れなかったという。
皇帝は、彼女が重い病気にかかっているのではないかと心配になった。
情報部隊しっかり・・!
とんだ誤解じゃないか・・!!
そして__
『ポリアナ!』
彼が愛した女性。
きたあああああ!!
しかし温泉付きの別荘で休暇を過ごしていたとはいえ、ポリアナの顔色は最悪だった。
肌も髪も乾燥して荒れていたが、それでも幸いなことに元気に歩いているようだった。
しかし皇帝は、なぜポリアナがこんなに疲れた顔をしているのか気になって仕方がなかった。
ルクソスが次の言葉を紡ごうとするやいなやポリアナは皇帝の前にひざまずき、
『私はひどいことをしてしまいました!!
陛下、私は死ぬべき人間です!』
と告白した。
ついにか・・・!!!
『えっ…?』
ルクソスは混乱した。
だがこれは罪なのか?いや、罪だろうが皇帝には関係ない。
ルクソスは、彼女に好きなだけの時間を費やすことを許可した。
たとえ10年休んでも、皇帝は彼女を怒らなかっただろう。
ポリアナは額を床に打ち付けて深々と土下座をしていた。
ルクソスはあまりのショックで、
『ポ…、ポル…?』
と震える声で尋ねた。
『私はあなたに嘘をつき、
皇家の皇子が生まれたことを隠そうとしましたっ…!!
陛下は私を騎士にしてあの日、救ってくれたのに、
私はその恩義を嘘と不忠で陛下を翻弄することになってしまったのです…!!!
そんな私はっ…!!!万死に値します…!!!!』
言った・・・・!!!!!!!!!!
ポリアナは叫ぶように、ルクソスにそう、告げた。
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皇帝と女騎士 294話 295話 感想・考察
ついに・・ポリアナがルクソスに真実を告げました・・!!
ポリアナから告げることになった・・!!!
いや、もうこうするしかなかったよね?でもパイセン、シトリンまでやってきたのは、えらかった!!!(本人は”待つ”って言ってたのはここだけの秘密です。
これ、時系列的にはどのくらい経ってるんしょうかね・・・?
犬のシチューが生まれてまだ数ヶ月とかだよね。
全然パパ始められるぞ!大丈夫!!!
てゆかドナウ、お前はなんで来ないんだよ笑
ルクソスの反応は次回持ち越しとなりましたが、期待しても良い・・ですよね?!
てゆかもはや、ポリアナからルクソスへのプロポーズのフラグすら立ってない?笑
このままだとパイセンまじで何もしないことに・・笑
でもでも、これでポリアナの変な誤解や不安、全部無くなってルクソスと犬のシチュー(はよ改名希望)を全力で愛して、幸せTRUE ENDへ向かって欲しいぜよ・・!!
次回も気になります・・!!
いつもコメントくださる皆様、本当に感謝です・・!!
ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ!!イエイ!
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次回第296話ネタバレはこちらから
↓↓↓
コメント
更新有難うございます。
ルクソスやっと来たぁあああ!
そしてこんな気になるところで引き!(笑)
続き楽しみにしております。
パイセンきましたね!
コメ程々に次へ突入します!
感謝
更新ありがとうございます。
仕事中なのにこっそり見てます。ニヤニヤしながら。^^
とうとう告りましたか。しかもポリアナの方から。
続きがちょー楽しみです!
待ちに待った、この時がキターーーっ!!
もう心臓がドキドキして苦しいです笑
ここからまたパイセンが遠慮したり、お互い誤解したりのくだりは要らないから~!!
更新ありがとうございます
次は遂に陛下と犬のシチューのご対面ですね!
それにしても、自分を責めて責めるポリアナが辛すぎます。
殆ど眠る事も出来ない慣れない育児とストレスはあまりに辛い!
陛下にはポリアナの責める気持ちを早く救ってあげて欲しいです。
とうとうキターーーー!!!!
やったーーーー!!!!
