今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」原作小説(ノベル)版の292話 293話※海外版準拠(ピッコマ漫画版は155話?)を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
また120%原作様に敬意を払いながらの韓国小説版翻訳(原作様が最高!)となり、ここではhaluの解釈(感想?いや、感情?笑)が多分に入ります。笑
正確に内容を知りたい方は是非ピッコマで原作様も合わせてお読みくださいませ!
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(1巻のポリアナ可愛すぎワロタァ…)
皇帝と女騎士 292話 293話 ネタバレ
の前の管理人のひとこと・・
皇帝と女騎士の292話の感想アップしました!
ついにこの時を迎えます。
あなたにとって、この世界が喜びに満ちたものでありますように。https://t.co/Pg2Hiimz9p#皇帝と女騎士 #292話 #ネタバレ #感想 #原作小説版 #翻訳— halu@ハッピー☆マンガ道場 (@happymangado) August 6, 2021
前話のネタバレはこちら!
↓↓↓
292話
モモ監査役の来訪もありながらも順調にシトリンで過ごすポリアナ。一方のルクソスは”待つ”判断をしたんだよね・・(これでまじで3年経ってたら許さんぞ・・笑
朝早く起きて、いつものようにトレーニングをした。
毎食後にもトレーニングをしていた。
使用人たちは、このままでは流産してしまうのではないかと心配したが、ポリアナはそれを無視した。
第一師団での訓練を乗り越えて生まれてきた子供は、どんなことにも耐えられるはずだ。
出た謎理論・・笑
頼むから大人しくしていてくれ・・笑笑
時が経つにつれ、体が大きくなり、自分の体の変化が怖くなってきた。
もう、避けては通れない。
・・・。
初めてだから不安よね・・。
ポリアナ・・。
ポリアナの友人レベッカも同様に難産の末に亡くなった。
もちろん、バクシーとバニッサは無事に出産した。
同僚の妻たちを中心に、無事に出産した知人はたくさんいたが、それでもポリアナは怖かった。
自分はシトリン全土の領主であり女主人であるため、ポリアナは他人に恐怖を見せることができなかった。
だから毎晩、ベッドの中で一人震えていた。
出産中に死ぬというのは、ポリアナが想像できる最悪の死だった。
それを考えるだけで彼女は震え上がった。
彼女は人生で多くのことを成し遂げたが、それらは忘れ去られるだろう。
私生児を産んで死んだ女としてしか記憶されないだろう。
・・・うぅ。
ポリアナは遺書を書いて封をした。
その上に、彼女はこう書いた。
遺言書には、お腹の子の父親が誰なのか、なぜ妊娠を隠さなければならないのかが書かれていた。
ドナウ卿は、自分の意思を尊重し、自分の命令に従ってくれるとポリアナは確信していた。
そうだけど・・。
遺書まで・・。
そして、もし生き残ったとしても、その運命は子供の容姿にかかっている。
ポリアナにとって赤ちゃんは父親に似ていなければ、女の子でも男の子でも構わなかった。
その子が自分に似ていれば、この状況を解決するのはとても簡単だからだ。
ただ、偽造された出生証明書を用意すればよいのだ。
赤ちゃんをシトリンに置いてヤパに戻り、架空の男との結婚を皇帝に許してもらうのだ。
そしてポリアナは普段通り騎士に戻るつもり・・か・・
ポリアナは、皇帝が許可してくれると確信していた。
『・・・。』
出産予定日が近づくにつれ、彼女は気が張り、敏感になっていった。
シトリン城の人々は、彼女の状態を考えて、とても理解を示してくれた。
ルクソスに似ていたら、ルクソスを知る人には偽装証明書なんかじゃ隠し通せないから、ね・・。(ましてや本人なんて・・
__
そんなある日、ポリアナは陣痛が始まるのを感じた。
え!!!!!!!!!!
ついに・・・・!!!!
数週間前から別荘に滞在していた助産婦と地元の医者が、ポリアナをベッドに寝かせた。
ポリアナが感じている痛みは、これまでに感じたことのないようなひどいものだった。
助産師と医師はしきりに彼女のスカートを持ち上げて確認していた。
鋭い地獄のような痛みが、数分おきに彼女を襲い始めた。
うおおわおおおおついにやあああわあわ・・(ドキ・・ドキ・・震える・・
刀で斬られ、刺され、矢で射られ、ハンマーや手斧で攻撃された。
骨折も何度もしたし、死にかけたことも何度かあった。
しかし、今までの痛みの中でも、この痛みは一番ひどいものだった。
ぬおおおポリアナ・・・頑張れっ・・!!!
