今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」56話を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
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(1巻のポリアナ可愛すぎワロタァ…)
皇帝と女騎士 56話 あらすじ
前話のネタバレはこちら!
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少し先の物語になりますが、原作小説版も翻訳してるのでよかったら合わせてどうぞ!
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皇帝と女騎士 56話 ネタバレ
よかったね、ポリアナ。
当初は野外で雑魚寝する予定だったもんね。
本館の中庭。
レビーは息子のバルドーに、木刀を使って剣の稽古をつけています。
おっ。
バニッサとバクシーは、バルドーの動きに口出しします。
口出しを受けた後、バルドーは雄叫びを上げてレビーに突進します。
でも全然だね・・。
レビーは稽古の終了を告げました。
まだ頑張れると、バルドーは訴えました。
姉さんたちが先に疲れそうだと、
レビーはバクシーとバニッサの口出しについて皮肉を言いました。
ビーカー夫人に睨まれたので、バクシーとバニッサはビクッとしました。
夫人が2人の口出しについて叱ると、2人は謝罪しました。
2人の指摘は鋭かったとレビーは言い、ポリアナに同意を求めました。
やっぱり絶対才能あるよね、バニッサとバクシー。
夫人は困ったような顔をしています。
レビーは今夜皆で夕飯を食べることを提案し、
ハウ・リーボとドナウ・リーボも招待すると告げました。
これは・・!
ハウとドナウとの食事の席に自分も同席することを、
ポリアナは不審に思いましたが、2人しか呼ばないとお見合いがバレるからかと思いつきました。
悪い顔。笑
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__
一方_シーゼ侯爵邸。
ベンティエ・シーゼが扉をノックすれば、待つようにと中から声がしました。
扉が開き、トリー・シーゼが接客用の食器を持って出てきました。
お、トリーだ。
トリーはベンティエにペコッと頭を下げて立ち去ります。
接客用の食器に気づいたベンティエは、どうしてお客が書斎にいるのかと訝しみます。
入るようにと中から声がしたので、ベンティエは扉を開けました。
老人たちは立ち去ります。
こいつらか・・元老会は・・。
書斎で何を話していたのかと、ベンティエは疑問に思います。
ベンティエは、トリンタ・シーゼが紹介した仕事が長引いて帰りが遅くなりました。
アクレアでのベンティエの地位、一族内での立ち位置。
ベンティエが歩んできた道のりは、全てトリンタが決めたものでした。
シーゼ侯爵は当時から権力あったから、息子のベンティエは出世コースだった。でも全部決められてきたっぽいね・・
今後ナナバですべきことについて、ベンティエはトリンタの意見を求めました。
レビーがここを離れるそうだからお前が後を任されるだろう。
トリンタは醜悪な笑みを浮かべてそう答えました。
ベンティエは了承しました。
ナナバの軍を操りたいのかと、ベンティエは思いました。
ベンティエは自らを省みる時間を十分に持つことができました。
・・ベンティエ自身はルクソスとの出会いもあって気付いたこともありそうね。ただシーゼ侯爵に操られる傀儡ってわけじゃない、と。ちゃんと良心はある。
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ビーカー邸。
今夜の食事の誘いを受けたハウは、
頬を赤らめて快諾した後、服装についてオロオロと悩みます。
ドナウはそんなハウを不思議に思います。
その服でいい、レビー卿は服装にこだわらないし。
ドナウはそう助言しました。
ハウは大声で反論しようとしてやめ、頭をかきました。
余計なことを言わないよう、ハウはドナウに釘を刺しました。
ハウはお見合いだと知ってるのかもとひらめきました。
こういったことには疎いハウ、カワイイ。
女性の使用人がポリアナたちを案内します。
緊張気味の、額を出したハウ。
気合い入れてイメチェンしました。笑
(似合ってないかも笑
何かを期待していそうなレビー。
感情わからんすぎ、まじ感情どこいった。笑
何も知らないドナウ、バクシー、バニッサ。
女の子たちも知らないんだね。
面白がっている、ドレスを着たポリアナ。
ポリアナが楽しそうにしているので、ドナウは不思議がります。
食事会を装ったお見合いが始まりました。
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皇帝と女騎士 56話 感想・考察
引き続きレビー卿邸宅での一幕が描かれました。
カジュアルなパンツルックのポリアナが、いつもより格好良く見えました。
ん!確かに、珍しいよね。いつも衛兵服だし。
こっちも似合ってる。
ポリアナのたまに出る糸目が面白いです。
(o- ▽- o)
ベンティエは今はトリンタに盲目的に従っているのではないようです。
ベンティエはいつかトリンタに反抗するかもと感じました。
そうだね、10年の歳月で色々気付いたことがありそうだ。(しかし、ベンティエイケメンやな・・。
お見合いが楽しみです。
食事会の”てい”のね!笑
ポリアナもめっちゃ楽しみにしてるの笑う。
バクシーとバニッサがいつも通りに見えるので、ハウの恋は見込みがないかもと思いました。
何も知らされてないっぽいからね!笑
気合入れまくってるハウにただ笑う。ガンガレ!
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次回第57話ネタバレはこちらから
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少し先の物語になりますが、原作小説版も翻訳してるのでよかったら合わせてどうぞ!
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