今回はピッコマで連載中のTeam IYAK (winter・heyum) / G.M先生の
「皇帝と女騎士」50話を読んだので紹介したいと思います。
この記事は高確率でネタバレを含みます。先を知りたくない方はブラウザバックしてくださいませ。
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皇帝と女騎士 50話 あらすじ
前話のネタバレはこちら!
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少し先の物語になりますが、原作小説版も翻訳してるのでよかったら合わせてどうぞ!
クレンベルでの休暇を終えたポリアナ・・
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皇帝と女騎士 50話 ネタバレ
扉の前に立っている近衛隊の隊員2人が、ポリアナに挨拶した後、扉を開けました。
いざ、久しぶりにルクソスの元へ!
ルクソス1世が休暇について微笑んで尋ねました。
陛下の傍にいる時が1番幸せだとポリアナは答えた後、満足げな表情を浮かべました。
ルクソスは読んでいた本を落としました。
ルクソスは頬が赤くなり、心臓がバクバクし、照れ笑いします。
笑笑笑
休暇中に自分と離れ離れになったことで、ポリアナが別の感情に気づいたことを、ルクソスは期待しました。
ポリアナは休暇中に忠誠心がアップしました。
笑う・・いや笑えない・・笑
__
__
皇帝の軍は順調に北上し、アクレアとの国境に辿り着きました。
行列の最後尾を歩くつもりだと、ルクソスは話し合いで切り出しました。
ポリアナが大声で反対しました。
危険すぎる、列の中央を進んで下さい、と。
ルクソスがそう主張すると、皆は呆れました。
皇帝が列の最後尾に立てば、護衛の数を増やすことになります。
襲撃以外にもあらゆる危険に備える必要があるからです。
・・そうだよね。それも死角から。
しかし、皇帝に言われては断れません。
アイノ卿は立ち上がってルクソスに背を向け、好きなだけ背中を見るように叫びました。
アイノ・・そゆことじゃないんだ・・うん・・。あはは・・
ルクソスは腹を立てました。
ポリアナもルクソスの主張に再度反対しました。
ポリアナとアイノはルクソスに詰め寄ります。
アイノとポリアナの意見に同意するのか、ルクソスは皆に質問しました。
もちろんだと、皆は答えました。
・・・ホッ。
皇帝になって自由が利かなくなったことを、ルクソスは心の中で嘆きます。
解散後。
レビー卿は飲みに誘っています。
アクレア軍の総司令官のベンティエ・シーゼが、ポリアナを呼び止めました。
ベンティエ・・。
2人はこれまで何度も顔を合わせてきましたが、あまり交流がありませんでした。
ベンティエが言葉を発します。
近衛隊隊長として慎重に行動すべきだ。
アクレアでは政治的事情と利害関係が絡み合っている。
陛下を狙う者もいるだろう
と。
・・ポリアナじゃ不満、ってことかな・・。
女の私は陛下の荷物になるかもということですねと、ポリアナは察して口にしました。
協力するとベンティエは言って手を差し出し、ポリアナはその手を握りました。
ポリアナは険しい目つきになっています。
ポリアナはこんな気分は久しぶりです。
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皇帝と女騎士 50話 感想・考察
ポリアナが燃えておりますな・・!!ゴゴゴゴ
休暇を終えた第一声で、ポリアナがルクソスに期待させたので、罪作りだと思いました。
早くルクソスの想いがポリアナに届いてほしいです。
そうだね!ほんとに!!
アイノがルクソスに背を向け、好きなだけ見るように言ったシーンがとても面白かったです。
そゆことじゃないんよ、そゆことじゃ・・笑
仲が悪そうなポリアナとアイノが、一緒にルクソスを説得しようとしたのが新鮮でした。
ルクソスには可哀想ですが、ルクソスが行列の最後尾を歩くことを撤回して良かったです。
そうだね・・!唯一無二の皇帝だから・・!!
凱旋式で皆に何も無いことを祈ります・・!
うむ・・・!!!!
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次回第51話ネタバレはこちらから
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少し先の物語になりますが、原作小説版も翻訳してるのでよかったら合わせてどうぞ!
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