次回も気になります!!
YATTAAAAAAAAA!!
ポリアナがやっと真実を告げられた!
けどルクソスの花畑な頭は状況理解できるかな?心配だよ…
もうやっとやっとだよぉぉぉ(ToT)
次回も楽しみです!
ありがとうございます!
ようやく…もう、今度こそビシッと決めてくれルクソスーーーーーー!!
でも、こういう時に「本当に私の子か?」なんて口走るとかなしにしてくれよ~。
「皇帝はポリアナの貞節を疑ったわけではなかった。こんな幸福な話が信じられなかっただけなのだが
ポリアナには判らなかった」
なんてナレーションはいらないからね~。
2人のスレ違いもここで終わって〜!!
突然、最愛の女性から2人の間に出来た息子の存在を知らされて
陛下どうなっちゃうの?
ポル卿、陛下の告白(あるよね?逃げないよね陛下!)を
素直に信じてあげて欲しい、そういう次回の展開?待ってます!!
も〜どれだけ毎日ドキドキさせれば気が済むの!笑
毎日更新楽しみにしてます!
待ちに待った展開、次が気になって眠れません!!
だから「次回第294話ネタバレはこちらから」を何度も読んでループして待機します!
やばい…皆様を294話(何度もポリアナがルクソスに真実を告げる)がループする世界線に誘(いざな)ってしまった…!
(初コメなのに丁寧に教えてくださり、ありがとうございます…!感謝…!)
来たーーーーーーー!うれしいんだけど、この二人のことだからまだまだ安心できなさそぅ。次回更新が楽しみです。いつもありがとうございます(≧∇≦*)
更新ありがとうございます!
ついに、、、、
ポリアナからの告白だったんですね!
ここでルクソスにナイスな返しをしてほしいです(>人<;)
ポリアナに幸せを!
キターーーー!もうニヤニヤが止まらない!!(≧∀≦)
でも、陛下はポリアナが不妊だって思ってたから自分の仕掛けたサプライズよりもさらにでかいカウンターを食らってまともに返せるのか心配…!
告白(愛のではないけど)はポリアナからしたのだからプロポーズはビシッと決めてほしい!!
次回も楽しみです!!
やっと来ましたねーて感じですね。
第一師団がいるならアイノ卿もいるよね。結婚まえの忙しいときにエンペラーの愛の巡礼に付き添い、愛の終着駅をまのあたりにするのかな?
だとしたら、何をおもうのかな?
やっぱり、まず子どもを見て事実関係を思い浮かべるきがする。
ウーン
ドナウの反応も気になる!
エンペラーの漢気が見たい!
次も楽しみです。^_^
ルクソスとうとうキターーー!!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
ドナウかと思いきやまさかのパイセン。
読んでてめちゃくちゃドキドキしちゃいました!
次回の更新も楽しみにしてます☆
きゃー!きゃー!きゃー!!!
( ☆∀☆)♡♡♡
皇帝、キターーー!!!
ポリアナ、告白したーーー!!!
陛下、早く皇子のお顔みてー!
自他共に認める、超イケメンなアナタそっくりの美貌なのよー!!!
次回、どれだけ歓喜する事やら…
犬シチューちゃんも皆から大事にされ、
ポリアナも気持ちが安定して、我が子に愛情が湧いてくるのでは。
ワクワクワクワクo(〃^^〃)o
連休中も、更新どうもありがとうございます♪
更新ありがとうございます!
ついにルクソスパパが現る!
次回も楽しみです
キタ━━´・∀・)`・з・)*’◇’).°ー°)`∀´)━━ッ!!
そしてものすごく気になるところで終わるっていう!!
そわそわしながらの更新待ちです
犬のシチュー早く漫画でもみたい。
更新ありがとうございます。
いつも楽しく拝見してます!
ついに!!!
来るべき時が来るんですね!!!!
待ちきれない!!!!!
更新ありがとうございます!
次回も楽しみ!