数分ごとの痛みはとても鋭く、
最悪なのは、それがより早く、より頻繁にやってくるということだった。
『ああああああああああああああ!!!!』
ポリアナの全身は汗でびっしょりだった。
彼女が歯を食いしばると、助産婦は首を振って、
『侯爵様、そんなやり方では歯が傷ついてしまいますよ…!』
と小声で言った。
彼女は歯を食いしばれるだけ食いしばった。
一日に5回も塩で歯を磨いているのは、
歯を大切に思ってのことだったが、この時はどうでもよくなっていた。
痛みは目を覆うほどで、その中でポリアナは圧倒的な悲しみと孤独感を感じていた。
そして何よりも、これが不公平だという事実に耐えられなかった。
ポリアナは叫んだ。
『私は…女として生まれたことは…何の役にも立たなかった…!!私が女性として生きることで良いことは何もなかった…!! これから女性が一生のうちに経験しなければならないすべてのことをしなければならないなんて、最悪だ…!!こんなに嫌なことはない…!!!!』
ポリアナ・・・。
__
__
確かに、ポリアナは女性として生まれた。
そして確かに、彼女の女性としての人生は決して良いものではなかった。
彼女が女性であるというだけで、ほとんどの男性よりも肉体的には弱い。
しかし、誰でも、たとえ女性であっても、努力して強くなることはできる。
もし彼女が世界の頂点に立ったら、誰も彼女を傷つけることはできないだろう。
特に、死は強い者と弱い者を区別しないからである。
自分が信じていたことが真実ではないことに気づいたのだ。
今日、ポリアナは自分の痛みや状況を女性であることのせいにした。今日、彼女は自分が性別のために不公平に扱われていると感じた。ポリアナは男に生まれたかった。
なんて不公平な世界なんだろう。
もし自分が本当に死んだら、
ポリアナはこの世のすべての男性を永遠に呪う幽霊になれると誓った。
『すべての男性が出産もしなければならないと呪ってやる!
世界中の赤ちゃんは、すべて男から生まれるべきなのよ!』
ポリアナ・・。
__
__
293話
10時間の陣痛の後、ようやく赤ちゃんを腕に抱くことができた。
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおめでとおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!
彼女には何もする気力が残っていなかった。
すぐにでも眠りにつきたかったのだが、
確認しなければならないことが、彼女にはあった。
ポリアナは目を見開いて赤ん坊を睨んだ。
彼女は知る必要があった・・・。
『侯爵様、とってもハンサムな”男の子”ですよ!』
しかも男の子・・!!!!!!!!
ポリアナはようやく生まれたばかりの自分の子供を見た。
金色の髪と赤いしわだらけの顔。
金色の髪・・・!!!!!!!!!!!
うわああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!
それ以上見る必要は、なかった。
助産師は驚きの声を上げた。
『私は35年間助産師として働いてきましたが、
こんなにハンサムな赤ちゃんは見たことがありません。』
『ああああああッ…!!!!』
ポリアナの目からは涙があふれてきた。
助産師と医師は、彼女の泣き声を新米の母親の安堵感と喜びと勘違いした。
人前で泣いてはいけないとわかっていても、ポリアナは自分の感情を抑えることができなかった。
と。
なんでだよおおおおおおおおおおお泣
よかったじゃないかあああああああああ泣
__
__
生まれたばかりの息子はまだ目を開けていなかったが、ポリアナは見なくてもその色がわかった。赤ん坊は新生児のいつもの赤いしわだらけの顔をしていたが、その中にルクソスを見ることができたのは間違いなかった。皇帝のすべての特徴が息子の顔に現れていた。著名な画家が、若き日のルクソスの肖像画を描いたかのようだった。
・・ポリアナ本人は気が気じゃないだろうけど、、本当におめでとう。そして、ルクソスパイセンの血は、強い・・。
ポリアナはこれがありそうな結果であることを知っていたが、
子供が親にまったく似ていないという奇妙なこともあったので、希望を感じていた。
そう、今までは。
これで息子の出生証明書を偽造しても意味がない。
彼女の息子を見た誰もが、ルクソスが父親であると疑うだろう。
嘘をついても無駄になりそうだった。
ポリアナは弱々しく赤ん坊の耳をそっと覆って、
『こんなことあるかよ…!!』
と呟いた。
今ポリアナにあるのはどんな感情だろうね・・。ルクソスに迷惑がかかること、かな・・?あの夜の自分自身の後悔、かな・・?騎士としてもう2度と任務できなること、なのかな・・。(そのどれも、全くの杞憂なんだけどさ・・。
皇帝がどれほど彼女を信頼し、頼りにしていたかは、誰もが知っていた。
どんな戦いでも、ポリアナは必ず逃げ道を用意していた。
逃げることは、恥ずかしいことではない。
それは人生でも同じで、ポリアナは戦いであると考えていたのである。
しかし、逃げるときには、十分な準備が必要である。
逃げるためには、しっかりとした計画が必要なのだ。
この場合、ポリアナは大きな間違いを犯していた。
計画を立てずに逃げたことで、自分を見失ってしまったのだ。
__
__
_
ポリアナは、生まれたばかりの息子に食事を与え始めた。
ポリアナの全身は、最近誰かに殴られたかのように腫れ上がっていた。
母乳はあまり出なかったが、幸いにも赤ちゃんはよく食べる子だった。
ポリアナは、すでに看護師と乳母を用意していた。
高貴な身分の女性は、慣例として自分の子供を育てることはない。
乳母は、赤ちゃんの世話をするために、いた。
出産前のポリアナは、母親になるのは簡単な仕事だと思っていた。
しかし、それは大きな間違いだった。
看護師が、
『お母さんは少なくとも1カ月は赤ちゃんを養わなければならないですよ』
と言ったのだ。
ポリアナは混乱した。
『どうしてだ?』
『赤ちゃんの健康のため、です。』
『…でも、この赤ちゃんはすでにとても健康だ。
私の母乳を飲まなくても大丈夫だ。何にしろあの狂った訓練を乗り越えたのだから。』
謎理論やめてくれ・・
結局、彼女は乳母に慰められながら、息子にミルクを与え始めた。
ポリアナは1ヶ月間、30分から1時間おきに新生児にミルクを与えなければならなかった。
残りの作業は他の人がやってくれたが、
30分ごとに起きていなければならないので、ポリアナは常に疲れていた。
『私はとても眠いのよ・・。』
でもなんだかんだちゃんと世話するポリアナ・・。
ポリアナは血走った目で赤ちゃんの食事を見ていた。
自分の置かれている状況や暗い未来のことを考えると、彼女は身震いした。
『私はこれからどうすればいいの・・・?』
ポリアナはまだ赤ちゃんに名前をつけていなかった。
生まれてから、父親が誰なのか疑われないと確信してから名づけようと思っていた。
名前・・。
しかし、今となっては遅すぎた。
ポリアナは、自分の息子がこれほどまでに彼に似ているとは思っていなかった。
そう、不思議なくらい似ていた。
息子は、自分の貴重な王家の血を王国中に知らしめたかったのだろうか。
__
__
妊娠中、ポリアナは赤ちゃんに「犬のシチュー」という愛称をつけていた。
・・やめろ・・。笑
いや、笑える文脈じゃないんだけど・・その・・つい・・。
(あとこれは決して”愛称”じゃない。
俗に言う「どうでもいい名前」をつけられた子供は、健康で長生きするという神話があった。それを信じて、ポリアナは自分の息子を「犬のシチュー」と呼び続けた。
また、この時点では、自分に息子の名前をつける権利があるとは思えなかった。
あ・・ちゃんと理由はあった。(よかった。
ポリアナは、まだ目を開けられない「犬のシチュー」を睨んだ。
赤ちゃんは何が起こっているのかわかっていないようだった。
ただひたすら食べ続けているだけだった。
ポリアナはシトリンに駆け寄る前に良い計画を思いつかなかったことを後悔していた。
本当のことを言うには遅すぎた。
今になってみれば、あんな風に逃げ出すべきではなかったのだ。
『でも…、この子がこんなにも父親に似ているとは思わなかった…。私の血はどこへ行ったのだろう…!』
そんな似てるんねパイセンに・・。
ポリアナは赤ん坊をじっくりと調べ続けた。
赤ちゃんの目がまだ見えなくても、赤ちゃんの鼻が出産でぐしゃぐしゃになっていても、犬のシチューがルクソスの息子であることは否定できなかった。
もう自然に「犬のシチュー」って混ぜるのやめてもらっていい?笑
皇帝の顔を知らない看護師や乳母は、赤ちゃんのあまりのハンサムさに興奮していた。
『ご主人様はお父様に似ていらっしゃるのですね?』
そっか、皆ルクソス本人を見たことすらないのね。シトリンはヤパからちょっと離れた村だし・・。
はっきりとは言わなかったが、
新生児がポリアナに似ていないことに皆が安堵しているのは明らかだった。
失礼な・・笑
ポリアナは自分の赤ちゃんが醜い方がよかったのだ。
自分の息子が自分よりも醜くてもよかった。
息子が容姿のせいで自分を恨むようになっても構わないと思っていた。ポリアナが望んだのは、
赤ちゃんが自分に似るか、誰にも似ないかということだけだった。
『うーん・・、でも髪の色は私に少し似ているかも?』
犬のシチューの髪は、皇帝のような澄んだ黄金色ではなかった。
自分の髪のように少しくすんだ色だった。
しかし、もちろん、赤ん坊の髪の色は成長するにつれて変わることもある。
ポリアナは息子の髪をゆっくりと撫でた。
ようやく目を開けた犬のシチューの目は、皇帝と同じ澄んだ目の色をしていた。
赤ん坊は自分が何を見ているのかわからないようだが、それでもポリアナを力強く見ていた。
『でも・・どうしたらいいの・・?』
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皇帝と女騎士 292話 293話 感想・考察
まずは、ポリアナ・・!!ご出産おめでとうございます!!!!!!!!!!!
いいいいいいいいいやったあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!
しかも、(めっちゃイケメンの)男の子・・!!
これ、ポリアナが皇后になったら、次期皇帝まであるぞ、犬のシチュー!(その名前で呼ぶのやめろ
ポリアナの心境は本人の杞憂によってとても複雑なようですが、
こちらとしては、嬉しさが込み上げてきて・・!!
10時間。長かったね・・!!(でも安産な方なのかな?
おめでとう・・!本当におめでとう・・!!
ちゃんとレベッカのルミナエ姫ともくっつければ、アクレアまじで安泰なのでは?
とか考えてしまうのですが、当人のルクソスは結局このことを知らずにポリアナの出産を迎えてしまいました・・。
パイセン・・”あと3年待つ”とか未だに考えてたらまじで許さんからな・・!笑
お母さんになったポリアナ、
最後はちゃんと母性にも目覚めていて、こちらとしてはひとまず一安心できる(?)のでしょうか・・?
なんにせよ、
無事元気な男の子が生まれてきてくれて本当によかった!!!
ポリアナ、おめでとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!いえええええええええええええええい!!!!!!!!!ドンドコドコ…!
次回も気になります・・!!
いつもコメントくださる皆様、本当に感謝です・・!!
ぜひ気軽に書き込んでってくださいませ!!イエイ!
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(1巻のポリアナ可愛すぎオッフ…)
次回第294話ネタバレはこちらから
↓↓↓
コメント
1巻のポリアナかわいいですよね!あのかわいいポリアナをルクソスに見せてあげたい!!
そして出産おめでとおおおお!!ルクソスがこれを知った時の反応が楽しみです!
もう産まれちゃったじゃん!
おめでとうポリアナ!
ルクソスのポイントはマイナスまで下がりました残念すぎる男ですね(-_-)
犬のシチュー笑早くマンガで見たいな♡めちゃくちゃ可愛いんだろうな♡
おめでとうございます。
╰(*´︶`*)╯♡
母子ともに無事がなによりなのですが、、、
エンペラーが乗り込んでくれば、いっきにはなしが進むのに、
時はいつなのだろう。|( ̄3 ̄)|次かな、、、
どんな、展開でも期待が膨らみます。
あと、haluさまありがとうございます。m(__)m
更新ありがとうございます!
ポリアナよく頑張った!
ルクソスは泣いて喜ぶよ、
ポリアナ、大丈夫だから犬のシチューをお父さんに会わせてあげて!
かっこいい名前つけてもらいましょ!
ポリアナの不安が取り除かれますよう。
次も気になるー
更新ありがとうございます。
え?結局黙って出産?
ルクソスはどうしてるのかしら?
そろそろプロポーズしに来て!
更新ありがとうございます!
母子ともに無事出産を乗り越えられてよかった〜ばんざーいヽ(;▽;)ノ
でも、ポリアナに一人で怖い思いをさせて、今もこれからどうしようか不安にさせている陛下にはガッカリです
早く迎えに来て犬のシチュー(笑)にちゃんとした名前をつけてあげてほしい
次回も楽しみです!
更新お疲れ様です!!ついに生まれたんですね!!!ポリアナお疲れ様です!!ルクソス早く…ポリアナと幸せになって…いつまでも帰りを待ってるんじゃ無いよ!
更新ありがとうございます♪
ポリアナご出産おめでとうございます
何はともあれ、無事に赤ちゃん産まれてきて一安心ですね。
陛下もまだ全く知らないけれど、もし出産の事を知ってたら、無茶苦茶心配しそうですよね。
最後の赤ちゃんがとても愛らしく見えたにホッとしました。たくさんの愛情に恵まれて育ちますように。
うぁぁぁぁ!!ポリアナおめでと〜!
ーーやっと来たルクソスが出産に立ち会ったーー
なんてのを想像してたんだけど、甘かった(-_-)
でも久々に幸せ気分で読み終えました。
いつも更新ありがとうございま〜す!
物凄くハンサムな犬のシチュー…爆笑!
パイセン何やってんだー!!!
あーでも出産時のポリアナの心情、産後の眠さは共感しますね!
「いっぺん、産んでみる?」by地獄〇〇
聞き流してください(笑)
今日もありがとうございました♡
ポリアナお疲れさまでしたーー!!
そして、無事に出産おめでとう(T ^ T)
これはもう、その後とうとう待ちきれなくなってシトリンを訪れたパイセンが自分にそっくりの息子を見て色々衝撃を受ける展開になりそうな、、、(期待と予感)
更新、いつもありがとうございます!
続きも楽しみです!!
更新ありがとうございます♪
ポル、無事に出産おめでとう!
本当に出産って命がけ。。。
医療が整ってないと不安よね。
15年前の自分の出産を思い出してしまった。
そして、ルクパイセンにそっくりなイケメンとは!!
これは最早運命( ˊᵕˋ* )
ルクパイセンが会いにいって、自分にそっくりな赤ちゃんを見て認める
→結婚!!!!
ゴリラ達はドラミングの用意して待ってます♡
ポリアナお疲れ様&おめでとう!
10時間はわりと安産にカウントされるんだよね…
遺書まで書いて死の恐怖の中で1人で産んだポリアナに泣けます
ルクソス覚えてろよ(╬⊙д⊙)
原作だとポリアナの髪色はくすんだ金髪なんですよね
ルクソスそっくりの赤ちゃんに早く
素敵な名前が付けられることを祈っています
ポリアナにとって赤ちゃんが喜びになりますように
いつも更新ありがとうございます❤
ほんと、ちっとも動かない皇帝にはガッカリなんだけど、
最愛の人との夜も覚えてないし、
その人が自分の子を宿している姿も
待望の男児の出産も見れないなんて
ちょっとかわいそうになってきました。
一日も早く、会いに来てください!
赤ちゃんの顔は、毎日毎日変わるから。
ばんざいで寝たり、脚をつかんでなめるのも、今だけだから。
でも実際に会ったら、喜びすぎて心臓が止まるんじゃないかと、
それはそれで心配です笑笑
今日も更新本当にありがとうございます♪
更新ありがとうございます!
ポリアナ偉いよ!!!
不安だっただろうに( ; ; )
でもルクソスに似てない事を願ってたのね↘︎
ポリアナこのまま名前もつけずにいるのかな?
ポリアナに幸せを!
更新ありがとうございます。にしても、ポリアナの心ぼそさ、孤独に胸が痛い。愛する男性の子を産む喜びではないのだよね、今のとこは(>_<)陛下も、赤ちゃん関係なくポリアナを愛してるんだから、赤ちゃんのためにプロポーズしてると、勘違いさせないでヨーー。誠意をもって愛を伝えてくれないと…★☆(*´з`*)☆★
やったーーーっ!!ポリアナおめでとう!
しかもルクソスそっくりの男の子!
これで、両者逃げられんぞー!
>ポリアナが望んだのは、
赤ちゃんが自分に似るか、誰にも似ないかということだけだった。
↑こんなんじゃ永久にルクソスと結ばれないからね。
それにしても一発でポリアナを妊娠させて、うり二つの男の子を作る
ルクソスの遺伝子は本人のメンタルより強すぎるくらい強い!優秀だぞ!
うぉおおおおお〜!ポル卿!おめでとうございます。
自分の事のように嬉しい。ですが、ポル卿が不安を抱えたまま
9ヶ月を過ごす羽目になった原因の陛下には大失望ですよ。
お忍びで会いに行ってやれよ〜〜〜〜!
一言「ポル卿を女性として愛してる」って言ってやれよ〜!
あぁぁぁどうやってこの後が続いて行くのか
毎日「更新」押して待ってます!!
激しく激しく気になる〜!
ルクソス、出産には間に合うと思い込んでいたのに~
まさか、本当に3年?!
ヤキモキする展開に悶絶しているゴリラを思いやって下さるようなhalu様の更新に感謝です
更新ありがとうございます!
10時間の陣痛なら安産ですね(*´▽`*)
さすがポリアナだ!
パイセンのDNAが強すぎて笑う…